ラムロールちゃんさんのクチコミ(58ページ)全1,184件

清潔で、きれいな市場でした。色に溢れていて、フォトジェニックです。
買い物をしなくても、観光に良いと思います。すぐそばがチャトゥチャック・ウィークエンド・マーケットなので、そちらの人ごみから来ると、ホッとします。
フードコートのような場所があり、パッタイを注文しました。
英語は通じませんでしたが、「パッタイ！」でOK。
美味しかった～。
スイーツも売っていますし、調味料等もありました。

ここをオススメするかどうかは、迷うところです。
ショッピングセンターとしては、あまりオススメしません。
なぜなら、観光客がほしいようなものは、ほとんど売っていないから・・・。
ただ、タイスイーツに関してだけは別！
その場で作って売っているものもたくさんあるので、見るのも楽しいですね。
パフラット市場に近いので、そのあたりに行く予定があれば、一緒にどうでしょう？というところかと思います。

きれいでお洒落な雰囲気のお店でした。
ロイヤルレシピのグリーンカレーが有名ということで、もちろん注文。
期待を裏切らないお味でした。
ソムタムタイも注文しましたが、これは辛かった(でも美味しい)ので、辛いのが苦手な方は、ちょっとＮＧかもしれません。
ケーキの販売もやっていました。

スーベニアショップはたくさんあり、代表的なお土産は買えます。バーツが余っても、困ることはないでしょう。
空港ですから、値段設定は高めですが。
マンゴツリーレストランがあるので、最後に美味しいタイ料理を！というのも叶います。

思ったより広くて、充実しています。オオハシにカップ入りのフルーツをあげることができます（有料）。
カップを持った腕を伸ばして待つと、オオハシが飛び乗ってくる。
その重みの・・・なんて可愛いこと！これをきっかけに、オオハシの大ファンになりました。
速攻、売店でぬいぐるみを購入してしまった・・・。
もう少し家から近ければ、年パスを買って入り浸るのに！
放し飼いってことは、フンだらけ!?とも思いましたが、きちんと掃除されていて、全然そんなことありませんでした。
ドクターフィッシュもいて、初体験しました。ここのフィッシュは、テレビで見るのより若干大きめな気がしましたが・・・。

どーもくんに会えます。大きくて、一緒に写真を撮ると良い感じです。
簡単なニュースを読んで画像に映す、アナウンサー体験もできます。
大阪歴史博物館とセットで、お勉強ついでに、お子さんといらっしゃったら楽しいんじゃないでしょうか。

いろいろな催し物が開かれます。インドのお祭り、インディアメーラーも毎年ここで開かれています（写真は、2013年10月）
インド料理やインドグッズ販売の屋台が出て、舞台ではボリウッドダンス、インド伝統ダンスなどなど、いろいろ楽しいですよ。

清潔で便利で、使いやすい乗物です。バンコク内での移動は、これをメインに使いました。
1日乗車券があり、何度も乗る場合はいちいち買わなくて良いので便利です。
人が多い時間帯は、切符買うのも結構面倒なんですよ。
バンコク、渋滞は半端じゃありません。これで行けるところには、車より良いと思います。

便利です。シリラート博物館(N10ワンラン)へ行く際に使いました。便利な乗物なのですが、ワットアルンなどの観光スポットも見えるので、軽く観光としても楽しめます。
港にはそれぞれナンバーが振ってあるので、名前を忘れても、ナンバーでわかるでしょう。
乗る前は、酔うかな!?と思ったりもしましたが、酔うほど揺れませんでした。

対岸に泊まって観光等していたら、ちょっと面倒な場所ではありますが、シリラート博物館に行かれたなら、ちょうど良い場所だと思います。
チャオプラヤエキスプレス(船)のワンラン港から歩いてそうかかりませんでした。
タイのミシュランとも言うべき緑の丼に選ばれています。

インペリアルクイーンズパークホテルに泊まりましたが、歩いてそう遠くありません。
太い道路に面していないので（ちょっと引っ込んだところにある）、昼間は一瞬わかりづらいのですが、夜は、この色のネオンが見えますから、わかりやすいです。
とても気持ちよく、リピートしたいと思いました（連れは実際にリピートした）。
ただ、仕方のないことではありますが、施術者により技量の差は幾分あるようです。

見所いっぱいの博物館。建物は1つではなく、いろいろと分かれているので、見残しがないように。
死刑囚の遺体、奇形児のホルマリン漬け、事故死した人の一部のホルマリン漬け、いろいろあります。
なんて書き方をすると不謹慎ですが、生と死について、考えるきっかけになります。タイ人の校外学習？に使われていました。
チャオプラヤエクスプレス(ボート)で10番（ワンラン）が近く、ワンラン市場もついでに楽しめます。

インペリアルクイーンズパークホテルに泊まったので、ここをよく利用しました。
駅から下りる時は、どこで下りるかよく考えましょう。道路をはさんで間違うと、道路の横断は一苦労なので大変です。
エンポリウムデパートと直結していて、女性へのお土産にぴったりの布バッグのお店・ナラヤも近いです。

水上マーケットにもいろいろありますが、私はアムパワーへ行きました。
ここは、観光客よりもタイ人に人気があるとのこと。
船に乗っていくと、蛍も見られることがあるそうです。
水辺で行き交う商業船、観光船を見ているだけでも、なんとなく楽しいところでした。

ワットアルン・・・行きたいけど時間がない！とおっしゃる方、私がそうでした。
諦めてたら、サトーンからワンラン（←シリラート博物館へ行きたかった）へ向うチャオプラヤエクスプレスから見えました。
こんなにきれいに！ズームしたら、こんなに。ラッキー！と思いましたね。
でも次は、ちゃんと行って観たいかな。

ロビーが豪華です。生演奏をやっていました。
タイの代表的なお土産を網羅した、お土産物屋もあります。
お部屋もきれいで、問題ありませんでした。アメニティにボディクリームがあって、タイらしい香りがしましたよ。
朝食のビュッフェは、種類も十分で悪くはなかったのですが、タイ料理はほとんど出ていなかったので、タイ料理を期待していた私としては、それでちょっと減点かな。

紫陽花が見たくて、公開時期に行きました。
昼間も良いですが、ライトアップは一際美しい。
楽器の生演奏が、より雰囲気を盛り上げていました。
混んでいて、少し風情には欠ける部分もありますが、紫陽花の美しさに変わりはありません。

山の中の方から降りていく形で、行きました。素晴らしいロケーションだと思います。
時を経て、色が褪せて・・・、そういう中で、往時の姿を想像するのも悪くないものでした。
修理後も、ぜひ行かなければと思っています。

善通寺の宿坊です。宿坊に泊まるのは、初めてでした。
でも、お部屋は畳で清潔で、普通の旅館と変わりませんでした。
お風呂は広く、温泉でしたよ。
夕食は精進料理があるらしかったのですが、これは食べませんでした（香川に行ったら、やはりおうどんを食べたかったので！）。
特に宿坊らしいのが、朝のお勤め。参加自由ですが、読経と法話を聴きます。
正座は、できれば良いですが、くずしても大丈夫です。足が悪くて座れない方などには、イスが用意されました。

生憎のみぞれまじりの雨でしたが、それでも楽しめました。
結構広くて、珍しい岩がいっぱいで、不思議な光景でした。
駅のある対岸から渡し舟で渡っていくので、ちょっと寒かったですが。
玄さんというゆるキャラがいました(笑)