はなはなさんのクチコミ(46ページ)全1,136件

トリーアの一番名所「ポルタニグラ（黒い門）」のすぐ脇にあります。冷房が効いていてうれしかった。この日はかなりの猛暑だったから。ちょっとした土産物も売ってました。あまり土産物店を見かけなかったので、時間が無ければこちらで。

左隣りに「トリーア大聖堂」がくっついていて、ニコイチみたいになってます。外観も良い感じですが、奥にある大きな回廊と中庭がとても好印象でした。こちらゴシックで黒、お隣りがロマネスクで白と、違いがよくわかって面白いです。

右隣りに「聖母教会」がくっついていて、ニコイチみたいになってます。外観も良い感じですが、内部がとても好印象でした。装飾がほどほどで小ざっぱりしているのと、色合いと採光の関係からか、非常に明るく落ち着いた感じになってます。

ドイツの片隅にある小さな町トリーア、知名度は高くないですが見所いっぱいでした。中でも一番の名所がこれ。ローマ遺跡は欧州各地にいろいろなものがありますが、独特の形状かなと。また、このどす黒さも他にあまり見られないのでは。

旅行社ツアーの自由時間を利用して。一旦解散したプチヴェニスから徒歩15分程だったかと。欧州各都市の名物建築は、大聖堂・市庁舎・中央駅、の三つセットで見ておきたいですね。ＴＶでもよく紹介されるこの駅は必見です。古い駅舎を繭のように覆う透明な鞘が芸術的・・・。

旅行社ツアーで利用。立地はかなり不便。市街中心からトラムで南に随分乗るはず。トラム駅まで10分くらい歩くはず。道が湾曲していて迷いやすいはず。周囲は何かの事業所ばかりでひっそりとしている。日が暮れると怖くて歩けないはず。

まん丸屋根が特徴のトラム重要駅「Homme de Fer(オムドフェル)」のすぐ横にある小振りのデパート(かな)。数路線がここで交差するので、ストラスブールのどこからでも来やすいはず。ホテルやショップが集まる繁華街の真ん中にあります。

旅行社ツアーの自由時間にちょっとだけ中に入りました。何かのかわいらしいパンフレットをもらいました。大聖堂のすぐ脇にあります。案内所の中からも大聖堂前の人ごみがよく見えました。ＷＣがあったかどうかは覚えていません。

まん丸の屋根が特徴のこの町のトラムの重要駅です。数路線がここで交差します。デパートやショップが集まる繁華街の真ん中にあります。ネットで事前に路線図を確認しておくと、トラムでここからどこへでも行けますよ。

旅行社ツアーの自由時間で、中央駅からちょこっと乗車。数駅で「Homme de Fer(オムドフェル)」に到着。まん丸の屋根が特徴の数路線が交差する重要駅です。デパートやショップ街などが集まる繁華街の真ん中にあります。

旅行社ツアーの限られた自由時間で、ここを訪れるのはやはり無理でした。再集合時刻までまだ余裕がありましたが、閉館(泣)。夏は日が長いのでつい油断してました。外観だけ撮影。運河クルーズ発着場からすぐなので、次回は、この博物館とセットでまわります。

世界史で習った活版印刷発明者グーテンベルクはここ出身。ということで地元出身の有名人の銅像。大聖堂の正面徒歩２分かつ大きなメリーゴーランド(道に迷いやすい人にも記憶によく残る？)があるので、団体ツアーの再集合場所として最適かと。

旅行社ツアー観光にて。当たり前ですが、この橋を見るためには、橋上に居ては見えませんので、対岸？の「クヴェール橋」辺りから遠望してください。横長の水門のような橋？で、屋上にのぼれます。旧市街の絶景がそこから見えます。ＷＣ有り。

旅行社ツアー観光にて。当たり前ですが、この橋を見るためには、橋上に居ては見えませんので、対岸？の「ヴォーバンダム(Barrage Vauban)」から遠望してください。旧市街の絶景の中にこの橋が見えます。

利用はしていませんが、旅行社のパンフレットでよく見かけるホテルです。街歩き中に見つけたので写真撮りました。ああ、ここが宿舎ならどんなにストラスブールを満喫でしただろうに。トラムの拠点駅「Homme de Fer(オムドフェル)」のすぐそばです。

旅行社ツアーの自由時間、ドーナツ状のひさしが特徴のトラム駅「Homme de Fer」のすぐそばの広い広い広場です。噴水と浅く広い水場があり、子供たちが中に入って水遊びしていました。モノポリという大きなスーパーマーケットあり。

ノートルダム大聖堂を中心とした、川や運河に囲まれた部分がグランディルと呼ばれています。伝統的建築がたくさんありながら、それでいて、現代的な都市機能もきちんと機能させている、案外珍しいエリアなのかもしれません。

旅行社ツアーにて。時間が限られていたので運河クルーズは泣く泣くあきらめました。木組みの建物だけが強調され気味ですが、他にも、水路・運河・橋がいっぱいあり、じっくり回ると時間が必要です。可動橋(横回転型)や閘門(水位調整)が間近で見られます。

見所多いストラスブールですが、やはりこの大聖堂から。外観もさることながら内部も絢爛豪華です。時間をかけてじっくり味わいたいですが、旅行社ツアーの観光だと、プチフランス方面も外せないポイントなので、あまり時間はかけてくれないでしょう。

市庁舎から最奥の塔までの一本道のことです。木組みの建物は欧州のあちこちで重要な観光資源となっていますが、こちらではそれらがものすごい密度で圧倒してきます。あまり広くない道幅の両脇に鮮やか(過ぎる？)に色付けをされた建物が並んでいます。コウノトリの巣もありました。