たいきさんのクチコミ(232ページ)全5,039件
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投稿日 2018年07月10日
総合評価:3.5
オーナーシェフは本も出されており、著書を拝読した瞬間に、
一度は訪れてみたいお店の筆頭になりました。
そもそも天然酵母使用、原材料にこだわって作るといった
フレーズはわが家の嗜好性にあっていますし、
それはパンの世界に奥行きを与えている概念です。
工場で大量生産されるパン、手作りされるイーストのパン、
材料にこだわった逸品、さまざまありますが、手の込み具合、
生産コスト、製品化できるまでの労力はそれこそ天と地ほどの差があります。
究極のパンを求めて日々研鑽されている職人さんの努力に報い、
生活を保障する意味でも、グルメを自任する方は
こういった取り組みが広がるように支えていくことが、
日本に居ながらにして、美味しいものをたくさん食べられるという
自分のためにもなるのではないかと思います。
価格はほかの店の商品と比べてしまっては高く感じるでしょう。
味の方もほかの店との違いが分からないと感じる方もいるかもしれません。
われわれもそこまで何かが分かっているとか言うことはありませんが、
ひたむきさ、食文化を担おうという心意気に対し、
敬う心は持ち続けたいと思います。- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.0
-
投稿日 2018年07月10日
総合評価:4.0
大山を後にし、一気に岡山県まで南下しました。
下道を使ったのですが、予想以上に何もなく、
あっという間に岡山県に到着しました。
今日の目的地は吉田牧場ですが、
予定時刻よりも早い到着だったので
一度こちらで休憩しました。
食べるところ、屋台、野菜売り場、
たくさんのお店が集まって活気がありました。
ここでトマトを買い、ここまでの野菜不足を補いました。
明日の朝もここで何か食べようと決め、
車で五分の吉田牧場へ向かいます。- 旅行時期
- 2017年08月
- トイレの快適度:
- 4.0
- お土産の品数:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月10日
総合評価:4.0
阿波の土柱を観賞し、さらに旅路を急ぎます。
続いては「うだつの町並み」です。
もっと規模の小さい、単なる観光施設だと思っていたのですが、
ちゃんと生きている古い町並みを眺めているという感じです。
観光というより旅先でこういった商店街に立ち寄ったという感じでしょうか。
味噌田楽を食べさせてくれるお店あり、
町屋を改装した工芸品を販売するお店あり、と
町歩きを楽しむことが出来ます。
そしてフィニッシュはこちらです。
町屋を改装したカフェというのは今やそれだけでは
売りにならないほどですが、
内装も調度品も古くて味があります。
それとは対照的にコーヒーの味は
最先端レベルの本格的な味です。
お湯は熱くなく、ゆっくりと手でドリップされています。
さらにはチーズケーキの味も独特で、
好き好きだとは思いますが、
甘さ控えめ、風味が豊かで
実においしかったです。
観光施設の飲食店にはとかくマイナスイメージが付きまといますが、
こちらはありがたいことに
本物志向です。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月10日
総合評価:4.0
高松から山越えルートで徳島に入りました。
この道は景色はいいのですが、大変な悪路で
かなり苦労しました。
地方の国道は怖いと聞いたことはありましたが、
なかなかのレベルですね。
そして運転に疲れてきたな~とおもっていたころに、
「手打ちうどん」の看板が出てきました。
香川から徳島に入っていたのでうどんはどうなのか
気にはなりましたが、疲れていたこともあり、
お邪魔しました。
本当に山深い立地で、ロケーション、
そして店内の雰囲気は最高レベルです。
メニューを見ても、山菜をふんだんに使った
ちらしずしや山菜うどんはおいしかったですよ。
常連さんもいらっしゃるようで、
商売は軌道に乗っているようです。
こういったライフスタイルってある意味
夢の暮らしですよね。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 1.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月10日
総合評価:4.0
普通に考えればこんなにわかりにくい立地で
ここまで人気するのはおどろきですが、
ネット全盛時代というのは、ときにこういった状況を
作り出してしまうのですね。
このことは商売を始める方にとってはかなり重要なファクターでしょうね。
もっとも、大歩危小歩危、祖谷渓、金比羅さんなど
全国的に有名な観光地があるため、
我が家としても山深い立地も気になりませんでした。
しいて言えば、わかりにくい立地で、
通り過ぎてしまったことくらいでしょうか。
ただ、うどんの味自体はそれほど惹かれるものはなかったですね。
香川県のうどんは有名度合いだけでは図れない気がします。
基本、うどんは出汁がおいしいか
麺の腰に特徴があるかといったところでしょうか。
あとはCPの高さということにあるとおもいます。
家族ぐるみで一生懸命うどんを作っておられるところが
このお店の一番の魅力でしょうか。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 1.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2018年07月10日
総合評価:3.5
高松名物といえば、まずはうどんですが、
骨付き鳥も有名なようです。
もちろん単にプロパガンダにのせられているのかもしれませんが、
商店街を歩いていてもあちこちに名物ののぼりが立っており、
やはりいただかないと…とあいなりました。
どこが良いのかわからないまま、
商店街を行ったりきたりしていたのですが、
いまどきこれほど活気のある商店街は
そうないですね。
お店が多すぎてちょっと決めかねているうちに、
商店街の外れまで来てしまいました。
そこにあったのがこちらのお店です。
どうやら新しいお店が居抜きで入ったようで、
まさかの食べログ未登録でした。
生ビールセット980円はアサヒスーパードライと
付きだしの枝豆、5種類から選べるメインの
一品がつきます。
ビールと枝豆をいただき、骨付き鳥を持ち帰りでいただきました。
金比羅さんで購入したさぬき地ビールと一緒にいただきました。
安くておいしい、オススメのお店です。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月10日
総合評価:4.0
じつはこちらに到着する前、
鶴丸うどんを通り過ぎています。
驚いたことにこの時間でも行列が出来ています。
食にかける執念がものすごいですね。
私はさすがに疲れていたため、
今回はパスしました。
その後たどり着いたのがこちらのお店です。
とりあえずなんでもいいからうどんだ、
くらいの気持ちではいったのですが、
店内の雰囲気といい、大将のオーラといい、
単に夜中までやっているというよりは、
高松のうどん文化の奥深さの表れなのかもしれないと
感じました。
うどんにはこしがあり、カレーうどんとしての
レベルの高さは相当なものです。
お出汁にもこだわりを感じました。
京都のカレーうどんにもだしへ奥深さを感じることが出来る
のですが、さすが香川のうどんは生半の出汁ではなさそうです。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月10日
総合評価:4.0
琴電にゆられ、開店前の到着となりました。
途中滝宮神社がありましたが、
とりあえず帰りに立ち寄ることにしました。
人気のお店に行くには行列を覚悟しなくてはいけないので、
そうしたのですが、その判断は正しかったですね。
えっ?ここですか?というくらいひっそりと佇む
松岡さんですが、10時の開店前にすでに行列が出来かかっていました。
いろいろ仕事を持っていっていたので
行列ドンと来いという構えでしたが、
開店時間を早めていただいたり、
手際のよさでどんどん捌かれていきました。
かけうどん、格安で、しかし麺のこしも
おだしの味も関西であれば600円超のレベルですね。
ある程度予測はしていましたが、
接客システムのレベルの高さに驚かされました。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2018年07月10日
総合評価:4.0
郊外型セミセルフのお店というのが
ベストの形なのでしょうか。
こちらのお店には都合二回お邪魔しました。
というのも、本当はもう一軒狙っていたお店があったのですが、
ナビが旧式で「名もないうどん屋」さんにたどりつけなかったからです。
しかし十分に満足させてくれる内容でした。
一人開店に合わせてお邪魔したときは、
暑い中、行列しましたが、
夕方妻と二人でお邪魔したときはGWも最終日ということもあってか
すぐに入ることが出来ました。
こちらはなんといっても釜玉ぶっかけですね。
これを200円台でいただけるとは!
これこそ讃岐うどんの真骨頂ですね。
私は二回目なのでカレーうどんにしてみましたが、
実はこちらのカレーうどんが一番おいしかったです。
お気に入りレビュアーさんの情報によれば、
まだ他においしいお店があるとのことですから、
何度も香川県に足をはこんでみたいです。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月10日
総合評価:3.5
三朝温泉を後にし、海沿いに進みます。
目的地は御厨の海産物店でしたが、ランチが11時開始だったので、
しかたなく先を急ぐことになりました。向かった先がこちらです。
大山のふもとを縦横に走る農道は気持ちよく走ることができます。
少し森が深くなってきたころ、ビアホフガンバリウスが現れます。
車の運転があるので、今回は地ビールを4本ほど買って帰りました。
日本酒とクラフトビールの両方を作っておられるので、
日本酒の酵母を使ったビールもあります。これは甘味があって
大変美味しかったです。
このあと、食事難民になりかかったのですが、
大山寺に向かいました。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月10日
総合評価:4.0
重い足を引きずって大山寺を参拝し、
ふらふらになってたどり着いたのがこちらのお店です。
カフェがたくさんあった中で、こちらの雰囲気と
Caféのメニューで決めました。
近隣でカフェラテがあったのはこちらだけでした。
さすがに暑くて、久しぶりに(昨年の奥入瀬渓流館以来)
ソフトクリームをいただきました。疲れた体に
大山山麓で作られた牛乳をもとにつくられたソフトクリームは
やはり沁みました。
そのあと足湯を利用しようとしたのですが、夏場は
水が流れているだけなのでご注意ください。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 観光客向け度:
- 5.0
-
投稿日 2018年07月10日
総合評価:4.0
吉田牧場を後にし、次に向かったのは
何と再び鳥取県です。智頭の諏訪酒造に向かいました。
狭い路地に入り込んで不安にもなりましあが、
さすが有名な酒造ですね。駐車場がしっかりと確保されていました。
例によって私ではなく、妻が試飲して一本を決めました。
ここは本当は、「夏子の酒」のモデルとなった
大吟醸 鵬 を選ぶべきだったのでしょうが、
残念ながらそのときは夏子の酒を読んでいませんでした。
とはいえ、妻の味覚を信頼しているので、
これはこれで良かったのでしょう。
やはり最高の酒を生み出すのは、米、水、そして
蔵人の執念でしょう。
そういう意味では普通の酒でにもその片鱗がうかがえるはずです。
そしていつかは鵬をいただきたいです。
その後、近くの石谷家住宅の見学をさせてもらいました。
そこから一気に神戸まで南下したのですが、
ついていたのはここまでで、この日は食事難民となってしまいました。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月10日
総合評価:3.5
正直言うと外観もお店の名前も、
わが家の経験上そそられるものは一切なかったのですが、
時間がつぶれればいいというくらいのつもりで入ったところ、
めったにない、お得なネタがありました。
地魚扱いなのか、はまちのトロだとか、とろさばだとか、
食べたことのないネタや、そのときの日替わりでこれまたお得なネタがあり、
大変満足しました。
偏見を持たずに食べてみないとわからないものですね。
お隣には足湯を備えたスーパー銭湯があり、電車待ちの時間は
無事解消しました。- 旅行時期
- 2014年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
-
投稿日 2018年07月10日
総合評価:3.5
長府毛利邸、功山寺と幕末の主役たちゆかりの地を訪れ、
暑い中にも満足を味わっていたところ、
こちらのお店にばったり出会いました。
今回の旅行でも我が家らしく食べることを主眼において、
たっぷりと予習をしていったのですが、
こちらのお店は完全にノーマークでした。
地方に出かけた際、食べログの数値はあてにしにくいですね。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 1.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月10日
総合評価:4.5
思い返してみると金沢で名店「小松弥助」さんで
感動的なおすしをいただいて以来、
おいしいおすしから遠ざかっていたと思います。
そもそも私は料理の味だけに反応するタイプではないので、
それは当然のことかもしれませんが、
あの時以来、いつか絶対に行ってみたいと思い続け、
ついに行ってきました。
それがこちら、「もり田」さんです。
小松弥助さんの兄弟子に当たるからなのか、
タイトルどおり、物事をきわめて行くと
同じ結論にたどり着くからなのか、
久しぶりにお米が生きているという前提での
握りに巡り会いました。
おまかせで握られてくる旬のネタの数々が
大小取り混ぜた感動を繰り広げてくれるのですが、
一貫して感じたのは、やはり「お米が呼吸できるくらい」の
軽さで絶妙に握られたシャリですね。
それを特に感じさせてくれたのがネギトロの
手巻きでした。
奇しくも金沢でも同じようなネギトロ巻がやはり人気を博していたのです。
今回いただいた中では圧倒的にネギトロ、
次に車エビ、そしてマグロのヅケですかね。
どうしたらおいしくなるかというのを、味のレベルだけで考えた場合、
フレンチのように奇を衒ったソースになってしまうのですが、
食材が生きているという前提に立って考えた場合、
理屈を超えたおいしさに昇華するのだと思います。
ご主人のお人柄、食に対する真摯な姿勢
すべてが見事に体現されている。
いつまでもお元気で感動をつむぎ出していただきたいと思います。
- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2018年07月10日
総合評価:4.5
真のナポリピザ協会加盟店であるだけにとどまらず、
オリジナルピザが何種類もあり、
味の面、創造性の面だけでも全国指折りです。
その上にランチセットのCPの高さも
驚くばかりです。
ピザはもちろん、セコンドのレベルの高さ、
ポーションの大きさも特筆もので、
男性でも食べきれないほどです。
高得点になるのは時間の問題だったことでしょう。
このお店が有名店であることは
後日知りましたが、
このお店がハイレベルで
本物であるということは食べた瞬間からわかりました。
忙しさにかまけてレビューが遅れたため、
いまさら、というタイミングになってしまいましたね。
もはや予約困難かもしれませんが、
福岡県の糸島方面へお出かけの際には
立ち寄らなければ損をしてしまうレベルの名店です。
唯一の難点は駐車場がないことで、
向かいのコインパーキングを利用することになりますが、
周囲の駐車場を持っているお店の監視の目が光っているようです。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2018年07月10日
総合評価:4.0
ビール大好きな私ですが、最近はワインに傾倒しつつあります。
とはいえ、やっぱり夏はビールなんですよね。
こちらのお店は糸島巡りの中でメインにすえていた一軒です。
酒蔵見学もできますし、地ビールを生で楽しむこともできます。
ケルシュ、アンバー、ともに美味しいですが、今回特に気に入ったのは
ノンアルコールのBドライブでした。
製法にこだわっていて、まさしく地ビールそのものの味わいが
楽しめます。運転しなくてはいけなかった私はそちらを飲んでみたのですが、
実においしく、さっそく1ケース注文を入れました。
妻は天然酵母のパンと地ビールをしっかりいただき、ご機嫌になっていました。
その後、すぐ向かいの神社を見学し、先へ進みます。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 1.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2018年07月10日
総合評価:4.0
大人気店のようで、20人以上の待ちが出ていました。
どうしようか考えていると、外にテーブルが出されていることに気づきました。
どうやら待っている間、生ビールだけ先に注文ができるようです。
まずはヴァイツェン、次はペールエール…
結局3種類とも注文し、程よく酔っ払ってすっかり満足し、
ウェイティングリストから外れることとなりました。
酔い覚ましにふらふらしながら散策し、
夕陽が関門海峡に沈むのを眺めたりしました。
晩夏の門司港は風があって意外と快適でした。
すっかり日が暮れたころ、少し小腹がすいたので、
晩御飯のお店を探しました。- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月10日
総合評価:3.0
平戸は半島だと思っていたのですが、
大きな島なんですね。大きな平戸大橋を渡り、
最初に向かったのがこちらです。
現役の酒蔵の一部を改装し、商品を販売されています。
現役らしく麴まで販売されていて、ここではお酒を一本と
麹を購入しました。
麹はまだためしていませんが、お酒はすでに飲み終わっています。
まだ荒々しい印象でしたが、日を追うごとにまろやかになっていきました。
その後はまたまた教会巡りです。
平戸のザビエル記念大聖堂はガイドブックに取り上げられている
のでかなりの観光客が集まってきます。
でも完全に観光地化しているのではなく、
やはり他と同じく現役の教会なのです。
喧騒に包まれながらも堂内は厳かな空気に包まれていました。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
-
投稿日 2018年07月10日
総合評価:4.0
早い時間にランチの予約を入れていて正解でした。
小値賀に泊まると決めた際、選択肢は二つありました。
一つは古民家に泊まること。小値賀には4軒の古民家
コテージがあります。
もう一つは民泊です。こちらは選ばれた方々の家に
泊めてもらい、食事やアクティビティを楽しむというものです。
今回は民泊でお世話になり、こちらのお店で
古民家を味わいつつ美味しいランチもいただくという
プランに決めました。
裏手の庭先にプライベートのふ頭を持ち、
荷物を船でゆそうしていたほどの豪商の邸宅です。
造り酒屋も営んでいたとのこと。
さすがの雰囲気のある建物の中で、
美味しい料理をいただきました。
二階の休憩スペースでくつろぎ、
庭や海を眺めてからお店を後にしました。
この後は同じく豪商の邸宅を改装した
歴史資料館を訪問しました。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 1.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.5



