温泉大好きさんのクチコミ(323ページ)全6,522件

「すずめのお宿緑地公園」の竹林の奥にあります。江戸時代に「年寄」という村の重要な役職を代々務めた栗山家の主屋を移築・復元して公開されています。年中行事のひとつ「端午の節句飾り」が５月１１日まで行われています。

東急東横線学芸大学駅から徒歩１０分程の住宅地の一角にあります。池には貸しボートがありボート遊びができます。釣りは禁止です。ウサギやモルモットと遊べるこども動物広場もあります。近所の住民の憩いの場所といった感じです。

ここに住んでいた方が寄付をして、タケノコの産地の面影を残す竹林で覆われた緑地公園として整備されました。広場ではお年寄りがゲートボールに興じていました。竹林の奥に江戸時代中期建築の古民家が移築・復元され公開されています。

「碑文谷」の名の起こりと言われている、碑文石が保存されている神社です。木々が鬱蒼としており、静かなところです。桜の木も多く、桜の開花時期に来るといいかもしれません。すぐ近くにサレジオ教会、「すずめのお宿公園」があり、合わせて散策するといいです。

東急目黒線西小山駅から東急東横線学芸大学駅に至る目黒区緑の散歩道＜碑文谷・立合川コース＞上にあります。周辺は桜並木となっていますので桜が咲く時期に散策するのがいいと思います。その昔、松田聖子が結婚式を挙げて有名になりました。

東急目黒線西小山駅と東急東横線学芸大学駅の間（どちらからも徒歩２０分程度）の閑静な住宅街にあります。平安時代に創建された古刹です。「釈迦堂」は都区内最古の木造建造物で室町時代に建築されたといわれています。境内にはつつじが綺麗に咲いていました。

東横線学芸大学駅から徒歩１５分程のところ。目黒駅からバスでも行けます。池はさほど大きくありませんが、無料でへらぶな釣りが出来ます。釣った魚は再放流する規則です。月曜日とか６月２４日から７月７日など釣り禁止の日がありますので事前に確認した方がいいです。

上野の寛永寺と谷中霊園の間、言問通りに面しています。別名八万四千地蔵と呼ばれているそうです。境内には２万体を超える百体地蔵が祀られています。駐車場の周りの石垣には芝桜が植えられていてちょうど見頃でした。

谷中で２００年ほど営業していた銭湯を改装した現代美術ギャラリーです。展示は国内の最先鋭のアーティストや日本ではまだ紹介されていない海外アーティストの作品が中心のようです。入場料は無料です。展示替え期間などは休館ですので事前にホームページでチェックしておきましょう。

口コミでボタンが綺麗とあったので立ち寄って見ましたが、まだ咲いていませんでした。全生庵ではたくさんのボタンが咲いていたので期待していたのですが残念です。品種が違うのでしょうか。里桜が満開で、藤が咲き始めたところでした。

２０２０年東京オリンピック・パラリンピックのメイン会場として国立競技場は建て替えられるので、現国立競技場ではザックジャパンとして最初で最後の代表戦を見に行きました。試合開始直前まで雨が降る中超満員でした。３月上旬でサッカー観戦には寒すぎましたが試合を堪能しました。設備は老朽化しているので建て替えはやむをえないかな。

東急東横線祐天寺駅から徒歩10分程度のところです。駒沢通りに面しています。徳川家と因縁のある寺で葵の家紋も見られます。桜は染井吉野と枝垂桜が植えられていて長い期間花見が楽しめます。静かな寺ですので桜が咲くころ立ち寄ってみては。

亀戸天神社の門前にある元祖くず餅の本店です。文化２年(1805年)亀戸天神の境内で参拝者のための茶店でくず餅を販売したのが始まりのようです。藤まつりの時期で日中は長蛇の列ができていました。並ばずに食べたければ、９時開店ですから午前中の早目に行くことですかね。喫茶は１７時閉店です。

亀戸七福神めぐりで龍眼寺に行きました。こちらには布袋尊が祀られています。境内は手入れが行き届いていてすがすがしかったです。「萩」の名所のようですが、季節が異なり訪れる方はあまりいませんでした。ハナミズキやぼたんが咲いていました。

東京スカイツリーから徒歩１０分程度。川の水面に映る逆さスカイツリーを見ることも出来ます。橋の上にはスカイツリーを撮影している人がいるものの、スカイツリー周辺の人混みと比べたら大したことはありません。スカイツリーに登ったら、ここまで足を伸ばすことをお勧めします。

亀戸駅から徒歩７分程度。明治通りと蔵前橋通りの交差点にあります。ここは、観光案内、江戸切子ギャラリー、名産品販売などの観光施設です。無料休憩所もあります。水陸両用バス「スカイダック」の発着ターミナルでもあり、空席があれば当日券も購入出来ます。

亀戸天神の藤まつりに合わせて亀戸七福神めぐりをしました。亀戸香取神社は恵比寿神と大黒神を祀っています。また、スポーツ振興の神様としても有名なようです。境内には「亀戸大根の碑」があります。江戸末期にこの神社周辺を中心に大根の栽培が始まったそうです。

藤原道真を祀り、学問の神様として親しまれています。境内には神牛として大きな青銅の撫牛が祀られています。自分の悪いところにあたる牛の箇所を撫でると治るとも言われていて、皆が撫でた箇所が光っています。本堂近くに安置されていますので撫でてみては。

錦糸町駅、亀戸駅の間でどちらからも徒歩１５分程度です。梅、菊の時期もいいようですが藤まつりの時期は特にお勧めです。本堂前にある池に沿ってたくさんの藤棚が組まれています。あたりは藤の甘い香りに包まれています。日没後にはライトアップもされます。早朝は人出が少なくゆっくり藤を観賞できます。９時半を過ぎるとだいぶ混んできます。

宍道湖唯一の島です。姑にいじめられた嫁が湖で水死した際に水神が浮き上がらせたとする伝説もあります。宍道湖の夕日スポットにもなっています。「宍道湖夕日情報」の「宍道湖夕日スポット撮影情報」には、嫁が島に夕日が重なる撮影最適位置を教えてくれる機能がありますので、夕日を見に行く前にチェックしておくといいです。残念ながら雨で夕日は見られませんでしたが。