瑞樹さんのクチコミ(37ページ)全783件

淡水で食べた臭豆腐、名前から想像する味ではなく、美味しかったです。炭火焼なので香ばしく、燻製好きの人はお好みかもしれません。
辛くするかしないか聞かれましたが、辛くしてもそれほどではありません。食べ歩きには持って来いです。

ツインに二泊しました。ロビーは広く、飾りつけなどにも工夫が見られます。部屋にはウェルカムフルーツがありました。
余り新しくはないようで、私たちの部屋の壁に付いていたライトが突然外れました。直ぐに修理の人は来たのですが、翌日また外れました（笑）。
それとホテルのせいなのかどうか、夜中に突然テレビが点きました。しかも二度。それ以外は普通でしょうか。スタッフは概ね親切です。
入口すぐのレストランは２４時間営業、朝食に利用しましたが卵はその場で焼いてくれます。

朝食で利用したパール･コンチネンタルのレストラン、マルコポーロ。食事自体はまぁまぁでしたが、スタッフが全くのレベル以下でがっかり。
卵料理を頼み「席でお待ち下さい。後でお持ちします」って云ったのに、一向に持って来ない。せっかちな日本人が、その場で貰おうとコンロの横で待っているのも悪いのだが（でもそれは確実に料理をゲットするためには正解）、その後もC&Sを持って来いと言ったのに全然持って来ない（から、自分で取りに行った）。そこそこ客が居たから忙しいのかなぁとも思いますが、パキスタンの他の小さいホテルの方が余程しっかりしていました。

ペシャワールのパール・コンチネンタルホテルは、プールやショッピングアーケード、ビジネスセンターなどが揃った大型ホテル。ホテル内の土産物屋は、なかなかお手頃だと感じました（でも価格交渉も楽しみましょう）。
ここの９階くらいにあるレストランの、テラスで行われるバーベキューは美味しいです！ステーキやケバブ、チャパティカバーブなど其々コックが調理し盛ってくれます。
でも並んで其々見ていくと、どんどんお皿に入れられてしまうので、食べ過ぎには注意が必要です（笑）。それと、席は屋内ですが、焼いているところ、或いはその他ブッフェのテーブルは屋外なので、冬はちょっと寒いです。

hotelrwp@isb.comsats.net.pk

9日間の旅行で、都市間の移動は全て寝台列車の旅をしました。
日本でも最近寝台列車には乗らないのでどんなかな？と思っていましたが、流石鉄道王国、なかなかのサービスです。
特にデリーからコルカタ。
まずペットボトルの水と紙コップが配られます。次に軽食、ポテトサラダサンドイッチと、ポテトパイ、キャンディーふたつ、デザート、ミックスマンゴージュース、それにチャイ（一人ずつにポットが配られる）。
夕食はノンベジかベジか選べ、殆ど機内食並み。か、それ以上。温かいカレーなどのミールで、美味しいのです。
夕食の前にはトマトスープとスープスティックが出されます。このトマトスープが激ウマ。
夜にはシーツと枕、毛布が配られます。
朝食はパン2枚に玉葱入りオムレツ、グリーンピースと人参添え、ミックスジャム、バター、そしてチャイセットにビスケットとキャンディー、新聞も配られました（英字）。
寝ている間に移動でき、列車ならではの情緒が楽しめる寝台列車の移動、おススメします。

イスラマバードのギャラクシーレストランというところで、チャパティカバーブという料理を食べました（写真右上の黒っぽいもの）。
パキスタン・ハンバーグとでも云うような料理です。細かくした肉（羊、或いは牛など）、卵、あと多分玉葱やパプリカも入っていると思いますが、普通の？ハンバーグと違うのは、それにチリペッパーを加えていること。スパイシーなハンバーグといった感じで、とても美味しかったです。

勿論廟の中にある棺は必見ですが、その後は是非塔に登ってみて下さい。少し階段を登らないといけませんが、シャハーンギール廟の庭園などが見渡せ、とても眺めが良いです。

某ドラマで更に有名になってしまったカナルカフェ。
でもお花見の時期はやっぱりオススメ。駅から徒歩1分の、都心のど真ん中で桜並木を眺めながら、珈琲を楽しむもよし、デザートを楽しむもよし。石釜焼きのピッツァも焼きたてで美味しいです。
勿論ボートに乗って、桜を楽しむのものんびりとしていいですが、16時か日没くらいで受付は終わりますのでご注意を。
夜は欧米スタイルでバーベキューを楽しめるそうですが、カフェタイムとディナータイムの変わり目は、そのセッティングの音がうるさく、ちょっと雰囲気が壊れます。
因みに2007年は3/21～4/15がお花見営業の期間でした。

カナルカフェ
新宿区神楽坂1-9　TEL:03-3260-8068 / FAX:03-3260-8052
JR 中央線・総武線 飯田橋駅西口より新宿方面へ徒歩2分 / 都営大江戸線・東京メトロ 東西線・有楽町線・南北線 B2a出入口より新宿方面へ徒歩1分

台湾の食堂に行くと見掛けるこのアイテム。何も引っかかっていないと、一見何の道具か分かりませんが、実は風で割り箸の袋が飛ばないように引っ掛けておくものだそうです。なるほど～。

台北から嘉義まで、観光列車（總裁一號）に乗りました。その時乗車していた女性スタッフの制服がとっても可愛いくて、思わず一緒に写真を撮ってもらいました。

公共浴場は、男女の入口がかなり離れているのでもし違う方の入口に行ってしまったら、池の周りをぐるりと廻ってみるともうひとつを見つけられます。
私が行った日は平日だったからか、どちらも年配の方しか来ていないようでした。入浴時間ですが、これは先に行って調べておいたほうが良いです。一日に何度も清掃時間があります。その分清潔なのでしょうが。

大通りから一本入った通りに控え目に佇んでいる、こじんまりとしたお店。
写真は（見難いですが）小腹が空いて甘いものも辛いものも両方食べたいときに嬉しい甘辛(あまから)せっと（950円）。
磯辺巻きorお雑煮＋小椀あんみつor小椀みつまめor小椀まめかんor小椀ぜんざいor小椀しるこor小椀白しるこ が選べます。

私のお薦めは、丹波産大納言を使った粒あんを使ったもの。こだわりの自家製ならではの歯ざわりとほんのり丁度良い甘さは絶品！それと吉野の本葛を使った本蕨餅。
店内は14席ほど、ほうじ茶の急須サービスが嬉しいです。お店の方の人柄にも惹かれます。
あんみつや季節の生菓子などは持ち帰りもOKです。甘味好きの人は是非♪

甘味処楓
住所 千葉県千葉市稲毛区緑町1丁目20-7
電話 043-246-8118 営業時間 ： 12時00分～19時30分
定休日　 ： 毎週水曜日

http://www.ne.jp/asahi/wagashi/kaede/

かなり店舗が増えた”10円饅頭”ですが、谷中にも福丸饅頭があります。
よみせ通り沿いにある店舗は、前日までの電話注文も出来ます。

10個売り（105円）から、お土産用に箱に入ったものもあります。
黒糖の甘さと香る奇をてらわない”おまんじゅう”、気軽なお土産にぴったりです。

福丸饅頭 １０円まんじゅう

地下鉄千代田線千駄木駅徒歩３分　鶯谷駅徒歩１０分
東京都台東区谷中３−７−８ tel ０３−３８２３−０７０９
営業時間 １１：００〜１９：００　年中無休

谷中銀座にある大正11年創業、老舗の「後藤の飴」。
私はここの飴が大好きです。普段、ヘンな混ざり物ばかりの飴を食べていると忘れてしまう、本来の飴の味を思い出させてくれます。
辛口ニッキ飴は、眠気覚ましにも良いかも？季節限定の金柑やさくら、珍しい「和杏」を使用した飴もあります。定番としては抹茶やサイダーなど。
店頭に出ているのは自家製以外の菓子ですが、その中では「あられんこ」がお勧め。
「どれが美味しいの？」とアホなことを訊くお客さんとのやり取りも流石！な切り返しの三代目さんが面白いです。

夕焼けだんだんを下りて直ぐの右側にあるお店です。

〒116−0013 東京都荒川区西日暮里3-15-1 03−3821−0880
10：30〜20：00（日・祝祭日　19:00まで） 定休日・水曜日　不定休　（7月8月は連休多し） 配達 不可

先月の台湾旅行の際、メールで予約し合計3泊しました。台北到着の日に電話すると、宿主さん（日本人の方です）が迎えて来て下さいました。場所は台北駅と中山駅の真ん中辺りですが、台北駅から地下道を歩き５分位です。
1泊 400元で、連泊すると2泊目からは350元。部屋は男女別のドミトリーで、清潔なシーツを敷いてくれます。部屋も綺麗です。一人当たり二個分のカラーボックスと、セーフティーボックス、部屋とビル入口の鍵が付いています。私が泊まった部屋は窓がありました。部屋の仕切りは天井近くが開いている為、物音に神経質な方は控えたほうが良いでしょう。共用部にはTV、無料のミネラルウォーターやインスタントコーヒー、紅茶のティーパックなど、冷蔵庫にもお茶があります。日本の漫画も沢山揃っています。
台北に居ると朝から夜中まで遊べるので泊まるだけの宿なら、とっても便利、オーナーさんもとっても親切なのでお勧めです。

神楽坂フーズガーデンで売られている、大学いもは絶品です！
350gで580円と決して安くはありませんが、それに見合う味を堪能できます。

ずっと気になっていて先日やっと買ってみたのですが、明らかに私の知っていた”大学いも”とは別物でした。鳴門金時を使用したもので、普通は揚げてあるものがそうではないらしく、外側も柔らかいです。ひときれが大きいので、たれが絡む部分が少なく、甘過ぎません。が、芋自体は上品でしっとりとした甘さでついつい二つ目、三つ目と手が伸びてしまいます。季節限定なので、今シーズンは残り僅か（４月末頃）です。

■神楽坂フーズガーデン
神楽坂3-2-15 山ノ内ビル１F　tel　03-3260-1566　
月～金10:00～19:30 土10:00～19:00 日祝休み　
JR飯田橋駅西口歩5分・地下鉄東西線飯田橋駅B３出口歩3分
神楽坂上に向かって上って行くと、右側にあります。

「本覚寺」という台東区松が谷にあるお寺では、年数回本堂でコンサートが開かれています（但し場所提供で主催ではないので、コンサートのことに関してはお寺に直接お問い合わせなさらないでください）。
ジャンルはクラシックからアルゼンチンタンゴ、シャンソンなど様々。
木と気の温もりの中で聴く音楽は、格別です。

置いてあるピアノは、なんとベーゼンドルファーで、ステンドグラスがある珍しいお寺です。

次回は４月１５日にピアノとコントラバスのデュオのコンサートがあります（詳細は投稿者へお問い合わせ下さい）。

また、こちらではガンダーラ美術の仏像なども収蔵されていますので、ご覧になりたい方はご住職へ一声お掛け戴ければ、部屋をあけてくれると思います。

本覚寺　台東区松が谷2-8-15　銀座線稲荷町より徒歩約8分

ツアーで利用した店なので詳細は分かりかねますが、美味しい料理の出てくる食堂でした。
メニューは定番のナン・フライドチキン・ポテト・カレーなど。外国人の団体客のため（だと思う）、地元の人たちがいる一階ではなく二階に案内されました。
焼たてのナンも美味しいですが、きっとその場でさばいたであろう、フライドチキンが特に美味しかったです。

年末年始のツアーで利用。夜中だというのに、私たちがチェック･インするときに花の首飾りを掛けてくれました。
ツインの部屋は、大きなスーツケースを広げるとちょっと狭目かも知れません。でも落ちついた内装で、部屋にはウェルカム・フルーツが用意されていました。
テレビを点けるのにコツが要ったり、ファンが多少ぐらぐらしていたりしましたが、普通に過ごすのに特に問題はありません。
朝食のレストラン「007」は朝早いと種類が少ないですが、ラッシーは三種類ありました（プレーン・ソルト･シュガー）。川を渡った向こうにあるディナーのブッフェ会場は、釜焼のナンやその場で焼いてくれるケバブが美味しいです。

モスクや廟を見学する際には靴を脱がなければいけませんが、大抵の人はもう履き古したものや汚れても良い靴下を履くと思います。
女性なら、伝染したストッキングも良いと思いますが、私のお勧めは機内のアメニティグッズに入っているソックス。普段利用しない人は、こういうときに利用するといいと思います。大きめだから、靴下の上からでも履きやすいです。また、モスクには清め場もあり床が濡れている事もありますが、このソックスは厚いので多少の水は平気です。