taktak99さんのクチコミ(41ページ)全4,510件

　越前市にある菓子屋。
　せんべい菓子を提供する。

　梅月せんべいは、焼き菓子の1種。
　同店を代表するせんべい菓子。
　小麦粉ベースの甘いせんべい。炒った大豆も練り込んでいて、この手のせんべいにはあまり無い香ばしさもある。お茶は勿論だが、コーヒーを飲みながら食べるのにも適している。
　コーヒー味、となっていた。
　それを知った上で食べると、何となくコーヒーっぽい香りが感じられるな、と思った。

　坂井市にある菓子メーカー。
　創業は1973年。
　社名からすると、和菓子のメーカーっぽいが、実際には和菓子は勿論、洋菓子も製造する。
　せんべいを主力商品とする。

　メイシャローズは、焼き菓子の1種。
　昔ながらのせんべいを、洋菓子風にアレンジして、クッキーにしている。
　内側にココア生地を挟んでいて、しっかりとしている一方で弾力も感じられる、不思議な食感になっている。
　1枚1枚が大きく、食べ応えがある。

　越前市にある菓子メーカー。
　1970年創業。
　羽二重餅を主力商品とする。
　和菓子だけでなく、洋菓子も手掛ける。

　羽二重餅は、餅菓子の1種。
　羽二重餅は、福井県では羽二重織りが盛んでよく生産された為、それにちなんで作られたという。
　シンプルな、柔らかな餅で、口の中でとろけていく。
　ほんのりと甘い。
　1箱4枚入り。

　吉田郡永平寺町にある和菓子屋。
　羽二重餅を主力商品とする。
　様々な羽二重餅を提供。

　羽二重餅 風呂敷（白餅）は、羽二重餅の1種。
　最もベーシックな羽二重餅。
　柔らかく、ほんのりと甘い餅。
　中には何か入っている訳ではなく、ひたすら餅。
　派手さは無く、非常に素朴な味わい。

　越前市にある菓子メーカー。
　昔ながらの菓子を製造・販売する。

　すはまは、和菓子の1種。
　大豆から作られた黄な粉を水飴で練り固めたもの。
　固めの餡、といった感じで、しっかりと摘まめるが、口の中に放り込むときちんと噛み砕ける。
　黄な粉の味がガンガン伝わって来る。
　これと似た菓子に、犬山のきびだんごがあるが、すはま（「州浜」とも表記される）という菓子自体は昔からあったらしい。
　1袋8個入り。

　福井市にある和菓子屋。
　様々な和菓子を提供。
　洋菓子の要素を取り入れたものが多い。

　朝倉ものがたりは、和菓子の1種。
　パウンドケーキの中に、桜餡が入っている。
　和洋折衷のお菓子。
　ギュッと詰まった生地のパウンドケーキと、甘さと塩辛さのある桜餡との相性は意外にも良い。
　パウンドケーキなので、大きさの割にはずっしりとしていて、食べ応えがある。その割には価格はお手頃。

　福井市の百貨店福井西武店の1Fにある洋菓子店。
　生菓子から焼き菓子まで、様々な洋菓子を提供する。

　フロランタンのバリエーション。
　クッキーの上に、アーモンドの代わりに白胡麻と黒胡麻を重ねている。
　通常のフロランタンには無い香ばしさを味わえる。

　福井市にある和菓子屋。
　様々な和菓子を製造・販売（中には洋菓子に近いものも）。

　吉祥（ｷｯｼｮｳ）は、同店が提供する焼き菓子の1種。
　菓子の名前からすると完全に和菓子だと思ってしまうが、実際にはバターをたっぷり使った、マドレーヌ風のカップケーキ。
　オレンジをあしらい、柑橘の風味をより感じられるようになっている。
　それなりのボリュームがあり、食べ応えが。

　朔月（ｻｸﾂｷ）は、同店が提供する焼き菓子の1種。
「新月」を意味する。
　黄身餡をしっとりとした生地で包んだ饅頭。
　生地はあまりにもしっとりしていて、包装の内側に張り付いていて、包装から取り出す際、剥がれてしまった。
　何故かフィルムを被せておけばいいのに、という菓子に限って被せておらず、上手く出せない。
　折角見た目にもこだわっている様なのに、残念。

　福井市にあるパン屋。
　食パン、菓子パン、総菜パン等を提供する。

　抹茶小豆は、菓子パンの1種。
　パン生地で抹茶フィリングと小豆を巻き上げて焼き上げたパン。
　抹茶とパンという、和洋折衷のもの。
　ふんわりとしたパン生地の中から、抹茶のほろ苦さと甘さ、そして小豆のポリポリ感を味わえる。
　ボリュームはそれなりに。

　越前市にあるカフェ。
　2021/04にオープン。
　JR武生駅の真向かいにある、木材と鉄骨とコンクリートを組み合わせたモダンというか、近代美術館の様な建物に入っている。
　オーガーニックメニューを中心としている。
　イートインは勿論、テイクアウトにも対応している。

　豆乳クリームとガナッシュのもっちりクレープは、生洋菓子の1種。
　ココア風味の豆乳クリームと、バナナを、もっちりとしたクレープで包んでいる。
　パッと見にはそれ程のボリュームに見えなかったが、いざ食べ始めると結構なボリュームがあり、さっさと食べて店を出る、というのが出来ない事を知った。

　越前市の蔵の辻という昔の建物が残る蔵の辻という施設にあるカフェ。
　同店が入っている店舗も、昔の蔵を改装した建物に入っている。
　カフェだけでなく、雑貨店にもなっている。
　店舗そのものの広さはそれ程でもなく、席数も多い訳ではない。
　コーヒー等のドリンクは勿論、甘味も充実している。

　水ようかんパフェは、同店が提供する甘味。
　容器に、水羊羹、ソフトクリーム、イチゴ、バナナ、カステラを盛るという、内容だけを聞くと物凄く重たい雰囲気のパフェ。
　水羊羹は当然ながら甘く、ソフトクリームやカステラも甘さがあるので、その意味では食べる際に覚悟を要する。

　越前市にある食堂。
　昔ながらの食堂、といった佇まいで、中もそんな感じ。
　越前蕎麦、丼物を提供。
　越前市のB級グルメ「ボルガライス」も提供する。

　ボルガライスは、同店が提供するご飯ものの1種。
　武生市（現在は越前市武生地区）発祥のB級グルメ。
　要するに、オムライスの上に、カツを乗せ、ソースを掛けたもの。
　店によってオムライスの中身が炒飯だったり、ピラフだったり、ソースもドミグラスソース、ケチャップ等様々だという。
　同店ではケチャップライスに、ケチャップを掛けるという、ケチャップに比重を置いたものになっていた。
　味は、そのまんまオムライスとトンカツといった感じで、物凄く特別感は無いが、カツをケチャップでいただく事はあまり無かったな、と思った。

　老舗果物専門店高井屋によるプロデュース。
　フルーツサンドっぽい洋菓子を提供する。

　フルーツケーキサンド（パイナップル）は、フルーツケーキサンドの1種。
　円形状のスポンジケーキ生地で生クリームとパイナップルを挟んだものの1/2カット。
　パッケージングこそコンビニで観られるサンドウィッチそのものだが、内容はショートケーキ。
　ジューシーなパイナップルと生クリームが、口の中でとろける。
　スポンジケーキはふんわり・しっとり。
　ボリュームも結構あり、食べ応えが。

　福井市にあるベーカリー。
　菓子パンや調理パン等、様々なパンを提供。

　板チョコデニッシュは、菓子パンの1種。
　要するに、チョコレート入りのデニッシュ。
「板チョコ」となっているので、板チョコが1枚丸ごと収まっているのかと思ってしまうが、流石にそこまでの量ではない。
　が、冷やしておくと、固まったチョコレートをバリバリ食べられる。
　トッピングされたアーモンドスライスとの相性も良い。
　ボリュームもそれなりにあり、食べ応えが。

　福井駅店は、福井市のJR福井駅に付属するプリズム福井にある店舗。
　店舗は広く、席数もそれなりにある。
　テーブル席もあるが、カウンター席がメイン。
　ラーメンの他に、餃子、炒飯も提供。
　セットメニューも多い。


　小さなBセット（野菜らーめん）は、セットメニューの1種。
　小さな野菜らーめんと、ミニ炒飯から成る。
　野菜らーめん、炒飯共に通常のボリュームの半分となる。
　野菜らーめんは、味噌、塩、しょうゆ、バター風味から選べるようになっていたので、シンプルだと思った塩にした。
　塩スープと言っても白濁していて、透明ではないが、あっさりとした味わいのスープだった。
　野菜ラーメンというだけあって、全体のボリュームと比較してキャベツやモヤシがたっぷりトッピングされてあった。
「8」の数字が入った蒲鉾が印象的。
　麺は中程度の太さのストレートタイプだった。
　炒飯は五目っぽかった。

　福井市にある和菓子屋。
　150年の歴史を誇る。
　餅菓子の他に、アイスクリームも提供する。

　桜餅（赤、白）は、和菓子の1種。
　もち米を粗く潰して小豆粒餡を包み、塩漬けした桜の葉を巻いた、典型的な桜餅。
　桜の葉の塩気と、小豆粒餡の甘さが口の中でミックスする。
　素朴な味わいで、期待を裏切らない。

　福井市のJR福井駅西口を出て北に目を向けると直ぐ見える位置にある東横イン。
　エレベーターは2基あり、上がり下りはそれ程待たされない。
　ルームキーはカード方式になっている。会員カードがルームキーになる東横インもあるが、ここは会員カードをルームキーに設定するシステムが導入されていないらしく、専用のカードキーが手渡された。
　朝食は、バイキング方式。朝食会場のレイアウトにより、朝食時は長蛇の列が出来るので、時間に余裕を持っておく必要がある。

　朝食では、おにぎり、卵焼き、ハンバーグ、煮っころがし、味噌汁、昆布、パン、オレンジジュース、コーヒーが提供された。

　福井市のJR福井駅に直ぐ側にある複合施設ハピリンにあるジュースとジェラートの店。
　ジュースとジェラート以外にも、パンや焼き菓子を提供するので、ベーカリーとしても利用可能。。
　イートインも出来る様だが、基本はテイクアウトの店。

　クロワッサンは、パンの1種。
　2022/03の時点では新商品、となっていた。
　大き目の、サクサクのクロワッサン。
　ストレートタイプなので、マーガリンではなくバターを使っている、という事になるのか。

　福井市のJR福井駅の駅前通りに面するビルのB1Fにあるお好み焼き屋。
　店舗は奥行きがあり、テーブル席がメイン。
　お好み焼き、焼きそば、鉄板焼きを提供。
　アルコール類を始め、ドリンク類も豊富。

　もだんは、お好み焼きの1種。
　お好み焼きに焼きそばが加わっている。
　関西風のお好み焼きと、広島風のお好み焼きを足して2で割った感じ。
　旅先では広島風のお好み焼きはあまり見られないが、関西風だとイマイチ物足りない、という時に選ぶ。
　お好み焼きの生地に焼きそばも加わるので、とにかくボリューム満点。
　店の人が焼いてくれたので、ふっくらと焼き上がっていた（お好み焼きは矢張りプロに任せるのが正解）。

　福井市にあるイタリア料理店。
　イタリア人シェフ・シルバーノ氏による店で、ヴェネツィアの料理を提供する。
　建物の2Fにある。
　店舗はそれなりの広さがあり、席数も結構ある。
　ランチコースは平日のみで、週末は単品料理のみとなる。

　魚介スパゲッティーのオーブン包み焼き 漁師風は、パスタ料理の1種。
　イカや貝等の魚介や、トマト等の野菜と共に、パスタをホイルで包んで焼き上げている。
　ハンバーグのホイル焼きは食べた事があるが、パスタをホイル焼きする、というのは初めて。具材の火加減と、パスタの火の通りをどうやって合わせたんだろう、と不思議に思う。
　パスタは当然ながらアルデンテで、魚介はしっとりと仕上がっていた。