luvento2005さんのクチコミ全7,880件

JALシティに宿泊しまして、朝窓を開けた時に見えた橋。
右手の海に突き出た岬に向かう橋であるとは思いましたが、名前が「ラブリッジ」とは。
別に何を言おうとしているわけではありませんが、青森の人も可愛いなと。
時間があれば行きたかったけど、愛を育むような場所があるのでしょうかね？

宿泊した当日は天気が悪かったけど、翌朝は晴れで素晴らしい空の色でした。
青森駅出発、盛岡〜仙台〜山形〜自宅の旅はこの青森ベイブリッジに送り出された感じです。
なぜって？どうしてでしょうね。
とにかく綺麗な橋と空でした。

今回は青森に泊まり夜は青森駅近くのしんまちのあたりで飲食の予定でしたが、アクシデントのせいで到着が遅れ、さらにJRのトクトク切符キュンパスのおかげで飲食店は閉まっていたり行列だったりで困りました。
でも、いいお店を見つけて新鮮な海鮮をつまみに日本酒いただきました。

ゴーアランドの末に函館空港へ着陸。
そこからJR函館駅に行って、さらに新函館〜新青森駅を目指して北海道新幹線へ。
暇な僕たちは喜んでいたけど、時間がない人たちは大変だったろうね。
青函トンネルを越えると、JR東日本管区になるのかな？
雪の中ではなかったが、新青森は人でごった返していました。

青森空港天候不順。
視界が全然ないし大丈夫かと思っていたら、少しの時間旋回をしてウェイティング。
一度着陸を敢行しましただ、無念のゴーアラ。
下に降りても全く地面見えませんでした。
その後旋回をして様子を見ていましたが、燃料代を考えると函館解散にと決断されたよう。
無事函館に到着しました。

というのも、今回は青森行きでてっきり北のつもりでいましたが、南でした。
それで何が変わるわけでもなく、あらかじめ購入したランチを持って入場。
ダイヤモンドのあの素晴らしく美味しいおにぎりの2000倍くらい美味しいお弁当でした。（崎陽軒の）
ビールと人は頂戴しました。
かなり空いていましたね。

プライオリティパスを使って入店できる新しい施設ができたとのことで勇んで行ってまいりました。
しかも東北青森行きの雨上がりの寒い日。
助かりました、楽しみました。
足を温めてお茶をいただきだけであんなに体が暖かくなるなんて。
ラウンジでビールおかわりですね。

今回はプライオリティパスを使って足湯カフェが楽しめるとあって、少し早くの時間に家を出て第１ターミナルに向かいました。
ちょうど人が引けている時でラッキー！妻とゆっくり楽しむことができましたよ。
その後ラウンジでエネルギー注入しました。

久しぶり！
３ヶ月の羽田に行かないと蕁麻疹が出てしまうようです。
今回は青森行き。
ラウンジの様子からすると、JR東日本のキュンパスにやられて人多くないみたいでした。
あと、天候が少し不安定でしたからね。
僕らの乗った次の便あたりからキャンセル・結構になっていたみたい。

毎日といってもルネッサンス士林に宿泊したのは、2泊３日なので２回です。
ちょうど花のフェスティバル（チューリップがメインだったかな？）をやっていて、連日人が大勢集まっていました。
僕らは朝ね、ランナーたちと一緒にその花を少しだけ眺めながら歩いていたわけです。

元々市場の場所にもよるには屋台が出てきて出店しますが、時間的には寺の前の道の方が早くに開くようです。
金魚釣りやエビ釣りなどの店のこの辺り。
そこのビルが閉まっていたのちょっとがっかりでしたが、士林はまた元気になったようです。

歩くと駅からは少しあって、隣の駅からの方がアクセスはいいですね。
その昔にここで牡蠣のオムレツ食べて、なんだこれは〜？って記憶があったから食べ物はあまり期待していませんでしたが、やはり他に比べるとちょっと美味しそうな感じもする。
中央のビルが閉まっており、ここが稼働しないと残念な状態になりますね。
悪い記憶は消えましたので、次回も行きます。

ここはすごく広い公園で緑も多いからこの時期は白鳥たちがかなり飛来しているようです。
池の周りから中程の森を見れば、たくさんの鳥たちと微睡の時間を過ごせます。
僕らも時間には余裕があるので現地の学者さんとジブリ映画の話をしてました。（なぜだろ〜？）

なんか変な表現だけど、若い人たちが台湾文化を継承してそのいい部分を残しながら新しいものも取り入れている雰囲気。
歩いていてとても気持ちとかったね。
落書きだらけだけど古い建物や猫カフェなんかもすごく良かった。
飲食店は紹介できないは残念だね。

大陸を離れてこの地に新しい政府の礎を使ったのが蒋介石氏なら、革命を起こし文化と現在の法整備を作ったのは孫文氏となるのでしょう。
大きな池と噴水があるこの場所も中華民国のシンボル的な存在です。
衛兵が頑張っている姿や風に舞う噴水の様子は残念ながら動画でありました。

ちょうど僕らが行った時はランタンフェスティバルの最中で、いろいろなところでイベントをやっておりました。
西門やその周りの大通り、夜市の方にも提灯などが並んでいました。
夜はあまりで歩かなかったのでライティングの風景が見られなかった。

永楽布市場のすぐ脇にある寺。
この辺り皮が近く交通の要所だった（と思われる）ので、そのために作られたものだろうか？
いつものようにおみくじ用の木片を振ろうと思ったら、お供物を買わないといけないみたいなことを言われたのでもう行かない。

油可街にある中心的シンボルゾーン。
布の市場（だった）らしいけど、その姿は観光客にはあまり見られないようです。
今はノスタルジックなシーを求めて、また中で飲食したりテイクアウトしたりという様子でした。
外にベンチがあるので、これからはいい季節ですね。

駅からちょっと距離はあるけど、散歩にはもってこいのストリートが続きます。
食事をしてもいいしお土産買ってもいいし、市場の油飯を買ってベンチで食べてもいいかもしれません。
因みにですが、奥に行けば行くほどカラスミは安く＆クオリティは高くなります。

地下の食料品店と11階あたりのレストランはかなり混んでいて、下手をすれば横浜そごう以上に活気があります。
小籠包を食べたり、お土産買ったり、ここも2度ほどきましたが、三越といい日本ブランドが検討している姿は嬉しい。