taktak99さんのクチコミ(43ページ)全4,510件

　松阪市にある洋菓子店。
　様々な洋菓子を提供。

　広島市に本社を置くアンデルセンとは当然ながら無関係。

　あんでるパイ（小倉チーズ）は、焼き菓子の1種。
　パイ生地で、チーズ入りの小倉餡を包んだ焼き菓子。
　和洋折衷のお菓子。
　あくまでもパイ生地を使ったお菓子で、パイではない。
　チーズの塩味が、小倉餡の中からほんのりと感じられ、意外にもバランスは悪くない。
　ボリュームは、圧倒される程でもない。

　桑名市にある洋菓子店。
　生菓子から焼き菓子まで様々な洋菓子を提供する。

　ルーンは、焼き菓子の1種。
　柔らかめのタルト生地に、マドレーヌっぽい生地を流し込んで焼き上げている。
　アーモンドプードルの香りがふんだんに感じられる。
　全体的に、ふんわり・しっとりとしたお菓子。
　甘さもそれなりにある。
　大きさはそれなりにあるが、圧倒される程でもない。

　松阪市の駅前通りに面している和菓子屋。
　ういろを始め、様々な菓子を提供。

　桜あんういろは、定番ういろの1種。
　小豆入りの桜餡のういろで、漉し餡のういろをサンドしている。
　保存料を使っていない生ういろ。
　直ぐ側の名古屋のういろは米粉を使って固めているので、弾力があるのと同時にモチモチしているが、伊勢のういろは米粉は使っておらず、小麦粉により固めているので、弾力はありながらもしっとりしている。

　四日市市にあるパン屋。
　様々なパンを提供する。

　紅茶メロンパンは、パンの1種。
　紅茶葉を生地に練り込んだメロンパン。
　表面のクッキー生地は、最近の傾向とは異なり、若干しっとり気味。中のパン生地もしっとりしている。
　かなり甘くしたミルクティーの香りが伝わってくる。
　ボリュームはそれなりに。

　四日市市の近鉄四日市駅に併設された近鉄百貨店 四日市店のB1Fにあるおこわと弁当の店。
　様々な弁当やおこわを製造販売する。
　三重名物の天むすも提供する。

　海老天むすは、弁当の1種。
　三重名物の海老天むすが、6個箱に収まっている。
　天むす1個1個は一口サイズというか、二口サイズ。
　ワカメご飯に、海老天ぷらを乗せ、海苔で包んでいる。
　海老はプリプリで、その醍醐味を堪能出来た。当然ながら、ご飯ともマッチ。

　四日市市にあるハンバーグ専門店。
　様々なハンバーグ料理を提供。
　肉汁を閉じ込めて焼き上げる方法を日々研究しているという。
　ランチのハンバーグ定食は数種類あり、更にソースも数種類から選べるようになっていて、組み合わせは50種類くらいある事になる。
　店内はそれなりの広さがあり、テーブル席、カウンター席がある。
　停められる台数は多くないが、専用の駐車場を有する。

　ハンバーグ＆野菜フライ定食は、定食の1種。
　ハンバーグに、野菜フライを添えたもの。
　メインの皿には他にサラダ、温野菜、フライドポテト（カレー風味）が盛られ、見栄えが良く、アート作品の様で、食欲をそそる。
　分厚いハンバーグ（160g）には、チーズを被せてあり、より風味が増していた。肉汁の閉じ込め方を日々研究していると言っているだけあって、肉汁たっぷりの日本らしいハンバーグだった。粗挽き肉とあって、肉の存在感も抜群にあった。

　四日市市の近鉄四日市駅の改札口近くにあるカフェ。
　ドリンクや、ベーカリーコーナーのパンはテイクアウトも可能。
　モーニングも提供する。

　Aセット（トースト）は、モーニングセットの1種。
　ドリンクとトーストから成る。
　ジャムが、希望すれば提供される。
　ドリンクは数種類から選べるが、当たり前の様にコーヒーを選んだ。
　非常にシンプルなモーニングだが、旅行中は逆にそれがいい。

　松阪市のJR/近鉄松阪駅から少し離れた場所に位置するビルの2Fにあるイタリア料理店。
　松阪で生産された野菜や肉類をなるべく使ったイタリア料理を、カジュアルな場で提供。
　パスタ、ピッツァを主力メニューとする。
　店内がイタリアンカラーになっていた。
　テーブル席、カウンター席がある。

　アンチョビとオリーブのプッタネスカは、パスタ料理の1種。
　この店で提供されるプッタネスカは、アンチョビとオリーブをトマトソースでパスタに合えていた。
　アンチョビというと、独特の塩味が特徴だが、この店では塩味が抑え気味のアンチョビを使っていたからか、もしくは使う量を抑えていたからか、そこまで塩辛さは感じなかった。
　アンチョビの存在感は薄い気がしたが、オリーブの存在感は抜群だった。

　伊勢市の逓信館（旧山田郵便局電話分室）にあるチョコレート専門店。
　アメリカ・サンフランシスコ発祥。
「BEAN TO BAR（豆の加工からチョコレートバーまでの生産を一貫して行う）」のチョコレートを提供する。
　テイクアウトが基本だが、カフェスペースもあり、チョコレートを使ったデザートや、ドリンクを提供する。

　この店は、チョコレート専門店なので、ドリンクとデザートの組み合わせとよく考えて選ばないと、マシュマロを主体とした濃厚チョコレートのデザートを、マシュマロを添えた濃厚チョコレートのドリンクを飲みながらいただく羽目になる。

　伊勢市の外宮参道に面する乳製品販売店。
　伊勢市に本社を置く山村乳業の直営店。
　牛乳、プリン、ソフトクリーム等を販売する。
　特に、ピン入りの乳製品にこだわっている。
　イートインスペースは無いが、店前に席がいくつか設置され、そこで食したり飲んだりする事は可能。

　ホットミルク（コーヒー）は、同店が提供する乳製品の1種。
　山村乳業が製造販売する山村コーヒーを湯煎で温めたもの。
　その名の通り、コーヒー入りの牛乳。
　甘さはあるものの、べた付く甘さではなく、コーヒーの苦みも感じられる。
　温めてあると、上品なコーヒーミルクになり、飲んでいてホッとする。

　伊勢市の外宮参道に面する甘味処。
　伊勢名物の赤福餅を製造・販売する他、喫茶スペースもある。

　赤福ぜんざいは、喫茶メニューの1種。
　同店の主力商品で、伊勢名物の赤福餅を、ぜんざいに仕立てたらしい。
　内容的には、普通のぜんざいだが。
　注文を受けてから餅を焼くらしく、提供まで少々時間が掛かる。

　松阪市のJR/近鉄松阪駅の近鉄駅側出口の側にある喫茶店。
　創業は1978年。
　自家焙煎珈琲を提供する、昔ながらの喫茶店。
　フードメニューも充実している。
　手作りケーキや焼き立てワッフルも提供する。
　モーニングもあり。

　モーニングサービスは、セットメニューの1種。
　7時から11までのサービス。
　ドリンクを注文すると、追加料金無しでトーストが付く、というもの。
　ドリンクはコーヒーがメイン。今回、ホンジュラスを選んだ。

　松阪市のJR/近鉄松阪駅から程近い場所にある東横イン（駅の東口から出ると、直ぐ見える）。
　松阪市中心部にはあまり無い高層ビルとなっているが、エレベーターは1基しかないので、待たされる事も。
　他の東横インの例に漏れず、無料で朝食が提供される（6時半から9時まで）。

　朝食1は、東横インで宿泊客に追加料金抜きで提供されるサービス。
　バイキング形式になっていた（弁当箱に詰めて客室で食す事も可能だった）。
　炊き込みご飯、ウィンナー、焼きそば、卵焼き、いわし紅梅煮、サラダ、きのこポタージュ（味の素）、パン、コーヒーが提供されていた。
　バイキング形式の方が好きなものを好きなだけ取れるから有り難い。そんなに食ってどうするんだ、と思うくらい盛っていた者もいたが。

　松阪市にある肉料理店・精肉店。
　元々精肉店として創業したらしく、鎌田町の本店では、入り口から入ると右に向かうと精肉店、左に向かうと飲食店になっている。
　飲食エリアはそれなりの広さがあり、席数も多い。
　松阪牛のすき焼き、ステーキ、しゃぶしゃぶ等の肉料理を提供する。

　すき焼きは、肉料理の1種。
　松阪牛を代表する料理。
　松坂牛のロースと肩ロースが150g提供される。
　シンプルに醤油、きび砂糖、少量のダシだけの味付けで、生卵でいただく。
　肉は店員がわざわざ「写真撮りますか？」と訊いてくる程見事なサシが入っていた（調理の前に写真を撮りたがる客は多いらしい）。店の方針として、2枚ある内一枚を店員が軽く調理し、何も付けずに少しいただく事を薦めている。その後、店員が野菜等を鍋に入れて調理を開始。ある程度火が通ったら、客自身が好きな様に調理していただく。

　松阪市にあるカフェ。
　JR/近鉄松阪駅から程近い場所にある。
　店舗は明るく、開放的。
　入り口横にはテラス席もあり、そこならペット同伴の利用も可能。
　モーニング、ランチ、カフェ、ディナータイムと、様々な用途で利用可能。
　テイクアウトもある。

　HINATAオムカレーは、ランチメニューの1種。
　とろとろ玉子のオムライスに、カレーを回し掛けている。
　ライスは、カレーとのバランスを考えてか、白飯になっている。
　サラダも添えられていて、彩も非常に良い。
　カレーは辛さはあまり無いので、玉子により一層マイルドになっている。

　名古屋市の大須商店街に面するベーカリー。
　1917年創業。
　店の窓に「バファロー」の文字が見られるが、これが店名なのか、そうした名前の商品があるのかは不明。
　大須名物を自負する「カタパン」を提供する。

　カタパンは、焼き菓子の1種。
「パン」と名乗っているが、実際には大き目のクッキー。
　その名の通り、物凄く硬く、手に持った感じ、見た目は、食べ物より陶器の様で、湯飲みの受け皿と勘違いしそう。
　そのままかぶりつくのではなく、割って少しずつ、奥歯で噛み砕いていただく（伊賀名物のかたやきと同じ要領）。
　噛む回数が必然的に増えるので、1枚食すだけでも満腹感がある
　ほんのりと甘い。
　1袋10枚入り。

　名古屋市にある和菓子屋。
　名古屋名物のういろを始め、様々な和菓子を提供。
　喫茶も営業している。

　一口ういろ（5個入）は、同店が提供するういろの1種。
　一口サイズのういろが5種類が1つのパッケージに。
　黒ういろ、白ういろ、栗抹茶ういろ、桜ういろ、小豆ういろがあった。
　米粉を使っているので、まさにもっちり感が若干少ない餅を食べているかの様。

　名古屋市にある和菓子屋。
　名古屋名物の外郎を主力商品とする。
　創業は1659年とのことで、350年以上の歴史を誇る。
　その頃から外郎を手掛けていたという。

　紅茶わらびういろは、生菓子の1種。
　同店のオリジナル商品「わらびういろ」の一つ。
　わらび餅とういろの食感を併せ持っているという。
　今回のは、ダージリンで風味付けられている。
「わらび餅」と「ういろ」を組み合わせたという菓子なのに、洋風の香りがするので、食べていて頭が混乱する。

　西尾市にある和菓子屋。
　創業は1918年。
　季節の菓子から強度の菓子まで、様々な和菓子を提供。

　吉良の赤旨は、菓子の1種。
　要するに、最中。
　吉良の殿様が赤馬にまたがって領内を巡視した事にちなんでいるという。その殿様が偶々西尾に立ち寄った際、献上された菓子を気に入り、江戸に戻った後も届けさせたという。
　赤馬を模っていて、中は抹茶餡。
　甘めの抹茶餡と、サクサクの最中皮を味わえる。

　西尾市にある和菓子屋。
　生菓子から半生菓子まで、様々な和菓子を提供。
　和菓子がメインだが、洋菓子も手掛けるらしい。

　ブッセは、生菓子の1種。
　ブッセ特有のふかふかの生地で、マーマレードを挟んでいる。
　マーマレードの甘酸っぱさとふかふかの優しい甘さの生地がよく合う。
　ボリュームは圧倒される程ではない。