瑞樹さんのクチコミ(38ページ)全783件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2007年02月26日
PIAの免税品の中に、パキスタンのデコレーショントラックのレプリカがあります。かなりの人気?らしいので、見つけたら即買いです。荷物になると思っても、行きに買っておいたほうが良さそうです(ただ単に乗せている数が少ないのかも知れませんが…)。土産物屋でも売っていますが、余り見掛けませんので、欲しい方は迷わず買うべきです。
- 旅行時期
- 2007年01月
-
投稿日 2007年02月25日
通常朝10時の開館ですが、私たちが10時に行ったときには開いていませんでした。理由は「日曜だからそんなに早くから誰も来ないと思った」だそうで(笑)、平日の方がお客さんが多いのでしょうか?
ともかく、開館時間には気をつけたほうが良さそうです。この分だと、閉館も早くなったりしそうですよね。- 旅行時期
- 2007年01月
-
投稿日 2007年02月25日
カラチ国立博物館は、内部の写真撮影は本来禁止ですが、係員の人によって対応は様々。
私が行ったときも、最初の人は「撮ってもいいよ」と云ってくれましたが、中には絶対に駄目だという人もいます。
無理に頼むのは良くないと思いますが、もし撮影したかったら一応訊いてみるのも一考です。- 旅行時期
- 2007年01月
-
投稿日 2007年02月25日
モヘンジョ・ダロの中でも象徴的な仏塔。
以前は中まで入れて上にも登れましたが、今は鎖がかけられています。しかし、ガードマンさんにもよるのか、私たちが行ったときは仏塔の直ぐ前まで入ってもいいと言ってくれました。遺跡は崩れやすいところも多いので勝手に入っては勿論いけませんが、少しなら大丈夫なところもあるようです。- 旅行時期
- 2007年01月
-
投稿日 2007年02月18日
美味しいタイスキを楽しめるレストラン、SEAFOOD PARK T&J。土産屋も併設されていて、タイシルクを使った服や小物、Tシャツや民芸品などが売られています。その中にはブードゥー人形もあり、こちらで売られているものは全てお寺で祈祷されたものです。一時期のブームが去ったからか、いくらか値下がっていました。色々な種類や組み合わせがありましたよ。
- 旅行時期
- 2006年11月
-
安心マッサージのお店 M@B PATVNAM MASSAGE
投稿日 2007年02月16日
私自身が普段マッサージをしないので、マッサージの腕の程はよく分かりませんが、悪くありませんでした。一緒に行った友人は極楽顔でしたし、他にも何組かのお客さんがいました。
南北に伸びるラーチャプラロップ通り沿いにあります。同じ通りにほぼ同じ金額設定のマッサージ店が何軒かあります。
店員さんのユニフォームがタイの民族衣装風で可愛いいし、内装にもタイシルクが使われていました。
そのお店は一階がフットマッサージ、二階以上がタイ古式・オイルマッサージ用になっているようでした。私はタイ古式をやって貰いましたが、最初にフットバスの中で足を洗ってくれました。
どのマッサージも1時間で150B、ハーブティーつき。一応お店を出るときにチップを渡しましたが、特に要求するそぶりはありませんでした。
スタンプカードがあり、10回分のスタンプを集めると11回目がfreeになります。
475/14/Rachaprapopo Rd. Khawaehg Makasan Khet Ratthavee, Bangkok 10400
tel 0-2251-6407 08-9982-4129- 旅行時期
- 2006年11月
-
投稿日 2007年02月16日
パキスタンから日本へ葉書を出したら、日本の官製はがき程度の小さ目の絵葉書は26Rs、大き目のものは32Rsで届きました。思ったよりも早く、1週間程度で着くようです。
過去色々な切手が発行されているようですが、通常販売されているものは殆どがジンナーさんのものばかりのようです。
10通以上、殆どホテルから出しましたが、全て届きました。宛名は日本語でOKです。- 旅行時期
- 2007年01月
-
バイヨーク・スカイ・ホテル 部屋は広々、ブッフェもなかなか。
投稿日 2007年02月12日
ツアーで利用したホテルでしたが、まぁまぁです。部屋はジュニア・スイートで55m2、バスルームもバスタブとシャワールームが分かれているので、バスタブにお湯を張りながらシャワーが出来ます。私たちが泊まった部屋のシャワーは、排水が悪かったのでガイドさんに言うと、直ぐに直してくれました。
アメニティも一通り揃っていて、スリッパも使い捨てのものがありました。
朝食のブッフェも泰和洋と沢山の種類があり、汁そばやたこ焼き型のようなものを使うデザートなどもその場で作ってくれます。但し朝日はかなり眩しいので、日にあたりたくない場合は宿泊状況にも寄りますが、早目に行ったほうが良さそうです。
ひとつ欠点を云えば、高層の為エレベータを乗り換えなければならないこと。外出するにも、最上階のレストランに行くにも、フロントのある階でエレベータを乗り継ぎます。- 旅行時期
- 2006年11月
-
投稿日 2007年02月12日
ワット・アルン内には、民族衣装を着て写真を撮れるお店がいくつかあります。意外にこういったところは観光地で見かけなかったので、ワット・アルンをバックに写真を撮れるここはお勧めです。
好きな色の衣装を選ぶとあっという間に着付けてくれて、腕輪などのアクセサリーも付けてくれます。
所定の場所に建つと、バックにはワット・アルンが。いくつかポーズをつけて貰って、自分のカメラで写真を撮って200Bでした。
私は背が低いので足下は殆ど見えませんが、背の高い方だと足下が見えるかもしれないので、出来ればサンダルなどを履いていたほうが絵になります。
暑い中に記念写真は酷!という人もいると思いますが、是非記念にどうぞ。- 旅行時期
- 2006年11月
-
投稿日 2007年02月12日
日本人村跡にある土産物屋では、日本円が使えます。
勿論日本語を話す人もいます。タイシルクの衣類などは、シルクの割合も明記されているので選ぶ目安になります。タイシルクの入ったスカートは、1,000円以内からありました。
タイ・バーツが残り少ないときなど便利ですし、日本人村跡を管理されている方々の手助けにもなります。- 旅行時期
- 2006年11月
-
投稿日 2007年02月12日
サーヤム・スクエア内にある「Mr.Shake」。
その場でミキサーを回して、スムージーやジュースなどを作ってくれます。
時期によりディスカウントされるものもあるので、ここで飲み物を買って街歩きするのもお勧めです。
因みに私はキウイ・スムージーを買いましたが、少し安くなっていて49Bでした。- 旅行時期
- 2006年11月
-
投稿日 2007年02月07日
生は持ち帰れないし、現地で食べる機会がなかった、なんて時は、ドリアン・チップスがお勧めです。癖になる味で、美味しいです!
私はアユタヤーのロータスで買いました。菓子売り場の近くにあるドライ・フルーツ売り場にはなく、中華系乾物売り場で見つけました。
写真では判り難いですが、中段右端のものです。もっと買えばよかった。- 旅行時期
- 2006年11月
-
投稿日 2007年02月06日
ダムヌン・サドゥアク水上マーケットで食べた揚げバナナは美味しかったです!ちょっと多いなぁと思って、もっと量を減らして貰いました。20B。
日本だと小さめのバナナは”モンキー・バナナ”ですが、こちらではクエナムワンという種類の小さめのバナナを縦に半分に切って揚げてありました。アツアツで甘くてお勧めです。- 旅行時期
- 2006年11月
-
投稿日 2007年02月04日
パキスタンでは、ばらまき用のお土産を見付けるのも苦労しますが、GSに併設された雑貨屋さんで買ったこのお菓子、なかなか美味しいのでおススメです。
40g入りで10ルピーだったと思います。豆を植物油で揚げ塩味をまぶしただけのシンプルなスナックです。ちょっと塩味強いかなぁと感じる人もいるかもしれませんが、あっという間に食べてしまいます。周りの人にも好評でした。- 旅行時期
- 2007年01月
-
お気に入りの音楽と共にハーブを使った美味しい料理とお酒が楽しめます。
投稿日 2007年01月31日
六本木駅近くにあるライブハウス・stb139スイートベイジル。
ここで演奏される音楽はジャズ、クラシック、ポップス、タンゴ、はたまたダンスやコーラスなど様々なジャンルがあります。
聴きに行かれるときは、是非早目に行ってハーブを使った料理を楽しむことをお勧めします。季節毎にハーブを使った料理がメニューに並び、何度行っても飽きません。その日のアーティストやイベントに因んだオリジナル・カクテルも美味しいです。
落ち着いた雰囲気なので、女性一人で行っても大丈夫。
多くのライブは20時開始、ドアオープンは18時ですが、15時から整理券を配布するので、希望の席を確保したいときは早く行きましょう。整理券配布を待つ間は、14時になるとカフェテラスが開くのでそこでお茶を楽しむことも出来ます。
港区六本木6-7-11 http://stb139.co.jp/
営団地下鉄日比谷線・ 都営地下鉄大江戸線「六本木駅」3番出口より徒歩約2分 (六本木交差点アマンドの角を麻布十番方面へ芋洗い坂を約50m下った右手) 各種カード利用可、ライブの予約は電話、HPのほかチケットぴあなどでも発売されることがあります。- 旅行時期
- 2007年01月
-
投稿日 2007年01月30日
こちらのクチコミでも既に、他の方の投稿がありますが、「ソンブーン」やっぱり美味しいです!
18:50くらいにお店に着きましたが、地元の人にも人気のお店とのことで、時間が経つにつれて満席になりました。早目に行ったほうが正解です。
まず名物のプーパッポンカリー(蟹のカレー炒め)と、海老のガーリック&チリソース、空心菜の炒め物、白いご飯とチャーハン、それからシンハービール。どれもサイズのあるものは小さいのを頼んだのに食べきれず、勿体無かったけれど、ふたりで2,200円ほど。
タイにはもっと安くて美味しいものも沢山有りますが、こちらのシーフードはお勧めです。
プーポッパンカリー、名前にカリーと付いていますが、いわゆるカレーという感じではないです。ぶつ切りの蟹に、最後に絡めるふんわり卵が、甘くジューシーな蟹肉と相まって何ともいえない美味しさ。
お店の人は、なかなかサービスも良く、コップのビールが空と見るや、注ぎに来てくれます。最初に出される紙おしぼりも、ちゃんとビニールを開けてくれたりして。
直ぐ隣は、ソンブーンの中華料理屋さんで、沢山有る中の中華系のメニューはこちらで作っているのかも。食べた後に店の前に居たら、料理の載った皿を持ったお店の人が行き来していたので。
混むときは30分以上待たされることもあるようなので、早目に出掛けたほうが良さそうです。
場所は、BTSの国立競技場駅から徒歩10分。私たちはホテル(バイヨークスカイ)からてくてく徒歩。
が、乾季の11月にもかかわらず帰りは雨に降られ、お店の人にお願いして仕方なくタクシーで帰りました。そこからホテルまで、60Bでした。
895/6-12 Chula Soi8, Bangthadthong Road, Pathumwan, Bangkok
16:00 ~ 23:00
http://yaplog.jp/saemizuki/archive/529- 旅行時期
- 2006年11月
-
旧泰緬鉄道乗車は、眺め優先ならやっぱり左側の席を確保したい。
投稿日 2007年01月21日
川沿いに線路が延びる旧泰緬鉄道。
カンチャナブリーから乗車するときは、やはり進行方向向かって左側の席がお勧めです。時に川が見え、緑豊かな景色が望めます。但し、11時ごろから乗ると陽が入ってきます。風も入るのでそれほど暑いということはありませんが、日焼けが気になる方はその対策も必要かも。
その分右側の席は、迫り来る岩肌を堪能出来て、涼しいです。- 旅行時期
- 2006年11月
-
投稿日 2007年01月17日
2007年の元旦にカラチからムルタンへ空路移動するときですが、霧の為に7:10発予定だったのが、結局12:45頃離陸となりました。
例年12/15~1/20くらいの間は、霧の為に飛行機の出発が遅れることが多いそうです。カラチに居たときは良い天気なので訳が分かりませんが、ムルタンに着いて納得。朝は、車も普段のスピードを出せないくらいの濃霧です。空路移動の際は、こういうこともあるということを予定しておいたほうが良いかも。
因みにカラチの空港には軽食や菓子を売る店、本屋、マックなどがありますが、雑貨屋はこの日見た限りずっと閉まったままでした。
でも飛行機遅延の際は、サンドイッチとチャイが配られました。- 旅行時期
- 2007年01月
-
投稿日 2007年01月16日
上野駅近くの洋食黒船亭。
老舗で有名ですが、平日17時までやっているランチのスペシャルハヤシライス (¥2,310)はお薦め!一週間以上かけて作っているというデミグラスソースが絶品。スープ、サラダ、デザート、ライスorパン、飲み物、福神漬けとらっきょうとお新香とが付きます。
スープも美味しいし、デザートもおまけで付いてきたようなものではなく、ちゃんとした体裁です。昼時はかなり混みます。
但し、ロールキャベツは???食べにくいのはいいとして、味は勿論好みですが、チーズが野暮ったくてイマイチ。
洋食 黒船亭
〒110-0005 東京都台東区上野2-13-13 ビル5階 TEL 03-3837-1617
営業時間 11:30am ~ 10:45pm (ラストオーダー 10:00pm)
年中無休- 旅行時期
- 2006年10月
-
投稿日 2006年12月25日
池袋に来ると、つい寄って何か買ってしまうところ。パンはちょっとレトロなパッケージで、素朴な美味しさがあります。嬉しいのはお手頃な価格。遅くまで開いているのも嬉しい。本店は、JR池袋駅からサンシャイン方面に横断歩道を渡ったほうにあります。
本店 豊島区東池袋1−1−4 TEL 03-3971-0211 FAX 03-3971-0215
年中無休 AM9:00〜PM10:30
http://www.takase-yogashi.com/- 旅行時期
- 2006年12月























