taktak99さんのクチコミ(45ページ)全4,510件

　松阪市のJR/近鉄松阪駅から程近い場所にある東横イン（駅の東口から出ると、直ぐ見える）。
　松阪市中心部にはあまり無い高層ビルとなっているが、エレベーターは1基しかないので、待たされる事も。
　他の東横インの例に漏れず、無料で朝食が提供される（6時半から9時まで）。
　自分が利用した時は外壁の工事をしていたが、当然ながら夜は工事していなかった。ただし、窓は開けないでください、となっていた。

　長崎市の長崎中華街にある菓子店。

　アーモンドクッキー（杏仁酥）は、中華菓子の1種。
　分厚いサクサクのクッキーに、アーモンドが乗っかっている。
　洋菓子では、サクサク感を出すのにバターやショートニングを使うが、これは中華菓子なので、ラードを使っているのが特徴。

　平戸市にある和菓子屋。
　平戸の銘菓「カスドース」を提供する。

「CASDOCE」とも表記する。
　平戸を代表するカステラベースの銘菓。
　カステラを卵黄に潜らせ、糖蜜で揚げ、ザラメを表面に塗している。
　甘いカステラを更に甘く加工するという、物凄く贅沢なお菓子。
　製法からして、ベタベタに甘いのかと思いきや、意外と常識的な甘さに留まっている。ザラメのジャリジャリ感には圧倒されるが。

　長崎市にある和菓子屋。
　創業は1929年。
　生菓子、焼き菓子、干し菓子等、様々な和菓子を提供。

　長崎オマガリにゃすてらは、焼き菓子の1種。
　長崎に住むしっぽが曲がった可愛い「尾曲り猫」の焼印を押している（江戸時代に海外から尻尾が曲がった猫が長崎に来て繁殖した、という話にあやかっているらしい）。
　スライスされたカステラの断面に、尻尾を向けた猫の烙印が押されている（顔が見えないので、猫だとは分からないが）。
　ふんわり・しっとりとしたカステラ。

　長崎市にあるカフェ。

　フルーツサンド（ミックス）は、フルーツサンドの1種。
　食パンの間に、バナナ、オレンジ、キウイフルーツ、イチゴを、生クリームと共に挟んでいる。
　瑞々しいフルーツと、生クリームとの相性は抜群で、こうしてサンドウィッチにしても違和感が全く無い。
　気を付けて持って食べないと、横からクリームやフルーツがはみ出す。
　1パック3切れ入り。

　長崎市の出島内に洋館にあるレストラン。
　出島跡地に1903年に設立された内外倶楽部の現存建築を利用している。
　有料区域の中にあるので、入場料を支払っていないと利用出来ない。
　建物自体は出島内のメインの通りに面しているが、入り口は反対側にあり、目立たない。
　店内は広く、洋館そのもので、接客もそれに合わせて洗練されたものになっている。
　洋食がメインとなる。

　長崎和牛の出島ビーフカレーは、ランチメニューの1種。
　いわゆる洋風ビーフカレー。
　滑らかなソースの様なカレーに、長崎和牛の角切りがゴロゴロ入っていた。コクはあるが、辛さはマイルドだった。

　広島市中区の本通りに面する鳴門鯛焼本舗の店舗。
　1枚1枚特製の型で手焼きした鯛焼きを提供する。
　テイクアウト専門店で、イートインスペースは無い。
　1個ずつから販売している。

　天然たいやき 十勝産あずきは、たい焼きの1種。
　最もベーシックなたい焼き。
　パリパリ系の生地に、粒餡が詰まっている。
　尻尾の部分にまで小豆がぎっしり詰まっていた。
　ボリュームはそれなりに。

　広島市中区の中央通りに面しているビルの2Fにあるカフェ・バー。
　階段を上がってはいると、左右に細長く広がる空間になっている。
　基本的には夜の営業の店の様だが、ランチタイムの営業もある。
　Wi-Fiも完備。

　ワッフルランチ（ソーセージエッグワッフル）＋追加デザートは、ランチセットの1種。
　巨大なふかふかワッフル（香港発祥のバブルワッフルというらしい）を二つ折りにし、ソーセージ1本、レタス、茹で玉子の輪切りを挟んでいる。
　マスタードとケチャップを絞っているので、ほぼホットドッグ。

　広島市中区のショッピングセンター・フジグラン広島の3Fのフードコートにあるインド料理店。
　様々なインド料理をお手頃な価格で提供。
　セットメニューも多い。
　専用の席は無く、フードコートのを利用する。
　テイクアウトにも対応可能。

　野菜ビリヤニは、インド風焼き飯。
　インドの米バスマティライスを使った本格的なもの。
　日本の米よりはるかに長い米で、野菜感もある。
　バスマティライスは焼き飯にとにかく適しているなと思った。
　ビリヤニは辛さを選べない事が多いが、同店のは辛さが選べるようになっていたので、普通にした。それでもピリ辛だった。

　広島市中区のフジグラン広島の1Fにある唐揚げ専門店。
　からあげグランプリ最高金賞を受賞している大分発祥の店。
　様々な唐揚げを提供。
　唐揚げの他、弁当も提供。
　テイクアウトのみの店で、イートインスペースは無いが、3階にあるフードコートの席を利用可能。

　本場大分とり天弁当は、弁当の1種。
　弁当箱に大分名物のとり天、ポテトサラダ、ウィンナー、沢庵漬け、ご飯を盛っている。
　唐揚げの量は選べるようになっていて、今回は4個入りのにしたので、680円に。
　とり天は、肉がジューシーで、しっとりとしていて、柔らかく、どうやれば鶏肉をこうした食感に出来るのか、と思った。大振りにカットされているので、食べ応えがある。

　大野市にある社会福祉法人。
　障碍者の為の事業の一環として、菓子を製造・販売している。

　パウンドケーキ（地酒）は、焼き菓子の1種。
　しっとりパウンドケーキに、大野地酒の「花垣 大吟醸」を滲み込ませている。
　そんな事もあり、包装を開けた瞬間に酒の香りがふんだんに感じられる。
　酒のお陰で、じっとりとしていて、潰したら酒が滲み出て来るのでは、と思ってしまう程。当然ながら、子供には食べさせられないし、大人でも食後は自動車運転は避けた方がいいと思われる。
　自分は酒があまり好きではないが、こうしたお菓子になっているとあまり気にならないのは不思議。
　ボリュームも結構ある。

　広島市にあるフルーツ・野菜の惣菜店。
　基本はテイクアウトだが、席数は限られているもののイートインスペースも設けられているので、イートインも可能。イートインの場合、税率が異なるので支払う額も異なる事になるので、事前に申告する必要がある。
　商品はフレッシュな野菜やフルーツ、純生クリームを使っているので、購入当日に食べ切る必要がある。

　キューブサンド（食べ比べセット）は、フルーツサンドの1種。
　キューブ状のフルーツサンドが4つ箱に収まっている。
　それぞれ種類が異なるので、食べ比べが出来る。
　今回は、パイナップル、バナナ、イチゴ、オレンジを使っていた。
　どのフルーツも瑞々し過ぎるくらい瑞々しい。

　安芸郡府中町のイオンモール広島府中の1Fにあるレストラン。
　麦とろをメインとした定食に、琉球の食材を使った料理も提供する。
　店内はそれなりの広さがあり、席数もそれなりにある。
　ドリンクディスペンサーによるドリンクバーもある。

　広島産カキフライの冬のかご御膳＆選べる美健mini麺は、定食の1種。
　籠に、カキフライ、温泉玉子、デザートと、選べる麺が盛られていて、更にご飯、麦とろ、味噌汁が提供される。
　麺は、蕎麦を選んだ。
　当たり前の様に、麦とろと温泉玉子を乗せていただいた。
　広島産というカキのフライは2個提供された。
　デザートは黄な粉餅に、生クリームと小豆を添えたものだった。
　ボリュームもあり、充実した内容の定食。

　敦賀市にある和菓子屋。
　羽二重餅等の和菓子がメインだが、ロールケーキやチーズスフレ等の洋菓子も提供する。

　恐竜ダックワーズは、焼き菓子の1種。
　恐竜王国福井を発信する目的で作られた菓子。
　ダックワーズの形状を恐竜の卵に見立てている。
　表面に恐竜の絵がプリントされている。プリントされている恐竜は何種類かあり、自分が今回購入したものにはフクイラプトルが描かれていた。
　ダックワーズ自体は、アーモンドプードルの香ばしさが感じられるふかふかのもので、餅が入っているのが特徴。和菓子屋ならではのダックワーズ。何もプリントされていなかったとしても美味しくいただける。

　大阪市のJR新大阪駅の在来線コンコース内にあるカフェ。
　ジェイアール西日本フードサービスネットによる事業。
　スペシャルティコーヒーを提供する。
　テイクアウト、イートインに対応。
　店舗は結構広く、席数も多いが、時間帯によっては満席になる（在来線コンコースは店は多いが、朝にイートイン出来る店は少ない）。

　プレートモーニングは、ドリンクに150円追加すると提供されるモーニング。
　トースト、ハム、スクランブルエッグ、サラダから成る。
　モーニングらしいモーニング。
　ベーコンが生ハムっぽく、サラダのドレッシングがメキシカン風だったのが、印象的。

　広島市東区にあるカフェ。
　ランチ、デザートを提供。
　昔ながらの非チェーン系のカフェ、といった佇まいで、結構広く、席数も多い。

　ハーフワッフルセット（バナナチョコ）は、デザートセットの1種。

　今回、480円のブレンドコーヒーを選んだので、計930円のセットとなった。
　ハーフサイズのふかふかワッフルが生クリームとバナナとバニラアイスと共に盛られ、チョコレートソースをたっぷり掛けてあった。
　チョコレートとバナナはよく合うな、と改めて感じた。

　広島市南区のJR広島駅のekieの2Fにあるバル。
　牡蠣を主力メニューとする。
　牡蠣以外の海鮮を使った料理も提供する。
　バルなので、基本的には夕方の営業らしいが、ランチタイムには定食も提供する。
　カウンター席、テーブル席があるが、席数は限られている。

　日替り昼時ランチ（スズキの天ぷら梅おろしソースがけ）は、ランチの1種。
　内容は日替わりで、この日のメインはスズキの天ぷら梅おろしソースがけだった。
　他に、サラダ、小鉢3種、漬物、お吸い物、ご飯が付く。
　いかにも和の定食、といった感じ。

　広島市中区のアーケード街に面するビルのB1Fにある居酒屋。
　店の中央に生け簀があり、魚が泳いでいるのが観られる。
　居酒屋なので、夜の営業がメインだが、昼にも営業し、ランチを提供している。
　店舗はそれなりの広さがあり、テーブル席、カウンター席がある。

　彩り御膳は、ランチメニューの1種。
　刺身2種、握り2貫、二八蕎麦、天ぷら盛り、茶碗蒸し、小鉢3種、サラダ、デザートから成り、その名の通り彩りよく盛り付けられている。刺身・天ぷら・小鉢の内容は、その日ごとに異なるらしい。
　和をメインとした数々の料理を少しずついただける。
　これぞザ・和食、といった感じ。

　倉敷市にある洋菓子店。
　ハレの日（おめでたい日）も、ケの日（日常の日）も、側に置いてもらえるお菓子を、という意味らしい。
　3人のパティシエによる店。
　チーズケーキを主力商品とするが、それ以外の洋菓子も提供する。

　バスクチーズケーキは、チーズケーキの1種。
　いわゆるベイクドでも、レアでもないチーズケーキ。
　口に入るととろける柔らかさだが、それまではそれなりの硬さがあるので、扱い易いし、食べ易いと感じた。

　広島市南区のJR広島駅のekieにあるスペインバル。
　同じくekieにあるイタリアンレストランMassaによる店。
　スペインバルとあって、タパスやパエリアを提供する。
　バルなので、アルコール類も充実している。
　店内も、バルっぽくなっている。

　若鶏とブロッコリーのチーズカレーパエリアセット＋プチデザートセットは、パエリアセットの1種。
　選べるパエリアと前菜盛りから成る。
　今回は若鶏とブロッコリーのチーズカレーパエリアを選んだ。
　スペイン料理のパエリアを、独自にアレンジ。
　カレー、チーズ、玉子、若鶏をトッピングしている。
　米料理とあって、カレーにしてもよく合う。