mielさんへのコメント一覧(6ページ)全154件
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そうそう、暗いですよね〜
ｍｉｅｌさん、返信ありがとうございます。
日本映画も暗いですがスペイン映画もたいがい暗いですよね〜「ＬＡ ＬＥＮＧＵＡ ＭＡＲＩＰＯＳＡＳ」や「ｔａｌｋ ｔｕ ｈｅｒ」「オール・アバウト・マイ・マザー」数え上げたらキリがないですよね〜、でも「ｐａ ｎｅｇｕｒａ」が日本公開したらキット観に行くでしょうね、でも前篇カタラナだと解りませんよね。
スペインに行く頃にはヨチヨチ歩きが見れますよね〜楽しみです。
ｃｈｕｒｒｏｓ
2012年06月25日23時05分返信する -
！Ｈｏｌａ Ｂｏｎ ｄｉａ！
ｍｉｅｌさん、投票ありがとうございます。
お元気ですか？私もなんとかダマシだまし体調を整えています、そろそろ歩き始めて可愛い盛りですよね〜、９月か１０月頃にイタリア経由で行きますのでお時間が合えばお会いしたいですね。
ｍｉｅｌさんの旅行記を読みなおしていました、パブロ・カルザスの「Ｅｌ Ｃａｎt dels Ocells」のＣＤを久しぶりに引っ張り出して聞いてしまいました、皆さんご存じの有名なＪＳバッハ無伴奏チェロ組曲１番より、鳥の歌の方が好きです。
ｃｈｕｒｒｏｓ
2012年06月24日09時04分返信するRE: ！Ｈｏｌａ Ｂｏｎ ｄｉａ！
ｃｈｕｒｒｏｓさん、こんにちは。
９月か、１０月ですね。お待ちしております。
今のところ、１０月頭の週末だけ、友人の結婚式が入っている以外は何も予定がありません。
なぜかまだ歩き出しません。
今まで最大で３歩です。そのうち〜と思っているのですが。ｃｈｕｒｒｏｓさんいらっしゃるまでには歩いていると思われます。
カザルスが住んでいたというプラダ行ってみたかったんです。
普通の村でした。
今回はあまり時間がなかったのでまた次回ゆっくりと観光してみたいと思います。
El cant dels ocellsのCDを持っていらっしゃるのですか？
すごい！
独立系の運動ではなからずかかるんですよね、この曲。
カタルーニャ国家もそうなんですけど、暗いんです（笑）。
またそこに味があるんでしょうけれども。
モンセラットの歌の方がアレグリアでいいとこっちの人は言います。
先日、Pa negre（パ・ネグラ）という映画を見ました。
今週末から日本でも公開になるそうですが、日本ではブラック・ブレッドとなぜか英語のタイトルです。
これも内戦後のカタルーニャが舞台でなかなか暗い映画です。
日本の映画って暗い〜ってよくこっちに人に言われますけど、カタルーニャ映画も負けていないと思います。全編カタルーニャ語の映画です。
コメントありがとうございました。
体調が良くなりますように、お祈りしています。
それではまた。
miel2012年06月24日23時04分 返信する -
スペイン時間！
mielさん、こんにちは！
山間にあるビラフランカ・ダ・コンフレンの街。
城壁に囲まれたむかしのままの
美しい街ですね〜。
旅行記拝見して気付いたのが、スペインとフランスの
時間感覚の違い。
お義母様からの「ご飯の時間が早いから気をつけなさい！」の
アドバイスを拝見して、フランスは食事の時間が早いんだぁ〜と
思ったんですが、よく拝見するとフランスは日本と同じくらいの感覚。
スペイン時間は、ヨーロッパの中でも特別なんですね〜。（笑）RE: スペイン時間！
むんさん、ご投票とコメントありがとうございます。
> 城壁に囲まれたむかしのままの美しい街ですね〜。
そうなんです。山が近いので水路がいたるところに流れていて、日本を思い出しました。
> アドバイスを拝見して、フランスは食事の時間が早いんだぁ〜と
> 思ったんですが、よく拝見するとフランスは日本と同じくらいの感覚。
> スペイン時間は、ヨーロッパの中でも特別なんですね〜。（笑）
そうなんですよ。義理の母に言われたとき、私は日本人なのよ！間違うわけないって思っていたのですが、私の体はもうスペインタイム（笑）あちらもスペイン人め！って思われたでしょうね。
本によると昔のヨーロッパはみんなスペインタイムだったようです。
いつまでも変わらないっていうのも良し悪しですね（笑）。
miel2012年06月10日17時10分 返信する -
初めましてこんにちは
miel様
ムロろ〜んと申します。この度はチベット旅行記に投票をして下さいましてありがとうございます。
おかげさまでチベット仏教を自分の目で見ることができただけでなく、色んな方と交流をすることもできたので本当に充実した旅となりました。
mielさんの里帰り旅行記を拝見しました。
日本に子どもに対応して下さるところが意外に少なかったことに改めて気付かされました。日本人客室乗務員さんの対応もちょっとマニュアル的すぎですよね。仕方が無いのでしょうか？
スペインでは家族そろって過ごす時間を大切にするのですね。日本と意外に全く違うのに驚きました。
今後とも情報交換できれば幸いです。何卒宜しくお願い致します。
ムロろ〜ん(-人-)RE: 初めましてこんにちは
ムロろ〜んさま、ご投票いただきまして、ありがとうございます。
挨拶もせずに申し訳ありませんでした。
> おかげさまでチベット仏教を自分の目で見ることができただけでなく、色んな方と交流をすることもできたので本当に充実した旅となりました。
チベットは入国するのとかも難しそうですね。
時間制限があるなども勉強になりました。
ある日、私も行ってみたいと思っているので、またお邪魔すると思います。
私は北京に行ったときに西安出身の方がガイドでした。
良い方でした。いろいろなお話ができて。
> mielさんの里帰り旅行記を拝見しました。
ありがとうございます。
> 日本人客室乗務員さんの対応もちょっとマニュアル的すぎですよね。仕方が無いのでしょうか？
若い方ほど冷たいことが多く、やはり少子化も原因なのでしょうね。
身近に子供がいないとどうしていいのかわからないというのもあるのではと思いました。
そこでマニュアルに書いてある通りにされるのでしょうね（笑）。
> スペインでは家族そろって過ごす時間を大切にするのですね。日本と意外に全く違うのに驚きました。
いつでも一緒なんです。それが最初は新鮮で、家族的でいいわ〜なんて思うんですけど、だんだん、もうそろそろ別行動がしたい！とか思ったりするんですよね、私はやっぱり日本人なので（笑）。
> 今後とも情報交換できれば幸いです。何卒宜しくお願い致します。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
ページにまた遊びに行かせてください。
miel2012年06月09日21時55分 返信する -
御無沙汰しています
ｍｉｅｌさん、？Ｑｕｅ ｔａｌ？
旅行記にお寄り頂いてありがとうございます、２日前に帰って来ました今回は彼方此方行かずにゆっくりしました、秋頃にスペインに行こうと思っています、まだ何も決めていませんがイタリアから周るか、スペインから周るか思案中です。
ｂｅｂｅはそろそろ歩きだしました？お誕生日おめでとうございます。
！Ｆｅｌｉｚ ｃｕｍｐｌｅａｎ〜ｏｓ！
ｃｈｕｒｒｏｓ
2012年05月25日17時06分返信する -
お子さんと一緒の里帰り！
mielさん、こんにちは！
お子さんと一緒の初めての里帰り。
これまでの帰国のときとは違った日本の姿を
感じられる機会となられましたね。
赤ちゃん連れに対して、お店による差が
かなり大きかったんですね〜。
そして、お弁当屋さん。
旦那さんの希望でしたんですね〜。
価格の安さと手早さ。
日本人にとってあたり前と見過ごしてしまうことが、
実はすごいことなんですね〜。
ベントマン〜東海地区のお弁当屋さんなんですね！
初めて知りましたが、いつか行ってみたくなりました！
RE: お子さんと一緒の里帰り！
むんさん＞こんにちは。
コメントありがとうございます。
> お子さんと一緒の初めての里帰り。
> これまでの帰国のときとは違った日本の姿を
> 感じられる機会となられましたね。
そうなんです。今までは気楽な飛行機の旅って感じだったのですが、これからはどうも違うようです。
人が増えるとこうも大変なんですね。持ち物も今までの倍以上です。
飛行機の映画楽しみにいつもしているんですけど、開けてる暇もありませんでした。日本間であっという間でした。
> そして、お弁当屋さん。
> 価格の安さと手早さ。
> 日本人にとってあたり前と見過ごしてしまうことが、
> 実はすごいことなんですね〜。
こっちのピザ屋さんに最近行ったんですけど、どれだけ待たせるんだ！って感じでした。あれでも早い方だと思うんですけど。
日本は立って待っててもすぐにできてくるところがすごいですよね。
弁当なのにファーストフード！
むんさんご一家のようにみんなで旅を楽しめるのはいつになるのやら？というぐらい疲れました。
それでも旅は続けたいですね。
ゆっくりでも旅行記更新していこうと思いました。
miel2012年05月01日23時16分 返信する -
戻られましたか？
mielさん
日本は如何だったでしょうか？ さて、先日アルジェントナにもいってきました。 言われてた通り工事中の家もありましたが、私にとっては、見れるだけでも満足でした。次回は、じっくりと、一人で歩くのがいいですね。
今年は天気、悪いですね。 寒いし。 大将2012年04月28日21時35分返信するRE: 戻られましたか？
大将さん、こんにちは。
はい、３月中旬に戻って来ました。
アルジェントナ行かれたんですね。
ツアー、有料だったんですね、びっくりしました。
工事が始まっているとのこと。いずれ見られるようになるんでしょうね。
お金がなくてできないと聞いていたので。
見られるようになったら私も行ってみます。
ありがとうございました。
miel2012年04月29日00時39分 返信する -
アルゼンチンの旅行記にドドッ！と投票ありがとうございました。アルゼンチンは是非お勧めです！
mielさん
アルゼンチンの旅行記に投票頂きありがとうございました。
アルゼンチンを気に入って頂けたようで嬉しいです。自然は多彩だし食べ物は美味しいし、運転マナーはメキシコよりも遥かに良いし、馬は安いし、タンゴは素晴らしいし、美人は多いし（・・はmielさんには関係ないか）・・・絶対お薦めです！
ポロは女性でも出来ますよ！友人にシンガポール人や英国人、ドイツ人のママさんプレーヤーが何人も居ます。でもアルゼンチン以外のラテンの国では余りお薦めしません。ラテンでは階級格差というかスノビッシュと言うか、金持ち臭さが鼻に付きますし、費用もめちゃくちゃ高くて、米英豪や旧英領とはちょっと様子が違います。
先ず障害飛越のコースで1mくらいを飛べるようになって、プロから半年程週2回のレッスンを受けるか、1ヶ月の集中レッスンを受ければ、とりあえずノービスクラスぐらいにはなります。でも思ったほど優雅ではなく、かなり危険なスポーツである事は覚悟してくださいね、年に何人かの死亡事故はあるようなので・・・。
実は既に日本人の女性プレーヤーはマレーシアにいらっしゃいますので、mielさんもチャレンジしては如何でしょうか？実は日本人で正式なHCを持っているプレーヤーは私を含めて多分世界で20人程度だと思われますので、お仲間が増えるのは嬉しいです。（笑）
polodaddy
2012年04月09日05時59分返信する -
先日レオンのEIKIさんの自宅馬場で馬に乗ってきました！
Mielさん
ご無沙汰してます！
先日レオンのEIKIさんの自宅馬場でEIKIさんの馬に乗せてもらいました。
FEIのヨーロッパツアーを転戦し、グランプリを取った馬なので素晴らしいの一言でした！
繁殖馬も既に1頭の子馬が産まれ（ブログに写真掲載しています）他に2頭が妊娠中でした。去年生まれた子馬たち3頭はとても可愛いかったですよー。
次女の新しい乗馬ブーツの採寸と家内のブーツの調整の為に工房に伺ったのですが、「乗って見るかい？」とのお誘いに、１も２も無く「是非！」と・・・。
近くEIKIさんは自宅から5-10分ぐらいの別の場所に0.5haの馬場を開いて、其処に馬たちを移すそうです。
所でクリスマス休暇でアルゼンチンに行って来ました！ブエノス郊外のクラブでポロもやってきました！ブログに掲載してますので、遊びに来て下さいね！
polodaddy2012年04月06日23時06分返信するRE: 先日レオンのEIKIさんの自宅馬場で馬に乗ってきました！
polodaddyさん、
こちらこそ、ご無沙汰をしております。
旅行記、見せていただきました。
EIKIさん、懐かしいですね。
子馬が生まれていますね。
私が行ったときは子馬はいなかったので、うらやましいです。
茶色のブーツ素敵ですね。
私は黒しか持ってないので、ある日（最近は馬には乗ってないのですが）、茶色もいいなーと思いました。
アルゼンチンも行ってみたい場所です。
もし、バルセロナに嫁に来ていなかったらアルゼンチンに行く予定でした。
旅行記楽しみにしています。
miel2012年04月07日04時51分 返信するRE: 先日レオンのEIKIさんの自宅馬場で馬に乗ってきました！
Mielさん
アルゼンチンの旅行ブログは幾つにも分かれていて、又色んな場所の写真があるので、精々楽しんでください！普通の観光旅行とはチョット違う場所にも行っています！ 以下はその一部です。
http://4travel.jp/traveler/polodaddy/album/10632902/
http://4travel.jp/traveler/polodaddy/album/10634910/
http://4travel.jp/traveler/polodaddy/album/10634899/
乗馬ブーツの色ですが、競技会に出場する場合、基本的にドレッサージュ（馬場馬術）の場合には黒、ショージャンピング（障害飛越）の場合には黒、或いは上の方だけ茶色のハンタータイプと決まっていますので、全部茶色のブーツはポロでは普通に認められていますし、多分クロスカントリーでも認められているかも知れませんが、普通はプロトコルがあって駄目だと思います。単なるファッションブーツや競技とは関係ないレベルなら別ですが、もし技術的に上を目指すのであれば残念ながら黒が中心になってしまいます。
polodaddy
2012年04月07日13時55分 返信する -
リウドムス
mielさん
１月にレウスに行った時に（目的はやはり建築です）リウドムスにもよってみたかったのですが、時間足らずに帰ってきました。次回、行って見たいと思ってます
大将RE: リウドムス
大将さん、二つもコメントありがとうございます。
リウドムズご存知でした？
夫の同僚がこの街に住んでいるので知っていただけで。
ガウディからですか？
すごい情報ですね。
ガウディが生まれたという家があるそうですが、近くまで行ったのに、見つけることができませんでした。
インフォメーションもどこかにあるんでしょうね。それもわからず。
すいません、何も情報がなくて。
行かれたら旅行記アップお願いします。
miel2012年02月13日06時53分 返信するRE: RE: リウドムス
> 大将さん、二つもコメントありがとうございます。
>
> リウドムズご存知でした？
> 夫の同僚がこの街に住んでいるので知っていただけで。
> ガウディからですか？
> すごい情報ですね。
> ガウディが生まれたという家があるそうですが、近くまで行ったのに、見つけることができませんでした。
> インフォメーションもどこかにあるんでしょうね。それもわからず。
> すいません、何も情報がなくて。
> 行かれたら旅行記アップお願いします。
>
> miel
mielさん
なんだかんだと繋がっているので、面白いです。いま、レウスに行った時の旅行記をやってるので、そのことも触れるつもりでしたが、リウドムスは次回、行った時、別の旅行記に致します。 そんな、ご丁寧に、有難うございます。 私って、適当に歩いてても、建築は嗅ぎつけるようで（てな訳はないのですが）なんとか。また、偶然も多い人間です。
大将
大将2012年02月13日07時02分 返信する
