taktak99さんのクチコミ(36ページ)全4,510件

　富山市の富山駅に併設された商業施設とやマルシェ内にある和菓子屋。
　カステラや、どら焼き等の和菓子を提供。
　テイクアウトのみで、イートインスペースは無い。

　富山米のカステラ 塩は、焼き菓子の1種。
　富山県産の深層水の塩を使った餅米入りカステラのスライス。
　餅米も富山県産なので、富山県産の食材を結構使っている事になる。
　もっちりとはしていないが、しっとり感がかなりある。
　塩辛いのかと思いきや、そこまででもなく、普通に食べられるカステラになっていた。深層水の塩はまろやかな味わいになるというが、この事か。

　富山市にあるパンと和菓子の店。
　様々な和菓子、様々なパンを提供する。

　どら焼（すんだ餡入）は、和菓子の1種。
　小豆餡の代わりにずんだ餡を使ったどら焼き。ずんだ餡というと宮城県が有名だが、富山でも食べられているらしい。宮城減のずんだ餡は枝豆の風味を前面に押し出していて、枝豆の青臭さが感じられる事もその特徴になっているが、ここのずんだ餡はそこまで枝豆の風味を前面に出している訳ではなく、目を閉じて口に含んだら小豆餡との違いは分かり辛い。

　富山市にあるカフェ。
　焼き菓子の製造販売も行う。

　ケークカフェショコラは、焼き菓子の1種。
　ヘーゼルナッツとチョコレート入りのミニケーキ。
　ケーキもチョコレート味なので、ココアの香りが存分に感じられる。
　ヘーゼルナッツのポリポリ感が食感の適度なアクセントになっている。

　富山駅のとやマルシェにある菓子店。
　和菓子、洋菓子、洋菓子っぽい和菓子等を提供。

　甘金丹は、生菓子の1種。
　漢字3文字の菓子名なので、古風な和菓子を連想する。が、実際には、ふわふわスポンジ生地の中に、カスタードクリームが入ったもので、洋菓子の要素が強い。
　あまりにもふわふわで、柔らかいので、取り扱いには注意が必要。

　富山市にある和菓子店。
　基本は和菓子屋だが、洋菓子も手掛ける。

　くるみゆべしは、和菓子の1種。
　餅粉とオブラート粉を混ぜ合わせたものに胡桃を混ぜ込んだもの。
　オブラート粉の独特の輝きが特徴。
　富山産のしょうゆや、味噌で味付けしてあり、甘さの中に塩辛さも感じられる。

　富山市の総曲輪商店街に面する商業施設SOGAWA BASEにある和菓子屋。
　最中が主力商品。
　大福餅も提供する。

　塩豆大福は、和菓子の1種。
　小豆餡を、塩豆を含ませた餅で包んでいる。
　ポリポリの黒豆と、小豆粒餡のホクホク感と、餅のもっちり感は、ザ・和菓子といった感じ。
　塩豆、となっているが、塩の味がガンガンする訳ではなく、常識的なお菓子。

　富山市にあるANAクラウンプラザホテル富山の1Fにあるビュッフェ・レストラン。
　ホテルのロビーラウンジや朝食会場の役割も果たしている。
　ランチタイムやディナータイムはビュッフェレストランとなる。
　カフェとしての利用も可能。

　ゴールデンキウイズコットは、ホテル特製ケーキの1種。
　半球状のケーキのズコット。
　ゴールデンキウイをたっぷり使っている。
　ゴールデンキウイは、一般的な緑色のキウイと比較して、酸味が少なく、ひたすら甘く、口の中でとろける。キウイでも一般的のとゴールデンではここまで違うのか、と驚く。最早別のフルーツ。

　富山市の総曲輪商店街に面するハンバーガー専門店。
　SHOGUN PIZZAと同じ系列の店。
　席数はそれなりにあるが、店内はそう広くない。
　テイクアウトが前提の店っぽい。

　チーズバーガーは、ハンバーガーの1種。
　和牛パテを野菜と共にバンズで挟んだハンバーガー。
　オリジナルソースも使っている。
　同店で提供されてるバーガーの中でもシンプルな部類に入る。
　この手のグルメバーガーの例に漏れず、肉の存在が圧倒的。内容がシンプルなので、より肉の旨味を味わえる。

　富山市の富山駅の側にあるショッピングセンターMAROOTの1Fにある喫茶店。
　早朝から営業しており、入り口はMAROOT内、そして通り側と、2か所にあり、MAROOTの全館営業時間までは通り側の入り口から入る。
　モーニングも提供。

　モーニング朝食Bは、朝食の1種。
　Aは和食で、Bは養殖になる。
　パン、スクランブルエッグ、ソーセージ、ハム、サラダ、ヨーグルト、ドリンクから成る。
　ドリンクはコーヒーにした。
　充実した、ビッグ・ブレックファーストといえる。

　富山駅の向かいにあるビルの1Fにある洋菓子店。
　喫茶スペースがあり、ケーキは勿論、パフェ等のデザートもいただける。
　支払いは自動精算機で行う。

　ミルクティーは、生洋菓子の1種。
　アールグレイのクリームと、ホワイトチョコのクリームのスポンジケーキ3段重ねている。
　紅茶の香りがガンガン伝わってくる、シックな見た目のショートケーキ。

　富山市にある大衆中華料理店。
　店内はカウンター状の席がメイン。
　様々な中華を提供。

　揚げそばは、揚げた麺に餡を掛けたもの。
　長崎名物の皿うどんかなと思っていたが、皿うどんの細麺ではなく、通常の太さの麺。
　皿うどんの場合、麺が餡の水分を吸って柔らかくなっていくが、この麺は太いので、時間が経っても揚げたそばのカリカリ感が最後まで残る。

　富山市にある喫茶店。
　昔ながらの喫茶店、といった雰囲気（創業は1935年だというから、創業100周年も視界に入っている）。
　店内はロフトの様に地階、中二階等に分かれている。
　様々な喫茶メニューを提供。
　一部メニューはテイクアウトにも対応している。

　フルーツパフェは、パフェの1種。
　様々なフルーツを彩り良く盛ったパフェ。
　フルーツは時期によって異なるらしく、今回はスイカ、オレンジ、バナナ、パイナップルが使われていた。

　魚津市の電鉄魚津駅にあるタイ料理店。
　イートインも出来る様だが、ランチタイムはテイクアウトになるらしい。
　タイ人によって切り盛りされている。
　注文は、注文票に記載して店主に渡す事で成立。

　カオパットは、タイ風の豚肉入りの炒飯。
　タイでは屋台料理として提供されているらしい。
　タイ料理というと、スパイスや調味料の香りが強い印象があるが、この炒飯は説明で「辛くないよ」となっている通り、全く辛くない。
　中華料理の炒飯より、甘さを感じられる。

　富山市にある東横イン、
　富山駅の真向かいに位置するので、駅との行き来には苦労しない。
　階数が多いので、エレベーターは2基あるものの時間帯によっては待たされる事も。
　会員カードがカードキーとなる。
　宿泊客が利用出来る朝食サービスは6時半から9時まで。

　富山市の百貨店大和富山店のB1Fにある洋菓子店。
　様々な洋菓子を提供。
　テイクアウトのみで、イートインは出来ない。

　モンブランは、ケーキの1種。
　クッキー生地にケーキ生地を重ね、生クリームと栗を盛り、マロンペーストを分厚く絞り、更に栗を一粒トッピング。
　物凄く贅沢な作りのモンブラン。

　富山駅前は、富山駅の向かいに位置するビルの2Fにある。
　当たり前の様に富山ブラックを提供。
　入店すると券売機があるので、そこで職権を購入し、席に着く。

　ブラック（並）味玉は、ラーメンの1種。
　その名の通り、スープが真っ黒なラーメン。あまりにも黒くて、麺が黒っぽく染まってしまう程。味も結構濃いが、塩辛くはないので、ガンガン飲めてしまう。
　具は豚角煮、ネギ、シナチク、天かす。味玉を追加。チャーシューではなく角煮になっているのが特徴。

　富山市にある東横イン、
　富山駅の真向かいに位置するので、駅との行き来には苦労しない。
　階数が多いので、エレベーターは2基あるものの時間帯によっては待たされる事も。
　会員カードがカードキーとなる。
　宿泊客が利用出来る朝食サービスは6時半から9時まで。

　富山駅周辺には東横イン富山駅新幹線口1と2があるが、2よりも1の方が駅から遠い。
　駅から少し離れた場所にある1が先に開業し、その後駅の真ん前に2が開業したから。

　今治市にあるクレープの店。
　2017年オープン。
　クレープを主力商品とするが、それ以外の生菓子も提供。

　和栗モンブランは、洋生菓子の1種。
　缶にケーキを納めたイメージ。
　プルトップの蓋以外は透明なプラスチックで出来ていて、断面を見られる様になっている。プラスチック製なので、万が一落としてもガラスとは異なり割れないのは安心（といって勢いを付けて投げ付ければ破損するだろうが）。
　中はスポンジケーキ、生クリーム、スライスされた栗（容器の内側に張り付いている）、マロンペーストがほぼ隙間無く詰め込んであり、モンブランそのもの。どうやってここまで隙間無く詰め込んだのか、不思議に思う。
　ボリュームも結構ある。

　福山市のデパート天満屋福山店のB1Fにある和菓子屋。
　昔ながらの和菓子から、洋の要素を取り入れた菓子も提供する。

　安納芋栗パイは、菓子の1種。
　刻んだ栗を安納芋の餡に混ぜ込み、パイ生地で包んだもの。
　和洋折衷のお菓子。
　栗と芋という、日本の秋の味覚を一度に味わえる。

　広島市中区のリーガロイヤルホテル広島の33Fにあるダイニングバー。
　壁一面が窓になっていて、広島市中心部は勿論、瀬戸内海を一望出来る。
　ダイニングバーなので、基本的には夕方からの営業となるが、ランチタイムの営業もある。
　広島市屈指にホテル直営とあり、接客も洗練されている。
　ランチはコース料理のみで、メインは魚料理や肉料理から選べる。

　スカイランチ（スイーツビュッフェ付き）は、同店のランチ。
　コースとなっていて、アミューズ ブーシュ、前菜、メイン、スイーツから成る。
　前菜とメインは、それぞれ3種類から選べるようになっている（追加料金で更に選択肢を増やす事も可能）。
　アミューズ ブーシュは季節野菜のバーニャカウダだった。
　スイーツはオーダー制のビュッフェで、接客に於ける接触を最小限に留める為かスマホを使って注文する（QRコードを読み込んで注文サイトにアクセス）、という方式が取られていた（もって来る際にスタッフがやって来るが）。QRコードが読み込めるスマホが無い場合はどう対処するのかね、と思った。