瑞樹さんのクチコミ(35ページ)全783件
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投稿日 2007年11月16日
総合評価:5.0
ここでは、ビール醸造博物館で入館料を払うと貰えるコインを使って、0.3lのピルスナーウルクエルビールを飲むことが出来ます。
ウッディな内装が暖かい、1930年代の雰囲気のビア・ホールです。博物館開館中なので勿論昼間ですが、何倍もビールをぐびっとやっているおじさんたちや、小さな子供を連れたお母さん、家族連れなどもビールを楽しんでいました。
遅いお昼を摂ろうと思い、1プレートで色々のっているもの…で選んだのがこれ。バタートーストにブルーチーズ、サラダなどの一皿、59Kc。
トーストは熱々、バターがしみておーいし~。チーズもピリリと刺激あってなるほどビールに持って来いな味。是非博物館のあとは、その舌でビールや料理を楽しんでください♪- 旅行時期
- 2007年09月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2007年11月16日
総合評価:3.0
プルゼニュ駅の荷物預かり所は、23Kc。私は数時間でしたが、多分一日料金だと思います。
その手前にコインロッカーもありますが、やはり壊れているものもありました。- 旅行時期
- 2007年09月
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ツアー利用もオススメ Preminant City Tour
投稿日 2007年11月11日
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カルルシュテイン城ふもとの美味しいレストランRestaurant Bos Draci Skalon
投稿日 2007年11月12日
総合評価:4.0
Preminant City Tourでカルルシュテイン城とコノピシュチェ城に行く一日ツアーを利用、そのときに含まれていた昼食場所がここでした。
メインは、チキンそして大量のフライドポテトとキャベツ、紫キャベツ、人参の千切りフレンチドレッシング和え。チキンはあっさりとした味付けで美味しかったです。そしてフライドポテトが美味しい。日本じゃこんなに食べないよ、というくらい食べてしまいました。
ほかにパン、スープ、デザートが付きました。カルルシュテイン城の近くには余りレストランが無いようで、昼時は満席でした。ハイシーズンは、早目に行った方がいいかも知れません。
よろしければご参考に↓
http://yaplog.jp/saemizuki/archive/991- 旅行時期
- 2007年09月
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2007年11月11日
総合評価:4.0
ひとりでも入りやすくて、セットメニューのある場所を探していてU cerveneho rakaというカフェバーを見つけました。
多分、カレル橋と旧市街広場へ行く間にあったと思います。海老の看板が目印。
中はウッディな内装で、地元のお客さんも訪れるようです。入口に写真入のメニューもあるので選びやすいです。私はグラーシュを頼みました。グラーシュにはクネドリーキ、スープ、パン、飲み物がついています。ビールもOKで、195Kcでした。
ご参考にどうぞ↓
http://yaplog.jp/saemizuki/archive/959- 旅行時期
- 2007年09月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2007年11月11日
総合評価:5.0
「プラハの春音楽祭」のメインホールで有名なホール。外見は勿論、中も素敵です。
中には古い映画で見るようなエレベータがあり、中央の赤い絨毯を敷いた階段を上がるとロビー、クロークがあります。
ミュシャなどが装飾を施しただけ有って、アール・デコが美しく、歴史を感じる建物です。
20時からのコンサートを聴きましたが、舞台には50名のオケメンバーが。スメタナの「我が祖国」から始まりました。ストリングスの小刻みな山打つ旋律から始まり、その上にヴァイオリンの美しいメロディが乗ると、もう感動です!!
是非スメタナホールで、スメタナを聴いてみて下さい。
参考に↓
http://yaplog.jp/saemizuki/archive/957- 旅行時期
- 2007年09月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2007年11月10日
総合評価:4.0
スーパーBILLAでは、野菜や果物をダンボール箱単位など、大量ではなく少量買う場合に使う量りには、買いたいものを量りに載せ、写真のタッチパネルで操作していきます。それが野菜か果物かどちらかを選ぶと画面が進み、個別の名前と写真が表示されます。それをまた選ぶと、重さと値段が書かれたラベルが印字されて出てきます。便利で確実です。
- 旅行時期
- 2007年09月
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投稿日 2007年11月10日
総合評価:4.0
私が通ったBILLAというスーパーでは、いわゆるレジ袋は購入する仕組み。勿論、それを買わなくても袋を持参したりバッグにそのまま入れてもOKです。私も沢山買うときは、日本のレジ袋を持って行きました。
ちょっと気をつけたいのは、レジを通った品物は直ぐに袋に入れること。日本の感覚でついぼーっと待ってしまうと、後ろの人の邪魔になってしまうので。
http://yaplog.jp/saemizuki/archive/979- 旅行時期
- 2007年09月
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投稿日 2007年11月10日
総合評価:5.0
部屋は全てスイートで、9室だけ。BOOKING.COMで予約したら、通常210ユーロ程度する部屋がかなりお得に泊まれました。
写真はロビー。天井がガラス張りになっていて、とても明るいです。スタッフもとても親切です。
私の泊まった部屋はNo.5のJanという部屋らしく、天井がペイントされていて、一コマ一コマ違った絵が。
リビングルーム・ベッドルーム両方に液晶テレビ、DVDプレーヤー、電話があります。リビングにはソファとテーブル、その他にダイニングテーブルもあり、ミニバーは赤・白・ロゼワインからかなりの種類のアルコール類、水、ソフトドリンクがあり、珈琲・紅茶、ポット、ワイングラスやカップも完備。
面白いのは、部屋でも朝食が食べられること。朝食オーダー表があり、7:00から10:00まで30分刻みでどの時間帯が良いか、部屋かレストランどちらで摂るか、Deluxe breakfastか、Salty breakfastか、Sweet breakfastか、Healthy breakfastか、など選べるようになっています。
バスルームも綺麗で拡大鏡が付属、広いクローゼットやズボンプレスもあります。壁には何枚も絵がかけられていたりで、かなり贅沢な気分を味わえます。ただ大きいだけの五つ星に泊まるなら、絶対こちらをお奨め!プラハ城のふもとなので、観光にも便利です。
ブログも参考にどうぞ。
http://yaplog.jp/saemizuki/archive/1015
http://yaplog.jp/saemizuki/archive/1016
http://yaplog.jp/saemizuki/archive/1018- 旅行時期
- 2007年09月
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2007年10月20日
総合評価:5.0
開演は20時から、演目は日によって違いますが、この時期は「ドン・ジョヴァンニ」が多いようです。
チケットオフィスは毎日10:00~20:00オープン。
11~2月は(月)(火)、3~5・10月は(月)(火)(木)(金)、6~9月は(水)以外、12月の25~31日まで、イースターに上演。
月曜日に行きましたが、開演ぎりぎりに行っても席には余裕がありました。前後の座席間は余裕がないので、希望の席がある場合は早めに行ったほうが良いです。
チケット代支払いにはクレジットカードも使えます(VISAが良いようです)。
本格的なマリオネットを観たことがないなら、ぜひ一度お勧めします。なんともユーモアたっぷりに演じる人形たち、そして時には人形遣いまでも出たり、本水や火も使う演出には飽きることがありません。
大きな荷物は預かって貰えます。ロビーにはマリオネット関連グッズなども売られています。- 旅行時期
- 2007年09月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2007年10月14日
総合評価:3.0
日本橋三越に8月に出来たフレンチ・カフェ。
土曜日の夜だった為か、イート・イン客は誰も居ませんでしたが、昼間なら年配の女性が多いかな?
料理は3種類のセットが有り、私はメレランチを頼みました。玄米御飯、本日のスープ、本日のお魚料理(マトダイのバルサミコソース)orお肉料理に飲み物(珈琲・紅茶・エスプレッソ)で1,890円。
トリコロールを基調にした明るい店内に、シンプルながら一ひねりある食器。
決してしつこくなく、あっさりとした味付けは素材そのものの味を楽しめる料理で、玄米御飯との相性も抜群。量は控えめなので、沢山食べる人はちょっと物足りないかも。
女性にオススメのフレンチです。- 旅行時期
- 2007年10月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2007年10月14日
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綺麗で安いホステル!Welcome Hostel-Dejvice、Kolej Orlik
投稿日 2007年10月07日
総合評価:4.0
Welcome Hostel-Dejviceのトイレ・シャワー共同の部屋(400Kc/1泊)を予約しておいたら、空いているからかトイレ・シャワーつきの違う場所にある建物の部屋を紹介してくれました。建物にはKolej Orlikと書いてありました。料金そのまま。
シングルの部屋は広く綺麗で、ベッドには綺麗なシーツが掛かっています。おまけにタオル付き。学生寮だけあって、机と椅子が完備。壁にはヒーター、そしてコンセントがいくつもあります。バスルームも綺麗で、ユースではビーサンが必需品だけれど、ここは本当に綺麗でビーサンなしでも大丈夫。嬉しい事に、トイレは別。小さなキッチンも付属していて、冷蔵庫もあります。
Welcome Hostel-Dejviceで受付をしましたが、クレジットカードは使えませんでした。空き状況によると思うので、必ずしもこの部屋を使えるか分かりませんが、おススメです。- 旅行時期
- 2007年09月
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2007年10月08日
総合評価:4.0
手前はカフェのようになっていて、奥がレストランです。
ムハの名を冠したこのレストランは、確かに壁に幾枚かのムハの画が飾られていますが、何故か掛かっている音楽はサルサ。次はポップスになりました。内装などは雰囲気良しなのに、音楽が台無し。
まだ時間が早いからか(開店して直ぐに行きました)、テーブルは一組しか埋まっていませんでした。
ウェイターさんオススメの”ムハ・プレート”を頼みましたが、とても美味しかったです。チェコ料理の定番とも云えるダンプリングの、クネドリーキ(小麦粉で作られた蒸しパンのようなもので、肉料理などと共に出てくることが多い。ふわふわで美味しい♪)、それからローストダック(皮はカリカリ、お肉はジューシー)にローストポーク、スモークポーク。これも定番、ザウワークラウト。ジャガイモで作られたダンプリングも付いています。もちもちとして、こちらもおいしいです。ほかに「Budejovicky Budvar」を飲んで、340Kc(パン代含む)。ひとりでは食べきれませんでした。女性や小食の人なら、3人で2プレートあれば丁度良いかな?(二人で1プレートでもいいかも…)
正直安くはありませんが、多分失敗は無いと思います。- 旅行時期
- 2007年09月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2007年10月08日
総合評価:4.0
旧市庁舎一階のツーリスト・インフォメーションの奥にある階段かガラスのエレベータで上がった三階で塔のチケットが売られています。60Kc。
その先には絵葉書などが売られていて、それらを横目で通り過ぎ、登っていくと、四角い塔の壁に沿って傾斜した道が現れます。道は広くは無く、すれ違うにはちょっと横にならないといけないくらい(特にビッグな欧米人なら)。
少し行くと、またガラスのエレベータがありますが、私が行ったとき(2007.9.15)は故障中らしく使えませんでした。
ひたすら、その四角く螺旋な坂をそのエレベータが通る場所にガードが伸びているのを見ながら上っていきます。70mの塔だから、結構な長さがあります。暫く登ると、最後は非常階段のような金属の小さな螺旋階段を上がってやっと展望台へ。この階段は狭いので人一人が精一杯で、降りてくる人が居たら上りの人は待っています。
展望台はガラス張りになっていて、内側には記念メダル機があり、監視員?のようなオバサマが椅子に腰掛けていました。
重い扉を押して、外に出てみると、360℃の絶景が待っています!風が強いですが、プラハの主要な建物を上空からチェックできます。特に、ティーン教会はここから写真を撮ったほうが綺麗です。- 旅行時期
- 2007年09月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2007年09月03日
総合評価:4.0
淡水名物の鐵蛋は、燻製好きなら絶対おススメ。
この鐵蛋、醤油と五香粉で3時間煮込んだ後、淡水の潮風で一週間乾燥させたもの。土産物屋には、こ~んなに沢山の種類がありました。小さいもの(鶉だったかな~)はつまみにも良さそうです。またしっかりと味がついているので、お弁当にもよし。
ただ、ゆで卵の感覚からいくと、かなり固いのでゴムのような食感が苦手な人にはお勧めできませんが。- 旅行時期
- 2007年03月
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投稿日 2007年09月03日
総合評価:4.0
ガイドブックにも紹介されているお店ですが、とてもこじんまりとした店なので、通り過ぎてしまいそうになります。
ガラス張りの店内は明るく、入って左側の壁には今までに掲載された雑誌の切抜きなどが張ってあり、後の三方は可愛いチャイナシューズで一杯。壁にサイズ表示の一覧表が張ってあるので、それを参考にして買えます。
私は写真右上の、サテン地に刺繍入り、オーソドックスな形を一足買いました。2cmくらいのヒールがスポンジで支えてあるからラクチン、歩きやすい。布製だから当然軽い。そして、安いです♪全体的にワイズ3Eくらいのつくりで、かかとは多少大きめです。
他にもサンダル形やデニム地なんてのもあって、また行きたくなるお店です。- 旅行時期
- 2007年03月
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投稿日 2007年09月03日
総合評価:4.0
1956年創業のカフェというよりも、”喫茶店”という雰囲気の「蜂大珈琲」。
店先には、数種類の珈琲豆のほか、まるで手焼き煎餅を売るかのように、自社工場で作っているというクッキーなどがガラスケースに収まっています。パイナップルケーキ、緑豆ケーキ、アーモンドケーキ、ピーナッツケーキ、一日1,000枚もの売り上げを誇る核桃酥(胡桃クッキー)などもあるので、試してみては。
この店は珈琲豆の輸入を始めると同時にカフェを始めた老舗で、その頃から注文を受けてから入れるサイフォン形式を続けているそう。モーニングセットは100元で、トースト2枚にイチゴジャム、バター、目玉焼き、蜂大総合珈琲(フォンダブレンドコーヒー)。
イチゴジャムはトーストの上にそのまま乗っかってきたけれど、バターがポーションのホイップバターで嬉しい。残念ながらトーストは特にこだわりが無いようで、イマイチイマニですが、珈琲は美味しいです!
蜂大総合珈琲は、サントス・マンダリン・コロンビア・モカ・コスタリカのブレンドだとか。酸味と苦味のバランスが取れていて、ちょっとコクがある感じです。
日曜の朝に行きましたが、店内はほぼ満席。満席の場合も多いようなので、是非早目に行ってみて下さい。- 旅行時期
- 2007年03月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2007年08月12日
総合評価:5.0
よく絵葉書で見るポタラ宮の写真。
ポタラ宮の前を走る北京中路真ん中に建つ白塔と、一緒に撮られた写真は北京中路を隔てたところにある薬王山の展望台から撮れます。
ポタラ宮前に広がる、ポタラ宮広場も見えます。展望台は一人2元でした。- 旅行時期
- 2006年05月
- 観光の所要時間
- 半日
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投稿日 2007年08月12日
総合評価:4.0
ポタラ宮内部の観光は出来ても、内部のお宝が写真に残せないのが残念。ですが、写真集なるものを売っています。
日本語版は当時はありませんでした。私は英語版を買いました(チベット語&英語表記)。150元。
本を保護するフィルムが破られているじゃない、と同じグループの方が売店のおばちゃんに問うと、中にちゃんと「A SOUVENIR OF THE POTALAPALACE 布達拉宮記念」という赤いスタンプが押されていました。
この「本物だよ」ってスタンプを押すために、フィルムを破るらしいです。
ポタラ宮内部の見学が終わったところでしかこの写真集は売っていないので、欲しい人はお買い逃しの無き様。- 旅行時期
- 2006年05月























