青山蒼渓さんのクチコミ(2ページ)全1,134件

犬山城の足元には２社、針綱社と稲荷社がある。稲荷社は説明によると田信長の叔父織田信康公の崇敬殊に厚く、また犬山城主成瀬家歴代の守護神として信仰を集めたそうだ。犬山城から下ると神社境内を通るが、和服来た若い女性（多分多くは外国人）が赤い鳥居で撮影するので渋滞気味でちょっと苛っとする。

丘の上の城、国宝と言う事で登閣したが、城としては規模小さく、又、それほど興味深いものでは無いと感じた。急で狭い階段を登った先の縁側的回廊からの、特に木曽川からの眺めが素晴らしい。観光客が多く、階段はやや渋滞気味だった。

岡崎公園内、岡崎城址の中央に鎮座。隣りは観光再建の岡崎城天守閣。その為に特に今年は人が多かった。家康公生誕の朝、城楼上に雲を呼び風を招く金の龍が現れ、昇天したという伝説が残るパワースポットだそうですが、生来鈍感な私は特に何も感じませんでした。。

岡崎公園、城址に電車／徒歩て行くならこの駅の方が若干近いと思われる。又八帖町の味噌蔵の直ぐ傍で、愛知環状鉄道との連絡駅でもある。公園へは凡そ徒歩10分程度で余り交通量も多くはないが
交通量の多い道路一本を横切る必要があり。勿論、信号有。

外観も良く、駐車場おおきく、それだけ人が多い。昼時で折角だからと味噌料理を注文したが随分待たすと聞いて断念した。平日でもこれだと週末は？早目か遅くにずらすと良いかもしれない。混雑が気にならない人には良い店と思う。

八帖町には二軒の老舗味噌蔵があるが、一方は大混雑していて正直疲れたが、こちらは売店と工場見学のみで、売店も混雑していなかったので商品選びもゆっくりと出来て、土産に味噌を購入。工場見学は時間が決まっていたので断念。こちらの方が名鉄駅に近い。

流石に日本〇大稲荷だけに鳥居、山門、鐘楼、寺院本堂などは豪壮で圧倒されます。敷地も広く、祭日は正月の混雑が偲ばれます。ここが寺院だとは正直想像外でした。名鉄、ＪＲ駅に近く、駅との間の参道には食堂などが多い。

行ったのが晩秋なので殆どの植物は花を落としていたが、それでもそれなりの収穫があったので春や初夏の再訪が楽しみである。余り大きくはない園であるが丘陵斜面を利用しているので結構な坂になっている所もあり、温室もある。学食利用可能だった。帰りは平山城址公園経由で帰宅。

何となく肉体派男性向け宿の雰囲気ですが、女性や高齢者には一階の部屋が割り当てられる洋で、そんな意味で安心な気配りです。シャワ－は一階、マイクロウェ－ブや給湯器、洗濯機は2階。全館禁煙なので火事の心配も少なそうで、駅からやや遠いが安宿としては重宝です。歩いて５分程の所に２４時間営業のイオンがある。

驚いたので口コミ投稿です。何と、今時、クレジットカード不可なのです。皆さん、行く時はくれぐれも財布に十分な現金があるのか確かめて下さい。先払い、チケット方式。先ず席を決めてから食券を購入。ひょっとして創業時の形態のままなのか？

アクセスが長沼駅徒歩30分とあるのですが、それは長沼公園ハイキングコ-スの長沼駅入口からのもので、大変な登り坂となります。楽なのは八王子と南大沢間のバスに乗車し、その中間、野猿峠で下車。ここから凡そ10分弱の登り、殆どは住宅地内の舗装道路を登った所が公園入口で美術館はほぼ平坦な森の中の歩道沿いにある。

地元美術愛好家の展示が主体の様だが、とてもそこらの趣味のグル-プの域ではなく、（大体は）無料で見られるのは嬉しい。森の中の小屋、離れを活用し、美術館自体がア-トである。

国際的な建築家団体ＤｏＣｏＭｏＭｏ日本支部が未来に残すべき現代日本建築の遺産リスト作成、その＃19番に登録されている建築で、大学セミナ-ハウス。生徒学生の研修宿泊施設であるが一般の人でも受付に申し込めば見学ＯＫ。又、予約無しでも場合に依っては食堂利用も可能な様だ。ＴＶでも紹介された事のある、建築ファンなら必見の場所。

茅野駅からの送迎があるし、値段も財布に優しいので特に苦情は無い。温泉は露天が無く、内湯だけ。食事はお定まりのバイキング形式。無料貸し自転車があるので買物に便利そうだが、時間は一時間に限定されているので食事には向かないだろう。

尾鷲駅からコミュニティバスで10分程度、そこからちょっとした坂道を５分弱。ただ、バスの本数は限られている。歩いても30分と掛からない。

他のサイトの口込みで書かれている通り、値段の割に夕食は非常に良い。わざわざそれを目当てに行って損は無かった。

列車、特に各駅停車利用、駅まで徒歩／バスだと朝食付きは旅程（利用予定の列車の時刻）によっては厳しいかもしれない。朝食は７時からとなっていた。

窓から尾鷲港が見える。

部屋、風呂は民宿仕様。コ－ヒ－などの飲み物は用意されている。

全館禁煙なのが一番の推し。簡易宿では火災が一番の不安だし、それに不快な思いをしなくても良い。駅からは10分弱とやや歩くが、太閤口には飲食店が多数あるので食事には困らないが、徒歩5分の所に24時間営業のイオンがあるので助かる。洗面所、シャワ-は共同。門限が無いが静か。

上野駅から近く、上野観光、アメ横飲食街、コリアンタウンでの食事に非常に便利。料金は上野ではとてもうれしいレベルで、ロビ－に無料のコ－ヒ－サ－バ－があるのも好印象。門限が無いそうで、出張や観光で訪れた元気な人には便利でしょう。

Googleマップで確認して多分、ホテル名が変わったのかと思われる。ここにあるのはArgentumとJardinの二軒だが、どちらも経営は多分同じ、ロシア系。客も殆どロシア人だが英語、タイ語、ロシアが通じる。但し、宿のスタッフ、清掃員などは英語はあまり通じない。コインランドリ－あり。建物は古い。ビ－チの直ぐ近く。私が宿泊したのはHotel Jardin.となりに酒場があるが夜は静か。

大きな施設でウォ－タ－パ－ク、展望台、ホテル＆コンド併設の複合施設。特に傍にはパタヤパ－クナイトマ－ケットが開設されており３日に１回はここで夕食を食べていたか、買って、宿で食べて居た。ホテルを初め、一帯はロシア村でロシア人以外は余り見掛けない。

セントラルパタヤ－とジョムティエンを連絡する大通り。かなり交通量が激しい。所々に横断歩道、信号があるがあまりアテに出来ない。ソンテウが頻繁に運行されている。坂道なのでこれが便利。途中にお菓子のお城、美味しいベ－カリ－やイタリアンレストラン、外国人向けの様な食品ス－パ－がある。

ますますロシア人が多くなり、海水浴客の８割はロシア人かと思われるほど兎に角ロシア人が多い。私の友人もロシア人なので私には違和感が無かったが、西欧／北欧の人は何処か別のリゾ－トに移動したのかな？中国人の姿は未だ余り見掛けないかったので、見掛けた中国人は香港や台湾からかな？