たいきさんのクチコミ(249ページ)全5,039件

鶴雅グループの温泉旅館です。 こちらの「花ゆう香」のお風呂は特筆するものはありませんが、すぐ近くにあるグループホテルの鶴賀の温泉を無料で利用できます。 鶴賀の施設は素晴らしいうえ、観光した帰りに温泉に入り、そこからシャトルバスに乗って帰ることができます。

雲仙は温泉地らしく硫黄の匂いが街中に充満しています。
それどころか、散策してみると、蒸気がすごすぎて
歩いていて前が見えなくなってしまうところがあるほどでした。

　そんな温泉街の中心に位置し、
江戸時代から湯守として任じられてきたのが
こちらのホテルです。

　ロビーも老舗を実感させる貫禄のつくり。
でもリフォームも進められ、トイレなどはかなり新しくなっています。

　食事は、島原半島の海と山の幸をふんだんに使った
料理長の仕事ぶりが光る見事なものでした。
その後、五島へ渡ってから数々の新鮮な魚をいただくことになりますが、
素材としてはともかく、仕事の丁寧さで実においしくいただけました。

　本来なら食べ切れないほどの量が出てくるとのことですが、
ライトミールプランというプランをお願いしていたので、
なんとか二人とも完食。それでもお腹一杯になりました。

jalパックにセットされていたホテルです。その後の旅程を考えてここを選びました。部屋はツインでしたが室内が手狭でした。シャワーの使用が快適でした。周りに何もなかったのがびっくりでしたが、快適に一夜を過ごせました　。

最後に福江教会も見学し、そのあと
夕食に完全禁煙のこの店にやってきました。

　５時開店で、即満員です。驚きました。
やはり禁煙のお店を必要とする人は少なからずいるということでしょうか？

　五島豚のカツ丼とアジのすり身天を頼みました。
カツ丼は、肉はともかく出汁がやはり今までとは違って濃厚です。
もっと驚きはすり身ですね。
　この日、昼食にいただいた奥浦港漁協の漁師さん手作りの
きびなごのすり身には勝てませんが、
新鮮な素材で作ったすり身を揚げたてでいただくのは、
やはり素晴らしい贅沢です。

　思わず生ビールをおかわりしてしまいました。

福江港からほど近い立地。目の前にスーパーがあって飲食には事欠きません。とても便利です。部屋は狭いワンルームマンションのような感じ。大学時代を思い出します。布団を2組敷いたらいっぱいでした。建物・設備ともに真新しいですし、箸やレンジが借りられるのはありがたいサービスでした。

今回の旅行に置いて毀誉褒貶が最も大きかったのがこちらのホテルです。
立地と食事の評判の良さでこちらを選択したのですが、
予約の段階で「禁煙の部屋がない」と聞いてかなり困りました。
結局、ほかの施設に関しての情報がなかったため、
思い切ってお願いしたという次第です。
　現場に行ってみると、強めにお願いしたにもかかわらず、
部屋の真ん前の廊下に大きな灰皿が置かれていたり、
１Ｆロビーで職員が毎晩タバコを吸っていて、
その煙が２Ｆ階段すぐの私の部屋の中に入ってきてしまうなど、
たばこの煙やにおいに対する認識の低さは大きな問題だと思います。
ただ、食事場所などではずいぶん配慮いただいたので助かりました。
　
　肝心の食事に関しては、質・量ともに素晴らしいものがありました。
まず、旬の真鯛を含んだお造りは非常においしかったです。
ただ単に海の幸に恵まれているというだけではなく、
かぶと焼きやかぶと煮、土瓶蒸しなど、仕事が光るものもあり、
大変満足しました。

　２０００円アップのプランだとここに伊勢エビなどが加わるそうです。
上記の通りの問題点はありますが、
食事だけで言えば素晴らしいと言えます。

　朝早すぎて入れなった堂崎天主堂。
時間つぶしはこちらでもやっていました。
本当にたまたま見つけた漁協の直売所です。
　朝は焼き牡蠣。１０００円でとてつもない量をいただきました。
炭火の直火焼きです。
　さらに出来立てのお造りを進めてもらいました。
旬のきびなごが銀色に光っています。
　これもおいしいのなんの！
　というわけで、教会巡りをコンプリートし、
閉店間際の３時前に滑り込みました。
　今度は焼き蛤ともう一度きびなごです。
さらに夕食用にきびなごのお造りを追加で買って帰ったので、
この日は一日で１００匹ほど食べたでしょうか？
　離島、漁港。
こういうのを期待していたんです！
　さらに、仲間が集まって酒盛りをされていたようで、
おすそ分けでいただいた手作りの味のすり身の美味しかったこと！
　最高でした。

かなり古いですので、部屋も古くて狭いです。ホテルは、カナル・グランデの始点に位置しており、サンタルチアの駅のすぐそばです。部屋だけでなく、通路も薄暗くて複雑です。お風呂もシャワーカーテンがないので、使いにくかったです。ベットもかなり小さく寝にくいですね。排水管の関係で誰かが水を流すとその音が響き渡ります。趣のあるホテルですがね。

バチカン市国からまっすぐ歩いていくと見えてきます。システィーナ礼拝堂が行列がすごすぎて中にはいれなかったのに引き続き、こちらも大行列。やはり中には入ってません。周囲をぐるりと見て回りました。それだけでも価値はありそうです。

　とにかく立地のみで選びました。
テルミニ駅から本当に近いです。ただ、入り口やエレベーターの位置が
わかりづらく、最初は迷いました。
　スタッフはにこやかで親切に対応してくれます。
　駅までの道に怪しい人たちがたくさんいて引きました。

　テニアン、サイパンツアーの最終日に利用しました。
これまた航空機の便の都合上、早朝出発で真価を問えない利用法でしたが、
すぐ目の前にビーチがあり、眺望は素晴らしかったです。
　ただ、水はそれほどきれいではないので残念でした。

　地元の食べ物を楽しめるということで行ってみました。
店内はアメリカ映画に出てきそうな感じで、地元色なのかどうか疑問でしたが、
食べ物は確かにローカル色満点。ボリュームがあって、とにかく辛かったですね。
バドワイザーとよく合いました。

　アクセス方法は車かバイクのみ。
観光地的な雰囲気は全くなく、訪れる人もまばらでした。
とはいえ、１３年前の話ではありますが。
　アクティビティ的に借りた３輪バギーで走り回っているときにたまたま見つけたところです。

　最も美しいビーチとの触れ込みでしたが、昼間に行くと
人が多すぎて常に水が濁っているようなところでした。
がっかりしたのですが、ホテルが近かったので翌朝もう一度行ってみたら
確かにきれいなところでした。でもそれって…。

　テニアンに行けるということで申し込んだツアーで利用しました。
真夜中に小型機で到着し、寝不足でしたが、良いホテルで快適でした。
　すぐ近くに最も美しいと言われるビーチがあってロケーションは最高です。
ただし、客層は良くないのでその点だけが不快でした。

　ツアー最終日に宿泊したホテルです。
観光地からは遠く、徒歩圏にはあまり何もありません。
建物としてはとても立派でゆっくりできたのですが、
飛行機の関係で早朝出発だったのでほとんど何もできませんでした。
　そんなときにこれほど高いホテルを組み込まれ、納得できなかったので、以後ツアーには参加しなくなったきっかけとなりました。

　クイーンズタウンに行きたくてニュージーランドツアーに
参加しました。その静かな街の外れに位置し、プールなども備えた
きれいなホテルでした。
　街までのアクセスに少し難がありましたが、部屋もきれいで
良い思い出になりました。

　ツアーで指定されていたホテルです。スパやマッサージがついていて、
わざわざ出かけなくても何でもできます。
　ただ、すぐ向かい側にもっと安いタイ式マッサージの店が当時はありました。今はどうなっているのでしょうね。

　台北と言えば夜市。期待に胸を膨らませながら
たどり着いた夜市は、汚くてつぶれかかっていてそして割高な食べ物ばかりという印象でした。
　当時の円が弱かったせいもあるでしょうが、不景気なんだな、と実感してしまいました。

　どうしてもここに行かなくてはならないということもありませんが、
台北市内の観光スポットと言えばここがあげられます。
　蒋介石の記念館という位置づけですが、いかに権勢を誇ったかがしのばれ、
歴史的には興味深い展示が多いです。