瑞樹さんのクチコミ(36ページ)全783件
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投稿日 2007年08月12日
総合評価:3.0
小さな雑貨屋から、食堂、灯明用のバターやマニ車、数珠など仏具を売る店、衣類洋品店、仕立て屋、袈裟屋、靴屋……眺めるだけでも楽しい品揃えのバルコル。
大抵は同じ種類のものを売っている店が並んでいます。
勿論、土産物屋も沢山並んでいます。
ちょっとでも覗こうものなら、すかさず声を掛けてきます。
当たり前ですが、買うときは値段交渉を忘れずに!絶対に普通の値段は言ってきません。
私も値切ったけれど、やっぱりそれでも(チベットにしちゃ)高かったも。- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2007年08月09日
総合評価:3.0
高山病になってしまっては、折角の旅行が台無し。
以下、現地のガイドさんから教えてもらった高山病予防のポイントです。
?風邪をひかない
?食べ過ぎに注意
?水を沢山飲む
?お酒・煙草を飲まない
?意識的に深呼吸をする
?無理をしない
?睡眠をたっぷりとる
大きなところでこれくらい。
もともと高山病は短時間の内に高山へ移動したときに起こる症状。
気圧の低下や酸素の欠乏などが原因。
息切れ・めまい・動悸・頭痛・吐き気・耳鳴り・難聴などがおこります。
個人差はありますが、大体3,000mくらいから”高所反応”が起こるようです。
標高が高くなると、身体がそのストレスを感知し、それに対して適応活動を始めるのです。
自覚症状があろうがなかろうが、この適応活動は必ずおこっているので、慎重に行動するに越したことはありません。
私がチベットへ行ったときに利用したツアーでは添乗員さんがパルスオキシメーターを携帯していて、一日2回ほど血中酸素濃度と心拍数を測っていたので、万一値が低くても腹式深呼吸で予防できます。
「ダイアモックス」という本来は緑内障治療の薬が高山病予防には効果的、ということでこれを服用する人も多いですが、私は普段も薬といえば目薬くらいしか使わないので、持参しませんでした。- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2007年08月09日
総合評価:3.0
このシャンバラホテルは中級程度で団体客御用達ですが、ラサの観光には非常に便利な立地です。
周囲にもお店が沢山並び、買い物にも困りません。
ホテルのフロントも、(画が)いい味出しています。
バイキングの朝食は、まぁ普通ですが、反対側にあるレストランはなかなか美味しいです(ウェイトレスさんのユニフォームも可愛いです)。
香巴拉酒店
西蔵自治区拉薩市丹杰林1号
TEL 0891-6323888 FAX 0891-6323577- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2007年08月01日
総合評価:4.0
阿里山森林健康歩道沿いにある受鎮宮は、1969年に改築された森林区最大の寺廟。中には玄天上帝、福徳正神、註生娘娘の神々が奉られているのですが、線香の煙がもくもくと立ち上っています。
これには、こんな訳があるそうです。
旧暦三月三日は、正逢玄天上帝誕生の一週間前で、カレハモンシロチョウの繁殖期でもある。絶えることのない線香の香りと灯されている明かりに、毎年この時期にカレハモンシロチョウが集まりっては留まり、玄天上帝の生誕日の頃にだんだんとこの場所を離れて行くのだそう。地元の人たちは、この蝶を「神の蝶」と呼び、この時期の「神の蝶」は玄天上帝に捧げるために舞うのだと信じているらしい。こういう言い伝えによって、更に線香は増えているのだとか。
旧暦の三月三日近くに訪れれば、神の蝶が見られるかも?- 旅行時期
- 2007年03月
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投稿日 2007年07月25日
総合評価:3.0
阿里山でご来光を見るのに便利なホテル。阿里山森林鉄道やバスの阿里山駅から送迎バスあり。
ロビーには(多分)ツォウ族(阿里山の原住民)の衣装を着ているマネキンがありました。廊下に給水器があるので便利です。
ツインに泊まりましたが、この辺りでも最古参がこの阿里山閣大飯店らしく、改装したとは言え、古さは否めません。内装もシンプルすぎるほど。部屋も広くないです。宿泊客が殆ど同時にチェックインするからか、スタッフの対応はよくなかったです。
ほぼ全員がご来光を拝みに行くので、早朝のモーニングコール(私たちのときは4:10)は必ず鳴るようです。
朝食のブッフェは、庶民的な感じ。- 旅行時期
- 2007年03月
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 2.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2007年07月24日
総合評価:4.0
東慶寺の入り口近くの「かまくら陶芸館」。飛騨の匠が昔ながらの技を駆使して再現した建物の手前側は、陶芸やアクセサリーなどが売られていて、奥と二階がレストランスペース。
けんちん弁当(¥1300)は、ここの名物らしいけんちん汁とむかごの炊き込みご飯に、玉子焼きや煮物、香の物のセット。
けんちん汁は、美味しいけれどまぁ普通。むかごの炊き込みご飯は凄く美味しかったです。
しかし観光客相手の割に店員の応対は手際が余りよくなく、いまいち。
詳しくは旅行記を↓
http://4travel.jp/traveler/saemizuki/album/10158715/- 旅行時期
- 2007年06月
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 2.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2007年07月11日
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投稿日 2007年07月08日
総合評価:4.0
陶器を中心とした和小物のお店ですが、店先に正真正銘・鎌倉の塩が売られています。
釜で作られた手作りの塩は、とても優しく甘い味がします。何分五十嵐さんという方が手作りされているので、もし入荷していたら即買い!
小:315円、大:630円です。- 旅行時期
- 2007年06月
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投稿日 2007年07月07日
総合評価:4.0
鶏肉飯は、嘉義発祥の地。
1943年創業の噴水鶏肉飯は、鶏肉飯を考案した有名店。創業当時は屋台、今ではチェーン店にまでなったそう。
もともと坦々麺を売っていた創業者の林さんは、偶然売れ残った鶏肉をご飯にかけて食べたところその美味しさに気付き、鶏肉飯を販売することを思いついたらしい。しかし地鶏はコストが高く、ブロイラーは肉質が悪いため、研究の末コレステロールが低くて歯応えのある七面鳥を使用することにしたのだとか。
入ったときは11:50、既に店内はほぼ満席。
鶏絲飯40元、A菜30元、それから私は西瓜汁40元を頂きました。小さめお碗に白飯、その上に細切り肉がと沢庵が。豚と鶏の油や肉汁を煮詰めたオリジナルソースは、60数年来こだわりの味。歯応えがあってジューシーな七面鳥の肉!欲を言えば、ご飯が温かいから肉も温かいと更に美味しいと思いますが、是非老舗の味をどうぞ。
他の一品料理も充実しています。- 旅行時期
- 2007年03月
- 一人当たり予算
- 500円未満
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投稿日 2007年07月06日
総合評価:5.0
静かで綺麗な町並みの天母にある台湾料理店。金城武やビビアン・スーもお気に入りのお店です。
提灯が下がった入り口の向こうは、煉瓦造りの古い建物。外でにぎやかに御飯を食べている人も居ました。
店内に入ってみると、木のぬくもりが暖かなテーブルと椅子が並んでいて、台湾語が飛び交う一卓もありました。レジの付近には駄菓子や人形が飾られていて、何だか懐かしい雰囲気。内装は、店主さんの実家である宜蘭という地方のイメージで統一しているそうです。
お客さんに、家庭的な雰囲気を味わって欲しいとの願いで作られたそうで、所謂台湾の”おふくろの味”が楽しめる店といったところ。
まず「古早味肉」 (写真右上奥)は必食!豚の角煮なんですが、すご~く柔らかくて、とろっとろ、プルップル。3時間以上煮ているそうです。
同じ写真に写っているのが「猪油飯」で、肉の代わりに豚の油と醤油をご飯の上に掛けて、おかずの代わりにしたもの。昔の貧しい時代の台湾を代表する料理。
太い竹に入っているのは「竹筒君子蝦」で、生きている蝦に様々な漢方薬を混ぜて作ったスープ。蝦のうまみに漢方薬のエキスが染み渡って、あっさりしていながらもコクが有って美味しいです。が、漢方薬独特の味…健康になりそうな味がちょっとするから、苦手な人は気をつけたほうが良いかも。
同じ写真の右に写っているのが「菜月甫煎蛋」、台湾版オムレツ。こちらもやはり苦しい時代に考えられた料理で、卵と塩辛い漬け物をかき混ぜて油で焼いたもの。ふっくらとして美味しいです。
写真左下は「地瓜葉炒菜」、その名の通りサツマイモの葉炒めです。
大陸から来た料理を食べるのも良いですが、やはり台湾に来たのなら台湾料理を食べてみてはいかがでしょうか。- 旅行時期
- 2007年03月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2007年07月05日
総合評価:4.0
台中駅を観光列車で通ったときに見えたホーム。
面白い形のベンチや、オブジェが沢山あります。観光列車は結構長く停車していたので、色々見られて楽しかったです。- 旅行時期
- 2007年03月
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投稿日 2007年07月05日
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投稿日 2007年07月04日
総合評価:4.0
スウェーデンをはじめ、ノルウェーなど北欧諸国の家庭料理店です。
可愛いつくりの店構え同様、店内の小物も北欧系。私が頼んだのは、ランチメニューの内、"チキン・オバジン"。オバジンは平べったい米ナスの上に、クリームソースとゴーダチーズ、アンチョビを乗せて焼いた料理で、それにチキンがついたもの。
このランチにはサラダ(orスープ)、自家製の北欧風パン(orライス)、チコリコーヒー&クッキーが付きました。サラダは結構たっぷりで美味しい。ただ、野菜の傷んだ部分がちょっとあったのが残念。
自家製の北欧風パンはバターが添えられ、焼き立てで美味しかったです!!
メインのチキン・オバジンは、アンチョビの塩味が効いていて、チーズとクリームソースと絶妙な取り合わせ。こちらも美味しいです。ただ、メインはちょっと少なめだから、お腹一杯に食べたい人にはちょっと足りないかも。
チコリコーヒー&クッキーは、クッキーにチョコレートが掛かっているのですが、コーヒーが温かいものだからカップにクッキーのチョコが付いていて手がチョコで汚れてしまいました。これは改善して欲しい。
でも、基本的には満足です。
平日14時くらいだった為、店は混んでいませんでしたが、こじんまりとしているので、大人数の場合は確認したほうが良さそうです。15時までランチをやっているので、遅めのランチにも便利。六本木交差点から芋洗い坂を下った左側にあります。- 旅行時期
- 2007年06月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2007年06月24日
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投稿日 2007年06月23日
総合評価:5.0
建物もさることながら、廊下や階段など、趣のある内部は是非見て欲しいです。特に、ステンドグラスは必見。
見学可能時間 9:00~16:00
毎月15日は一般公開10:00~18:00
見学可能場所 : 講堂、会議室の一部、特別室など
入場料 : 無料- 旅行時期
- 2007年06月
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世界で唯一噴気孔の上に建つ中山楼、個人で予約なしでも見学可!
投稿日 2007年06月23日
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投稿日 2007年06月23日
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投稿日 2007年06月08日
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投稿日 2007年06月11日
総合評価:3.0
ツインを利用。部屋は通常のビジネスホテルといった雰囲気で清潔。
フロントの対応も感じが良い。- 旅行時期
- 2007年06月
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 4.0
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投稿日 2007年06月06日























