taktak99さんのクチコミ(52ページ)全4,514件

　近鉄奈良駅の近くのアーケード街に面する和菓子屋。
　店の奥が茶寮となっていて、軽食・甘味をいただけるようになっている。

　宇治ミルク金時は、甘味の1種。
　店の奥の茶寮でいただいた。
　かき氷に、抹茶と練乳クリームをたっぷり掛け、白玉と小豆を添えている。
　山程の量が提供される。
　抹茶のほろ苦さと、練乳クリームの甘さが交互に味わえる。
　白玉もモチモチだった。
　外は暑かったが、食した後は身体はかなり冷えていた。

　奈良市の東大寺総合文化センターのカフェ。
　中華料理店の桃谷樓や、レストランを運営する会社によるカフェ。
　入館料不要のエリアにあるので、カフェだけの利用も可能。
　土産物売り場が併設されていて、限定商品を購入する事も可能。
　店舗自体はそう広くはなく、席数も少なめだが、開放的な空間なので、狭苦しく感じない。

　日餅（あんず）は、東大寺のオリジナル菓子の1種。
「ニッペイ」と読む。
　中華菓子の月餅を、東大寺限定の菓子にアレンジ。
　内容的にはほぼ月餅だが、杏子入りで、通常の月餅には無いフルーティーな甘酸っぱさを味わえる。

　奈良市の奈良公園近くにある釜飯の店。
　店内はそう広くないが、席数はそれなりにある（それでも、食事時間帯は店の前に行列が出来る）。
　様々な釜飯を提供する。
　注文を受けてから、1釜1釜炊き上げるという。

　国産うなぎ釜めし＋涼風だし茶漬セットは、釜めしの1種。
　うなぎ釜めし、味噌汁、香の物から成る。
　釜めしは、時間が経つにつれおこげになっていくので、米の食感の変化も楽しめるようになっている。
　米と鰻を一緒に炊き込んだ為か、鰻はふっくら・柔らかで、口の中でとろけていった。
　涼風だしにより、茶漬けとしてもいただいた。

　奈良市の近鉄奈良駅にあるベーカリーカフェ。
　店の名前からすると、イタリアのカフェを意識しているらしいが、メニューやベーカリーコーナーのパンはイタリアのものだけしか頑として提供しない、という訳でもないらしい。
　ドリンクや、ベーカリーコーナーのパンはテイクアウトも可能。

　フォカッチャドッグ（たまごサラダのフレンチマスタード）は、サンドウィッチの1種。
　フォカッチャに切れ込みを入れ、玉子サラダを挟んでいる。
　ふわふわの玉子サラダと、ふんわりとしたフォカッチャ（パスタと同じデュラム小麦を使っていて、もっちりしているというが、そこまでのもっちり感は感じられなかった）が、同時に口の中でとろけていく感じ。

　鹿児島市に本店がある和菓子屋。
　薩摩銘菓の軽羹等を提供する。

　島津さまは、和菓子の1種。
　要するに、最中。
　小豆粒餡がたっぷり詰まっている。
　島津氏の家紋が最中生地に描かれている。
　小振りで、茶菓子に適している。

　鹿児島市のアーケード街に面する菓々子横丁の2Fにある喫茶。
　菓々子横丁と共に、鹿児島市に本店がある菓子店薩摩蒸氣屋の店舗の一つ。
　1Fでは薩摩蒸気屋が運営する様々なブランドの菓子が買え、2Fの喫茶ではそれらの菓子や、食事が出来る様になっている。
　薩摩蒸氣屋は和菓子も洋菓子も手掛けるので、喫茶でも和菓子と洋菓子の双方をいただける。

　蒸氣屋和菓子膳は、セットメニューの1種。
　お茶と、和菓子2種から成る。
　お茶は急須に入った状態で提供されるが、1杯分なので、2杯目は別容器のお湯を注いで淹れる。
　試食として、別の菓子も提供された。

　三原市にある菓子店。
　洋菓子は勿論、和菓子も提供する。

　白竜パイ（かぼちゃ）は、焼き菓子の1種。
　カボチャ餡入りのパイ。
　店の近くにある白竜湖から名を取ったらしい。
　マーガリンの香りが感じられるパイ生地は、サックリ・しっとりしている。
　中の餡は、カボチャの自然の甘みを生かしていて、砂糖等の甘味料の使用は可能な限り抑えている様である。

　三原市にある菓子店。
　和菓子と洋菓子を提供。

　瀬戸内レモンケーキは、焼き菓子の1種。
　レモンペーストを生地に練り込み、焼き上げている。
　また、刻んだレモンピールも混ぜ込んである。
　甘さと、甘酸っぱさと、ほろ苦さを味わえる焼き菓子となっている。

　広島市中区にある焼き鳥屋。
　焼き鳥の他、つけ麺も提供。
　また、店舗の向かいで長年営業していたみよし食堂のラーメンも提供する
　カープグッズも多数飾ってあった。

　やきとりランチ（増し串セット）は、ランチメニューの1種。
　基本のやきとりランチは、ねぎま3串・豚バラ3串・三枚肉しそ巻き3串のいずれかを選ぶ、という事になっていて、それにご飯・味噌汁・香の物が付く。
　増し串セットは、100円追加するごとに串1本が更に選べる、という風になっている。
　今回やきとりランチとしてねぎま3串を選び、豚バラを1串追加した。

　朝日山城があった標高133メートルの山。
　JR新鳥栖駅の真向かいにある。
　明治初期、佐賀の乱で旧佐賀藩士から成る反政府軍が城跡に陣を構え、一時は政府軍の進軍を押し留めるが、僅か数時間で弾薬が枯渇してしまい、敗走を余儀なくされたという。
　現在は遊具のある公園になっている。
　子供を遊ばせに行くような場所ではないが。
　山頂の見晴らしは、良い訳ではない。
　車道が整備されているので、途中まで車で行ける（公園用というより、水道設備の為の道路らしいが）。

　言わずと知れた、福岡市の主要駅。
　歴史上のいざこざから、「福岡駅」ではなく「博多駅」に。
　駅ビルが併設され、デパートもあり、駅から一歩も出る事無く色々楽しむ事も出来る。
　福岡空港へも、地下鉄で2駅で行ける。
　福岡市が九州最大の都市に発展したのも、この駅を見るだけで納得がいく。
　ただ、他の商業施設の地域からは、少し離れている。
　それらも、地下鉄を利用すれば直ぐだけど。

　JR鳥栖駅からほど近い場所にある。
　施設自体はそう新しくはないが、設備は最近のビジネスホテルと遜色は無く、利用し易い。
　暖房はセントラルヒーティングらしく、客室側で調節出来ない（クーラーは客室で調節可能）。
　インターネット、Wi-Fiも完備。
　フロントのスタッフも宿泊客の顔をしっかりと覚えているので、鍵の受け渡しがスムーズに進むのが有り難い。
　客室に入ると、粉末のお茶と共に、手書きのメッセージと、鳥栖市の菓子メーカーによる菓子が添えられていた。無料朝食サービスは無くても、こういう心遣いは嬉しい。
　客室にリセッシュが置かれてあった。除菌効果のある水を置いてあるホテルはあるが、リセッシュを置いてあるホテルは少なく、有り難かった。

　鹿島市にある和菓子屋。
　羊羹を主力商品とする。

　稲荷ようかんは、和菓子の1種。
　全国菓子大博覧会で金賞を受賞している。
　筒に収まった羊羹で、押し出して糸で好きな厚さに切っていただく。
　ザラメが羊羹を湿気等から守る蓋代わりになっている（無論、食べられる）
　自分は糸で一々切り分けるのが面倒だったので、切り分けずに丸ごと食した。
　蓋代わりのザラメの部分を除けば、普通の瑞々しい羊羹。佐賀の羊羹というと、結晶化した小城羊羹を連想するが、そうでないのもあるらしい。

　小城市にある和菓子屋。
　昔ながらの製法で羊羹を作る。

　昔そのまま切羊羹は、和菓子の1種。
　昔ながらの製法で作られた3種類の羊羹（小豆、抹茶、白餡）を一口サイズにしたもの10個を1パックにしている（小豆4個、抹茶3個、白餡3個）。
　小城羊羹らしく、外側が結晶化していて、砂糖のシャリシャリ感を味わえる。
　中はしっとりしていた。

　小城市にある羊羹専門店。
　様々な羊羹を提供する。

　昔造り羊羹（あずき）は、和菓子の1種。
　昔ながらの羊羹。
　小城羊羹らしく、昔の製法に則って作られている為、外側は結晶化していて、砂糖のシャリシャリ感を味わえるようになっている。
　当然ながら、甘さがあるが、くどくは無い。
　一口サイズより若干大きい。

　鹿島市にある和菓子屋。
　創業1949年。
　和菓子から、洋菓子っぽい鹿島で、様々な菓子を提供する。

　赤門萬寿（黄身あん）は、菓子の1種。
　醤油麹と黒みりんを加えた饅頭。
　赤門とは、鹿島城の大手門に当たる現存の門を差すらしい。
　楕円形の小振りな饅頭。
　中は黄身あん。
　しっとりとした、昔ながらの饅頭といった味わい。

　鳥栖市にある和菓子屋。
　JR新鳥栖駅から少し離れた場所にある。
　パッと見、茅葺屋根の様な建物になっている（実際にはコンクリートらしい）。
　様々な菓子を提供。和の要素を取り入れているものの、全体的には洋菓子っぽい。
　カフェスペースもある（予約で満席で、利用出来ない事も）。

　生姜けーきは、焼き菓子の1種。
　要するに、パウンドケーキ。
　刻んだ生姜入り。
　生姜の辛さというより、シャキシャキ感と甘さが際立っていた。生姜も、こうするとフルーティな味わいになるんだな、と知った。

　鳥栖市のショッピングセンター・フレスポ鳥栖にある和菓子屋。
　創業は1889年。
　最中を主力商品とする。最中は、昔ながらの手作り。
　他に、洋菓子も製造。

　バタどらは、和菓子の1種。
　バター入りのどらやき。
　小豆粒餡とバターなんて合うのか、と以前は思っていたが、今となっては当たり前にも感じられるから、不思議。
　常温だとバターが柔らかくなって餡と混じり合い、冷やすとバターがチョコレートの様な硬さになり、滑らかな餡と対照的な食感になる。

　鳥栖市にある食品会社。。
　駅弁を提供する。
　かしわめしとシュウマイで有名。
　鳥栖駅や新鳥栖駅の店舗では、立ち食いうどんも提供する。

　焼麦弁当は、駅弁の1種。
　中央軒の主力商品であるシュウマイ（焼麦）と、かしわめしを合わせた弁当。
　レトロなパッケージングが印象的。レトロさが受けて、同社が提供する駅弁の中では現在一番売れるらしい。

　鳥栖市のショッピングセンター・フレスポ鳥栖の1Fにあるイタリアンレストラン。
　創業は1989年。
　ピザとパスタを提供する。
　デザートメニューも充実している。
　店舗はそう広い訳ではないが、席の設置密度は高めなので、席数は多め。

　レディースセット（ふわふわ半熟卵のカルボナーラ＋ピザマルゲリータ＋モンブラン）は、セットメニューの1種。
　サラダ、スパゲッティ1/2、ピザマルゲリータ1/2、本日のデザート、チョイスドリンクから成る。
「レディース」となっているが、男性でも注文可能。