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夢道乗光さんのトラベラーページ

夢道乗光さんへのコメント一覧全77件

夢道乗光さんの掲示板にコメントを書く

  • 西カリブ海クルーズ旅行記へのご訪問ありがとうございました。

    旅のスタートは色々と気を揉む事が多くありましたがクルーズは最高でした!

    パンデミック後、日本発着のクルーズばかりでしたが、やはり本場は全然違いますね。
    ゲストがクルーズを作ると言いますか、新造船のターゲットが比較的若い世代に
    当てられているからか、若々しくノリ良く明るいゲストと、それをさらに楽しませて
    くれるクルーの笑顔は日本発着では味わう事の出来ない空気でした。

    これがアメリカ発着だからなのか、それとも大好きなRoyal Caribbeanだからなのか、
    はたまた単に私のバイアスのせいなのかはわかりませんが大満足な旅行でした。

    QEとは船会社の方針も雰囲気も違うRCIですが、ダイニング関連に関してはRCIの圧勝でした。
    これ、地域が違えばCunardももっと良いんですかね?
    2025のQEは期待せず、のんびりするだけを目的に乗船したいと思います。

    今後ともよろしくお願いいたします。

    2024年10月08日14時33分返信する

    RE: 憧れのアイコン・オブ・ザ・シーズ

    KRNさん コメントありがとうございます。

    クルーズマンズの口コミ欄でアイコン・オブ・ザ・シーズのレポートを拝見しました。
    船内施設やスタッフのサービスは異次元の世界ですね。

    RCIの船には2010年のレジェンド・オブ・ザ・シーズ以来、乗船した事がないので分かりませんが、就航間もないピカピカの新造船で世界最大のクルーズ船は素晴らしい!
    クルーズマンズの13ページにわたる写真を拝見し、斬新な船内に目を見張りました。

    ゲスト、スタッフの定員を合計したら1万名になりますが、よくぞこれ程のサービス提供ができるものだと感心しました。
    食材のレベルも高く、料理の種類も豊富で盛り付けも華やかとの事で申し分ないですね。

    それにしてもカリブ海クルーズを良い時に行って来られましたね。今だったらハリケーンで運航中止になっていた事でしょう。

    4トラベルでこれから始まるアイコン・オブ・ザ・シーズの旅行記を楽しみにしています。
    2024年10月09日15時56分 返信する
  • ご投票ありがとうございました。

    QEのGWクルーズ旅行記へのご訪問ありがとうございました。

    去年のクルーズで「もういいかな」なんて言ってたのに結局乗っちゃいました。
    そしてとっても楽しく過ごしちゃいました。
    クルーズって不思議です。

    今後ともよろしくお願いいたします。
    2024年08月21日15時56分返信する

    RE:コメント ありがとうございました。

    東京発着クルーズの旅行記を拝見し、QEの日本発着クルーズの船上生活の様子がよく分かりました。テーブルメイトやスタッフとの交流を色々と楽しまれたようですね。

    2年前、QEにバルセロナからシンガポールまで21日間乗船しましたが、寄港地は3ヶ所だけで日本人乗船客は私一人だけだったので、船上生活をたっぷりと楽しむことが出来ました。
    6月に毎日寄港するコスタセレーナの金沢発着クルーズを体験し、キュナードの素晴らしさを改めて認識してきました。

    クルーズマンズのKRNさんの乗船履歴(予定)を拝見したら、2025年GWのQE日本発着クルーズを予定されているようで、レポートを楽しみにしています。

    今後ともよろしくお願い致します。


    2024年08月21日17時09分 返信する
  • 楽しい!仲間・・との「クルーズ旅行」も、いいですね。(♪)

    お早う御座います。
    今回は、楽しい!仲間・・との「国内& 韓国・・クルーズ旅行」ですね。

    細かく「寄港地」なんか・・を 気にせず。
    『楽しい~! 友人達・・と、ご一緒』で あれば、いい。
    そんな・・充実感!が 感じられて、きっと 皆さんも 喜んでくれたんだろう。と 思いました。
    また、クルーズ・ベテラン トラベラー!の『夢道乗光』さん。が 居たら、
    「安心感!が 全然・・違うだろうし」。。。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    寄港地ごと!に「タクシーを 貸し切り。エクスカーション・・を バスで。そして、レンタカー」と 違えて、
    それぞれ!を 考えて、「乗り物を 調べる」のも、
    きっと『夢道乗光』さん。の お仕事だったのでは ?(笑)

    皆さんと ご一緒・・したり。
    広大!な 船内・・で「一人! デッキで」と。
    素敵な「クルーズ」を 満喫された。のが、伝わりました。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    『金沢』では、 無料駐車場・・が、船の お隣!に あるんですね。
    いいですね。
    これ!って
    なかなか『太平洋 側』では、出来ないでしょうね。

    『日本海側』は、人口も 少ない。し、
    こうゆう「努力」も 必要・・なのかも ?


    「続き・・の お話」にも また、お邪魔しますね。 
          これからもよろしくお願いします。
    2024年07月22日10時15分返信する 関連旅行記

    Re: コスタの船に乗るには寛容な気持ちが大事

    コスタセレーナ乗船記へのコメントありがとうございます。

     今回はクルーズ初体験の人もいる5人旅クルーズで、いつもとは勝手が違いました。
    寄港地ごとの乗り物の選択は白い華さんお察しの通り、私が請け負いましたが、リムジンタクシー、観光バス、タクシーを上手く利用し、限られた時間で満足度の高い寄港地観光ができました。

     しかし船内では乗船時からトラブル続きで苦労しましたが、コスタの「いい加減」が、いい(良い)加減と割り切り、クルーズを楽しみました。

    イタリア船ならではの底抜けに明るい陽気な雰囲気やお値打ちなクルーズ料金。
    コスタの船に乗るのは寛容な気持ちが大事だと思いました。

    クルーズは日本発着クルーズより海外クルーズで孤軍奮闘した方が楽しいと感じたクルーズでした。
    2024年07月23日09時27分 返信する
  • 初めまして!

    初めまして!6/19からのセレーナに乗船されていたのですね。私は6/15から乗船しました。
    プロフィール拝見しましたが、旅の究極は船旅に、激しく同意です!!
    フォローさせていただきますので、これからも乗船記楽しみにしております!
    2024年06月30日09時13分返信する 関連旅行記

    Re: 初めまして!

    Ruiさん フォローしていただきありがとうございます。

    Ruiさんもクルーズ船に色々と乗られていますね。
    乗り物が大好きですが、その中でもクルーズ船が一番好きです。
    クルーズ専門サイトのクルーズマンズでもクルーズに関して記事を載せていますので、ご覧ください。
    https://cruisemans.com/@shibata

    私もフォローさせていただきますので、これからもよろしくお願いします。
    2024年06月30日10時56分 返信する
  • いろいろな船が見られてうらやましいです

    初めまして!くろまめと申します。
    Cruisemansから夢道乗光さんのこちらの旅行記を知り、お邪魔させていただきました。ちなみに私はあちらでは earl_greyを名乗っております。
    セントレアは何度か利用したことがありますが、当時はクルーズに興味がなかったので船とのコラボは考えたこともありませんでした。
    名古屋港はいろいろな船が寄港してうらやましいです。

    これから、夢道乗光さんが乗船された旅行記を少しづつ楽しませていただきますね。
    リバークルーズ旅行記も拝見するのが楽しみです。
    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
    くろまめ
    2024年06月28日21時07分返信する 関連旅行記

    クルーズ愛好家

    この度はフォローしていただき、コメントもありがとうございます。

    クルーズマンズのearl_greyさんが くろまめさんだったのですね。
    ダイヤモンドプリンセスには何回も乗船され、MSCベリッシマにも既に乗船され羨ましいです。

    これからもお互いにクルーズ愛好家として宜しくお願いします。
    夢道乗光
    2024年06月29日08時24分 返信する
  • バイキング・エデン

    ご無沙汰しております。
    https://www.cruiseplanet.co.jp/tour?id=16910
    昨日、C.プラネットさんから上記年末年始クルーズの
    パンフレットが届いてました.
    YI DEN→エデンとして周知するようですね...
    2024年06月14日11時40分返信する 関連旅行記

    Re: バイキング・エデン

    toc blancさん コメントありがとうございます。

    先日はロイヤルプリンセスでシドニーから横浜まで乗船されたようで羨ましい限りです。
    招商伊敦は漢字で読むのもジャオシャンイードウンと読むのも難しかったですが、バイキング・エデンと呼べるようになり良かったです。
    バイキング・エデンこれから乗ってみたい船の候補の一つにしています
    2024年06月14日16時00分 返信する
  • ご投票ありがとうございました。

    ダイヤモンドプリンセスクルーズ旅行記へのご訪問ありがとうございました。
    筆が遅く、気づけばGWもSWも一緒になってしまいました・・・

    ダイヤモンドプリンセスはいずれもQEのように面倒なこともなく、カジュアルに楽しめる船で大変満足。
    バースデーステーキにありつけなかったのがちょっと残念だけど、それでも大満足。

    今回も新しい発見あり、出会いありの素晴らしいクルーズでした。

    今後ともよろしくお願いいたします。
    2023年12月20日13時04分返信する

    RE: 楽しみなクルーズ・レポート

    コメントありがとうございます。

    いつもKRNさんのクルーズ・レポートを楽しみにしています。
    船内生活の様子がよく分かり、これから乗船する人にとても参考になると思います。
    さすがCruisemansのリーダーボードのトップバッターだと敬服しています。

    今年はQEとダイヤモンドプリンセスに乗船され、来年のクルーズも着々と予約されているようで、私も頑張って乗らなくてはという気持ちになってきます。

    これからもホットな情報よろしくお願いいたします。

    2023年12月20日15時13分 返信する
  • 便利で楽しい原付バイク

    オーヤシクタンさんの旅行記でレンタルバイクを利用されての観光に大変感動して、いつか真似してみたいと思っていました。
    大島の道路はアップダウンが多く、とても自転車で半日では島巡りはできないですが、レンタルバイクのお蔭で機動力を発揮して充実した島巡りができました。今まで原付バイクがこんなに楽しい乗り物だとは気づきませんでした。
    オーヤシクタンさんに感謝、感謝です。ありがとうございました。
    2023年12月07日11時23分返信する 関連旅行記
  • レンタルバイク。

    夢道乗光様、こんにちは。
    オーヤシクタンでございます。

    東海汽船/さるびあ丸に乗って伊豆大島へ。
    短い距離ですが、往路便は夜行なので情緒がありますね。
    竹芝からノンストップで航行したら夜中の3時くらいに着いてしまうので、横浜に寄港しない平日は羽田沖と大島沖で時間調整の錨泊があります。
    また、大島の着岸は夏季は5時以降。その他の期間は6時以降と定めがあったと記憶しています。
    さて、一人での島巡りはやっぱり原付レンタルがベストですね。
    小回りはきくし、なんいっても楽です。
    ただ、青ヶ島は事故を懸念してレンタルバイクがありません。

    ミス大島の島村 杏樹さん‥
    美人ですね。
    東海汽船のマスコットキャラクター‥
    伊豆大島出身の小池夏海ちゃんから5代目となる穂住佳歩ちゃんに変わっていましたね。
    私もさるびあ丸に乗りたくなりました。
    ありがとうございました。

    オーヤシクタン。
    2023年12月07日10時44分返信する 関連旅行記
  • 懐かしいザルツブルクと憧れのドナウ川クルーズ。

    夢道乗光さん、こんばんは。

    ザルツブルク、懐かしいです。30年以上前に1年だけ住んでました。特にミラベル庭園は、私のお気に入りの散歩先でした。

    あと、幼少期のモーツァルトのひとつ上の写真なんですが、あれはモーツァルトのお父さん(レオポルト モーツァルト)なんですよ。

    ザルツブルク以外では、この旅行記のひとつ前のヴァッハウの旅に出ていたメルクの修道院の写真も懐かしかったです。

    メルクのような田舎町にあんな立派な修道院があるのはとても驚きでした。そして何よりの驚きは、あの修道院を建てた人が建築界で有名な巨匠ではなく、当時まだ無名だった大工さんということです。

    それと、ドナウ川クルーズは私にとって大きな憧れでした。学生時代は結局乗らずじまいでしたが、こうして旅行記の写真を拝見しますと、やっぱりいい景色ですね。

    今回は懐かしいものと憧れていたものをたくさん拝見させていただきました。ありがとうございます。
    2023年09月15日23時55分返信する 関連旅行記

    Re:勘違いした肖像画

    Pomfiさん こんにちは!

    あの肖像画はモーツァルトの父親である事を教えていただき、ありがとうございました。早速訂正させていただきました。
    モーツァルトの生家は見学者がいっぱいで説明分をじっくり読めなかった上にドイツ語はさっぱり分からないので、勘違いしました。

    ザルツブルグの町はザルツブルク音楽祭の期間中でもありましたが、モーツァルトやカラヤンを偲んで訪れる観光客がいっぱいでビックリしました。

    特に中欧はドナウ川沿いの教会や修道院を中心に町ができて発展してきたので、寝ているうちに次の目的地に着くリバークルーズは効率的にブダペストやウイーンなどの有名な都市以外の田舎町でも効率的に回れる最上の旅行手段だと思いました。
    ドナウ川はリバークルーズ船が頻繁に行き交い、人気の高さが窺えました

    これからもよろしくお願いいたします。
    2023年09月16日08時26分 返信する

夢道乗光さん

夢道乗光さん 写真

28国・地域渡航

47都道府県訪問

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夢道乗光さんにとって旅行とは

過去、現在、未来につながる居心地の良いひと時。

自分を客観的にみた第一印象

陸、海、空を問わず乗物に乗ったり撮影するのが好きで、『旅の究極は船旅』と自認。今を精一杯生きる事が大切であると自覚し、『行ける時に行く』を信条にチャレンジ精神旺盛に生きています。

大好きな場所

海と船

大好きな理由

世界の海につながっており、穏やかな時や荒れている時などの変化を通じて、自然界の雄大さを教えてくれる。
自分が落ち込んでいる時、海は自分を癒してくれたり、励ましてくれる。
大海原を航く船は人生苦楽の波を行くように一歩一歩着実に乗り越えて前進する。

行ってみたい場所

南半球のフィヨルドを豪州・ニュージーランドクルーズで巡りたい。

現在28の国と地域に訪問しています

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現在47都道府県に訪問しています