taktak99さんのクチコミ(38ページ)全4,510件

　大阪市にあるカフェ。
　JR新大阪駅から若干離れた場所に位置するビルの1階に入っている。
　店舗はそれなりに広い。席の設置の密度が高いので、席数も多い。
　モーニング、ランチを提供。
　カフェタイムでの利用も可能。

　小倉トースト、ポテトサラダ、ドリンクから成る。
　ドリンクはアイスコーヒーにした。
　使われているトーストは、バターっぽい香りが感じられ、厚切りなので小豆餡をたっぷり塗ってあっても存在感があった。
　小倉トーストは名古屋のものだと思っていたが、大阪でも食べられるらしい。

　広島市中区にある油そばの店。
　麺料理の1種である油そばを提供。
　店に入ると入り口の横に券売機があるので、そこで食券を購入し、席に着いて店員に食券を渡すと注文が成立。
　カウンター席がメイン。
　油そばは並盛り・大盛り・W盛りがあるが、料金は同じ。

　ご油そば（並盛り）＋ネギゴマは、油そばの1種。
　要するに、汁無しラーメン。
　麺にトッピングされた具材はチャーシュー、シナチク、刻み海苔で、今回100円追加してネギゴマをトッピング。また、各席に刻んだタマネギも用意されているので、それもトッピングした。
　各席には酢とラー油も用意されているので、好みに合わせて回し掛けていただく。
　麺は太めで、ずっしりとしていて、並盛りでも結構なボリュームがある。

　富山市にある洋菓子店。
　フランス人パティシエによる店。
　マカロンを主力商品とするが、マカロン以外の焼き菓子も提供する。
　売り切れると時間前でも閉店となるらしい。

　フィナンシェ ショコラは、焼き菓子の1種。
　チョコレート入りのフィナンシェ。
　一般的にチョコレートフィナンシェというと、生地にココアを混ぜ込んで焼き上げているのが多いが、このフィナンシェはプレーンの生地にチョコレートチップを混ぜ込んでいる。
　チョコチップ・フィナンシェ、というべきか。

　大阪市のJR新大阪駅にあるベーカリー。
　食パンから、総菜パンや菓子パンまで様々なパンを提供。

　クロックムッシュは、焼きサンドの1種。
　食パンにロースハム、チーズ、ホワイトソースを挟んで焼き上げている。
　ホワイトソースは自家製だという。
　とろとろのソースとチーズが、ハムの塩気とよく合う。
　ずっしりとしていて、食べ応えがかなりあるサンドウィッチ。
　温め直すとより美味しくいただけると思われる。

　生姜せんべいは、和菓子の1種。
　小麦粉ベースのせんべいに、生姜の風味を加えている。
　カリカリ・サクサクの甘めのせんべいに、生姜のピリッとした辛さが加わる。
　甘さはあるものの、スナック感覚で食べられ、一度食べ始めると食べ切るまで手が止まらなくなる。
　昔ながらの素朴なお菓子。
　1袋14枚入り。

　広島市中区にあるサンドウィッチ専門店。
　広島駅弁株式会社による事業。
　いわゆる高級食パンを使ったサンドウィッチを提供。広島県内産の食材にこだわる。
　テイクアウトが基本らしいが、2Fにカフェスペースがあり、イートインも可能になっている。

　BLTEサンドは、サンドウィッチの1種。
　一般的なBLT（ベーコン、レタス、トマト）に玉子を加えている。
　断面を見る限りでは玉子の存在感が圧倒的なので、EBLTにすべきでは、と思ってしまう。
　無論、BLTも玉子に劣らぬボリュームがあり、全体的にも食べ応えのあるサンドウィッチになっている。

　アリョンカビスケットは、ビスケットの1種。
　ロシアでは、昔から製造されているブランドの菓子らしい。民族衣装を着用した少女の顔が、ロゴになっている。パッケージングもキリル文字が目立ち、エキゾチックに映る。
　ロシアのお菓子というから、日本人の口に合わない、変な味の菓子なのでは、と恐れていたが、常識的な味と食感の焼き菓子で、違和感無く食べられる。
　甘さも控えめで、素朴な味わい。
　昔から愛されている、というのも納得がいく。

　広島市中区にあるショッピングセンター・サンモールのB1Fにあるステーキ・鉄板焼きの店。
　その名の通り、ステーキと鉄板焼きをお手軽な価格で提供。
　ほぼ全てのメニューで、客が自由によそえるご飯・スープが付く。
　テーブル席もあるが、カウンター席がメイン。

　国産牛サーロインステーキセットは、セットメニューの1種。
　メインのプレートに国産牛サーロインステーキ、サラダ、キムチが盛られた状態で提供される。
　ライスとスープは、店の入り口辺りに設置された釜や鍋から客が自らよそう。

　広島市中区にある喫茶店。
　内外共に昔ながらの喫茶店、といった佇まい。
　店内は広く、奥行きがあり、席数も多い。
　いかにも常連客、といった客層による利用が多いが、一見さんが利用しても問題無い。
　モーニングも提供。

　モーニングセットは、モーニングの1種。
　オープンから11時までの提供。
　トースト、フルーツ、茹で玉子、コーヒーから成る。

　広島市中区にある東横イン。
　JR広島駅から程近い場所にある（駅の南口から出ると別のより近い東横インの棟があるので、混同するかも）。
　エレベーターは2基あるので、それ程待たされないが、朝食時間は矢張り混み合うので、待たされる事も。
　交通量の多い通りに面しているので、部屋によっては自動車の走行音が室内に響くが、夜遅くなると交通量は激減するので、それ程気にならない。

　広島市中区にあるケーキショップ・ベーカリー。
　洋菓子は勿論、パンも販売している。

　焼きモンブラン（チーズケーキ）は、焼きモンブランの1種。
　栗一粒入りのケーキ生地を、薄皮で包んで焼き上げたもの。
　薄皮がパリパリを超えてバリバリの食感になっているのが特徴。
　甘酸っぱさのあるチーズケーキに、薄皮のバリバリした食感、栗のホクホク感を味わえる。

　広島市中区の百貨店福屋八丁堀店にある洋菓子店クラークシーゲルの店舗。

　レアテリーヌピスタチオは、カットケーキの1種。
　期間限定消費。
　薄緑色のその姿は、まさにピスタチオ。
　見た目は、まさにテリーヌを立てた感じ。
　ピスタチオによるムースはとにかく香ばしい。

　広島市中区にあるカフェ・バー。
　アイリッシュパブをイメージした店。
　奥行きのある店舗で、カウンター席、テーブル席、スツール席がある。
　夜での営業が基本らしいが、ランチも提供する。
　パブなので、アルコール類も充実している。

　ローストビーフは、フードメニューの1種。
　ローストビーフに、サラダが添えられ、タレが掛けられている。
　ローストビーフというと、イギリスを代表する料理だが、同店のは日本らしく、ほぼレア状態で提供され、ローストビーフというより牛のタタキ。

　広島市中区にあるダイニングバー、ハンバーガー専門店。
　夜はダイニングバーとして営業、昼はハンバーガー専門店となる。
　階段を下った場所にある。
　テーブル席、カウンター席がある。

　ザキントスバーガーは、ハンバーガーの1種。
　店名を冠したバーガーなので、最もベーシック、もしくは最も豪華なバーガーかと思いきや、そうでもないらしい。
　バンズの間にパティ120g、チェダーチーズ、レタス、トマト、玉子を挟み、更にオリジナルソースを加えている。

　大野市にある菓子屋。
　けんけらを主力商品とする。

　けんけらは、大豆菓子の1種。
　大豆の粉を水飴で固めて薄く延ばして切ったものを一捻りしている。
　パッと見にはクラッカーの様で、クラッカー並みの硬さがあるが、黄な粉の甘さと水飴の甘さと、胡麻の香ばしさを感じられる。
　甘さはあるものの控えめなので、食べ始めると食べ尽くすまで止められない。殿様の逸話が実話かどうかは不明だが、殿様が気に入っても不思議ではない食感と味。

　広島市中区にあるスイーツバー。
　スイーツバーなので、ケーキが食べられる（可愛いケーキが食べられる店なので、女性が切り盛りしているのかと思いきや、結構いかつい男性が切り盛りしていた）。
　無論、バーとしての利用も可能で、アルコール類も豊富。
　カウンター席のみ。
　ケーキはテイクアウトも可能。
　営業時間は26時まで、となっているが、時間が遅くなると当然ながら売り切れも多くなる。

　ショートケーキは、ケーキの1種。
　定番のケーキ。
　スポンジケーキと生クリームを交互に重ねている。

　伊勢市にある和菓子屋。
　様々な和菓子を提供。

　紋菓は、干し菓子の1種。
　要するに、落雁。
　和三盆糖や粉糖を餅粉・でんぷん・水飴で固めたもの。
　菊の紋章を模っている。
　箱には紅白のものが計3個収まっている味はいずれも同じ。
　糖の塊なので、甘いが、ベタベタな甘さではないのは、落雁だからか。

　広島市西区にあるカフェ。
　店内は奥行きがあり、奥がイートインスペースになっている。コンクリート打ち放しの床と壁の殺風景になりがちな空間に、木製のテーブル・椅子を配置して、暖かみを出している。
　フードメニュー、ドリンクメニュー、デザートメニューが豊富。
　テイクアウト出来るメニューも多い。

　エビフライサンドは、サンドウィッチの1種。
　エビフライのサンドウィッチ、フライドポテト、サラダがワンプレートに盛られている。
　プリプリの海老に千切りキャベツのシャキシャキ感が加わる。
　パンもトーストされていて、バランスが良い。
　ボリュームもそれなりにあり、食べ応えが。

　札幌市に本社を置く洋菓子店。
　様々な洋菓子を提供。
　通信販売も行う。

　スノーグローブは、焼き菓子の1種。
　スノーグローブというと、水球の中に雪を模した粉が入れてあり、上下を逆にすると雪が舞っている様に見える、という玩具だが、この菓子はそれをイメージして作られたという。それがどういう経緯でこの焼き菓子に至ったのかは不明だが、大き目のサクサクしたビスケットは、甘いけど甘過ぎす、美味しい。

　越前市にある菓子屋。
　豆菓子を主力商品とする。

　満照豆は、豆菓子の1種。
　大豆を黒糖でコーティングしたもの。
　パッと見には納豆の様で、納豆嫌いとしてはどうかなと思いながら食べてみたら、納豆とは全く異なり、カリカリ・サクサクで、香ばしく、適度に甘く、美味しかった。
　防腐剤、漂白剤、人工甘味料は使っていないという。