ジェラードさんのクチコミ(72ページ)全2,523件

東小浜駅から１キロちょっとの場所にあります。
メインの道路からちょっと入った場所にありますが、入り口のところに看板が立っていますので迷わないと思います。
小浜にはたくさんのお寺がありますが、ここは釈迦堂ぐらいしか建物がないのがちょっと残念でした。しかも、その中には釈迦如来坐像があるようですが、入場できませんでした。
国分寺跡として周辺にはいくつかの名残が残っていて、大きなお寺だったことはなんとなくわかりました。

小浜駅から８キロぐらいでしたが、レンタサイクルで４５分ほどでした。
駐車場から２００Ｍほど歩き、山門が見えてきます。
その先に受付があり、拝観料を払うと、国宝の本堂と三重塔が見えてきます。
本堂は、有名な三体の仏像があり、事前に５分ほどの説明をしてくれ、近くまで立ち寄って見学することができます。

大きな箱モノ施設になり、ミュージアムに温泉施設などが併設されています。
ミュージアムの入場は無料で、小浜の食文化のほか、日常の生活でなじみの食品に関する展示もありました。
キッチンスタジオもあり、体験コーナーもあるようでした。
ちなみにここのコインロッカーに荷物を預け、レンタサイクルを借り、小浜市内を観光しました。

学習センターの３Ｆにある施設になります。
常設展示と特別展示スペースがあり、常設展示は近江商人の歴史を学ぶことができるパネル展示が中心になります。
一部、帳場体験などの体験コーナーもありますが、基本的には写真撮影も禁止なので、各邸宅などを回ったほうが時間がない場合はおすすめです。

ひときわ存在感がある白亜の洋館になります。
聞くところによるともともとは八幡東学校として利用されていたようです。
１階部分が観光案内所となっており、実際に入場することができ、内装も見学できました。
なお、観光案内のほか、物産の販売もありました。

古い町並みが残る新町通りの中心にあります。
レトロな市立資料館で受付を済まし、奥に進むと民俗資料館が併設されています。
ここでは、江戸時代末期の民家を修復してそのまま資料館にしており、帳場などの商人の屋敷らしい風景であったり、古いタンスなどの家具も見学できます。

歴史民俗資料館から八幡山方面へ徒歩２分程度進んだ場所にあり、資料館との共通券で乳することができました。
建物は１７０６年に建設されたようでとても伝統があり、趣きがあります。
中はとても広く、造りが結構精巧で見応えがありました。
母屋の他、庭園や蔵もありました。

ヤンマーの工場がある長浜の新名所となります。
施設までは、駅からと黒壁経由で無料のシャトルバスが出ています。
施設は新しくとてもきれいで、売店も併設されています。
中では、ヤンマーらしい、ディーゼルエンジンの展示やコンバインや油圧ショベルなどの乗り物に乗ることもできます。
屋上はビオトープになっています。

近江商人屋敷が集まる金堂地区にあります。
近くにある外村繁・中江準五郎邸との共通券で６００円で入場できました。
入り口に入ると、他の２施設と比べて長めの５分程度のガイドをしてくれてそれから見学になります。
庭園や蔵・中庭などたくさん魅力がありましたし、商人の館らしく帳場の部屋もありました。
また、洗い場として利用した川戸があり、ここには水路で泳いでいる鯉が入り込んでいまして、なかなか風情がありました。

近江商人屋敷が集まる金堂地区にあります。
近くにある外村宇兵衛邸・中江準五郎邸との共通券で６００円で入場できました。
入り口に入ると、２分程度のガイドをしてくれてそれから見学になります。
ここの特徴は大きな蔵と台所です。
邸内のいたるところにアンティークな置物があったり、とても見応えはあったと思います。

近江商人屋敷が集まる金堂地区にあります。
近くにある外村繁・外村宇兵衛邸との共通券で６００円で入場できました。
入り口に入ると、まずは２分程度のガイドをしてくれてそれから見学になります。
１階のメインは蔵と庭園になります。
２階は、三中井一族の百貨店経営の歴史を写真パネルで知ることができるスペースになっていました。
建物は、他２邸に比べれば新しいということです。

旧国立１３０銀行長浜支店を改装した黒壁の施設になります。
ちょうど観光客がにぎわう場所の中心にあり、たくさんのひとでにぎわっていました。
中はいわゆるガラス館になっており、とてもお洒落な空間になっていて、様々なガラス製品を購入することができます。

日本三大山車祭りの一つとして数えられる長浜曳山祭りに関する博物館になります。
外観はちょっと特徴があり、黒壁スクエアからも近いのですぐ分かりました。
１階が山車の展示で、４台展示スペースがありますが、公開は２台だけでした。
山車は思ったよりは小さかったですが、幅があるので迫力はありますし、その豪華な内装にびっくりさせられました。
２階は展示と映像スペースになっていますので、お祭りの全容を知りたい方はまずここからですね。

大手門通りの商店街沿いにある施設になります。
入り口付近に北斗の拳でなじみのけんしろうの人形があるからすぐに分かります。
入り口付近は専用ショップになっていて、その奥がミュージアムになり、大きなティラノサウルスの顔に出迎えられます。
入場料は８００円ということですが、高知のミュージアムに比べれば内容は乏しいので、ちょっと割高に感じました。
その代わり入場時にコインが渡されますので、そのコインを使って専用ガチャガチャでフィギュアを１個ＧＥＴすることができます。

長浜駅西口から、南に徒歩３分歩いた場所にありました。
建物は、現存駅舎としたは最古のもので、作られた当時の駅の風景を人形を使いながら、再現していたりします。
さらに、ＳＬ展示なども魅力がありまして、２階の展望台からは間近に迫った東海道線の線路を見ることもできます。

商店街の中にある資料館になります。
ちょうど鯖街道だった時代の起点付近に位置するみたいで、商店街のお店の一部が資料館としてリニュアールしたような感じでした。
１階部分は資料コーナーになっており、中は狭いですが、なぜ鯖街道としうて発展していたのか分かる展示内容になっています。
ちなみに入場料は無料です。

駅から徒歩２０分程度ですので、車でないと不便です。
１階が物産売り場になり、お土産屋の他、お寿司の販売や軽食コーナーもあります。
他に焼きサバの焼き物の売り場コーナーがあったり、蘇洞門めぐりのチケットもここで販売しています。
２階はレストランになっており、海鮮系のメニューが充実した食事を頂けることができます。

大垣駅の北口にあり、徒歩で駅から５分ほどです。
早得プランでしたが、４０００円程度で、朝食も付いてきました。
朝食は、栄養のバランスが取れたプレートタイプになっており、おいしかったです。
開業が最近なのか、部屋もきれいでしたし、駐車場も広いスペースがあるようでした。
また、道路を挟んで、ショッピングセンターがあるとこも良かったです。

小浜駅やフイッシャーマンズワーフに近い場所にあります。
出張プランで泊まりましたので、意外に安く予約できました。
建物自体はちょっと古いのかなと感じましたけど、露天風呂などは改装してきれいになってたようです。
小浜はさばで有名なので、朝食はおいしい油ののったさばの焼き物がでてきて嬉しかったです。

多度津沖合に浮かぶ島で、多度津港から行くルートが通常のアクセス方法になるようです。
ですが、芸術祭期間中だったので、本島からの高速船で入りました。
人口は４０人ということで、港の周辺に集落が広がっていますが、島の中は狭いので、すべて徒歩で移動できるほどでした。
ただし、狭い割には起伏があります。
ですが、坂道から見える瀬戸内海は絶景でした。