TOMAIKEさんのクチコミ(144ページ)全2,926件

ソウルを代表する１流ホテルですが、予約サイト等をよくチェックすればたまにお得なレートやパッケージが出ています！ビジネスラウンジが使え、かつ、往路の空港からホテルまでの車がついてのパッケージで泊りました。さすが、韓国を代表する老舗の１流ホテルだけあり、到着からチェックアウトまでスタッフのサービスは完璧なものでした。英語力も完璧！敷地内にシーラ免税店があるのも嬉しい点でした。まだ混みあう前の時間や、閉店間際の時間を狙って行くと、人も少なくゆっくり見れました。ホテルの敷地内はかなり広く、韓国の伝統的建築で建てられた建物や、歴史的城壁なども敷地内にあり散歩がてら見学するのも楽しかったです。ビジネスラウンジでの食事は、残念ながらかなり混んでいて、中に入れなかったりも...同様のプランで宿泊されているゲストが多かったせいかもしれませんが、ビジネス客というよりマダム系のゲストが多かった気がします...唯一難点は地下鉄から遠いこと位...。ホテルの敷地から出るのに時間がかかるので、最寄の地下鉄駅となると１５分位かかります。なので、ちょっとコンビニ...ということはできません...。最もソウルの場合、タクシーがかなり安いので、乗ってしまえばどこへ行くにも近かったです

みちのく観光の拠点に泊ったホテルです。２泊し、１泊目は朝食のみのプラン、２泊目は朝晩ビュッフェのプランでした。１泊目に晩ご飯をつけなかったのは、岩手名物の盛岡冷麺を食べに市内に出ようと思ったため...。盛岡市内までホテルから車で３０分程で出られます。ホテルの周りは森があるのみで何もありませんが、車で５～６分走れば、ペンションやショップなどが集まっていて、なかなかいい感じのカフェやレストランもちらほら...。有名な小岩井牧場へも車で１０分程。２日目は青森の奥入瀬、３日目は秋田の角館に足を伸ばしましたが、どちらへのアクセスもよく便利な場所にあるホテルでした...。ホテルに入っているマッサージコーナーのスタッフの感じがあまりよくて２日共通ってしまいました...。温泉もあり、のんびり森林浴するには最適のホテルです！

永康街に行く度に通っていたかき氷の名店「冰館」が閉店し、オーナーが代わり「永康１５」というお店に変わっていました。一見したところ、お店の外観もそのままで安心したのですが、メニューはかなり変わり、マンゴーかき氷はマンゴーこんにゃく氷に...（涙）。キウイやいちごのかき氷もなくなってしまいました！マンゴーこんにゃく氷ですが、以前ゴロゴロ入っていたマンゴーの角切りに代わり、ちょっぴりのマンゴー＆マンゴー味のこんにゃくゼリーどっさりになっています。味はマンゴー味でまあおいしいのですが、以前の満足感にはほど遠い感じ...。台湾はスイーツのレベルが高いので、このレベルなら次回からは別のお店に行こうかなと思います。

アクセス便利な場所に支店もあるのですが、やはり永康街にある本店の味が美味しい気がします！どの時間帯に行っても混んでいますが、開店時間直後は比較的空いていて、すぐに席につくことができます。（平日１０時～、土日祝９時～）１番のお勧めは、やはり小籠包！中からジューシーなつゆが飛び出て来るので、初めて食べる際には注意が必要です...。ビギナーは、食べ方シート（日本語あり）が置いてあるので、それを参考に...。しょうがは、なくなり次第すぐ補充してくれますので、小籠包にがっつり添えて食べると後味すっきりです。スタッフはよく教育されていて、きびきび動いています。トイレも、客が使用する度に清掃するようで、ぴかぴかでした！永康街には、鼎泰豊で修行をした料理人が働く小籠包のお店が一杯あるのですが、やっぱり本家の味の方が勝る気がします。

口コミで評判が良かったため宿泊しました。建物自体が建って１年のビルなので、設備の１つ１つが新しく、かつ、スタイリッシュ。評判通りのホテルでした。フロントには、ネイティブではないが、日本語を話すスタッフもいます。英語は問題なく通じます。そのせいか、欧米からの宿泊客が多いように感じました。ホテルは、MRT大安駅から徒歩２～３分に位置し、信義幹線のバスに乗れば、１０１へも、永康街へも１本で行けます。近い将来、信義路の下に地下鉄も通りますので、この辺りの便利さはますますUPしそう！毎朝、「今日はどこに行きますか？」、と気さくに声をかけてくれる等、スタッフのサービスも気持ちの良いものでした。ウォシュレット派には嬉しいTOTOのウォシュレットが部屋に完備されているのもポイント高し！

北海道各地から集められた歴史的な建物が広い敷地内に配されています。それらの建物の中にも当時の暮らしぶりや仕事ぶりが伝わってくる展示がなされていて、１つ１つ興味深く見学できました！地元のボランティアの方々がおられ、開拓の歴史などを囲炉裏端でお茶を飲みながら話してくれます...。ちょど冬至の時期に行ったため、お茶に加えかぼちゃ粥のサービスも！温かい囲炉裏端でいただくお粥は最高においしかったです！文字で読むと説明もなかなか自分の中には入って来ませんが、地元の方から地元の言葉でいろいろ教えていただくと、ずいぶん理解することができました。地元の方とも触れ合え、なかなか楽しかったです！本物のどさんこくんがひく雪ソリにも乗りましたが、村内をほぼ１周してくれるので、村内の様子を把握できなかなか良かったです...

札幌の中心よりも少し外れるので静かな環境のホテル。食事などは、ホテルから１０分程歩けば繁華街に到着するので、散歩がてら向かうのにちょうどいい距離かも...。ただし、雪の時期は少々遠く感じましたが...。館内は、全国にあるプリンスホテルとほぼ同様の雰囲気で、良くも悪くもきっちりとしたビジネスホテルの趣。ただし、応対は良く、加湿器などもリクエストするとすぐに持って来てくれました。このホテルは、都心にあるにもかかわらず、天然温泉があります！宿泊料の他に別途入浴料が必要になりますが、１度支払うと翌日チェックアウトまで何度でも入れます。温泉にタオルも用意してあるので、都度新しいタオルが使用でき快適！朝はビュッフェスタイルで、他のプリンスホテルのメニューと比べてもなかなか郷土色の出たおいしいメニューが揃っています。有料ですが、新千歳空港まで荷物を運んでくれるサービスなどもあり、なかなか使えるホテルです。

いつも大通公園には行っていますが、なんとなくスルーしていたテレビ塔。今回、ホワイトイルミネーションを見るベスポジ！との情報を得て、初めて上ってみました！いつもは空いているエレベーターもかなりの混み混み。JAL搭乗の際にもらったクーポンを使うと、入場料が少しお安くなります。テレビ塔の上から見る大通り公園の夜景は、口コミ通りそれは見事でした！窓越しに写真をとる形になりますが、べスポジは列ができていました...。また、テレビ塔自身もゴージャスなイルミネーションが施されていて、何色もの光に包まれています。おそらく、光の色のバリエーションは東京タワーやスカイツリーより多いと思います！スワロフスキーのようにきらきら輝いて、くるくる色が変化するのでずっと眺めていても飽きませんでした！お土産には、「テレビ父さん」グッズもかわいいですよ！

毎年テレビでは目にしていましたが、今回、初めて札幌の「ホワイトイルミネーション」を見に行きました！今回は、大通公園会場しか行きませんでしたが、何箇所かで催されています。メインの大通公園は敷地が広いだけに、趣向を凝らしたイルミネーションの数々を楽しむことができました！真っ白な雪の上にイルミネーションの光がきらめいて、それはキレイでした！観光客の数も多く、きれいなイルミネーションの前では、記念撮影の列ができているところも！今回特に印象的だったのは、丹頂鶴と飛び立つ海原の様子をブルーのLEDで表現していたイルミネーション！　雪の白さとブルーのLEDの光が幻想的で秀逸でした...。かなり冷え込む夜でしたが、いろいろ屋台なども出ているので暖をとりながらじっくり楽しむことができました。真っ暗になってからよりも、夕刻から夜に向かう時間帯の方が写真はきれいに撮ることができるのでお勧めです。

北一硝子の中にある喫茶店。お店の中はランプの光だけで、朝、お店のスタッフの方が１つ１つに火を灯すとか...。昼でもお店の中はほの暗く、最初目が慣れるまでは中の様子もあまり見えませんが、目が慣れて来ると、木作りの高い天井の立派なホールには、天井から大きなランプのシャンデリアが下がり、各テーブルにはランプが点されている様子が見えて来ます。人工的な光とは違って、柔らかなランプの光がなんともロマンチックな雰囲気を醸し出しています。喫茶店は、食券制で、かつ、セルフサービス。メニューも、特にお勧めのものはないので、あくまでも雰囲気重視で...．小樽の他の喫茶店に比べると少々お高めですが、雰囲気は抜群です！ちょうどクリスマス時期に行ったので、ランプの光の他にツリーなどもあり、いつもよりぐっとゴージャスな雰囲気が楽しめました！

小樽といえば...やはり運河の風景はハズせません！特にお勧めは雪の時期の運河と夕刻の灯りがともり始める時刻の運河。どちらも、なんともいえない風情があります。年々、海外からの観光客も増え、繁忙期にもなると運河近くの駐車場にはものすごい数の観光バスが...。運河沿いには昔の古い倉庫や建物を利用したお店が軒を連ね、それらを見ながら歩くのも楽しいものです。運河沿いはきちんと遊歩道が整備されているので、雪の感触を楽しみながらゆっくりと散策されることをお勧めします！ただし、吹きっさらしでかなり寒いので防寒対策は必要です！　　

小樽観光を始める前にぜひ寄ってもらいたいスポット！小樽市内で催されているイベントなどの様子が把握できます。運河プラザ自体、イベントを頻繁に行っていて、私達が訪れたクリスマス時期は、ミニツリーで大きなツリーを完成させるというイベントが開催されていました。運河まで出るとトイレなどに困ることがありますが、ここは清潔なトイレもあります。ツアー客が押し寄せるときに遭遇すると大変ですが、時間をずらせばゆっくり休憩しながら小樽の名産品を見たり、お茶を飲んだりすることができます...。特に寒い時期は、ここでほっこり温まってから気合を入れて運河のお散歩に出ることをお勧めします！

新しいお寿司屋さんを開拓しようと、netで調べ行って来ました！小樽駅からだと徒歩７～８分で到着します。お店のキャパは結構ある方ですが、さすがに人気のためお昼時ともなると一杯に！運良くカウンターに座り、「魚真にぎり」と「かにの押し寿司」をオーダー。にぎりのネタは新鮮で、評判通りの美味しさ！にぎりをオーダーすると、味噌汁の代わりにここでは土瓶蒸しが供されます。この土瓶蒸しがまたおいしい！ちょうど雪の時期だったので、冷えた体に土瓶蒸しの温かさが嬉しかったです...。かにの押し寿司はかなりのボリュームで、１個食べただけでお腹が一杯に...！かにの身が寿司の上にのり、かにみそが寿司の中に入っていて正にかにづくし！　かに好きの方にお勧めのお寿司です。
お店の方の感じも良くて、小樽にお気に入りが１つ増えました！リピ確定のお店

ちょうどルーフに泊っていたので、チェックインの際にもらった割引クーポンを利用してみました！私は時価のロブスターで、この日は３５ドル。主人は３４０ｇのＮＹステーキ（２５ドル）をオーダー。サラダやフルーツ、パスタ、ライス、パンなどはビュッフェで好きなものを選べます。お店にある巨大なＢＢＱグリルの上に食材を載せ、自分たちで焼くスタイル...。焼き加減の目安はちゃんと見えるところに書いてありますし、スタッフもちょこちょこ助けてくれるので、ＢＢＱに慣れていない方でも大丈夫！ただし、グリルのそばはすごい熱気で、ロブスターが焼き上がるまでの１５分間は修行のようでした...
自分で焼いたロブスターは、プリプリで結構イケました！ＮＹステーキも、柔らかくて美味しかったです。ステーキのソースもＢＢＱソース、醤油など数種類が置いてあるので、様々な味を楽しむことができます！

ワードウェアハウスにショッピングに行った際、あまりに暑くて衝動的に入ったお店です！最近ハワイで人気のセルフのお店で、まずカップの大きさを選び、何種類ものフレーバーの中から自分好みのフレーバーを選び、カップに自分で盛りつけます。私の場合は、タロ芋、バニラ、チーズケーキをセレクトしチョコ、キャラメルのファッジをかけ、ナッツ、イチゴをトッピングしました。最後にレジで重さを計り、料金を支払う仕組み...。重さで料金が決まるので、どっさりとトッピングをしてしまうと値段がupしてしまうので、考えながら盛りつけるのがなかなか楽しいです。ヨーグルトアイスのせいか、甘みも控えめであっさりとした味なので、男性にもお勧めです！

メイン料理を１品頼むと、ロブスターが１匹10.99ドルで食べられます！ホタテとブロッコリーの炒め物、広東チャーハンとロブスターのバター＆ガーリックソース炒めをオーダー。１０ドルちょっとなので、ちっちゃいロブスターかと思っていたら、結構立派なロブスターで、身は甘みがあってプリプリ！ホタテの炒め物も、ホタテがこれでもかっという位入っていて、中はレア状態でかなりのウマさ！今までアメリカで食べた中華のレストランの中ではダントツのおいしさでした！お店は、ワイキキから徒歩１５～２０分程のマッカリーS.C内２階にあります。バスだと、THE BUSの４番で行くことができます。口コミでは、サービスが悪い等の書き込みをよく目にしましたが、私達に限っては嫌な思いは１度もしませんでした。次回もぜひ利用したいレストランです　

ワイキキのド真ん中、DFSからすぐの場所にあります。日本国内にも何店舗か展開されているお店で、日本人の舌にあうメニューが揃っています！お米はカリフォルニアでとれた日本米を使用していて、アヒ丼との相性は抜群でした...。スタッフも日本人、お客も日本人ばかりで、お店の中にいるとハワイ感があまり感じられませんが、繊細な味付けのメニューが揃っているので、大雑把なアメリカの味付けに飽きた方にお勧めしたいレストラン。主人はロコモコをオーダーしましたが、ジューシーなパテでこれもとても美味しかったです！ディナーメニューになると、パテはランチメニューの２倍の量になり、目玉焼きも２個になるとか...（料金もupしますが...）フリーペーパーなどについているクーポンを使うと、少し安くなりますので、お店に向かう前にぜひチェックを！！！

レンタカーで行くのがおススメですが、バスでも、ワイキキからTHE BUSの１９番か２０番で乗り換えなしに行けます！３８番埠頭にあるだけあって、埠頭の周りは貨物の倉庫だらけ...　殺風景な場所にありますが、お店は大繁盛です！　ここのシェフはフランス人なんだそうで、上品なプレートランチのメニューが揃っています。やはりお勧めはお魚系で、「the catch of the day」などはお昼過ぎになくなってしまうこともあるそうです。
私は、フリカケ･ソテー･ド･アヒを食べましたが、まぐろにふりかけをまぶし軽くソテーしたメニューでかなり美味しかったです！　焼き加減も聞いてくれるので、ミディアムレアでお願いしたところ、ちょうどいい感じの焼き加減でした。サラダは、マカロニかグリーンサラダから選べます。添えられたオリジナルのドレッシングもgoodでした

モンサラットAVEにあり、車ならワイキキから５分程。THE BUSのバス停もお店のまん前にあるので、比較的アクセスしやすい場所にあります。メニューの数は多く、お肉系からお魚系までバラエティ豊富！お腹がペコペコだったので、がっつり系のポークのBBQスペアリブを食べてみました。プレートランチの中は、ごはん１スクープ、グリーンサラダにスペアリブどっさりとかなりのボリューム！スペアリブは柔らかく、ナイフを入れずとも骨からスッとはずれます。BBQソースもかなりおいしく、ぱくぱくいけちゃいます...。お店は、プレートランチの他にマーケットも併設されていて、ここでの名物は「ブルーベリーとクリームチーズのマフィン」！その他にも、ラップサンドやケーキ、クッキーなどもおいてあり、どれも手作りでおいしそうです！セオリー通りブルーベリー＆クリームチーズのマフィンを買い、翌日の朝ごはんにしましたが、さくっとした外の生地と、しっとりした中の生地の食感が最高でした！

ハワイ島からオアフへ飛ぶフライトがヒロ発になったため、ヒロにあるこのホテルに１泊しました。ヒロにあるホテルは、どれも古く、西側のホテルと比べれば施設も劣るのですが、ヒロをゆっくり観光したい方にはお勧めのホテルです！ヒロのダウンタウンからは少し離れているので、レンタカー派にお勧め。駐車場も無料です。部屋やバスルームも古さは否めませんが、部屋は広く、大型のスーツケース２個も余裕で広げられます！スーペリアルームに宿泊しましたが、テラスからは海が見えました。年末に８千円ちょっとで泊れたのでかなりお得だったと思います...。朝食付きのプランにはしませんでしたが、レストランで使える割引クーポンをチェックインの際にいただきました。ヒロの空港へも車で５～６分で到着できるので結構便利なホテルだと思います。