taktak99さんのクチコミ(44ページ)全4,510件

　名古屋市にある和菓子屋。
　創業は1897年。
　京菓子を主に提供する。
　季節に合わせた生菓子もある。

　城山饅頭は、和菓子の1種。
　栗入りの黒糖饅頭。
　栗入りの小豆漉し餡を、饅頭生地で包んでいる。
　黒糖饅頭というと小振りなのが普通だが、この饅頭は一回り大きめだった。
　適度な甘さの、素朴な味わい。
　茶菓子に適している。
　1箱5個入りだった。
　初詣客向けの為か、饅頭一つ一つに「福」の文字が焼き印されていた。

　名古屋市にある和菓子屋。
　昔ながらの和菓子屋さん、といった佇まい。
　様々な和菓子を提供。
　当然ながら、名古屋名物の外郎も手掛ける。

　栗蒸し羊羹は、和菓子の1種。
　その名の通り、栗入りの蒸し羊羹。
　栗が1粒丸ごと入っている。
　あえて「蒸し」となっているので、通常の羊羹とは製法が異なると思われるが、味や食感は普通の羊羹とあまり変わらない。安定の味といえる。

　名古屋市のJR名古屋駅に併設されたJRセントラルタワーズの12Fにある洋食店。
　洋食がまだまだ珍しかった時代の雰囲気を現在に継承している。
　接客も、そこらの洋食店の2ランクくらい上、と思わせる。
　洋食からデザートまで、幅広いメニューを提供。

　飛騨牛ハンバーグは、洋食の1種。
　名古屋店オリジナルメニュー。
　その名の通り、飛騨牛を使ったハンバーグ。
　粗挽き肉を軽く固めてハンバーグにした、といった感じで、ハンバーグというより、物凄く柔らかいステーキ、といった感じ。ハンバーグという、お手頃なイメージがある料理を、ここまで昇華させるか、と驚く。ボリュームもあり、食べ応えが。

　名古屋市の地下鉄覚王山駅の側にあるコーヒーショップ。
　建物の半地下というか、階段を少し下った場所にある。
　奥行きのある店舗で、入った所に注文カウンターがあり、そこで注文してから奥の席に向かう、という形になる。
　コーヒーショップと名乗っているが、クロックムッシュ等のフードメニューも充実している。

　チョコチップスコーンは、焼き菓子の1種。
　その名の通り、チョコチップを生地に混ぜ込んで焼き上げたスコーン。
　スコーンならではのホロホロの食感。
　スコーン生地はそう甘くないが、チョコチップは甘い。
　ボリュームがあり、食べ応えが。
　注文の時に申し出れば温めてもらえるのは有り難い。

　ブレンド（深）は、コーヒーの1種。
　深煎りのコーヒー。
　苦さはあまり感じられず、コクだけ感じる。

　名古屋市の地下鉄覚王山駅の側にあるアップルパイ専門店。
　日泰寺の参道に面する。
　提供するアップルパイは、お母さんが子供の為に手造りしたアップルパイをイメージしているらしい。
　そんな事もあり、添加物や保存料は一切使っていないという。
　季節によって、バナナパイやレモンパイも提供する。
　テイクアウトが基本らしいが、カフェスペースもあり、イートインも可能。
　カフェスペースで提供するのはアップルパイとドリンクのセットのみで、それ以外のフードメニューや、ドリンクのみは提供しないらしい。

　アップルパイは、同店が提供するイートインのデザート。
　1/4カットが提供される。
　サクサク・しっとりのパイ生地の中に、カスタードクリームとリンゴのコンポートが隙間無くたっぷりと詰まっている。

　名古屋市のJR名古屋駅にあるコーヒーショップ。
　昔ながらの喫茶店、といった佇まい。
　店舗は広く、席数も多い。
　ただ、日によっては少ないフロアスタッフで回しているらしく、入り口には「お急ぎの方は他店舗のご利用をお願い致します」の張り紙が掲げられている事も。
　軽食等のフードメニューも充実。
　モーニングも提供する。

　モーニングセットは、モーニングメニューの1種。
　サンドウィッチ、ポテトサラダ、ヨーグルト、ドリンクから成る。
　サンドウィッチはハムとキュウリの、シンプルながらも味わい深いもの。
　ヨーグルトはプレーンではなく、苺風味ぽかった。
　ドリンクは、当たり前の様にブレンドコーヒーを選んだ。

　小牧市の商業施設ラピオの1Fにあるベーカリー。
　いわゆる高級食パンが主力商品だが、それ以外にも菓子パン、調理パンを提供する。

　ピーナッツクリームサンドは、サンドウィッチの1種。
　同店の主力商品である高級食パン「純なま食パン」を使用している。
　しっとりとした食パンの間に、ピーナッツクリームがたっぷりと挟んである。
　ピーナッツクリームは、甘さがほんのりと感じられるが、ピーナッツの香ばしさもしっかりと感じられた。
　ボリュームも結構あった。

　名古屋市のJR名古屋駅に併設されたタワーズプラザの12F飲食店フロアにある中華料理店。
　それなりの広さがあり、席数も多い。
　予約を入れるのが基本らしいが、時間帯によっては飛び込みでも何とか入店出来る。
　小籠包が主力メニューとなるが、それ以外蒸し料理や、中華のメニューも数多く提供する。
　注文用紙に希望の料理の記号を入力して、フロアスタッフに渡すと、注文が成立する。

　小籠包は、小籠包の1種。
　同店を代表する一品。
　肉汁がたっぷり含まれているので、蓮華に移して箸で突いて中に汁を蓮華で受け止めてそのまま飲み、その後小籠包そのものをいただく。タレと薬味の生姜が提供されるので、それで食べるのが正しいらしいが、使わなくても充分味が付いている。

　名古屋市のJR名古屋駅のエスカ地下街にあるカフェ。
　店舗はそれなりにあり、席数も多いが、場所柄いつも満席になっている事が多く、入店まで店前で待つ必要がある。
　珈琲館となっているが、フードやデザートメニューも充実している。

　自家製コーヒーゼリーソフトは、デザートの1種。
　グラスに、自家製のコーヒーゼリーを盛り、ソフトクリームをトッピングし、さくらんぼを添えている。
　大抵の店のコーヒーゼリーはほろ苦さを前面に押し出しているが、同店のコーヒーゼリーは苦さは殆ど無く、まろやかで、後味スッキリ。
　ソフトクリームは滑らかで、ほんのりと甘い。

　小牧市の商業施設ラピオの1Fにあるカフェ。
　カジュアルな雰囲気のカフェ。
　店舗は奥行きがあり、席数もそれなりにある。
　いわゆる名古屋めしを提供するので、ランチの場としても利用可能。
　何故かビートルズ関連のグッズが壁に掲げられていて、店内のBGMもひたすらビートルズを流していた。

　鉄板インディアンは、名古屋めしの1種。
　鉄板皿にパスタを盛り、カレーを掛け、生卵をトッピング。
　卵が半熟状態になり、黄身を割ると中身が流れててカレーと混ざってソースになり、それが熱々の鉄板で火が通り、麺と絡んでいく。
　カレーは辛くなく、すんなりと食べられる。
　ドリンクとサラダ付きのセットにする事も可能だったが、今回は単品にした。

　西尾市のショッピングセンター・ヴェルサウォーク西尾の1Fにあるベーカリー。
　フジパンストアによる店舗。
　食パン、菓子パン、調理パン等、様々なパンを提供する。

　福笑いあんぱんは、菓子パンの1種。
　要するに、粒餡パン。
　福笑いと命名されていて、包装紙に福笑いの顔が描かれているが、パン自体は普通のアンパン。
　フラットなものに仕上げている。
　小豆の粒々感を存分に味わえる。

　名古屋市の万松寺通商店街に面するベーカリー。
　こじんまりとした店舗で、食パンから菓子パンまで、様々なパンを提供。

　ピストーレくるみプチは、パンの1種。
　胡桃がたっぷり入った小振りのテーブルパン。
　しっとりしたパン生地に、クルミのポリポリ感が適度なアクセントに。

　名古屋市の大須商店街に面するインド・ネパール料理店。
　入り口から入ると、まずカウンター席があり、2階にも席があるらしい。
　様々なインド料理を提供。
　料理に使うチーズ、ラッシーに使うヨーグルトも、店で手作りしているという。
　料理で使うスパイスも、毎日使う分だけ手作業でパウダーにしているとか。
　テイクアウトにも対応しているらしい。

　マトンビリヤニは、ご飯メニューの1種。
　バスマティライスをスパイスと共に炊き込んだものに、マトンのカレーをトッピングしている。
　日本の米とは明らかに違う品種の米。細長くて、粘り気が無く、炊き込んだだけでも結構パラパラのご飯に仕上がる。米というと日本では主食である一方、欧米では野菜の1種と見なす傾向にあるが、バスマティライスを見ると、その考えが理解出来る。
　日本で米というとうるち米しか選択肢が無いが、こうした米ももっと一般的に広がればいいのに、と思う。
　ボリュームも結構あり、他に何か注文する必要が無かった（同店に限らず、インド料理店ではビリヤニのボリュームが凄い）。

　名古屋市の大須商店街に面するカフェ。
　松屋コーヒーによる店舗。
　カフェスペースは広く、席数も多いが、場所柄満席になっている事が多い。
　本格的な食事の他、カフェタイムでの利用も可能。

　珈琲ぜんざいは、アレンジドリンクの1種。
　カップに小豆を注ぎ、その上にコーヒーを注ぎ、更に生クリームとチョコレートソースを重ねている。
　まさに、コーヒーを使ったぜんざい。
　側面が見事に3層に別れていた。
　小豆を使っているので、砂糖を加えなくても甘い。
　何かを食べながらだとしつこく感じるが、単体で楽しむには充分以上に美味しい。

　ナッツのおつまみと、ロータスのビスケットも提供された。

　西尾市にあるパティスリー。
　結構規模の大きい独立型の店舗で、駐車場も完備されている。
　生菓子や焼き菓子は勿論、パンやサンドウィッチも販売する。
　奥が喫茶スペースがあり、軽食やケーキセットやパフェをいただける様になっている。

　はちみつロールは、ケーキの1種。
　はちみつ風味のロールケーキ。
　蜂蜜風味のスポンジ生地で、生クリームを巻いている。
　ふんわりしっとりのスポンジ生地と、滑らかな生クリームとの相性が良い。
　ホールでも販売している。

　西尾市にあるお好み焼き・焼きそばの店。
　何故愛知県なのに「高知」なのか、よく分からない。
　店内は和風っぽい空間で、奥行きがあり、席数も結構ある。
　カウンター席、テーブル席、小上がりがある。
　メニューの多くはテイクアウトが可能で、デリバリーも可能となっている。

　高知屋焼き（肉）は、お好み焼きの1種。
　生地に卵を使っていないらしく、大阪風でも、広島風でもない、もっちりとした食感が特徴の同店オリジナルのお好み焼き。
　ソースを塗っていただく。
　肉の他にキャベツも含まれていて、様々な味や食感を楽しめる。
　ボリュームは圧倒される程ではないが、食べ応えは結構ある。
　焼き上がり時間は20分との事だったが、それ程掛からなかった様に感じた（短くはなかったが）。

　名古屋市のJR名古屋駅の側にある地下街メイチカにあるベーカリーカフェ。
　カフェスペースもあり、イートインも可能。

　マリトッツォ（ふわっとカスター）は、菓子パンの1種。
　最近やけに流行っているとあちこちで取り上げられている菓子パン。
　端的に言うと、ブリオッシュに大きく切れ込みを入れ、クリームを大量に挟んだもの。
　今回のは、ブリオッシュ風のパンに、生クリームを絞り、それをカスタードクリームで覆い隠している。

　名古屋市の大須商店街に面するキャラメル専門店。
　販売カウンターのみのテイクアウト専門店で、イートインは出来ない。
　キャラメルを使った様々な菓子を提供。
　ソフトクリームや焼き菓子も販売している。

　フロランタンは、焼き菓子の1種。
　薄いクッキー生地に、キャラメルで固めたアーモンドスライスを重ねている。
　サクサクのクッキーと、パリパリのアーモンドスライスを同時に味わえる。
　通常、このボリュームだと1パック2枚に分けている事が多いが、同店のは巨大なのが1枚だった。

　名古屋市の大須商店街に面するカフェ。
　店内にも席があるが、店先にも席が置かれ、オープンカフェっぽくなっている。
　イスタンブール、と名乗っているので、トルコ料理がメインとなる。
　イスラム圏にありながらも、世俗的な面もあるトルコの料理の店だからかどうかは分からないが、アルコールを当たり前の様に提供する。

　イスタンブールプレミアムバーガーは、サンドウィッチの1種。
　バゲットに、トルコ風ハンバーグ、レタス、アボカド、トマト等の野菜を挟み、トルコ風のソースを掛けている。
　ハンバーグは1枚ではなく、小さ目のが2枚使われている。トルコ風ハンバーグは、小振りらしい。
　パンは比較的しっかりしているので、上手い具合に食べないと具が残る。
　フライドポテト付き。

　名古屋市にあるJR名古屋駅に併設された駅ビルにあるイタリアンレストラン。
　店内は広く、奥行きがあり、ゆったりとした席配置にも拘わらず、席数が多い。
　イタリア料理がメインとなるが、それ以外のメニューも提供する。
　駅のレストランとあって、早朝から営業しており、モーニングも提供する。

　名古屋コーチン卵のエッグベネディクトは、モーニングセットの1種。
　イングリッシュマフィンに、ハムを重ね、ポーチドエッグを乗せ、オランデーズソースを掛けたもの。
　典型的なエッグベネディクト。
　名古屋コーチンの卵のポーチドエッグを割ると、半熟の黄身が流れ出て来て、オランデーズソースと加わり、ソースっぽくなる。