taktak99さんのクチコミ(40ページ)全4,510件

　五島市にある菓子店。
　和菓子、洋菓子の双方を手掛ける。
　それなりの広さのある店舗だが、イートインスペースは無い。

　ゴトランタンは、焼き菓子の1種。
　勾玉を模った感じの最中生地に、砕いたナッツと蜂蜜とキャラメルを絡めたものを詰めて固めている。
　フロランタンのバリエーションといえる。
　五島産の塩と蜂蜜を使っているという。

　五島市にある菓子店。
　和菓子・洋菓子の双方を手掛け、五島を代表する銘菓ちゃんここを製造・販売する。
　店舗は規模がかなり大きく、建物はイベントホールも備えているらしい。
　イートインスペースもあり、カフェとしてだけでなく、レストランとしても利用可能。

　おにだけは、ケーキの1種。
　五島のシンボルである標高315メートルの山の鬼岳をイメージしているらしい。
　緑に覆われた山なので、このケーキも緑を基調としている。
　抹茶クリーム、抹茶チョコ、チョコムース、チョコクリーム、チョコスポンジを重ねていて、凝った作りになっている。

　五島市にある食事処。
　福江港ターミナルから程近い場所にある。
　カウンター席のみの店。
　ちゃんぽん、ラーメン、五島うどんを提供。
　セットメニューも多い。

　五島うどんセット（うどん＋玉子丼）は、セットメニューの1種。
　五島うどんと玉子丼から成る。
　五島うどんは日本三大うどんの一つに数えられるもので、細いのが特徴。うどんなので、モチモチ感とコシがある。
　あっさりとした出汁に、ネギ、蒲鉾、天かす、昆布が添えられていた。
　玉子丼は、蒲鉾を細切りしたものを卵でとじ、ご飯の上に乗っけたもの。シンプルな、素朴な味わい。

　長崎市にある東横イン。
　その名に反し、JR長崎駅の真ん前ではなく、少し離れた場所にあり、路面電車通りに面する。
　エレベーターは2基あり、上がり下りにそれ程待たされない。
　一般的な東横インは、無料朝食サービスの開始時間は7時が多いが、ここは6時半から。朝早くから移動しなければならない時には有り難い。長崎らしく、皿うどんが提供される。

　朝食1は、宿泊客に追加料金抜きで提供されるサービス。
　長崎らしく、皿うどんが毎日提供される。
　おかず、パン、ドリンクが提供される。
　更に、カレーも提供されていたので、いただいた。

　長崎市のBizPORTの1Fにあるベーカリー。
　長崎港ターミナルから程近い場所にある。
　様々なパンや、サンドウィッチを提供。

　チョコスコーンは、焼き菓子の1種。
　チョコを練り込んだスコーン。
　スコーンの生地は甘くないが、チョコレートはそれなりに甘い。

　長崎市にある和菓子屋。
　カステラのバリエーションである桃かすてらを提供する。

　こももは、焼き菓子の1種。
　同社の主力商品である桃かすてらの最小バージョン。
　カステラの上部にフロスティングを施し、桃の様に仕上げている。
　桃が実際に使われている訳ではない。
　甘さ控えめの、ふんわり・しっとりのカステラ生地と、フロスティングの甘さを味わえる。
　桃かすてらの中では最も小さいとの事だが、それでも結構なボリュームがあり、カットケーキ1人分になる。

　長崎市にある喫茶店。
　浜町のアーケード街から抜けた場所にある。
　創業は1925年で、九州最古の喫茶店だという。
　結構有名な店らしく、至る箇所に番組収録の為来店した芸能人の色紙が飾ってあった。
　長崎名物のトルコライスも提供する。

　テキトルコは、同店が提供するトルコライスの1種。
　カツの代わりに、ビーフストロガノフ風のビーフステーキをトッピングしているのが最大の特徴。ビーフストロガノフ、の言葉に惹かれて注文を決めた。
　ビーフステーキはピラフとパスタの上に乗っかっていて、サラダが添えられている。
　大人のお子様ランチ、といった感じ。
　ビーフステーキは柔らかく、まろやかなソースともよく合った。

　長崎市にある喫茶店。
　長崎港ターミナルから程近い場所にある。
　モダンな作りの喫茶店。
　テーブル席、カウンター席がある。
　軽食、カフェメニューを提供。

　スコーン＆クッキーセットは、セットメニューの1種。
　スコーン1個、クッキー2枚、ドリンクから成り、ジャムと生クリームが添えられている。
　ドリンクはコーヒーにした。
　ホロホロの食感が特徴のスコーンは、生クリームとも、手作りジャム（ほぼフルーツのコンポート）ともよく合った。
　クッキーはサクサク感たっぷりの、素朴な味わい。

　長崎市にある喫茶店。
　電車通りに面する。
　店構え、内装は、昔ながらの喫茶店、といった感じ。
　テーブル席、カウンター席がある。

　ケーキセット（チーズケーキ）は、セットメニューの1種。
　ケーキとドリンクから成る。
　ケーキは日替わりで、この日はチーズケーキだった。
　クリームチーズの塊といった感じのケーキで、口の中に入れるととろけて無くなる。
　チーズの酸味が感じられ、甘さは控えめ。
　マンゴーソースが添えられていた。
　ドリンクは紅茶にしてみた。

　諫早市にある喫茶店。
　JR諫早駅から少し離れた場所にある。
　昔ながらの喫茶店、といった雰囲気で、一部テーブルがゲーム機になっているのが昭和っぽい（ゲーム機としては使えないらしい）。

　モーニングは、同店が提供する朝食。
　8時半から11時まで注文可能。
　トースト、茹で玉子、ミニサラダ、コーヒーから成る。
　奇をてらわない、モーニングらしいモーニング。
　旅先でこういう朝食は有り難い。

　長崎市にある東横イン。
　その名に反し、JR長崎駅の真ん前ではなく、少し離れた場所にあり、路面電車通りに面する。
　エレベーターは2基あり、上がり下りにそれ程待たされない。
　一般的な東横インは、無料朝食サービスの開始時間は7時が多いが、ここは6時半から。朝早くから移動しなければならない時には有り難い。長崎らしく、皿うどんが提供される。

　朝食1は、宿泊客に追加料金抜きで提供されるサービス。
　長崎らしく、皿うどんが毎日提供される。
　おかず、パン、ドリンクが提供される。

　松阪市にある蜂蜜専門店。
　蜂蜜や、蜂蜜を使った商品を販売する。

　はちみつのどあめは、飴菓子の1種。
　その名の通り、蜂蜜を使った飴玉。
　見た目も、まさに蜂蜜をそのまま固めた感じ。
　蜂蜜の甘さを思う存分味わえる。
　喉に対しどれだけ効果があるのかは不明だが、蜂蜜専門店ならではの飴になっている。

　松坂市にある食品会社。
　豆腐、調味料、加工食品を提供する。

　おからあられ カレーは、米菓の1種。
　せんべいにおからを練り込んで作り上げたあられ。
　カレー風味とあってカレーのスパイジーな香りがガンガン伝わって来るあられ。辛さはある事にはあるが、いつまでも後に残る程ではない。
　米菓とあって、バリバリとした食感が特徴。
　一度食べ始めるとなかなか止められないのは、この手のスナック菓子の共通点といえる。

　伊勢市にある食品販売店。
　関谷食品による店舗。
　アワビの加工品、鯛の加工品等、様々な食品を提供。

　まがたま サブレチョコレートは、焼き菓子の1種。
　伊勢神宮の外宮で提供されるのに相応しい、勾玉を模った巨大なサブレ。穴まで開いていて、再現度が高い。まさに神話の世界。

　フィレンツェは、ホテルセンチュリー21の1階にあるレストラン。

　牛リブロースのステーキのランチは、ランチの1種。
　リブロースステーキをメインとしたランチ。
　ステーキに、温野菜と醤油ベースのソースが添えられている。
　ライスとパンから選べたので、パンにした。バゲットパンが提供された。
　ステーキは150g程度あり、それなりの食べ応えが。
　サラダバーとおかずバーとドリンクバー付。サラダバーは比較的充実しているが、おかずバーはかなりシンプル。メインがあるからいいのか。

　安芸郡府中町にある洋菓子店。
　2021/12オープン。
　店名はフランス語で「午後四時用＝おやつの時間用」の意。
　様々な焼き菓子を提供。

　パレブルトンは、焼き菓子の1種。
　ガレットブルトンヌに似た、小さなクッキー。
　ブルターニュ地方の塩を使っているという（ガレットブルトンヌも本来はブルターニュ地方の塩を使っている、という事か）
　ほんのりと塩味が効いた、サクサクのクッキー。

　広島市中区にあるタイ料理店。
　タイ風カレーや、ガパオライス等のメニューがある。
　テーブル席、カウンター席がある。
　店舗はそう広くなく、席数も多くないので、4組くらいの利用で満席になる
　タイ料理店だが、店主は日本人。

　海老のグリーンカレーは、ランチメニューの1種。
　プリプリの海老入りのグリーンカレー。
　サラサラのグリーンカレーで、見た目より辛さがある（メニューには辛いとなっているが）。
　ライスは、細長いタイ米だった。矢張りタイカレーは、タイ米が合う。
　サラダ付き。

　広島市西区にある府中焼の店。
　店舗名は「だいまる 観音店」となっているが、別のお好み焼きの店の看板が掛かったままで、分かり辛い部分も（事実、探していたら通り過ごしていた）。
　居抜きなのか、ゆかわの店主がだいまるの店舗に鞍替えしただけなのかは不明。
　広島県東部のお好み焼きである府中焼（現地では普通に「お好み焼き」と呼んでいると思われる）を提供する。
　テーブル席、カウンター席がある。
　テイクアウトにも対応している。

　府中焼（ねぎかけ月見落とし）は、府中焼の1種。
　通常タイプの府中焼を刻んだネギで覆い隠し、中央に卵黄を落としてある。
　野菜感たっぷりの府中焼。

　福井市のJR福井駅西口を出て北に目を向けると直ぐ見える位置にある東横イン。
　エレベーターは2基あり、上がり下りはそれ程待たされない。
　ルームキーはカード方式になっている。会員カードがルームキーになる東横インもあるが、ここは会員カードをルームキーに設定するシステムが導入されていないらしく、専用のカードキーが手渡された。
　朝食は、。朝食会場のレイアウトにより、朝食時は長蛇の列が出来るので、時間に余裕を持っておく必要がある。

　福井市にある菓子メーカー。
　福井名物の羽二重餅でも有名だが、雪がわらが主力商品となっている。

　雪がわらは、菓子の1種。
　同社の看板商品でもある。
　昆布をカリカリに焼いて、砂糖を塗したもの。越前の郷土菓子らしい。
　見た目は、まさに雪が積もった瓦の様。
　添加物は一切使用していないという。
　しょっぱいと思ったら甘い、甘いと思ったらしょっぱいという、昆布の塩味と、砂糖の甘さが、口の中で複雑に絡み合う。