taktak99さんのクチコミ(39ページ)全4,510件

　五島市にある製菓店。
　五島名物のかんころ餅を提供する。

　かんころ餅（プレーン）は、和菓子の1種。
　さつまいもを茹でて切干したものに、もち米と砂糖を加えたもの。
「餅」となっているものの、伸びず、ほぼサツマイモ。
　サツマイモの自然の甘みを思う存分味わえる。
　大きさはそれ穂ではないが、ずっしりとしていて、食べ応えもある。

　五島市にある菓子店。
　洋菓子と和菓子の双方を手掛ける。
　五島銘菓のかんころ餅も製造・販売する。

　かんころ餅（さつまいも）は、和菓子の1種。
「かんころ」とは、サツマイモを薄く切って干したもの。
　これに餅米を加えるとかんころ餅となるらしい。
「餅」となっているが、実際にはほぼサツマイモで、その自然な甘さがガンガン伝わって来る。
　芋そのままより芋の風味を味わえるのでは、と思ってしまう。

　大村市にあるカフェ。
　パンや焼き菓子を提供。

　月餅（ざぼんあん）は、焼き菓子の1種。
　ざぼんの皮入りの餡を使った月餅。
　ゆるキャラなのか、顔が描かれている。
　月餅というと、中国では油分としてラードが使われるが、この月餅ではネタネ油が使われていた。
　ざぼんの皮により、フルーティーな味わい。

　西海市にあるレストラン。
　魚介類を使った料理の他、芋と餅を合わせて作った甘古呂餅（カンコロモチ）も提供する。

　練乳饅頭は、焼き菓子の1種。
　練乳を混ぜ込んだ餡が、しっとりとした饅頭生地の中に詰まっている。
　練乳によるまろやかな甘さを味わえる。
　和菓子寄りだが、洋菓子の要素も感じられるのは長崎らしい。
　小振り。

　五島市にある洋菓子店。
　石田城（福江城）の側にある。
　生菓子から焼き菓子まで、様々な洋菓子を提供。
　和菓子も提供する。

　つばきねこのどら焼きは、和菓子の1種。
　五島市のゆるキャラであるつばきねこを焼き印したどら焼き。
　小振りで、中は漉し餡。

　長崎市にあるシフォンケーキ専門店。
　2011年創業。
　様々なシフォンケーキを提供。
　シフォンケーキの他に、スコーン等の焼き菓子も提供する。

　スコーン（オレンジピール＆チョコチップ）は、焼き菓子の1種。
　オレンジピールとチョコチップ入りのスコーン。
　オレンジピールのほろ苦さと甘酸っぱさ、チョコレートの甘さを味わえ、スコーン生地自体は甘くはないのに、全体的に甘く感じる。
　ボリュームもあり、ずっしりとしていて、食べ応えが。

　長崎市にあるカフェ。
　社会福祉法人恵風会による事業。
　焼き菓子の製造・販売も行う。

　スコーン（クランベリー）は、焼き菓子の1種。
　クランベリー入りのスコーン。
　ホロホロとした食感の生地に、クランベリーの甘酸っぱさとジューシーな食感が良く合う。
　ボリュームもそれなりに。

　長崎市にある社会福祉法人ゆうわ会によるワークショップ。
　ケーキ、パン等を製造・販売する。

　焼ドーナツ（ココア）は、焼き菓子の1種。
　ケーキタイプのドーナッツ。
　その名の通り、焼き上げていて、揚げていない。
　生地はしっとりとしているのと同時にギュッと詰まっていて、全体的にずっしりとしている。
　ココアの甘さとほろ苦さを味わえる。
　大きさの割には安い。

　大村市にあるパティスリー。
　玖島城跡（大村公園）の入り口の直ぐ側にある。
　生菓子から焼き菓子まで、様々な洋菓子を提供。
　店舗はそれなりの広さがあるが、テイクアウトのみで、イートインスペースは無い。

　フロランタンは、焼き菓子の1種。
　薄目のクッキーに、アーモンドスライスを幾層にも重ねて、キャラメルで固めている。
　フロランタンというと、長方形又はスティック状にカットされているのが普通だが、同店のは二等辺三角形にカットされているのが特徴。

　五島市にある和菓子屋。
　石田城もなかが主力商品。

　石田城もなかは、同店が提供する和菓子の1種。
　五島にある江戸時代最後に築かれたという石田城（福江城）にちなんで名付けられている。
　最中という事になっているが、見た目は通常の最中とは全く異なり、どういった菓子なのか想像し辛い。
　まさに石田城の石垣で使われている石の様。
　中は北海道産の小豆粒餡で、鬼ザラ糖で甘くしている。粒餡を最中生地に収めた後、溶かした羊羹に潜らせ、餅から作られる氷餅を塗している。製法を聞く限りでは、最中というよりきんつばに近いな、と感じた。

　大村市にあるフランス菓子の店。
　JR大村駅から少し離れた場所にある。
　生菓子から焼き菓子まで、様々な洋菓子を提供。
　焼き菓子の名前がやけに独特。

　アンドレは、焼き菓子の1種。
　パウンドケーキの1種。
　バニラのパウンドケーキを、ココアケーキで包んでいる。
　しっかりとした生地のケーキ。

　五島市にあるベーカリー。
　アーケード街にある。
　昔ながらのパン屋さん、といった雰囲気。
　様々なパンを提供。

　焼きリンゴは、菓子パンの1種。
　名前からすると、リンゴが使われているのだろうと思ってしまうが、実際には一切使われていないという。
　どういう経緯でこの名前になったのか、よく分からない。

　大村市にある菓子店。
　昔ながらの和菓子屋、といった佇まい。
　様々な和菓子を提供。

　エッグタルトは、菓子の1種。
　さっくりとしたタルト生地に、カスタードっぽいクリームを盛って焼き上げている。
　控えめな甘さなクリームと、サクサクのタルト生地がよく合う。

　たいやきくん（カスタードクリーム）は、菓子の1種。
　もっちりとした生地のたい焼き。
　中はカスタードクリーム。

　大村市にある餅専門店。
　昔ながらの餅菓子を提供。

　よもぎあんこもちは、餅菓子の1種。
　天然よもぎを混ぜ込んだ餅で、小豆餡を包んでいる。
　甘めの粒餡と、よもぎの香りが伝わって来る餅を味わえる。
　黄な粉を塗す事によって、より香ばしさを感じる。
　1パック2個入り。1個ずつのボリュームはそれなりに。

　長崎市にある商業施設アミュプラザ長崎の1Fにある。
　様々な洋菓子を提供。
　テイクアウト専門店で、イートインスペースは無い。

　ヘーゼルナッツとチョコの濃厚なケーキ。
　オペラっぽいケーキ。
　ヘーゼルナッツとチョコレートが交互に層になっていて、チョコの濃厚な甘さと、ヘーゼルナッの香ばしさを味わえる。

　長崎市にあるイタリア料理店。
　浜町アーケード街から少し外れた場所にある。
　内外装共にイタリアっぽくなっている。
　1階席、2階席がある。夕方は2階席の利用が基本となるらしい。
　パスタ、ピザを提供する。
　ピザはテイクアウトも可能となっている。

　ラビオリ ミートソースは、パスタ料理の1種。
　小麦粉を練って作ったパスタ生地（2枚）の間に、挽き肉や微塵切りにした野菜の食材を挟み、四角形に切り分けたパスタ。
　同店のはオーブン皿にラビオリを盛り、上にチーズとたっぷりのミートソースを掛け、オーブンで焼いているので、パッと見にはグラタン風の料理の様になっている。提供の時点では皿が熱いので、注意が必要。

　大村市にある食堂。
　JR大村駅の真向かいにある。
　ちゃんぽん、皿うどん、中華そば等を提供。
　店内外は昔ながらの食堂といった感じで、誰でも気兼ねせず利用出来る。
　大村駅周辺は飲食店が少ないので、その意味では重宝する。

　鶏ガラ・豚骨ベースのスープに、太めのストレート麺を盛り、野菜や海鮮たっぷりの具材をトッピング。
　典型的な長崎ちゃんぽん。
　スープはとにかくコクがあり、ずっと飲んでいたい、と思った程。
　麺は太めでツルツルの、まさに中華料理店の麺で、適度なコシが。

　長崎市の長崎港ターミナルから程近い場所にある店舗。
　2022/04末にオープン。
　自分が利用した時は、オープン直後だった。
　比較的広い、垢抜けたモダンな和風店舗で、様々な和菓子を提供。

　かぶとは、上生菓子の1種。
　季節限定商品（4月終わり頃から5月5日まで）。
　その名の通り、兜を模っている。
　かなり凝った形状になっている。
　練り切りに、中は漉し餡。

　長崎市にあるマレーシア料理店。
　九州唯一のマレーシア家庭料理だという。マレーシアから取り寄せたスパイスを使っていて、ハラルにも対応可能。
　シェフはマレーシア出身で、長崎のテレビ番組で料理コーナーを定期的に担当しているという。
　マハティール・マレーシア首相が来日の際に利用した事もあるとか。
　店内はそれなりの広さがあり、席数も多い。
　エスニックな飾り付けのインテリアが特徴。

　スペシャルディナーコースは、コース料理の1種。
　予約不要、との事だったので、思わず頼んでしまった。
　マラヤサラダ、薬膳スープ（パクティ＝肉骨茶）、本日の揚げ物、本日の野菜炒め、ナシゴレン（ハーフサイズ）、手製2種盛りデザート、マレーシア産コーヒーor紅茶から成る。

　長崎市の長崎出島ワーフの1Fにあるアイスクリームショップ。
　アイスクリーム、ドリンクを提供。
　ドリンクスタンド、といった感じの店で、店の前のテラス席を利用する。

　ミルクセーキは、デザートの1種。
　一般的にはミルクセーキというととろみのあるミルクベースのドリンクだが、長崎ではミルクセーキというとかき氷に近く、飲み物ではなく食べ物。