しろくまクンクンさんへのコメント一覧全14件
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芝桜
こんにちは
箕郷の芝桜…私も12日に行きました
ちょっと寂しいですよねー
入場料払う前に せめて何分咲きがアナウンスして欲しかったー!
普段 綺麗な花園をタダで見せてもらえると言う
甘やかされた生活を送っているので
有料で外れた時は 私…アタリ強いです( ̄◇ ̄;)RE: 芝桜
> こんにちは
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> 箕郷の芝桜…私も12日に行きました
> ちょっと寂しいですよねー
> 入場料払う前に せめて何分咲きがアナウンスして欲しかったー!
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> 普段 綺麗な花園をタダで見せてもらえると言う
> 甘やかされた生活を送っているので
> 有料で外れた時は 私…アタリ強いです( ̄◇ ̄;)2021年04月15日22時32分 返信するRE: 芝桜
> こんばんわ。
そうですね!!
大変に残念でした。
私の場合はたまたま「みさと芝桜公園」の表示を見つけ時間があったものですので立ち寄ったので、わざわざここを目指してはいなかったということで残念度が少し低かったかもしれません。
「まあ、こんなこともある」ぐらいでした。
過去の写真を見て訪れていたらがっかり度がもっと高かったかもしれません!!
2021年04月15日22時37分 返信する -
このポイント行きたいです!
なんという場所でしょうか?
赤いサンゴ 美しいです❗️
次回、リクエストしていきたいのでよろしくお願いします🌴
RE: このポイント行きたいです!
ありがとうございます。
私は「池間島ダイビングサービス」というショップにてこの場所へ行きました。
このショップを含めて多くのショップがシュノーケリングツアーと混載になっているようです。ダイバーバーの数は多くはありません。
シュノーケリングと同じ場所にてダイビングするのでそれほど深場ではないので
安心してダイビングできます。
> 素晴らしいポイントですので行かれるときは楽しんでください。2020年07月28日07時50分 返信する -
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私も行きました。
圧巻でしたね!時間的な余裕がなくて駆け足でしたが、すばらしい。RE: 私も行きました。
ケレタロもそうですがメキシコは情報が思ったより少なく偏っていますが、期待以上の素晴らしいものにたくさん出会えて楽しいです。いろいろと旅の難易度は高いですがそれも楽しみ?かな??
長い旅も終わり1月の24日にはに日本に戻ります。今からもう一度訪れたいリストがたくさんあって困っています。2020年01月18日11時49分 返信する -
サンタ・ロサ教会の渦巻き支え柱。
この教会を作ったときは、設計者が若僧だったので、必ずこの教会は倒れると長老の建築家に批判され、強制的につっかい棒の支柱を付け加える羽目に。それで、若僧建築家は、アホか倒れないということで、アッカンべーで舌を出したレリーフを張り付けたと言われています。それで、渦巻き支え柱は何様建築ではなしに、アッカンベー様式。
私も大晦日はあのあたりを歩きまくっていました。
Re: サンタ・ロサ教会の渦巻き支え柱。
面白いお話ありがとうございます。
私も旅行中はあくせくせずに気持ちのよさそうなところでまったりするのが好きです。パックツアーで一日で回るコースを2~3日かけても良いと思っています。やはり空気感が大事かな。初めてのメキシコは最初は戸惑いも多かったですが、だいぶ慣れ今はまぁしかやないな~という風に思うように努めています。2020年01月09日12時44分 返信する -
ゼロ式艦上戦闘機52型
今日は ゼロ式のゼロは 皇紀2600年(昭和15年)にリリースされたものです。
21型は日中戦争、重慶(国民党政府の首都)爆撃に向う海軍爆撃機96陸上爆撃機への護衛に使われました。当時の年号は,皇紀が使われていました。
その前の海軍戦闘機 96艦上戦闘機(日中戦争の主力戦闘機・空母搭載可能)、陸軍97戦戦闘機(ノモンハンで活躍、1939年夏)いずれも固定脚です。
20ミリ機関砲は。スイス製、確かエリコン社だったか。
では
RE: ゼロ式艦上戦闘機52型
>しょうちゃんさん
ご丁寧にありがとうございます。
あまり深くは考えてはいませんでした。
感覚で良いとかを判断することが多いです。
絵画と同じです。何がと言われるよりも直感的なものです。
「零」「ゼロ」も後で調べたら「ゼロ」も正解ということも知りました。
よろしくお願いいたします。2019年02月03日17時04分 返信する -
ミルヒェンバッハのレストラン
8月に、ラウターブルンネンに2週間滞在し、毎日トレッキング三昧を楽しみました。
その時目にした、崖の上にある小屋。
ミルヒェンバッハのレストラン、だったのですねえ。
とても登る気持ちはありませんが、素晴らしい立地、景観だと感心しました。
また、近く夏に長期滞在し、スイスアルプストレッキングを楽しむ計画です。(#^.^#)
RE: ミルヒェンバッハのレストラン
> メールありがとうございます。
「ミルヒェンバッハのレストラン」の件ですが、もしかしたら誤解があったのかもしれません。動画の「ミルヒェンバッハ」を見ていただけるとわかるのですが、最初に出てくる岩の上のレストランは数年前までは登れたのですが、今は雪崩ではしごが崩れ行くことができません。
「ミルヒェンバッハのレストラン」は村営バスに停留所から4輪駆動車が登れそうな広い急な坂道を20〜30分登ったところにあります。
「ミルヒェンバッハのレストラン」からはグリンデルワルトからゴンドラで登れるフィングスティックまでは歩いて2時間弱ほどです。
グリンデルワルトの谷を見下ろすコースです。
フィングスティックから下グリンデルワルト氷河は足元が悪い所も多くなりちょっと危険なコースになります。
ただ氷河の眺めはきれいです。
次回のご旅行の時に楽しんでください。
2018年09月24日21時44分 返信するRE: RE: ミルヒェンバッハのレストラン
> > メールありがとうございます。
> 「ミルヒェンバッハのレストラン」の件ですが、もしかしたら誤解があったのかもしれません。動画の「ミルヒェンバッハ」を見ていただけるとわかるのですが、最初に出てくる岩の上のレストランは数年前までは登れたのですが、今は雪崩ではしごが崩れ行くことができません。
> 「ミルヒェンバッハのレストラン」は村営バスに停留所から4輪駆動車が登れそうな広い急な坂道を20〜30分登ったところにあります。
> 「ミルヒェンバッハのレストラン」からはグリンデルワルトからゴンドラで登れるフィングスティックまでは歩いて2時間弱ほどです。
> グリンデルワルトの谷を見下ろすコースです。
> フィングスティックから下グリンデルワルト氷河は足元が悪い所も多くなりちょっと危険なコースになります。
> ただ氷河の眺めはきれいです。
> 次回のご旅行の時に楽しんでください。
>
さっそくのレス、ありがとうございまいました。
次回ぜひトライしてみます。(#^.^#)
2018年09月24日22時15分 返信する -
キレイですね~
こんにちは(^^)
かまくら祭りも 凍った滝も キレイですね♪
冬の日光は 寒さと雪を恐れて 行った事がないのですが
行ってみたくなりました♪( ´▽`)
okushitwRE: キレイですね?
> ありがとうございます。
さすがに冬の雪国ですので寒いですね。
風が無かったので、思っていたよりは寒くはありませんでしたが。
かまくら祭りは3月の頭まで開催していますので、もう少し立てば少しは暖かくなるのかな?
平日はすいているので宿も取りやすいみたいですね。
おすすめのイベントです。
完全装備で一度行ってみて下さい???2018年02月12日17時49分 返信する -
ちんちん電車 すばらしい
電車事態丸みを帯びていて歴史ありそうですばらしい
街も石のまちという感じの中を通るちんちん電車の雄姿を思うaterui
RE: ちんちん電車 すばらしい
> ありがとうございます。
ヨーロッパンの街では新型トラムがどんどん主流になっています。古い街並みと新型トラムのマッチも面白いですが、リスボンにあるのはほとんどが旧型のトラムです。古い街並みとトラムの風景は多分数十年前と変わらない姿でしょう。地域の人には利便性に欠けるかもしれませんが、観光客にとっては郷愁を感じられる美しい街に映ります。特に鉄道に興味があるわけではありませんがワクワクしてしまうのは美しい街並みとのマッチでしょう。かなり時間をかけてみて回りました。トラムが来るのを相当待ったところもありました。
のんびりと楽しめる街だと思います。
>2017年11月12日09時35分 返信する -
ロシアの美術館•博物館巡り
初めてお邪魔いたします。しろくまクンクンさんの記事に掲載のお写真、どれも素敵で、自分がその場にいるような気分になりなんだかうれしくなりました。私もサンクトペテルブルクに過去2度ほど旅行をしましたが、どちらの旅程も数日の滞在だったのでしろくまクンクンさんのように心ゆくまで美術館、博物館を巡るとはほど遠い状態でした。ところで、しろくまクンクンさんのロシア旅行の旅程を拝見しますと、「地球の歩き方」には載っていない場所まで訪問されているようですが、ロシア旅行の情報はどこで入手なさったのでしょうか。インターネットの情報も多くがキリル文字で書れてあり(まったく読めず!!!)、かなり限られている様に思われるのですが、、、。私もこの6月にしろくまクンクンさんと同じ旅程のボルガ川クルーズ(多分同じ船会社かな?)に参加しましたので、しろくまクンクンさんの記事を読みながら、「キジ島の鉄骨むき出しの教会の姿」にがっかりしたのを思い出し苦笑いしています。RE: ロシアの美術館•博物館巡り
> 初めてお邪魔いたします。しろくまクンクンさんの記事に掲載のお写真、どれも素敵で、自分がその場にいるような気分になりなんだかうれしくなりました。私もサンクトペテルブルクに過去2度ほど旅行をしましたが、どちらの旅程も数日の滞在だったのでしろくまクンクンさんのように心ゆくまで美術館、博物館を巡るとはほど遠い状態でした。ところで、しろくまクンクンさんのロシア旅行の旅程を拝見しますと、「地球の歩き方」には載っていない場所まで訪問されているようですが、ロシア旅行の情報はどこで入手なさったのでしょうか。インターネットの情報も多くがキリル文字で書れてあり(まったく読めず!!!)、かなり限られている様に思われるのですが、、、。私もこの6月にしろくまクンクンさんと同じ旅程のボルガ川クルーズ(多分同じ船会社かな?)に参加しましたので、しろくまクンクンさんの記事を読みながら、「キジ島の鉄骨むき出しの教会の姿」にがっかりしたのを思い出し苦笑いしています。2017年09月04日12時21分 返信するRE: ロシアの美術館•博物館巡り
> ありがとうございます。
今回の旅行は結構時間が無くてあまり調べることができませんでした。基本的にはネットで調べています。その中で「ボルガ川リバークルーズ」を見つけました。本来は列車・バスを乗り継いでサンクトペテルブルクまで行く予定でした。ロシアビザは1か月しか取れないので、時間が足りなく思うようには観光できなかった感じです。モスクワ、サンクトペテルブルクだけでもあと2週間は欲しい気がします。確かにロシアの情報は少なく、事前に調べたところも交通網の情報がなく、あきらめた場所も多くあります。キリル文字も問題ですね。発音も読み方も理解不能!!もっと情報が理解できれば面白い所??が沢山あると思います。
私の旅行は時間をかけてゆっくりがモットーですので、有名な観光地から外れることも多いです。それが楽しいのかもしれません。
自分の記録用に紀行をまとめているので、情報量は少ないと思っています。古い紀行も少しずつアップしています。よろしかったら見ていただければ幸いです。2017年09月04日12時34分 返信する