たいきさんのクチコミ(228ページ)全5,039件

せっかく神戸までいったので足を伸ばして明石まで。
　魚の棚で夕食のための鯛とカンパチを買い、
　明石焼きも食べました。
　しかし、味付けが薄く、また、形も崩れていて
　昔食べた、おいしい明石焼きとは違っていました。

　他店が６００円に設定している中でこの店は
　４８０円。しかしこの品質になるくらいなら
　値上げしたほうがよいのでは？

お店は狭いが、職人のとの距離感がいい。
　カウンターに座り、長いお皿に次々とすしが乗せられていく。
　おまかせは二種類あり、値段は３０００円と２０００円少々だったと思う。
　ここは３０００円のほうがお勧め。

　明石の鯛、蛸はもちろんのこと、冬場うまいぶりや、トロ、どれをとっても絶品だった。蒸アナゴも忘れちゃいけない。安いコースは焼きアナゴで高いコースは蒸アナゴ。意外にも焼きより蒸アナゴのほうが高級かつおいしい。初めて知った。

　この値段でこれだけの味を堪能できるとなれば、
　多少遠くて、混んでいてもまた行きたいと思うもんだ。

　11/26　再訪

　久しぶりにおいしい魚を食べるべく、明石に遠征。
　魚の棚で夜の刺身も買い込んで、希凛へ。

　今日も特上お任せにぎりと上にぎり、中トロ鉄火を注文。
　二人で行っているので特上二人前が自然なのですが、
　じつはあまり好きではないネタ（貝類）もあるので、
　同じものは頼まないようにしているのです。

　でも特上と上で並んで出てくると、いかに特上がお得かがわかりますね。

　　　　　　　上にぎり　　　　　　　　　　　特上
　一品目　　貝　　　　　　　　　　　　　　アワビ
　　　　　　　ヒラメ　　　　　　　　　　　　　ヒラメ
　　　　　　　焼きアナゴ　　　　　　　　　煮アナゴ
　　　　　　　ボタンえび　　　　　　　　　生車えび
　　　　　　　中トロ　　　　　　　　　　　　大トロ
　　　　　　　クエ　　　　　　　　　　　　　フグ
　　　　　　　シマアジ　　　　　　　　　　鰆のあぶり
　　　　　　　イカ　　　　　　　　　　　　　オオダコ
　　　　　　　和牛　　　　　　　　　　　　和牛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さざえ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うに　

　　　上にぎりもおいしいのですが、なんかショックでした。
　やはり特上食べてみてください。
　やみつきになりますよ。あとトロ鉄火もかなりおとくです。

城崎温泉には魅力的なお店がたくさんある。
　そのうちのひとつがここ。

　普通の酒屋さんに見えるが、
　店内で地ビールをサーバーから直接飲むことができます。
　城崎の地ビールは４種類。
　ビンでも販売されていて、みためもとても優れています。
　それにしてもやはりサーバーから
　中５００円、小３００円で飲ませてもらえるのは魅力です。
　特に「カニビール」が気になったので
　当然ゲット。
　
　カニに合う、という意味で、普通の味でしたが。

　あとは日本酒、ワイン、果実酒も気まえよく試飲させてもらえます。
　日本酒は新酒がたるから直接飲めますし、
　みかんの果実絞りがなんともいえず美味だったので、
　みかんと桃の二本を買ってしまいました。

ネットでもバスガイドさんの話でも
　まっさきに出てくるのがこのお店です。
　
　お店の雰囲気は明るく、
　清潔感あふれるかわいらしい感じです。

　かりんとうをはじめとする和菓子のお店なのですが、
　なんといってもプリンがお勧めです。
　かわいらしいビンに入った
　ミルクの風味のする生クリームの入った
　おいしいプリン。

　量は少し少なめですが、
　デートで二人並んで食べるには
　ちょうど良いくらいでしょうか。

　甘すぎずさっぱりした感じで
　男性に人気しそうな味です。

スイスといえばチーズ。
　チーズの味が好きなので、いろんな料理に
　チーズを使ったり、チーズ味の料理を注文したり、
　チーズケーキを探求したりしてきた。

　そんな私にとってチーズフォンデュは究極の料理…のはずだった。
　三宮に有名なスイス料理の店があると聞き、
　珍しく夜に訪問してみた。
　雰囲気は抜群の中、期待のチーズフォンデュは、
　白ワインがたっぷり入りすぎて、
　チーズの味ではなく、ワインの味が先行してしまう。

　正直これは無理です。
　ワインが入っていない方がおいしいと思うんですが、
　フォンデュってこういうものなんでしょうか？

学生時代しょっちゅう通っていたお店。
　数年前懐かしくて立ち寄って以来、
　どうなったのか気にしていましたが、
　どうやら最近になってエントリーされたようですね。

　伊川谷の中ではほぼメインストリートといってよい
　道路沿いにありながら、おそらく目立つことのない
　一角にあります。
　数件のお店が立ち並ぶ中の一軒です。

　そう広くはない店内で、小料理屋といった趣。
　この店の売りはなんといってもＣＰ抜群の
　定食。中でも好きだったのは京助丼。
　カツ丼と天とじ丼がちゃんぽんになったメニューです。
　それぞれ独立したカツ丼などもあるのですが、
　京助丼はカツ丼とも天とじ丼とも少しずつ
　だしの味が違うのです。

　学生時代週３回は通っていました。
　
　神戸学院大学のすぐ近くで、大学生が大勢暮らす
　この町にはＣＰ抜群のお店が多く、
　その筆頭格がここでした。

　なかでも学園定食（当時は６５０円）は破壊的な価格設定でした。
　なにせ学食にもいけるのにあえてこちらをセレクトするほどです。
　大きなうどんに白身魚のタルタルソースなどがついて
　ご飯もそうとうな大盛りでした。
　ほかにもコロッケがうまかったなあ。
　中身がやわらかくて、塩でいただくシンプルさがたまらなかったです。

かけうどん390円。
　神戸空港店は他店と比べて全体に少し高めの値段設定のようですね。
　でも、空港内の他のお店よりは安いし、
　なによりもうおいしいものにこだわるより、
　軽いものが良かったのでちょうど良いですね。
　
　チェーン店ですが、けっこういけますよ。
　わかめが取り放題なのでＣＰもまずまず。

　関空くらいの規模ならいろいろ選択できますが、
　この規模の空港ならこういった安くておいしい
　コンセプトのお店が重宝しますね。

こちらのほうがレシピよりもやや高級な設定なのか、
　店内の様子も非常に落ち着いています。
　ランチセットは３０００円と４７００円から。
　しかし、本当にこのお店には驚かされます。
　味の良さだけでなく、そのボリュームにです。

　アミューズこそ量は少しだが、
　前菜の海鮮サラダはへたなレストランならメインといわれそうな
　ボリュームと味でした。
　ふんだんに使われる海鮮には尾頭付きのオマールえびまで。

　パンはレシピと同じく自家製の全粒粉パン。
　次々と焼きたてを補充してくれる。
　
　メインの明石鯛、仔羊の煮込みどちらも見事なまでに
　ボリュームがあり、ソースも私好みでした。
　濃厚でクリーミーなソースはパンの追加をせずにいられないほど。

　しかし一番のサプライズはデザートでした。
　今までフレンチのデザートに満足したことがなかったので
　あまり期待していなかったのですが、今回のショコラは
　パリで食べたラデュレのマカロンよりもおいしかった。

　今年のクリスマスディナーはここで決まり！
　と大満足で帰りました。

　そのあと訪れた神戸市立博物館のコロー展もすばらしく、
　最高の一日となりました。

今は亡きおじに連れて行ってもらったお店です。
　思い起こせばいろいろとおいしい店に連れて行ってくれたおじ。
　このお店はその中でも上位にくる店でした。

　高級なステーキ店定番の、目の前で焼き上げるスタイル。
　当時の私にはそれは憧れの光景です。
　フランベもあって演出もばっちり。

　肝心の肉は神戸牛。
　どこまでもやわらかく、おいしかったことを覚えています。
　当時はまだ牛肉が大好きで、
　やわらかくて、口の中でとろけるのが最も好きでした。
　
　ステーキってなんとなく幸せな気分にさせてくれるんですよね。

ずいぶん前のことになりますが、
　懐かしいお店を発見しました。
　淡路島を旅行した際、ガイドブックで紹介されていた
　「鯛麺」が鮮やかだったので電話で予約をして
　明るいうちに訪問しました。
　でもここは夜のみの営業なんですね…。
　確かに店内には誰もいなかった記憶があり、
　もしかすると無理を聞いて頂けたのかもしれません。

　鯛麺と鯛の釜飯、たこの釜飯と、無謀な量の注文。
　当時の私は大食漢だったので
　このくらいは軽いと思っていたのですが、
　鯛麺がかなりの量で、結局たこの釜飯は
　つつんでもらって持ち帰りました。

　おいしかったですし、こんなにも無理を聞いていただけるとは。
　店構え同様素敵なお店でした。

値段はBコース2500円のままです。
　メインと見まがうばかりの量が出てくるオードブルは健在です。
　海の幸のサラダはおつくりにでもできるような新鮮な魚介をふんだんに使っています。
　豚肉のパテの方はベナトンと直接の比較となって、やや見劣りですが、
　値段が1000円違うと考えれば文句はないところです。
　
　続いて桃の冷製スープ。これは正直驚きました。
　口直しのデザートといった位置づけになるのでしょうか？
　これを飲みたくて問い合わせがあるほどだそうで。

　そして絶妙のタイミングで自家製全粒粉のパンが出てきます。
　焼き立てで甘みが一杯です。
　これはやはりかなりのポイントでしょう。
　焼き直しとはまったくおいしさが違いますから。

　そしてメインは私の大好きな茶美豚のロティ。
　おいしい！しかも量も多いので大満足です。
　妻のお魚のグリルも今日はサワラで、
　なんとも言えず香ばしい。味は好みで豚の勝ちですが、
　香りはこちらの方が上。

　神戸はフレンチのレベルが高いと私は思っていますが、
　やはり新鮮な魚介と野菜がすぐそこで手に入るというのが
　強みなのでしょうね。
　
　デザートまでついてこれで2500円。やはりこの値段設定で
　この店に勝てるところは今のところ見当たりません。
　ベナトンやバエレンタルは値段設定で１階級上のお店ですから、
　2000円台階級のチャンピオンという私の中でのランキングは
　揺るぎませんでした。

ガイドブックにも必ず載っていて、
　「地元の漁師をうならせる店」とのほめ言葉。
　今回は淡路の海産物を食べにきているのですから、
　一も二もなくここをチョイスしたわけですが、
　これが今回の大失敗の始まりでした。

　まず対応、接客はあまりよろしくないです。
　予約より15分早くついてしまったので、
　暑いということもあり、中で待たせてもらえたらうれしいと思って
　覗いてみるとまだ早いと断られる。
　でもカウンターでは明らかに地元の漁師という風情の男性が
　ジョッキで生ビールを飲んでいる。

　これも良くあることなのでまあ一度車に戻って
　町を流してからもう一度きてみるとまだ時間前なのに
　他の客が通されている。
　これだけでもやや不満なのだが、
　まあありうることです。カウンターに座り、
　上にきり2100円とうどんにぎり定食１０００円を頼みました。

　口早にお勧めメニューをおかみさんが売り込んできましたが、
　まあ味のほうを確かめてからということで
　退けました。
　
　結果は大失敗。
　うどんは学食レベル。麺にまったくコシがありません。
　伸びてしまっているのかも。
　おつゆはおいしかったので、まあお寿司屋さんだから
　うどんはいいかと思っていると
　定食のお寿司がこれまた…。
　
　新鮮なとれたてのネタ。
　地元漁師も納得の味はどこにあるのでしょう？
　摂津富田の回転寿司喜楽のランチセットメニューと
　まったく変わらぬ味です。値段は倍近くしますが。

　ショックを受けていると妻の上にぎりが到着。
　ウニはおいしかったらしいですが、
　鯛もサザエももう一つ。

　「ガイドブックにうまいものなし」

　このセオリーがまたしてもあてはまり、
　淡路島においしいものはあるのか？
　とまで思わされた店でした。

　たまたま休漁の時期だったのかも知れませんが、
　競争相手がいればこんなものは出せないでしょう。
　本当にショックでした。

ＣＰが高くておいしいと評判のこのお店。
　評判倒れでは決してないですね。
　デザートをオプションにしてもらえるので
　ランチはメイン1品つきで1700円。
　これはこの味のレベルから考えれば破格といえます。

　ただし、気になる点も何点かあるので、
　評価は分かれるところでしょう。

　まず前菜。3品から選べます。わたしは田舎風パテ。
　これはややレバーっぽい生臭さが感じられたことを除けば
　おいしかったですね。量もかなりのものです。
　妻はホタテとヤマイモのサラダ仕立て。
　これはちょっと納得いかないですね。

　スープはかぼちゃの冷製スープ。
　シナモンのパウダーがかかっていて
　これはかなりおいしかったです。

　パンは自家製ではないですが、
　程よい暖め具合で、かつ、おかわり自由。
　グッドですね。

　メインは私と妻で意見が分かれました。
　わたしはもちろん豚の肩ロースです。
　やや味付けが濃いとの話でしたが、
　許容範囲だと思いました。
　修正していらっしゃるのでしょうか。
　おいしかったと思います。

　魚料理も旬のスズキです。皮がパリッと焼き上げられ、
　私はおいしいと思いましたが、
　妻はおかんむりでした。
　カレー風味のソースが


　デザートはシャーベット200円はかなりの
　お得感です。一方、デザート盛り合わせ400円は
　やや不満が残る内容。

　しかしこれだけ食べて４０分で終了するとは
　驚くべき給仕のスピードです。
　また、わたしのイチオシ、アサヒ熟撰プレミアムの生が
　６００円でいただけるのは他にない高ポイントです。

　六甲山に遊びに行くときには
　また利用させていただくかもしれません。
　
　

　ソンフィルトルからセンター街へ。
　まずは妻のめがねを作り、大丸へ行き、
　帽子を物色しました。
　ちょうどいい具合に疲れたころに今回は元町の
　美侑に行こうと思ったんですが、
　探し当てることができず、そのまま今度は
　コムシノワを目指したのですが、
　これまた発見できなかったのです。
　
　疲れ果て、行き着いた先にこの店があったのです。
　日曜の夕方ということもあり、結構な混み具合でした。
　軽食からデザートまで豊富な品揃えと
　多彩なセットメニューがありました。
　しんどかったのであまり考えずにカプチーノとココアをセレクト。
　どちらも３８０円なので、まずまずでしょうか。
　
　ケーキセットはＣＰは高そうですが、肝心のモノに
　ひかれなかったので純生シューにしました。
　最近はローソンでも純生クリームを使ったロールケーキを
　置いています。本物かどうかは疑わしいですが。
　パン屋さんであるこのお店の純生シューは残念なお味でした。

これまた一度は探し出せなかったこのお店。
　今回は途中、本屋さんに立ち寄って確認しました。
　一日に２，３件ほど新規のお店に立ち寄ろうとすると、
　こういったことが起きます。
　やっぱりアイフォーン３Ｇを購入しようかと
　考えてしまいました。
　（食べログのアプリが無料で使えるんですよね）
　
　さて、予想外の裏通りに不意に現れる
　おしゃれなお店です。看板が表通りに出ていないので、
　通りすがりで発見することはほとんどないでしょう。
　それでいてこの行列振りと言うのは
　すごいことだと思います。

　今回はコンサートの時間が迫っていたこともあり、
　カフェはあきらめてプリンとシュークリームを
　買って帰ることにしました。
　
　プリンは特にすばらしい。
　味もそうですが、容器がかわいらしくて
　我が家ではコーヒー用のミルクポットとして
　使いたいと思っています。
　これがついて３１５円。これはお得です。

今回はお好み焼き道場をチョイスしました。
　店構えは…ん？てなもんですが、味は確かでした。

　強いて言えば、私はおだしが熱いほうが好き。
　もっと卵がちなほうが好きなので、
　好みにぴったり、ということではないですが、
　大きくてフワフワで、蛸も大きいので、
　これはこれで大いに満足しました。

　本場明石といえど、はずれのお店もあるので、
　しっかりと情報収集をするべきですね。

まずは元町の大丸前に日がな作り出される行列の
　原因となるこのお店からです。
　今日は行列は短めで、これ幸いとばかりに
　並んでみました。食事をした直後だったのですが、ね。
　
　名物の牛肉コロッケ以外にも魅力的なメニューが
　お得な値段で提供されていますが、ほかのものに比べ、
　コロッケの注文が多いため、常に揚げたてを食べられる
　定番のコロッケにしました。

　味のほうも、シンプルで私の好きな味です。
　しかも今までにないほど牛肉がたくさん入っています。
　さすが、「食べログで話題の店」
　のステッカーが貼られているだけのことはありますね？

　これはお勧めできます。
　ますます行列してしまうかもしれませんが、
　次に元町に行ったときも必ず買うつもりです。
　

フラフラになりながらたどりついた
　ヤマウチには、バゲット二本とほか数種のパンしか残っていなかったのですが、
　バゲットがえらく細長くてびっくりしました。
　迷わずバゲットを購入です。
　かばんにとても入りきらないので二つにカットしてもらいました。
　
　CPは上々だ、とこのときは思いました。
　と、いうのはこのバゲットがバリバリ、パサパサだったからです。
　我が家の嫌いなタイプです。
　自宅のトースターで焼きすぎたフランスパン、といった表現がぴったりでしょうか。
　皮は口の中を切るほど硬く、中身はみずみずしさがなく、
　一日前のパンのようです。

　好みなのか、たまたま不調なのかわかりませんが、
　再訪はないレベルですね。　
　もちろんほかのパンはどうかわからないので
　評価はこのくらいで。

ランチのメニューは二種類あり、いずれも１０００円です。
　１０００円ランチといえば、ほとんどはそうたいしたものがでてこない
　というのが相場です。
　ハンバーグ・シチュー・オムレツから二品を選ぶか、
　オムライスか。オムライスにはつきませんが、
　パンまたはご飯、スープ、サラダ、飲み物がつきます。

　これで本当に１０００円？ちょっと驚きの価格です。
　
　まずはスープが出てきます。
　スープは今まで食べたことのない味。
　何種類もの野菜をじっくり煮込んでいったものだということです。
　デミグラスソースを思わせるような味わいなので、たしかに野菜を
　じっくりと煮込んでいっていそうです。
　ただ味は評価の分かれるところでしょうか。

　続いてサラダです。
　二種類の手作りドレッシングがかかっています。
　たしかに全力投球のサラダで、野菜も良いものだと思われます。
　ただ今回はあきらかに鮮度が落ちているのが残念でした。

　そしてメインのシチューとハンバーグです。
　ほぼ同時にオムライスも到着し、一気にテーブル上がにぎわったのですが、
　シチューとハンバーグはは量が少なめです。
　あとは味しだいというところですが、
　シチューは手の込んだ味わい深いものです。
　ハンバーグはやや期待はずれな味ですが、
　中にはナッツが練りこんであり、食感に工夫が見られます。

　また、オムライスは大きくて、卵がトロトロです。
　なにより量が多く、デミグラスソースが秀逸な出来だと感じました。
　洋食屋さんの生命線はデミグラスソースですから、
　これは気に入りました。

　さて、トータルで見れば、CPはすばらしいものがあります。
　客に対するもてなしの心はかなりのものでしょう。
　しかし味のほうは、オムライスはすばらしいですが、
　ほかのものは好き嫌いが分かれそうですね。
　我が家の好みとはややずれました。