TOMAIKEさんのクチコミ(50ページ)全2,926件

ロンダは、旧市街と新市街が隣接してあり、主な観光スポットは旧市街に集中しています。町に特に荒れた様子もなく、治安は良好に感じました。ただし、その昔モーロ人が作った旧市街の中はかなり道が入り組んでいて迷路のよう...。昼間でmapも持っていましたがすっかり迷ってしまいました。居住地区に入ってしまうと、ほとんど人の往来もなく寂しい印象でしたので、町の散策は明るいうちがオススメです。

母とよく利用する「茶の香」さん。川西能勢口の駅すぐの場所にあるので、待ち合わせにも便利です。その店名にもあるとおり、中国茶を含め、いろいろなおいしいお茶が楽しめるカフェなのですが、みなさんのお目当ては、「季節の御膳」や「SANOKA御膳」などのランチメニュー。少しづつ色々なおかずが盛られた満足度の高いランチセットです。味付けが薄く、量が少ないので、女性や高齢者の方に人気のお店です。夕方に行ったのですきすきでしたが、お昼どきはいつも行列ができています。

阪急嵐山駅利用の場合、「阪急レンタサイクル嵐山」の利用が便利！駅を出て広場を進むと、左手にあります。朝１０時からの営業ですが、行楽シーズンにはすぐ自転車がなくなってしまう程の人気です。嵐山の神社仏閣は、点在しているので徒歩で周るには結構時間がかかりますが、自転車なららくらく。各お寺に駐輪場所も設けられています。

兵庫県在住なので、ビザは「大阪インド総領事館領事管轄区」になるのですが、大阪まで申請に行くよりも、郵送で東京に送る方が安かったので、後者を選択しました。郵送での送付先は、「東京インドビザ申請センター」になります。net申請にあたっては、http://playonearth.net/user/visa/Online_Indian_Visa.pdf　で記入例をプリントアウトし、自分の申請書を予め手書きで作成し、netではそれを見ながら入力しました。net申請し、翌日、必要書類一式と申請代金（2635円...東京管轄以外の場合の料金）を現金書留で発送。発送から２週間程でVISAの添付されたパスポートが無事到着！年末時期はVISA発行が混むとの情報でしたので、早めに申請して正解でした。

鳥居本にある「茶寮　弁治」さんでランチをいただきました。４組すでにお客さんが待たれていましたが、お庭で座って待つカタチなので、らくらくでした。日本庭園をぼや～んと見ながら、待つこと１０分程で呼ばれました。メニューは、「湯どうふ膳」オンリーなので、座ると同時位にさっと出てくる感じです。座敷の他、テーブル席もあります。黒米ごはん、生麩田楽、生湯葉、しば漬け 湯豆腐...以上で１９００円です。観光地プライスの嵐山の中で食べる「湯どうふ膳」の中では、まだ安い方かもしれません。普通においしい感じです。

愛宕神社の門前町として栄えた「嵯峨鳥居本」には、かやぶき屋根の民家や昔ながらの町家が保存されていてとてもいい雰囲気です。嵐山から来ると結構距離があるので、訪れる人の数もそれ程多くはなく、観光地化されすぎの嵐山より、ずっと風情があり魅力を感じました。

あだし野にある「念仏寺」へ、紅葉を見に行きました。嵐山の人気のお寺などと比べると、訪れる人が少ないので、ゆったり巡れるのが魅力です。境内には、約8000体もの石仏・石塔がズラリと並んでいる他、仏舎利塔などもあり、普段は静かな祈りの地であることが窺えます。紅葉の色づきが素晴らしく、石塔とのコントラストがとても印象的でした。

二尊院から自転車で５分位の場所にある「祇王寺」で、紅葉鑑賞を楽しみました。正式名称は、「往生院祇王寺」という真言宗のお寺です。かやぶきの屋根と散り紅葉のお庭がなんとも言えず、いい雰囲気で、派手さはありませんが、「わびさび」感の漂う良い風情のお寺でした。大混雑の二尊院に比べると、ここはそれほど混んでもおらず、ゆっくり撮影を楽しむことができました。苔むしたお庭の散り紅葉もキレイです。

今年のJR東海のＣＭで紹介されているのが、「二尊院」♪あの「そうだ、京都へ行こう！」のＣＭが見ると、どうしても京都に行きたくなるから不思議です。二尊院へは２度目の訪問でしたが、ＣＭ効果抜群で、今年はかなりの激混みでした。「紅葉の馬場」と呼ばれる参道の色づきは今一つでしたが、歩を進めると、輝くような紅葉のグラデーションがとてもキレイで、心ゆくまで紅葉鑑賞＆撮影を堪能できました。

堂島にある「仔牛」さんでランチをいただきました！ロースランチはボリューム満点。焼き加減も、ミディアムレアでお肉の柔らかさがウマウマでした。ここでは、生卵がとり放題、ご飯＆味噌汁もお代わり自由...なので、早速、ＴＫＧ（卵かけご飯）で一膳！主人は、おかわりまで...。かなりお腹一杯になります！

阪急池田駅から徒歩ですぐの場所にあるとんかつ屋さん「花むら」でランチを頂きました。お昼にはランチメニューが各種あり、リーズナブルにとんかつがいただけます。ひれかつランチ（大）をオーダー。１２０ｇのひれかつ、千切りキャベツ、お味噌汁、ごはん、香の物がセットです。さくさくの衣と柔らかい身がとても美味しかったです！ただ、今回はごはんの炊き方が柔らかすぎて、あまりおいしくなかったのが唯一のマイナス点。

171号線沿いにある博多ラーメンのお店「一風堂」さんへ行って来ました。博多ラーメン好きなので、うきうきしながら入店。さすがに、人気の店らしく、活気がありなかなか良い雰囲気のお店です。肝心のラーメンは、「ん？？？」と思える程あっさり。私達には少々もの足りない程。もう少しパンチが欲しいので、リピはないかも...。値段も、量が少ない割には高めなので、コスパは良くない気がします。

嵐山に行くには、阪急電車か京福電鉄のどちらかを利用することになります。景勝地のお寺などは京福電鉄の方が近くて便利ですが、阪急嵐山駅始発で各種バスが出ていますので、バス利用なら断然阪急をお勧めします。紅葉の時期には、ここから「西山高雄」方面への臨時バスも運行され、大盛況です。

宝塚阪急の中にあるお店ですが、結構奥まった場所にあるので、ずいぶん長い間その存在に気付かなかったお店です。「アールフランダース」というネーミングから、オランダの家具屋さんかな～？と思いましたが、英国製のアンティーク家具などもあり、幅広いラインナップでした。家具だけでなく、クッションカバーやバッグなどの雑貨もあり、いろいろ見ているだけで楽しいお店です。

ドイツスタイルのビヤホール「ニュートーキヨー」でランチをいただきました。ビヤホールというだけあって、夜がメインのレストランですが、お昼にはお手軽なランチメニューがあります！ランチメニューは、洋食屋さんのランチといった趣で、ボリューム満点なのでオススメです！昼は、「お味噌汁orコーンスープ」がお替り自由というのも嬉しい点。お味噌汁は結構具沢山でした。

食事会で利用しました！人気のお店なので、予約必須です。かなりキラッキラの外観でインパクト大ですが、メニューも結構インパクトがありました。欧風創作料理ということですが、ギリシャ風だったり、インド風だったり、和だったり...大人数で行ってあれこれ食べるのに向いている気がしました。味も普通に美味しかったです。でも、少々お高かったのでリピは微妙。

Ｅ-maの５階にある「カンテ グランデ」に行って来ました。インド料理のお店なんですが、実はスイーツが充実しているため、女子に人気のお店です。インドらしい（？）かわいいインテリアのお店です。３種カリーとプラオ（インド風ピラフ）のセットをオーダー。見た目は良かったのですが、スパイスの香りも少なく辛さだけが目立つ味でちょっとがっかり...。お目当てのスイーツに辿り着くこともなくお店を後にしました。

キャナルシティ近くを歩いていて偶然みつけたお店「中洲からあげ英吉」さん。テイクアウトとデリバリー専門のから揚げのお店です。飲んだ〆にと、手羽の骨抜きをオーダーしたところ、ブラックペッパーがピリっと効いた辛味のおいしい手羽でした！骨抜きなので食べやすく、手がべとべとになりません。

新しくできた新大阪阪急ビルの中に入っているレストランです。新大阪駅周辺はあまり小奇麗なお店がなかったのですが、ここは新しいだけにモダンでいい感じのインテリアです。ランチメニューは数種類あり、昨今流行の糀を使ったお料理がいただけます。デトックスランチやコラーゲンランチという、女子心をくすぐるメニューもありましたが、「自家製塩糀漬けランチ」をオーダー。期待値が高すぎて、少々お料理にはがっかり。至って普通の味付けでした。

阪急宝塚駅からすぐの場所にある「ナチュールスパ宝塚」へ行って来ました！安藤 忠雄氏デザインのおっされ～な温泉施設です。中は、裸で入るいわゆる温泉部分と、水着着用で入るスパ部分に分かれていて、女性側の施設が充実している分、利用料も男性より２００円高いです。温泉は、お隣の有馬温泉と同じく、金泉と銀泉があるのですが、なぜか源泉を希釈しているとか...。ポカポカ温まりはしたものの、源泉だったら良いのにという思いは残りました。