なべりさんのクチコミ(4ページ)全459件

ツアーで利用。

ポレチュから車で10分ほどのところにあり、我々以外のツアーも来ていたが、それ以外のお客さんはいなかったので、ツアー向けのレストランなのかも。

メニューは、スープとトリュフのパスタと、我々の知っているのとは違うパンケーキは、いずれも美味しかった。
クロアチア産のワインも、なかなか美味しかった。

でも、特に美味しかったのは、レストランの横で作ったオリーブをコールドプレスで作ったオリーブオイル。

ちょっと高い気もするけど、お土産に購入可能。
(ユーロ使用可)

サン・ジュストの丘にある、14世紀に建てられたゴシック様式の教会。

祭壇の上には、ヴィザンチン様式のモザイク。
キリストたちと並んで、トリエステの守護聖人の聖ジュストも。

なぜか、もともと隣り合って立っていた教会が合体して一つになったらしい。

トリエステの北、車で30分ほどのところにある。
ツアーだったのでバスで。

朝一に行ったので、駐車場にはほとんど車がいなかったけど、帰るころには満車だった。

ハプスブルク家の最後の皇帝の弟が建てたお城で、広くはないが豪華。
4年しか住めなかったのは、さぞかし残念だっただろう。

今はもうなくなったけど、代官山にできた時に行ったことのあるEATALY。
イタリア統一広場から南西に少し行った海辺にある。

店内は、地上2階、地下1階。

1階は、お菓子などと、ワインバー。
ワインバーは、昼前から夜まで通しで営業していて、とても賑わっていた。

2階は、パスタなどの食材、書籍と、レストラン。
レストランは、たまたまかもしれないけど、空いていた。

地下は、ワインなどの酒類。

いずれも、スーパーに比べると少し高い気もするけど、イタリアらしいものがたくさんあり、お土産をたくさん購入した。

トリエステの中心、イタリア統一広場。

12月31日、広場でカウントダウンイベントがある。
その時、広場の中には酒類が持ち込み禁止のため、入口で手荷物検査があり、ちょっと並ぶ。
酒が飲みたいからか、広場に入らない人たちで、入口周辺はかなりの混雑。

新年を迎えると、正面の海から、たくさんの花火が上がる。

また、正面の海は夕日が綺麗。

トリエステに住んでいる方のブログで紹介されていたお店。
ちょっと人気のない、それほど広くない坂道を上がったところにあるので、ちょっと不安になるかも。

19時前だったからか、先客は数人カウンターに座っているだけ。
奥のテーブルに通され、Lost in Japanと言うメニューに反応したら、店員さんに日本人？と聞かれ、ちょっといかつい感じだったけど、日本好きと言うので、ちょっと盛り上がる。

折角なので、Lost in Japanとトリエステのビール Zannaをオーダー。
Lost in Japanは、和牛のタルタルとワカメ入りハンバーガーで、思いのほか美味しかった。
Zannaも、ちょっと癖があったけど美味しかった。

ツアーで利用。

12時半ごろに入ったら、店内はほとんどお客がいないのに、16人ほどのツアーだったが、レストランの隅にぎちぎちに座る。

酷い店だと思っていたら、13時過ぎからどんどんお客さんが入ってきて、14時前にはほぼ満席。
そのほとんどが、1人1枚ピザを食べていた。

我々は、残念ながらピザは食べられず、ニョッキと七面鳥のロースト。
いずれも美味しかったけど。

デリバリーもしているらしいので、ピザは美味しいのだろう。

サン・ダニエーレの生ハム工場に併設されているレストラン。

ツアーだったからか、16か月熟成の生ハムが1人一皿。
そこそこの塩気で、とても美味しかった。

ワインも地元のものらしく、白ワインが美味しかった。

12時前はガラガラだったけど、13時過ぎには満席で、待ってる人がいたので、地元でも人気なんだろう。

ツアーで利用。

トリエステ駅から歩いて約5分。
途中は平坦なので、スーツケースを引いて歩いても大丈夫。
夜は、ほとんど誰も歩いていなかったけど、そこそこ車どおりがあったので、それほど新派しなかった。

市街までも歩いて5分少々。

部屋は、スーツケースを2個広げられる、十分な広さ。
冷蔵庫あり、バスタブ付き。
Free wifiは、動画のアップが出来なかったけど、それなりの速さ。

朝食は、特にパンが美味しかった。

ツアーで利用。
イタリア本島側にあり、ヴェネチアは全く見えず。

22時過ぎに、ヴェネツィア空港に到着し、23時過ぎチェックイン。
翌朝 8時過ぎに出発という、ほぼ寝るだけだったので、可もなく不可もなく。

バスタブ、冷蔵庫、Free wifiあり。

朝食で、コーヒーがポット(蓋無し)に入ってテーブルに置かれていたのには、ちょっとびっくり。

ツアーで、往路：成田～パリ～ヴェネツィア、復路：パリ～羽田で利用。
(復路のチューリッヒ～パリは、HOPの共同運航便)

日本とパリの往復は、B777で機材は新しく、エコノミーの座席間隔は他社と変わらず。
料理も、美味しい部類と思う。

毛布が行方不明になりギャレーにもらいに行ったら、フランス人と思われるCAが、流ちょうな日本語で対応してくれたものの、すでに在庫切れだったこと以外、問題なかった。

ザンクトアントンのメイン通りの東の端の方。

19時過ぎで、店内は満席。
かろうじてテラス席が空いていて座ることが出来たが、程なくしてテラス席も満席。
8月でも日が落ちてくると肌寒い…。

メニューには英語が表記されている。

料理は、どれも美味しかった。
ボリュームは、多過ぎずちょうど良い。

ツアーで、パリに向かう際に利用。

エールフランスだったからか、チェックインが早すぎたからか、カウンターに1人しかいなくて、チェックインに時間がかかった。

手荷物検査は、通常のエリアが混雑していたからか、1階下のエリアに誘導してもらえたので、割と時間はかからなかった。

免税店は、マーモットやリンツ、時計メーカーなど、スイスメイドのショップがあるものの、規模はそれほど大きくないので、見るだけならすべて回っても1時間もかからない。

また、プライオリティパスが使えるラウンジはなかった。

チューリッヒからパリまで、ツアーで利用。

AF1615とあったので、てっきりエールフランスだと思っていて、何も確認せず機上。
パリに着いたら、やたら空港の中を移動し、どう見てもターミナルの端に駐機し、周りはHOP機ばかり。
まんまと、HOPの共同運航だった。

とはいえ、1時間20分ほどのフライトだったこともあり、機材もERJ-190でモニター無しも、こんなものかと思っていたので、裏切られた感はない。

ザンクト・アントンのメインストリート沿い、歩行者天国の端にある。

増築したのか、レセプションが建物の端にあるので、部屋によっては、エレベーターからそこそこ歩く。

部屋は、とても広く、バスタブ付き。
Free-wifiは、十分な速さ。
但し、冷蔵庫は無い。

料理は、夕食も朝食も美味しかった。

レストランの店員さんが、「元気ですか？」と嬉しそうに日本語で話しかけてくるのが良かった。

コルティナ・ダンペッツォの中心部にある。
メインストリートに看板が出ていて、入るとすぐにお店。
テラス席もあり。

日曜の19時前に行ったら、テラス席は結構混んでいたが、店内は誰もいなかったので、店内に入ってみた。
すると、店内はクーラーがないらしく暑かったので、誰もいないのかと納得。

20時前には、店内も混んできた。

ラグーソースのパスタが美味しいとWebで見たのでオーダーしたら、期待通り美味しかった。

ツアーで利用。

Webで予約・決済するとレセプションで部屋の鍵をもらって、チェックアウトはボックスに鍵を返す、コスト重視のホテル。
なので、部屋も必要最小限なので、電話も冷蔵庫もなし。
場所柄、エアコンもなし。

シャワーブースしかないのは許容できるが、仕切りの下に結構な隙間があるので、シャワーを浴びた後は、洗面所が水浸し。
とはいえ、割とすぐ乾くので、そこまで考えてのことなのかも。

レストランは、夕食、朝食とも、ビュッフェ。
どちらも思っていた以上に美味しかった。
夕食時のホットミールは、ちゃんと作りたて。
(単に、供給が間に合ってなかっただけかも)
夕食時、飲み物はセルフだけど、料金は店員さんが回収するシステム。

オーバーグルグルの丘の上にあるホテル。
ツアーで2泊利用。

リゾートホテルだけど、家族経営なのか？
部屋は広く、バスタブ付きで、トイレは別。
但し、冷蔵庫は無し。

free-wifiは、部屋にパスワードが書いた紙があり、十分な速さ。

朝食、夕食とも、とても美味しかった。

ツアーで、ドロミーティに行く際、宿泊。
そのため、夜中に到着し、朝食後ドロミーティに向かったため、本島から離れているらしいが、ヴェネツィア本島には行かなかったので無問題。

部屋は十分広く、バスタブ付き。
Free-wifiがあるが、それほど早くない。

朝食は、ビュッフェなのに、ツアーで時間もテーブルも指定。
会場が狭いのかと思いきや、だだっ広くて、半分も埋まっていない。
テーブルを汚されるのが嫌なのか？

同じ便でヴェネツィアに着いた別のツアーも同じホテルだった。

コルティナ・ダンペッツォの街はずれにあるホテル。
とはいえ、街の中心までは歩いて5分ほど。

街から見て、ホテルの後ろにトファーナ山が見える。
部屋によっては、街とその向こう側の山々、山から上る朝日を見ることが出来る。

部屋は十分な広さがあり、バスタブもあり。
Free-wifiは、十分な速さ。
但し、冷蔵庫は無し。

英語はもとより、片言の日本語で話しかけられることもある。