ジェラードさんのクチコミ(69ページ)全2,523件

ここも大きなＳＡという印象でした。
小型駐車場に車を停め、中に入ると、フードコートやショッピングのお店が数店舗あったのですが、駿河湾沼津より施設が充実しているようでした。
フードコートの他、デイリーヤマザキが入居しているため、２４時間安心ですね。

東京方面から名古屋方面に向かう場合、新東名に入って一番最初に見えてくるのがこのＳＡです。
ガラス張りのきれいな外観が特徴ですが、フードコートでは飲食店が５，６店舗あり、ミニストップがあるので必要なものはほとんど調達することができます。
お土産コーナーに行くと、お茶関係の土産があったりして、静岡県に入ったと実感させられました。

戸塚駅前のビルの１Ｆにあります。
車で訪問したので近くの区役所の有料駐車場に車を停めました。
お店は家系ラーメンでしたが、メニューの種類は多かったです。
味はちょっと濃いめでしたが、個人的には大好きな味でした。
ちなみにチャーシューご飯と合わせて１０００円でした。

大正ロマン亭のすぐ横に駐車場がありそこに車を停めて見学する形になります。
明治村のようにいわゆるテーマパークというような本格的なものではなく、町に点在したレトロな建物に共通券で入場できるような形になります。
大正ロマン館や町役場など洋風建築が取り入れられた建物の数々を見ていくのはすごく楽しかったです。

駐車場を下りて砂浜方面に数分歩くとすぐに現れます。
「羽衣伝説」で天女が衣をかけたといわれているもので、現在の松は３代目にあたります。
松自体は砂浜の手前にあるので、富士山をバックにきれいな写真というわけにはいかなかったです。
思っていたよりは地味でちょっと個人的には残念でした。

伊豆の一の宮ということで、とても大きな神社でした。
三島塚原ＩＣから車で５分ほどで、県道２２号線沿いに大きな鳥居があり、それを目印に分かりました。
境内もとても広く、参道も長かったです。
急ぎ急ぎのお参りとなりましたので、時間に余裕を持って訪問したかったです。

線路近くにあるこじんまりとしたお店で路地中にあります。
駐車場は線路沿いに３台ほど用意されていました。
店内は１０人ちょっとのカウンターと机席が２つほどある程度で、順番待ちしていたので座るまでに１０分ほど待ちました。
メニューは種類は充実しており、酢豚などの中華メニューも一部ありました。
ですが、名物のベトコンラーメンを食べました。
豚肉・にら・にんにく、一味入りもやしなどいかにもスタミナがつきそうな組合せでして、若干ボリュームを感じて最後はきつかったです。
でも、他にはなかなかないスタイルのラーメンなので行ってよかったとは思いました。

汐入駅近くから横須賀中央方面に伸びる全長３００Ｍほどの商店街になります。
米軍基地がある横須賀ならではの独特の雰囲気があり、スカジャンや雑貨店などのお店の他、横須賀ネイビーバーガーのお店も充実しています。
土地柄、外国人も多いですが、そんなに歩きにくい雰囲気はありませんでした。

日本の近代化を支援したフランス人技術者レオンス·ヴェルニーを称えて建設された公園のようで、ＪＲ横須賀駅近くから汐入のダイエーショッパーズプラザまでの間に公園があります。
公園はフランス式庭園の様式を取り入れており、目の前には自衛隊の船の数々を見ることができます。

久里浜海岸に面する場所が公園になっており、その１角に資料館があります。
施設自体は小さいですが、入場料はなんと無料です！
１階は黒船来航時をジオラマを使って再現をしたコーナーになっており、２階はパネル展示コーナーになっています。

国道１６号線沿いの海岸線の道沿いにあたります。
道路は広々としており南国ムードの木が植えられており、とても爽やかです。
道路沿いには海岸側に遊歩道が整備されており、東京湾を見ながら、のんびりウォーキングやランニングを楽しむのも良さそうでした。

三笠公園内にあり、券売機でまずはチケットを購入し、記念艦の階段を上って入場します。
内部は資料スペースも充実していますし、砲台や舵取室など様々な部分を見学することができファンにとってはたまらないと思います。
でも、一番のお勧めは日本海海戦で東郷平八郎が指揮をとったあの場所です。
ここに立っていましたという記をつけてくれているので、分かりやすかったです。

あの富士屋旅館が経営するパン屋になり、富士屋ホテルのすぐ前の、１号線沿いにお店があります。
ちょっと富士屋旅館と聞いてびびりましたが、店内にはそんなにはいりづらい様子はなかったです。
ただし、値段は高めですね。
有名なカレーパンは１つ３００円だし、それ以上のパンも多かったです。
でも、品ぞろえはそんなに悪くなかったし、パンの生地がとても美味しかったです。

浦賀港をまたぐようにつなぐ渡り船で、住宅街の中に乗り場がありました。
乗り場に呼び出しボタンがあり、それを押すと船がやってきました。
対岸に船がありましたが、３分ほどで乗り場まできました。
乗船料は１５０円で、１０人も乗れば一杯になるほどの大きさでしたが、ちょっと船にインパクトがありますし、浦賀ドッグの風景を見ながら渡るのもなかなか新鮮でした。

横須賀・三笠公園にある乗り場から１時間おきにフェリーが出ており、１０分で到着します。
島内は狭く港から１番遠い場所でも徒歩１２分ほどで、１時間もあれば十分見学できます。
明治から昭和にかけて建設された軍事遺産を見ていると、とても歴史ロマンを感じますし、あまり観光客も多くなかったので、ゆっくりそれを味わうことができました。

静岡ＩＣからアクセスしましたが、約３０分ほどで三保の松原に到着しました。
駐車場は無料駐車場が近くに２つほどありました。
そこから徒歩２分ほどで松林のある砂浜に到着しまして、ちょっと東側に歩くと、大きな富士山が目の前に見え、松林と砂浜の風景と見事にマッチングしていました。

テレビでよく見る箱根駅伝のゴール地点にすぐ隣接する場所にあります。
ミュージアムゾーンが有料になりますが、過去の歴史を説明するパネルや出場校などのユニフォームが展示され、箱根駅伝マニアにはたまらないでしょうけど、思ったよりは展示の数が少なかったです。
ミュージアムの外は、土産や喫茶コーナーになっており、ここでは箱根駅伝の関連グッズを購入できます。

大天守の修繕工事中でしたが、西の丸などその他の部分は見学可能でした。
姫路城の内部は広いので、大天守以外でも貴重な歴史建造物の数々があるので、とても見応えがありました。
ちなみに、大天守は内部は見学不可ですが、その代わり別料金を払えばエレベーターで上まで登り修繕風景を見ることができます。
姫路城の瓦の部分のすぐ横に行くことは普段はできませんので、とても貴重な見学となりました。

平成２６年１月１５日までの期間限定の施設になっています。
訪問日は３０分ほどの待ち時間で入場することができました。
ここは姫路城の入場券とは別に２００円の入場券が必要となります。
エレベーターに乗り、まずは８階に行き、修繕の風景を間近で見ることができ、続いて７回でも同じような風景を見学でき、帰りは７階からエレベーターで降りる流れになっていました。

姫路城のお堀の近くにある施設になります。
博物館は１・２階にあり、１階は兵庫県の歴史資料に関する展示コーナーになっていて、２階は兵庫県内のお祭りの紹介やレトロな昭和のコレクション展示コーナーになっていました。
なお、１階の入場券販売場所まえに、大きな姫路城の模型があり、これを見ていると姫路城がどんな形をしているのかよく分かりました。