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足軽長屋

名所・史跡

新発田・胎内

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足軽長屋 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10007494

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施設情報

江戸時代末期における新発田藩の足軽長屋で、藩政当時のままの姿で現存する。当時の下級武士が住んでいた八軒長屋は、歴史的にも貴重な存在です。 身近な国指定重要文化財 木造茅葺きの質素な建物は、当時の足軽たちの暮らしぶりを感じさせてくれます。

施設名
足軽長屋
住所
  • 新潟県新発田市大栄町7丁目9番地32
電話番号
0254-22-2659
アクセス
●JR羽越本線「新発田駅」より徒歩で10分
●日本海東北自動車道「聖籠新発田IC」より車で10分
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(24件)

新発田・胎内 観光 満足度ランキング 3位
3.34
アクセス:
3.63
新発田市内にあります by mappy23377803さん
人混みの少なさ:
4.05
人は多めです by mappy23377803さん
バリアフリー:
3.00
対応しています by mappy23377803さん
見ごたえ:
3.48
茅葦屋根です by mappy23377803さん
  • 清水園の道を挟んだ隣にあります。江戸末期に建てられ国の重要文化財で8世帯が住んでいた長屋住宅です。部屋は和室8帖に4帖に板...  続きを読むの間の台所5帖です。綺麗な状態で内部も見学できます。昭和43年まで実際に住んでいたのは驚きですね!  閉じる

    投稿日:2023/09/21

  • セットで

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/08(約2年前)
    • 0

    清水園近くにある長屋。国の重要文化財に指定されています。長屋自体は城下町に残っている例は各地にありますが、この長屋は茅葺で...  続きを読むあることが特徴で、近づいてゆっくり見学することもできます。この周辺は水が豊かな場所で、水のせせらぎを聞きながらめぐることができる落ち着いた場所になっています。   閉じる

    投稿日:2022/09/28

  • 茅葦屋根の長屋

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/07(約2年前)
    • 0

    本格的な茅葦屋根を持つ長屋が新発田市内にあります。清水園の隣に残されており、8戸の住宅があります。藩政当時のままの姿で残さ...  続きを読むれており、近くまで行って見ることができます。国の重要文化財に指定されている観光施設です。  閉じる

    投稿日:2023/03/19

  • 清水園の脇にあり無料で見学できます

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/06(約4年前)
    • 0

    清水園の脇にあります.清水園は有料施設ですが,この足軽長屋は無料で見学することが出来ます.清水園が新発田藩主の下屋敷であっ...  続きを読むたのに対し,足軽長屋は文字道理新発田藩に仕えていた下級武士の家で,時代劇に出てくるような長屋です.でも,当時の武士の身分による生活の違いが実感できるので,十分見学するのに値する場所であると思います.清水園を訪れた際は是非同時に見てもらい施設です.  閉じる

    投稿日:2023/04/05

  • 清水園の前に有る長屋です

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/10(約4年前)
    • 0

    現存する足軽が住んでいた長屋なので国の重要文化財です。武士の下の下級武士として身分の低い家臣に、このような住居を与えられて...  続きを読むいた事は、当時の事情を知る貴重な建物です。また此処は50年ほど前まで、実際の住居として使用されていたそうです。  閉じる

    投稿日:2020/11/08

  • 江戸時代の雰囲気があります

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/08(約4年前)
    • 0

    新発田城が一番有名な観光地ですが、「足軽長屋」も市内の数少ない観光名所の一つです。
    新発田川の向かいにある清水園とセット...  続きを読むで入場できます。
    全国的にも珍しい足軽が住んでいた長屋で、国指定の重要文化財です。
    大変古く、天保13年に建てられました。
    静かで、ステキな環境は、映画のロケにも使われるようです。  閉じる

    投稿日:2020/10/09

  • 茅葺の趣ある建物。

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/02(約5年前)
    • 0

    新発田城の城下町、清水園近くにある長屋で国の重要文化財に指定されています。長屋自体は城下町に残っている例は各地にありますが...  続きを読む、この長屋は茅葺であることが特徴で、近づいてゆっくり見学することもできます。隣接する清水園も含めてこの周辺は水が豊かな場所で、水のせせらぎを聞きながらめぐることができる落ち着いた場所になっています。  閉じる

    投稿日:2021/05/04

  • 平屋の長屋

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/10(約5年前)
    • 0

    新発田駅から歩いて数分ほどで足軽長屋です。小川を挟んで向かいには清水園があります。足軽長屋は50メートルほどの黒い板の木造...  続きを読むの壁の建物で、屋根は茅葺屋根です。足軽というと下級武士ですが、町人よりはいい生活をしていると思いますが、それでも家を見ると、狭く、質素な感じで、なかなか大変さを感じます。  閉じる

    投稿日:2019/10/05

  • 昭和44年の春頃まで、実際に住居として使用されていたそうです(ガイドさん説明)
    部屋の間取りは、半坪の入口土間、2坪半の...  続きを読む板の間、それに8畳と4畳の2室の、今でいう2DKです。
    当時の住人は、身分の低い家臣だったそうで、幕末の下級武士の生活ぶりを伝える重要文化財です。
    それにしても部屋が暗かった。
      閉じる

    投稿日:2018/10/30

  • 足軽アパート

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/07(約6年前)
    • 0

    新発田の観光名所 清水園の隣、川を挟んだ所に約50m程ある茅葺屋根の長い建物が足軽長屋です。まさに江戸時代版足軽のアパート...  続きを読むと言ったところでしょうか。長屋の一部は覗ける様になっており、江戸時代の下級武士がどの様な生活をしていたのかが垣間見れます。日本人の住居はウサギ小屋と言われますが、今以上にウサギ小屋でした。  閉じる

    投稿日:2018/08/05

  • 昔の建物がそのまま現存しています

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/03(約8年前)
    • 0

    清水園の隣りには川が流れていて、その川を隔てた場所にあります。清水園と入園料はセットになっています。江戸時代末期の新発田藩...  続きを読むの茅葺屋根の長屋がそのまま残されているそうで、貴重な建物です。こういった建物を大事に残している点がすごいことだと思いました。  閉じる

    投稿日:2017/03/20

  • 清水園とセットで入場

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/03(約8年前)
    • 0

    新発田川をはさんで清水園の向かい側にあります。誰もいないので無料かと思ったら、清水園でチケットを買って見学する仕組みになっ...  続きを読むていました。対岸の清水園の優雅さとは対極にある建物で、江戸自体の身分制度を理解できる場所です。  閉じる

    投稿日:2017/03/13

  • 清水園の新発田川を挟んで反対側にある足軽長屋です。
    足軽とは元々は、戦国時代に農民を徴用した臨時雇いの兵員のことです。
    ...  続きを読む
    江戸時代になると制度化され、彼らが武士の下級層として形成されました。
    薄給ではありましたが、このような住居が提供されていたようです。
    8軒並んでいるうちのひとつだけ中に入ることができます。
      閉じる

    投稿日:2016/02/24

  • 歴史的にも貴重な足軽長屋

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/09(約9年前)
    • 4

    清水園の真ん前にあり、今に残る新発田藩当時のままの姿の足軽が居住した八軒長屋は、歴史的にも貴重な存在です。木造茅葺きの質素...  続きを読むな建物は、当時の足軽たちの暮らしぶりを感じさせてくれます。入園料は清水園とセット料金で大人700円、小・中学生300円  閉じる

    投稿日:2015/09/20

  • 八軒長屋

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/11(約10年前)
    • 0

    足軽長屋は清水園の向かいにあります。
    新発田藩の足軽の長屋形式の住居で、貴重な現存です。
    八軒長屋のうち、一軒だけ中に...  続きを読む入って見学することができます。とにかく狭いです・・・。
    近くに武家屋敷もあるので一緒に見学すると、足軽と武士の生活の違いもわかったりして面白いと思います。  閉じる

    投稿日:2015/01/31

  • 静けさとお堀が好い感じ

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/11(約10年前)
    • 0

    わりと街中にあるのですが、この一角だけひっそりとした静けさに包まれています。隣りに清水園があるのですが、そのお堀と木々と、...  続きを読むこの長屋の建物が一体となって1つの空間をかたち造っているようでした。長屋というだけあって、本当に長ーい建物でした。すぐ傍に和菓子屋さんもありました。  閉じる

    投稿日:2015/01/01

  • 足軽の建物が残っているなんて・・・・・

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/05(約11年前)
    • 0

    新発田藩下級武士の住宅で、建物内部は6畳間が2部屋と3畳間が1部屋、玄関、台所と簡素な間取りで、床の間やなど中級武家屋敷で...  続きを読む見られるような接客的空間がなく構造や意匠的にも質素なものを採用しています
    旧足軽長屋当時の下級武士の生活が偲ばれる遺構として大変貴重なことから昭和44年(1969)に国指定重要文化財に指定されました
    足軽の建物が残っているのは非常に珍しいですので興味ある方は必見です  閉じる

    投稿日:2014/05/09

  • 足軽の生活

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/11(約11年前)
    • 0

     国指定の重要文化財。江戸時代の新発田藩の足軽の長屋形式の住居です。内部も覗くことができます。ここに最大8世帯が入居できた...  続きを読むということですが、とにかく質素で冬は寒そう。
     清水園のすぐ横にありますので、ついでに見ていきましょう。入場券は共通です。  閉じる

    投稿日:2013/11/05

  • つましい足軽の生活を偲ぶことができました

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/06(約12年前)
    • 0

    足軽長屋は、新発田藩の下屋敷だった清水園の付随施設といった建物。藁ぶきの長屋は、細かく区切られていて、玄関を上がって部屋の...  続きを読む中に入りこともできます。けっこう狭いかなあと思いましたが、往時のつましい足軽の生活を偲ぶことができました。  閉じる

    投稿日:2013/07/03

  • 清水園に面しています。

    • 5.0
    • 旅行時期:2012/06(約13年前)
    • 0

    駅から西に10分程度です。清水園とは新発田川をはさんで対岸にあります。下屋敷を守るためにあったのでしょうか。8軒の長屋です...  続きを読む。1軒は玄関と3畳・6畳と台所だけです。新発田川に面して台所があります。この長屋は1842年に建てられたとわかっています。  閉じる

    投稿日:2012/09/30

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