すずめのお宿緑地公園

東急東横線都立大学駅から徒歩１５分程度、目黒区碑文谷３丁目にある目黒区立の公園です。公園としての開園は昭和５６年（１９８１...  続きを読む年）で、それ以前は竹林で、竹の子の産地だったそうです。公園内に目黒区緑が丘から移築復元された江戸時代中期の建築・栗山家の古民家があり、見学する事が出来ました。見ごたえのある古民家ですので、近くを通る際にはお立ち寄りをおすすめします。　  閉じる

投稿日:2023/01/03

碑文谷周辺を散策した際に訪れた高木が生い茂る緑地です。昭和の初めから現在まで竹の子が取れる竹林があり、スズメがやってきたこ...  続きを読むとから名づけられたそうです。土地を所有していた方が亡くなり、区が借り受けて公園を造ったそうです。公園内には昔の農具などが展示された古民家も復元されています。道を挟んで斜め向かいには、碑文谷の地名の起こりとなった梵字を刻んだ石が保存されている、広々とした敷地を持つ碑文谷八幡宮も建っています。  閉じる

投稿日:2021/11/01

目黒区の碑文谷にある公園で、住宅街のど真ん中にあります。
公園の中は、うっそうとした竹林になっていますが、もともとこのあ...  続きを読むたりは、大きな竹林だったのだそうで、その一部を残して公園にしたのだとか。
日陰でのんびりするには良い場所です。  閉じる

投稿日:2021/09/20

住宅街に、竹林があることを考えると立派です。
昔話の舌切り雀わ思い出しました。等間隔に竹がはえているのか、とても人工的な...  続きを読む森ではありましたが。
遊べる遊具はほぼなかったので、古民家を見て歩き回っただけです。
ベビーカーは段差がそれなりにあるので公園周遊には不向きかなとは思います。
  閉じる

投稿日:2022/10/04

目黒区の碑文谷の住宅街にある、小さな公園です。
目黒にはかつて、広大な竹林がありました。
今では、そのほとんどが住宅に...  続きを読む代わりましたが、
この公園は、竹林の面影をとどめています。
ネーミングは、すずめたちがたくさんやってきたからとのことです。  閉じる

投稿日:2021/06/16

東急東横線都立大学駅が最寄り駅。
都立大学駅南口から東へ約７８０ｍのところにあります。
説明板によると、この付近は昭和...  続きを読むのはじめまで目黒でも有数の竹林で、良い竹の子がとれたそうです。
竹林には無数のすずめが住みつき、朝早くいづこへともなく飛び立ち、夕方には群をなして帰ってくることからいつしか人々は、ここを「すずめのお宿」と呼ぶようになりました。
今も竹林は健在で、今にもスズメが飛んできそうな風景だと感じました。
公園の地は個人が国に寄贈したものです。

  閉じる

投稿日:2021/06/21

都立大学から徒歩圏内にある公園です。
見事な竹林と古民家があることが印象的で、
都心にこのような施設があることが驚きで...  続きを読むす。
こちらは元々私有地で、その方が没後に国に寄贈、
目黒区が借り受けて公園にしているとのことで、
故人の遺志もうまく活かされているという感想を持ちました。  閉じる

投稿日:2021/08/24

碑文谷一帯は江戸時代から竹林が広がり、タケノコの産地だったそうです。
大正時代をピークに筍の栽培がおこなわれ、竹やぶには...  続きを読む数えきれないほどのすずめが住みつき、この一帯は「すずめのお宿」と呼ばれていたとか。
そんな筍の里に長らく一人で住んでいたおばあちゃんが亡くなり、その土地を国に戻したいという遺言により目黒区が元の状態を維持しながら公園として整備し、近くにあった江戸時代の古民家を移築して、すずめのお宿緑地公園として無料公開しているそうです。
碑文谷の閑静な住宅地に残された自然を楽しめる公園、いいですね。  閉じる

投稿日:2020/03/22

すずめのお宿緑地公園は、目黒区碑文谷にある目黒区立の公園。この辺りは住宅地になる前までは竹林が多く、たけのこの産地として知...  続きを読むられていたのだとか。公園内は、その歴史そのままにいい感じで竹林が広がっています。
この公園は、地元の一住民の遺志により所有地が寄付されてできたもの。かつての貴重な風景を残しています。  閉じる

投稿日:2021/06/04

都立大学駅から東に歩いて15分ぐらいのところにあります。緑地公園ですが竹林が目立ち、これは江戸時代から目黒でタケノコ栽培が...  続きを読む盛んだった名残だそうです。当時は竹林には雀が多く住み着いていたのでこの名前になったとか。現在は竹林を歩いてみてもそんなに雀が多いとは感じませんでしたが、タケノコと雀を探しながら散策するのも良いと思います。
  閉じる

投稿日:2020/03/09

碑文谷のエリアにある公園で、近くにある大型ショッピングモールでのお買い物の後、寄りました。
小さいですが、広場があり、近...  続きを読む隣の子供にはよさそうですが、
日差しが強いので、人気はありませんでした。
後、蚊が多いのは難ですね。  閉じる

投稿日:2019/08/01

イオン碑文谷でのお買い物の後、このあたりを散歩していて、立ち寄りました。
住宅街の真ん中にある公園で、昔話の「すずめのお...  続きを読む宿」をイメージして作られたものだそうです。
実際、物語に出てくるような古い家屋が、竹林の中に建っています。  閉じる

投稿日:2019/03/06

イオン碑文谷でのお買い物の後、このあたりの名所？を発見しようと歩いていた時に、はじめてこの公園に入りました。

碑文谷...  続きを読む八幡宮のすぐ近くにあって、こんなところに、比較的大きな緑地公園があるなんて、意外でした。  閉じる

投稿日:2018/12/16

住宅街の真ん中にある公園で、敷地の大半を竹やぶが占めています。想像していたより大くの竹があり 都心部とは思えない 凛とした...  続きを読む空気が。冬だったので緑の濃さはなかったのですが夏は相当綺麗だと思います。
昭和初期までは目黒はタケノコの特産地だったそう。今もこの竹林で取れるようで『タケノコがとれたよ』という看板が出ていました。  閉じる

投稿日:2017/01/13

すぐ近くの碑文谷八幡宮では例大祭が行われていたので参拝の後すずめのお宿緑地公園に立ち寄りました。いつ見ても竹林は素晴らしい...  続きを読むですね。竹林の先に古民家があり丁度中秋の名月と言うことでお月見行事があり、縁側にすすきとお団子が供えられていて風情がありました。  閉じる

投稿日:2016/09/17

江戸時代に始まった目黒の筍栽培は、大正中頃に最盛期となり、この辺りは有数な竹林で、昭和のはじめ頃にはこの竹林は付近一帯のス...  続きを読むズメのねぐらになっていたそうです。そのため、スズメのお宿と呼ばれていますが、住宅街の真ん中なのに見事な竹林となっていて、安らぎます。  閉じる

投稿日:2016/07/05

昭和初期まで目黒はタケノコの栽培が盛んだったようです。竹林をねぐらにしていた雀が数千羽もいたため、『スズメのお宿』と呼ばれ...  続きを読むていたようです。
元は私有地でその方が亡くなる際、国に寄贈されて公園として生まれ変わりました。
園内には古民家が移築復元されて、見学も可能です。
都内とは思えないほど緑が豊かです。  閉じる

投稿日:2016/06/14

２００年ほど前の江戸時代に始まったこの辺りは筍栽培は、大正時代になって有数な産地の一つに数えられるくらい発展したそうです。...  続きを読むそして、立派な竹林だったことから、ここにはたくさんの雀が住むようになりました・・・
そんな歴史をもつ公園です。今でも、雀をはじめとして、複数の種類の鳥が観察できるそうです。  閉じる

投稿日:2015/06/24

東急東横線都立大学駅からみずほ銀行沿いを進み、環七平町一丁目交差点を渡り直進すると江戸時代の筍栽培の名残があるすずめのお宿...  続きを読む緑地公園に歩いて１０分ぐらいで着きます。すずめのお宿の由来は昭和初期頃スズメのねぐらになっていたためこんな可愛いネーミングついたそうです。公園内に古民家もあり、都会の喧騒を忘れる竹林の美しいオアシスです～




  閉じる

投稿日:2015/06/10

昭和初期ごろまでこの地は農村地帯で、たけのこの産地としても有名だったそうです。そのためか公園内にはかなりの竹林が残っており...  続きを読む、スズメのねぐらになっていたようで、そこから「すずめのお宿」になったようです。また公園の一角には、古民家が移築されており、都会のオアシス感があります。季節がら公園内には「たけのこ採るな」の看板がありました。





  閉じる

投稿日:2015/06/07