ジェラードさんのクチコミ(75ページ)全2,523件

香林坊のバス停から市役所方面へ歩き、徒歩２分ほどのビルの１階にありました。
店内はあまり広くないので、カウンター席がメインになります。
オーソドックスなカレーに様々なトッピングメニューが用意されているので、バリエーションの多さは良かったです。
カレーはよくスパイスが効いており、銀色のお皿にキャベツの千切りが乗ったカツカレーはとくかく独特で、行ったかいがありました。

いわゆる現代アート美術館となります。
金沢市役所や兼六園なども近く路線バスもたくさん出ていますし、地下駐車場があり美術館利用の場合は３０分無料にしてくれました。
美術館は常設展と企画展があり、シュールながら独特の作品の連続にとても面白かったです。
有名なプールの作品もありましたので、そこの部分だけは写真がＯＫなようです。
なお、美術館の外にもいくつか展示作品があります。

椿泊方面との分岐点から１０キロほどの場所にあります。
以前は途中から道が悪かったようですが、蒲生田トンネルの開通により、時間が短縮でき便利になりました。
トイレのある駐車場から灯台までは１０分程度ですが、最後の階段がきつかったです。
灯台からは四国最東端の海の絶景を眺めることができました。

ひっそりとたたずむ留萌本線の恵比島駅周辺のエリアにいきました。
現役の恵比島駅（簡易駅舎のみ）横に朝ドラの「すずらん」で使われた明日萌駅があり、駅の内部もセットで使われた当時のままの昔の風景が残っています。
駅だけではなく、駅周辺にも、旅館（地元の食材を使った料理を出すカフェとして営業中）や電信柱（？）などドラマで使われたセットが残っており、とても懐かしい気持ちになれて楽しかったです。

塔のあるきれいな外観が特徴ですが、内部はいわゆる郷土資料館になります。
歌志内はかつては炭鉱があることで栄えたため、炭鉱関係の資料展示が多かったです。
また、国鉄時代に歌志内線が通っていたため、その関連資料の展示もありました。
なお、特別展として、昔懐かしいおもちゃや模型などのコレクション展示をしていました。

千歳方面からアクセスしましたが、大体２０キロほど３０分もたたないうちに支笏湖の近くまで行けました。
透明度がありとても神秘的な湖として有名ですが、国道４５３号線の温泉方面に行かないとよい景色は見えません。
個人的に少し失敗したのですが、国道２７６号線は地図上は湖畔をずーと進むようになっていて湖が見えるかなと思いましたが、木が邪魔をしてほとんど湖を見ることができませんでした。

道道２号線を走りましたが、壮瞥からアクセスすると温泉街付近までの間、洞爺湖の間近を走ることができます。
いくつか湖側に駐車スペースがあり、そこからは雄大な洞爺湖を見ることができます。
中の島が真ん中にある湖の風景はここらしくて、とてもいい景色だと思えました。

８年ぶりの訪問となりましたが、前回は島めぐりコースをゆっくりしたのですが、今回は夕方で、時間もなかったので、少しだけ立ち寄りました。
月見橋付近に駐車場がありましたのでそこに車を停めましたが、ここはちょうど大沼と小沼がぶつかる地点になるので両方を見ることができるのが良かったです。
すぐ横が函館本線の踏切になっており、とても雰囲気のある光景でした。

国道５号線沿いにある道の駅ですが、道道との交差点の角にありますので、どちらからも気軽に入れます。
夜８時付近に行きましたが、すでに情報プラザ棟とフリースペース（軽食スペース）は閉まっていました。
一番左手にあるトイレ棟には入場することができ、自動販売機も中にあるので、最低限のパーキング休憩スポットとしては夜も機能していました。

道央自動車沿いにあるパーキングエリアになります。
規模はとても小さく駐車スペースも１０数台程度、トイレもこじんまりとあるのみで、特にスナックコーナーなどはありませんでした。
ハイウェイオアシスが併設されているようで、奥側にこれも小さめの第２駐車場があり、そこから歩いて展望台があるところまで行けるようでした。

岸和田駅を降り、商店街を３分くらい歩くと、左側に施設があります。
入場料は特に必要なく、時間内であれば自由に出入りができます。
施設の見学は１階のみですが、朝ドラ「カーネーション」で使われたミシンやドレスの数々が見れます。
昭和時代のかなり懐かしなファッション雑誌も飾られたりしていました。（実際に読むことができました）

塔があるきれいな外観の道の駅になります。
１階部分は観光案内スペース、物産スペースになっており、２階がレストランになっています。
なお、「星の降る里百年記念館」が隣接していて、ここは有料ゾーンになりますが、ミニプラネタリウムなどがあり「星の町」をアピールしていました。

国道沿いにある道の駅で独特の外観が印象的です。
２階建ての建物ですが、１階部分に名物のエゾシカカツカレーが食べられるレストランや物産スペースがありました。
建物外にも軽食のお店が数軒ありました。
また、入り口付近は観光案内スペースになっていて、なぜか大型水槽がありました。

富良野駅から徒歩５分ほどで、北の国から資料館の近くにあるお店になります。
このお店ではＢ級グルメの富良野オムカレーを１０００円で食べることができます。
ここでは、オムカレー以外にも何種類かのカレーがありますが、オムカレーには富良野牛乳とミートボールコロッケがついてきます。
ボリュームは意外に軽かったので、女性でも問題ない内容でした。

国道２７５号線沿いにある道の駅です。
道路から入ると、まずは２匹の大きな竜の門があり、その奥がメインの建物になります。
ヨーロッパ風の建物でなんかノスタルジックですが、中には宿泊スペースがあるほか、物産スペースや入浴施設もありました。
道の駅後ろには、北竜名物のひまわり畑がありました。

国道２７５号線沿いにある道の駅になります。
道の駅としての規模は中ぐらい程度といったとこでしょうか。
建物の中に入り、左は道の駅によくある物産スペースになり、右は自然館ということで雨竜の湿原で撮られた本格的な写真が展示されています。
真ん中の通路沿いにはスナックコーナーもありました。

２３haの丘に１３０万本のひまわりが咲くといわれています。
訪問日は７月上旬でしたが、まだ花が咲いていませんでした。
ただし、花はなかったですが、その広大な敷地にひまわりの成長の姿を確認できるので新鮮でした。
一応、展望用と思われる木組みがありましたので、広く見渡せました。

駐車場が広く比較的大きな道の駅でした。
メインの建物の上に温泉もあるようですが、ここは改装中でした。
道の駅自体はオープンしており、ワインなど地元の名産品が集まった物産コーナーやレストランなどそれなりに充実している印象でした。
なお、トイレはメインの建物にはなく、その右側の小さな建物にあります。

パーキングエリアとしてはとても大きな施設だと思います。
駐車場がとても広く、お土産の種類も豊富で、新千歳空港に行く前に最後のお土産を買うチャンスだったので満足できました。
ガソリンスタンドやインフォメーションコーナーがあったりと、ほとんどサービスエリアにある機能は備えているという印象でした。

ハイウェイオアシスがあるＳＡになりますが、本体のＳＡの建物はこじんまりとしています。
トイレの規模はＰＡ並みで、お土産の種類も普通のＳＡよりは少ないかなという印象でした。
一番左側にスナックコーナーがあり、メニューにラーメンのメニューが多かったです。
魚介がたくさん載った醤油味のラーメンはおだしがきいていておいしかったです。