taktak99さんのクチコミ(184ページ)全4,510件

　京都市にある和菓子屋。
　昔ながらの和菓子屋さん、といった佇まい。
　様々な和菓子（生菓子、半生菓子）を提供する。

　いちご大福は、当店が提供する生和菓子の1種。
　餅で、白餡と苺一粒を包んでいる（小豆餡のバージョンもある）。
　最近の苺大福には、苺の存在をアピールすべく苺が見えるようになっているのが多いが、当店のは苺が外から覗いていない、昔ながらというか、本来の大福っぽい。
　苺のお陰で、物凄く瑞々しい。白餡と、餅との相性も良い。

　京都市のJR京都駅のショッピングセンターJR京都伊勢丹SUVACOの2Fにあるおにぎり専門店。
　様々なおにぎりや、弁当を提供する。
　テイクアウト専門店で、イートインスペースは設けられていない。

　おにぎり（牛しぐれ）は、当店が提供するおにぎりの1種。
　牛時雨（ギュウシグレ）とは、牛肉の細切れを甘辛く煮たもの。
　おにぎりの具としてはあまり一般的ではないが（少なくとも、全国的には）、ご飯とも海苔とも良く合う。
　ただ、牛時雨は上に乗っかっているものだけで、中にまでないので、牛時雨を食べ切ってしまうと、後はご飯と海苔だけになる。

　京都市のJR京都駅のショッピングセンターJR京都伊勢丹SUVACOの2Fにあるベーカリーカフェ。
　様々なパンや焼き菓子を提供。
　テイクアウトが基本だが、イートインスペースもあり、購入したパン等をそのまま食べられるようになっている。

　ダノワーズ・サクラは、当店が提供する菓子パンの1種。
　要するに、デニッシュを、桜の葉で味付けしたもの。
　中心の桜の花のピンクが印象的で、春らしい1品に仕上がっている。

　京都市にある洋菓子店。
　京都府庁に近い、大通りから少し離れた小道に面する。
　様々な洋菓子、そしてパンを提供する。
　店舗スペースはそう広くないが、カフェスペースが設けられ、店内のケーキは勿論、イートイン限定のフードメニューもいただけるようになっている。

　ポワン・プール・ポワンは、当店が提供するケーキの1種。
　店名がそのままケーキ名になっている。
　紅茶の葉を練り込んだ生地に、カスタードクリームと栗を加えて焼き上げたタルト。
　上に粉砂糖がたっぷりと振り掛けてあり、全体的に甘めに仕上がっている。
　素朴な部分と、凝った部分の双方が感じられるケーキ。

　京都市にあるベーカリーカフェ。
　油小路店は、広いカフェスペースが併設され、食事が出来る。
　パン、ケーキ、焼き菓子の販売も行う。
　営業時間は8時から20時。

　マッチャは、当店が提供するケーキの1種。
　黒豆入りの宇治抹茶ケーキにホワイトチョコのケーキを重ね、更に抹茶ケーキ・抹茶ムースを重ね、栗と黒豆をトッピング。
　和と洋を融合させた、凝った作りの、京都らしいケーキ。
　抹茶の甘さと苦味、黒豆や栗のホクホク感を存分に味わえる。
　ボリュームもあり、食べ応えが。

　京都市にあるベーカリー。
　創業は2005年。
　フランス風のパンをメインに、様々なパンや、サンドウィッチを提供。

　ノアバケットは、当店が提供するパンの1種。
　胡桃入りのバケットパン。
　外側の皮は硬く、しっかりしているが、中はしっとりしている。
　胡桃が、適度なアクセントになっている。
　ボリュームもそれなりにあり、食べ応えが。
　ハムやチーズを挟んで、サンドウィッチにして食べても良いと思われる。

　京都市にある和食料理店。
　京都御所の東側に位置する。
　通りから階段を上がった所に店がある。
　店舗自体はそう広くはないが、カウンター席の他、テーブル席も用意されている。
　和食料理店、というと高級そうなイメージがあるが（事実、夜はコース料理となる）、ランチタイムはかなりリーズナブルな定食を提供する。
　季節に応じて、メニューは変更されるらしい。

　日替り定食は、当店が提供する定食の1種。
　メインは、肉料理と魚料理の2種類あり、今回は魚料理（サケ塩焼）にした。
　他に、小鉢2種（ツナマカロニサラダ、煮物）、漬物、味噌汁、ご飯から成る。
　鮭の切り身というと、大抵はそう大きくないものが提供されるが、当店のは大きく、分厚く、最早ステーキ。皮もパリパリに焼かれていた（皮を食べない者が多いらしいが、何故嫌うのか、個人的には分からない）。塩加減は控えめで、魚本来の味を堪能出来る。
　上品に調理された、まさに「和」の定食（ツナマカロニサラダを除く）。にも拘らずリーズナブルな料金設定。

　京都市にある喫茶店。
　油小路通と東寺の間に位置する。大通りから離れており、ひっそりと佇んでいる。いざ近付くとかなり特徴的な店構えだが。
　昔ながらの喫茶店、といった雰囲気で、テーブル席、カウンター席がある。
　7時から10まで、モーニングサービスがある。

　モーニングサービスは、当店が提供するモーニング。
　コーヒーの代金に、バタートーストが付く、といった内容。
　シンプルな、昔ながらのモーニング。
　コーヒーは、苦味も酸味も抑えられた、飲み易いブレンドだった。

　京都市のJR京都駅に併設されたデパート伊勢丹SUVACOの2階にあるカフェ。
　店内はそれなりの広さがあり、席数も多い。テラス席もある（悪天候の場合は使用出来ない）。
　朝食時間帯は、バイキングがメインとなる。

　モーニングバイキングは、当店が提供する朝食。
　洋食をメインとした料理が食べ放題・飲み放題。
　この日は、パンが数種類、サラダ、ハム、フライドポテト、ソーセージ、唐揚げ、スクランブルエッグ、パスタ、スープ、ライス、カレー、ヨーグルト、カットフルーツ、フルーツポンチ、プチシュー、シリアル、コーヒー等が提供されていた。
　物凄く豪華、というものではないが、この立地、この内容、しかもこの料金設定となると、なかなか無く、逆にどうやって実現出来るのだろう、と不思議に思ってしまう。

　広島市中区にあるすかいらーくグループの店舗。
　ほぼ全てのメニューにサラダ・カレー・ご飯・パン・デザートの食べ放題が付く。
　店内はそれなりに広く、席数も多いが、昼食・夕食時はほぼ満席になってしまう。

　熟成カットステーキは、当店が提供するステーキの1種。
　熟成肉を、カットされた状態で提供（したがって、1つの塊をカットして提供しているのではなく、複数の塊のカットの寄せ集めっぽい。店側からすれば、分量を細かく調整出来る、という利点が）。
　鉄皿の端には焼き石が置かれ、焼加減を客自身が調整出来るようになっている上、肉を冷まさずいただける（焼き石は、冷めたら熱いのと交換出来るとなっているので、今回1回交換してもらった）。
　熟成の効果がどの程度かは不明だが、適度な硬さの肉で、味もしっかりとしている感じ。

　広島市中区のショッピングセンター・サンモールのB1FにあるアイスクリームショップBaskin Robbins 31 Ice Creamの店舗。
　比較的広い店舗で、専用のイートインスペースも設けられ、アイスクリームをその場で座っていただく事も可能になっている。
　バスキン・ロビンズを象徴する約31種類のアイスクリームを提供。

　ベイクドチーズケーキサンデーは、当店が提供するデザートの1種。
　カップのアイスクリーム（350円）に、生クリーム、クラッシュナッツ、そしてベイクドチーズケーキをトッピングしたもの。ソースが掛かるが、それも3種類から選べる。今回はキャラメルにした。
　単なるアイスクリームより、本格的なデザートに。

　広島市西区にあるレストラン・ベーカリー。空港通りに面する（由来となる広島西飛行場（旧広島空港）は近々廃止されるが）。
　ランチはバイキング形式で、90分制。
　様々な料理が用意されている。また、当店で焼かれるパンも提供している。
　席数は122。広々としていて、しかも壁一面が窓で、明るい。
　ただ、家族連れの利用客が多いので、ファミレス化している面も否めない（皿を床に落として割る客が多い様に感じた）。
　駐車場も完備。
　レストラン利用者でなくても、パンは購入可能。

　カフェタイムは、当店がカフェタイムに提供するメニュー。
　ワンプレートにプチデザートが3種盛られ、飲み放題のドリンク（セルフサービス）が付く。
　プチデザートは、その前のランチバイキングの状況によって異なるらしい。
　ベーカリーコーナーで販売されているパン等を持ち込んで一緒にいただく事も可能。

　広島市中区にある大衆中華料理店。
「コウナンエン」と読む。
　店内外共に、大衆中華、といった佇まいで、洒落た部分は見受けられないが、その分誰でも利用出来る。
　店内での食事がメインだが、弁当も販売する（配達・持ち帰りが可能らしい）。
　麺類からご飯物、そして一品料理まで、様々な中華料理を提供。

　盛合わせランチは、当店が提供するランチの1種。
　メインの皿に、玉子焼き、唐揚げ、酢豚、サラダ、そしてバナナが盛られ、更にご飯とスープが提供される。内容は日替わりではなく、いつ頼もうとこれと同じになるらしい。
　中華料理店なので、当然ながら玉子焼きも中華風の味付け。半熟で、ふわふわしていた。唐揚げは、肉汁が溢れ出て来る感じで、柔らかかった。酢豚も肉が柔らかかった。
　玉子・鶏肉・豚肉と、様々な蛋白質をいただけるランチになっている。
　ボリュームもかなりある。

　広島市中区にあるレストラン・喫茶店。
「ナジミ」と読む。
　大通りから少し外れた路地に面する。
　通りに面する壁が大窓になっている事もあり、店内は明るく、解放的な雰囲気。
　ランチは、定食が基本。他に、喫茶メニューのおにぎりやチャーハンがある（おにぎり・チャーハンはテイクアウト可能）。
　ドリンクも提供。

　お昼ごはんは、当店が提供する日替わりの定食。
　唯一の定食でもある（他のフードメニューはおにぎりやチャーハンに留まる）。
　数量限定で、無くなるとその日の定食は終了、となる。
　この日の内容は牛肉としらたきと野菜のあっさり炒め、グリーンサラダ、厚揚げと大根のうす炊き、水菜ときのこのおひたし、ブロッコリーとキャベツのごま味噌和え、玄米ごはん、おみそ汁、おつけ物、そしてヨーグルトだった。
　品数が多く、使っている食材も多岐にわたり、手間がかかっているな、と感じさせる定食。
　野菜の割合が大きいが、肉も使っており、バランスは良い。
　メインの牛肉としらたきと野菜のあっさり炒めは、しらたきにも牛肉の風味が染み込んでいて、美味しくいただけた。
　食後に、デザートのヨーグルトが提供された。

　広島市中区にあるパスタ専門店。
「チェッポ」と読む。
　中央通に面する。
　店舗はそれなりの奥行きがあり、カウンター席、テーブル席がある。
　生パスタが主力だが、それ以外にもピッツァ等、様々な料理を提供する。

　音戸ちりめん大葉トマトのペペロンチーノは、当店が提供するパスタの1種。
　ペペロンチーノという、イタリア伝統のオイルソースパスタ（僅かな材料で作れるので、「絶望のパスタ」と称される事もあるらしい）に、日本の食材を加えて、半和風パスタに仕上げている。
　ピッツァ・マルゲリータの様に、イタリアの国旗の色になっている。
　パスタのもちもち感を存分に味わえる。
　ちりめんが適度な塩分を、そしてトマトが酸味、大葉が風味を加えている。

　広島市西区にあるうどん・蕎麦の店。
「コシキアン」と読む。
　うどん、蕎麦の他、丼物を提供する。
　以前は南区にも店があったが（したがって、区別する為に「観音店」と称される事も）、現在はここだけらしい。
　セットメニューが多く、様々な組み合わせが可能。
　和風の店内はそう広くは無いが、席数はそれなりにある（36席）。テーブル席がメインで、小上がり席もある。
　駐車場も一応用意されている。

　そば定食は、当店が提供する定食の1種。
　そば、カツオのたたき、小鉢、漬物、そしてご飯から成る。
　蕎麦は、細めで、圧倒的なコシはないものの、平べったい形状のお陰で存在感がある。具は蒲鉾、ネギ、刻み油揚げ、ネギ、天かす。汁は昆布とアゴのダシを合わせていて、蕎麦にマッチしていた。
　おかずとして、カツオのたたきが提供された。タマネギ等の薬味がたっぷりとかかっていて、隠れてしまっているが、量はそれなりにあり、下手な店だったらこれがメインのおかずの定食が出来上がってしまうのでは、と思ってしまう程。火を通してある部分は香ばしく、生の部分は口の中でとろけた。
　小鉢はひじきと大豆の和え物だった。

　広島市中区にあるカフェ。
「スサノオ」と読む。
　内装・外装共に神社をモチーフにしており、フロアスタッフも巫女の姿をしていて、BGMも神楽、という懲りよう。
　ギャラリーでもあり、日本の神話をテーマとした絵画や色紙を展示・販売してもいる。
　カウンター席、テーブル席、小上がり席がある。
　女性スタッフによって切り盛りされている。
　店の雰囲気からして、提供するのは和食だろうと思いきや、洋食っぽいメニューを提供する。

　天照大御神は、当店が提供する日替わりランチの1種。
「アマテラス」と読ませる。
　日替わりメイン、サラダ、小鉢、スープ、ご飯、ドリンクから成る。
　大皿に、日替わりメイン等が豪快に盛られていて、ちょっとびっくり。
　この日のメインは、グリーンロールバーグだった（ロールキャベツに近い）。カボチャの煮付けをベースとしたソースがかけられていた。キャベツに包まれているお陰で、ハンバーグはジューシーに仕上がっていた。
　小鉢は春雨の酢の物。
　サラダはレタスサラダ、ニンジンサラダ、そしてポテトサラダから成り立っていて、皿の半分を占める。したがって、野菜の割合が多い。

　安芸郡海田町にある洋菓子店。
「Le moon」とも表記する。
　様々な洋菓子を提供。

　ダブルベリーのマスカルポーネムースは、当店が提供するケーキの1種。
　滑らかなマスカルポーネのムースの甘酸っぱさと、ベリーのムースの甘酸っぱさが同時に口に広がる形となるが、全体的にはベリーの風味が勝っている感がある。

　広島市西区にある中華料理店。
　本場に近い四川料理を、日本人の口に合うようアレンジして提供しているらしい。
　オーナーも、調理人も中国人（の様である）。
　ランチタイムは、メインに、ミニバイキングが付く、という形式になる。
　ミニバイキングは、4から5品程度ある。ライスとスープもあり、それもセルフサービスとなっている。

　木須肉定食は、当店が提供する定食の1種。
　メインの木須肉と、ミニバイキングから成る。
　豚肉、キクラゲ、タケノコ、ニンジン等を卵と共に炒めた、伝統的な中華料理。色彩豊かで、野菜のシャキシャキ感と、絶妙な塩加減が良い。昔から食べている気がするが、「木須肉」という料理名は、あまり聞いた事がない。ボリュームもあり、食べ応えが。

　広島市中区にあるインド料理レストラン。
　店舗は奥行きがあり、席数も多い。
　インドっぽい飾り付けはなされているものの、インド料理店ではお馴染みとなっているインドミュージックが流れていないからか、エスニック感は薄め。調理人はバリバリインド人だが。
　カレーをメインに、様々なインド料理を提供。

　Aセットは、当店が提供するセットメニューの1種。
　カレー、ナンまたはライスから成る。
　カレーは数種類から選べ、今回はベジタブルカレーにした。カリフラワー、ポテト、ニンジン、グリーンピース入りだった。辛さは、普通にした（日本では辛口に相当する、と言われたので）。辛さは自分が想定していたよりマイルドに感じられた。
　ナンは、お替り可能となっていたので、そうした。