taktak99さんのクチコミ(185ページ)全4,510件

　広島市中区にあるラーメン屋。
　広島市には、小鳥から名を取った広島ラーメン屋が何軒かあり、それらを総じて「小鳥系」と称する事があるが、当店はそのまんま「ことり」を名乗る。
　大通りから離れた、閑静な道路に面している。駐車場も2台分確保されている。
　店内はそれなりの広さがあり、テーブル席、カウンター席がある。

　中華そばは、当店が提供する麺類の1種。
　最もベーシックな麺。
　昔ながらの広島ラーメン。チャーシューの配置の仕方は、すずめの中華そばそのもの。
　スープは豚骨醤油。あっさりとした口当たり。
　麺は、中程度の太さのストレートタイプ。
　具は、広島ラーメンらしく、チャーシュー、モヤシ、ネギのみ。チャーシューは厚みがあり、味がしっかりしていて、「肉を食べている」という気分にさせてくれる。

　広島市東区にある中華料理店。
　やけに威勢の良い中国人店主によって切り盛りされている。
　店主が好きだからかどうかは不明だが、パンダがあちこちに描かれている。
　店内はごく普通の大衆中華だが。
　テーブル席、カウンター席がある。

　焼豚チャーハンは、当店が提供するご飯物の1種。
　焼豚の細切れ入りの炒飯。綺麗な半球状に盛り付けられていた。
　醤油で味付けされた、昔ながらのもの。グリーンピース、玉子、タマネギが散見する。
　フライドガーリックを効かせてあるらしく、香ばしい。
　ボリュームはそれなりに。

　広島市中区にある大衆中華料理店。
　吉島通りに面する。
　以前あった別の中華料理店が閉店し、また別の中華料理店が入居した形（看板も、前の店で使われていたものをシートで覆って、現在の店名を入れている）。
　店構えは、中華である事が一目で分かるようになっているが、中に入ると中華っぽさはあまり感じさせない。ただ、メニューは紛れもなく中華。
　それなりの広さがあるが、席数はそう多い訳ではない。

　麻婆丼は、当店が提供する丼物の1種。
　丼にご飯を盛り、麻婆豆腐をかけたもの。
　豆腐・挽肉たっぷりの麻婆豆腐。辛さはあまりなく、子供でも食べられるが、インパクトには欠ける感が。
　ボリュームはそれなりに。
　他に、玉子スープ、ザーサイが提供された。

　広島市東区にあるベーカリー・カフェ。
　社会福祉法人が、障碍者の雇用促進の為に開業したという。したがって、従業員の大半は障碍者。
　壁二面が大きな窓となっていて、明るい雰囲気。
　様々なパンや、サンドウィッチを提供。
　テイクアウトも、イートインも可能になっている。イートイン限定のランチもある。ドリンク類も豊富。

　カスクートセットは、当店が提供するセットメニューの1種。
　カスクート、サラダ、スープ、ドリンク、焼き菓子から成る。
　カスクート、スープ、ドリンクは、数種類から選べる。

　広島市中区にあるベーカリー・カフェ。
　広島市西区に開業したが、2014/07に中区八丁堀に移転。
　広いスペースを有し、イートインも可能になっている。
　様々なパン、焼き菓子、サンドウィッチを提供。

　ふりよんスコーン（クランベリー・レーズン）は、当店が提供するパンの1種。
　その名のとおり、クランベリーとレーズン入りのスコーン。
　ほろほろと崩れ易いので、食べる際は注意が必要。
　クランベリーやレーズンも甘いが、生地も甘く、ケーキっぽかった。

　広島市東区にある中華料理店。
　高層ビルの2階の、若干奥まった所にあり、少々目立ち難い。
　店舗は広く、天井も高い。ビル自体まだ新しいので、店内も非常にクリーンである。
　様々な中華料理を提供する。

　回鍋肉ランチは、当店が提供するランチの1種。
　ご飯、回鍋肉、サラダと小鉢（今回は春巻き）、漬物、スープ（玉子スープ）、デザート、そしてアフターコーヒーから成る（アフターコーヒー無しの場合、50円引きになる）。
　回鍋肉というと、味付けが濃いイメージがあるが、当店のはそこまで濃くはなく、家庭的と言える。
　ご飯も茶碗たっぷりに盛られ、しかもデザート付とあって、派手さはないものの、充実した内容のランチだった。

　広島市中区にある食堂・居酒屋。
　店名の通り、女性スタッフによって切り盛りされている（万が一男性スタッフを採用したら、店名はどうなるんだか、と心配してしまう）。和気藹々と仕事している印象を受ける。
　店に入ると、片側にカウンター席、反対側にテーブル席がある。
　居酒屋とあって、キープされたボトルが多数並ぶ。
　ランチは日替り、カレー、ハヤシライスがある（日によっては3種類ない場合も）。

　カレーライスは、当店が提供するランチの1種。
　カレーライス、サラダ、味噌汁、そしてアフターコーヒーから成る。
　様々なキノコをたっぷり使った、欧米風っぽいカレー。色々なキノコの食感を楽しめる。胡麻も使っていて、健康にも良さそうである。辛さは少しあるが、激辛ではなく、誰でも食べられるものになっている。
　アフターコーヒーも付いてこの料金は、悪くない。

　広島市東区にある居酒屋。
　それなりの広さがあり、入るとカウンター席、テーブル席があり、奥に小上がり席がある。全24席。
　平日は、ランチタイムの営業もあり、定食を提供。
　定食は2種類提供され、ご飯はお替り可能で、アフターコーヒーもある。いずれもセルフサービス、となっている。

　日替りランチは、当店が提供するランチ。
　2種類あり、内容は日替り。
　この日は塩サンマ焼とチキン南蛮から選べ、今回は塩サンマ焼にした。
　他に、小鉢3品、汁物、アフターコーヒーから成る。
　ご飯はお替り可能。
　サンマは一尾丸ごと提供される。塩焼きなので、何もかけなくても食べられる（少なくとも、自分は）。それなりの大きさがあり、食べ応えが。ご飯をお替りするつもりはなかったが、おかずが余ってしまったので、お替りした。
　小鉢は、豆腐（赤い粉がかけられていた）、はんぺんとがんも、ひじきの和え物。いずれも和風。
　派手さはないが、素朴な、純和風の定食で、大満足。

　広島市南区の広島段原ショッピングセンター（元マイカルサティ段原店）の1Fに入っているコーヒーショップチェーン・タリーズコーヒーの店舗。
　店内は広く、奥行きがある。
　禁煙席と喫煙席が、きちんと分かれている。
　壁一面が窓になっていて、明るく、開放的な空間になっている。
　ただ、ショッピングセンターからは廊下に隔たれていて、切り離された感じ。ショッピングセンターの利用者には、タリーズが入っている事を知らない人が多いのでは、と思ってしまう。

　ブラウニーショコラバナナタルトは、当店が提供するケーキの1種。
　バナナクリームのタルトにチョコレートブラウニーと生クリームを重ね、更にブラウニーをトッピング。
　甘さはあるが、抑え気味で、バナナの風味と、チョコレートの風味それぞれが豊かなタルトになっている。

　広島市中区の国道2号線沿いにあるガスト店舗。
　営業時間は7時から29時。基本的に無休。

　フレッシュアボカドのタコライスは、当店が提供するフードメニューの1種。
　フレッシュアボカドフェアのメニューの1種。
　沖縄のB級グルメを、ガスト風にアレンジ。
　ご飯の上にタコスの挽肉、刻みトマト（サルサソース）、レタス、アボカド1/2個分、そして目玉焼きをトッピング。ハワイのB級グルメ・ロコモコに似ていなくもない。
　レモン汁を隠し味としている。
　メキシコから直送したというアボカドは、クリーミーで、森のバターの異名に相応しい。青臭さはなかった。
　ボリュームは程々にある。

　広島市東区のゆめマート二葉の里店（親会社であるイズミの本社ビルでもある）にある、ゆめマート直営のベーカリー。
　ベイクオフベーカリーシステム（と思われる）による焼き立てのパンを提供する。
　清算は、専用レジで行うので、中央レジにまで持って行く必要はない。

　クイニーチョコナッツは、当店が提供するパンの1種。
　円形状のデニッシュパン。
　底の部分がキャラメリゼされ、カリカリ・サクサクになっている。
　更に、チョコチップとナッツが含まれていて、ポリポリ感も加わっている。
　生地自体もしっとりした部分とサクサクした部分があり、様々な食感を楽しめる。
　全体的に、甘めに仕上がっている。

　広島市東区にある喫茶店。
「エン」と読む。
　店前では果物や野菜を販売していて、その奥にカウンター席がメインの店舗がある。
　……と思いきや、店は、奥の階段を上がったところにある2階らしい。住居に若干手を加えて店にしたらしく、靴を脱いで上がる。
　基本的には喫茶店らしいが、店内には焼き菓子やパンが並べられ、個人経営にも拘わらず、下手なパティスリーより充実している感じ。
　ブランチ、ケーキセット、ドリンクを提供する。

　enのブランチセットは、当店が提供するセットメニューの1種。
　トースト、サラダ、スープ、デザート、コーヒーから成る、となっていたが、自分が入店した時は時間が少々遅かったからか、スープは提供されなかった。
　というか、内容は日替りらしい。
　今回は、シナモントースト、クロワッサン、ロールパン、玉子、カットフルーツ、薩摩芋、リンゴジャム、そしてコーヒーから成っていた。
　パン（自家製らしい）は高く、複雑に盛られ、どうやって持って来たんだろう、と思ってしまう程。
　男性だとこれ1食で満腹にはなれないかも知れないが、女性からすれば充分ランチに成り得る。

　広島市中区にあるお好み焼き屋。
　店舗はかなりの広さがあり、席数も多い。
　流石に、全てが鉄板に面したカウンター席とはなっていない。
　広島市内のお好み焼き店にしては珍しく、広島風だけでなく、関西風も提供する。
　他に、定食もある。
　定休日は木曜。

　お好み焼きイカ天入り（そば）は、当店が提供するお好み焼きの1種。
　ベーシックな肉玉そばに、イカ天を加えている。
　当店のお好み焼きは、上から押し付けないで仕上げるふっくら・ふんわりタイプ。
　当店には鉄板カウンターがあるが、席数は限られているので、大抵の客は通常のテーブルで食す事になる。
　お好み焼きは鉄板皿で提供され、温かさがそれなりに維持されるものの、やはり鉄板カウンターでいただくのとは、少々異なる。何より、箸で食べる。お好み焼きより、ちょっと奇妙な麺料理をいただいている気分。

　広島市中区にある喫茶店。
　昔ながらの喫茶店、といった感じで、洒落た部分はないが、その分誰でも気兼ねせず入れる。
　こじんまりとした店で、10人入ると満席になりそう。
　モーニング（11時まで）、日替わり定食を提供。

　日替り定食は、当店が提供する定食。
　その名の通り、内容は日替り。
　この日のメインは、海老と玉葱の掻き揚げだった。
　他に、ダシ焼き玉子、玉子サラダ、酢の物、蒲鉾、沢庵漬け、サラダ等から成っていた。
　肉系のおかずは少ないが、野菜の量は多い。
　サラリーマンのパワーランチを狙ってか、ご飯の量が比較的多かった。

　広島市西区の大型ショッピングセンター・アルパークにあるベルギー発祥のチョコレート専門店ゴディバの店舗。
　比較的広い店舗で、メインのチョコレートは勿論、アイスクリームも提供する。イートインコーナーはない。
　営業時間は10時から20時。

　ダークチョコレートクッキーは、当店が提供する焼き菓子の1種。
　薄く焼き上げたココアのラングドシャ風のクッキーで、チョコレートを挟んでいる。全体的に薄く仕上がっているのが特徴。
　チョコレート専門店とあって、チョコレートの風味が濃厚で、硬さの異なる様々なチョコを一度に口に含んでいる感じ。
　甘さの中に、ココアの苦みもほんのりと。

　広島市西区にあるベーグル専門店。
　国産小麦粉を使う等、原材料にはこだわりを見せる。また、各商品も栄養成分を細かく記載している（どうやって調べているのか）。
　様々なこだわりベーグルを販売する。

　ベーグル（黒ゴマ）は、当店が提供するベーグルの1種。
　その名の通り、生地に黒ゴマを練り込んだベーグル。
　ベーグル生地は、もっちりというより、しっとりしていて、パンやベーグルというより、しっかり目のケーキ、といった感じ。
　黒胡麻の香ばしさも存分に味わえる。
　甘さは殆ど無く、テーブルブレッドとしても食べられそう。

　広島市東区にある広島風つけめんの専門店。
　外観から想像する以上に奥行きがあるが、席はカウンターのみ。したがって、カウンターが物凄く長い。カープファンが集う店らしく、カープグッズや、取り壊された旧市民球場の座席（らしい）が置かれてあった。
　店名からすると、男性が切り盛りしているのかな、と思ってしまうが、自分が2015/03に利用した時は女性二人で切り盛りしていた。
　垢抜けた雰囲気ではないが、その分誰でも気兼ねせず利用出来る。

　広島激辛つけ麺（並盛）は、当店が提供するつけ麺。
　広島風のつけ麺なので、付けダレは激辛。
　並盛なので、麺は1玉。それでもかなりの量がある。提供された時点では、麺の上に大振りにカットされたキャベツ、チャーシュー、キュウリ、そしてネギがトッピングされて合った。野菜のシャキシャキ感を存分に味わえる。
　タレの辛さは、「ちょい辛」とされる3にした。これでも、それなりの辛さになる。が、火を吹く程でもなく、後にも極端に引かず、丁度良かった。
　麺と野菜を一緒に食べるので、全体的にかなりボリュームがある。これだったら、稜をもう少し減らして、安くしてくれればいいのに、と思わないでもない。

　広島県庁の向かいにあるリーガロイヤルホテル1階にあるカフェ。「Corbeille」とスペルする。意味は不明。毎月のようにイベントを催し、2005年1月（8日から31日まで）はカレーバイキングだった。
　皿を直ぐ下げにきてくれるなど、店員のサービスは良いが、サービス料を150円も食事代と別に取っているので、当然と言える。

　ランチビュッフェは、当店が提供するランチの1種。
　フードメニュー、デザート、ドリンクが食べ放題・飲み放題。
　ホテルのレストランとあって、料理の質は高い。

　広島市南区のJR広島駅の直ぐ側にあるシェラトンホテル広島の6Fロビーにあるラウンジ（1Fから5Fは別のテナントが入っている）。
　6Fは広いが、ロビーのラウンジとして確保されているスペースは、そう広くはなく、席数も、多い訳ではない。
　ホテル特製のパンやケーキをいただける（パンやケーキはテイクアウトも可能）。
　ドリンクは、コーヒーや、ディルマ社の紅茶等から選べる。

　ケーキセットは、当店が提供するセットメニューの1種。
　ロビーで販売されているホテル特製ケーキ（テイクアウトも可能）と、ドリンクのセット。
　今回、ケーキにストロベリーマカロン、ドリンクにブリリアント・ブレックファストを選んだ。
　単品価格の総額と比較すると、かなりお買い得になっているが、元の料金設定がかなり強気なので、実際の金額はそう安くはない。

　広島市東区にある天ぷら専門店。
「クシイ」と読むらしい。
　テーブル席も一応あるが、カウンター席がメインとなる。
　いかにも大将、といった感じの主人が、揚げ立ての天ぷらを提供する。
　カウンターの反対側が調理場なので、調理の様子を見ながら食事出来る。
　お品書きに、「単品注文も出来ますが、定食をご注文後、追加されるほうが早くて割安です。…なにしろ、私が楽です」となっているのは、主人の素直な性格を現している。

　天丼は、当店が提供する丼物の1種。
　最もベーシックな丼物で、格安で提供される。
　トッピングされているのは、豆腐の掻き揚げと、海老という、他店ではあまり見られない天ぷら。
　特に、豆腐の天ぷらは衣に黒胡麻を含んでいて、香ばしさを感じる。
　漬物が添えられていた。