ジェラードさんのクチコミ(59ページ)全2,523件

利尻島の東側の道道沿いにある景勝地になります。
海沿いに岩石が波や風の侵食によってできたものとは思いますが、左手にある寝熊の岩については、たしかによく見てるとなんとなくそのように見える気がしました。
右手に人面岩がありますが、こちらは現在は近くまでいけないので、寝熊の岩の展望スポットから見ましたが、正直ちょっと微妙かなと感じました。

内子の中心街近くにあります。
朝９時過ぎに訪問しましたが、すでに賑わいがありました。
駐車場に近い部分は物産コーナーになっていて、種類も量もとても多く、見ごたえがありました。
奥に飲食コーナーがあり、パン屋のパンが、元の素材がいいのかとても美味しかったです。
それから、川沿いにあるので、簡単な散策もでき、気持ちがまさしくリフレッシュできるような施設でした。

オタトマリ沼の横には、お土産屋が２つありますが、沼から離れている方にお店が入っています。
建物を入ると、手前がお土産スポットになり、奥に食事拠が入っています。
名物はやはりうにのにぎりとは思いますが、メニュー数は多くないものの、どれを頼むか迷いました。
とりあえず、丼はうつわの大きさによって値段が変わるようで、調節できるのが良かったです。
食べたイクラ丼は、しっかりイクラが詰まっていてたべごたえがありました。
お店の人のご厚意で、名物のふりかけも使わせてくれました。

県道５７号線から路地道に入り、１．５キロほど歩いた場所にありました。
ちょうど曲がり角に、「天命水」と書かれたお店が入り、そこから１００メートルほど歩き、階段を上りきったところがお寺になります。
上りきり、左手に本堂、右手に大師堂があり、手前左手が納経所になります。
お寺はこじんまりとしていますが、ちょっと高台にあるため、のどかな田園風景を眺めることができました。

久万高原町の中心から１０キロほど離れた場所にありました。
行きは遍路道から入ったので仁王門から抜けるとすぐ本堂でしたが、駐車場から行くと山門を抜け、長い登りの参堂になるので、本堂にたどり着くだけできついかもしれません。
一応、本堂のすぐ脇に大師堂と納経所がありこの辺は行き来に苦労しませんでした。
それで、このお寺の特徴はなんと言っても、大きな岩のすぐ下にお寺があるということ。
四国遍路８８箇所のお寺はいろいろありますが、こんなワイルドな風景があるお寺はないといっても過言ではありません。
なお、大師堂からは、あやしいはしごがあり、その岩の間の部分に入ることができました。

龍行寺から歩いて、３キロほどでした。遍路道もありますが、県道沿いにあるので、剣道に沿って行くほうが分かり易いように感じます。
大きな山門を抜けると、左手が境内、右手が納経所になっていました。
境内には並ぶようにして整然と本堂、大師堂、聖徳大師堂などが並んでおり、とても見ごたえがありました。
なお、お寺前には、東屋があるので、遍路にとってはいい休憩場所にもなりそうです。

住宅街の中にあるお寺になり、山門をくぐると、正面左手に本堂、右手に大師堂が並ぶようにしてあり、正面左手に納経所がありました。
境内はそんなに広くないですが、十二支の文字が書かれた納札入れや樹齢１０００年を超す大木など見ごたえがあるお寺でした。

浄瑠璃寺から１キロほど歩くと、すぐに八坂寺がありました。
小橋を兼ねた奥行のある独特の形をした山門を抜けると、左手に大師堂、右手に本堂があり、その間に閻魔堂がありました。
閻魔堂には「地獄の途」と「天国の途」の絵図があり、ここは見所なのかなと思います。
納経所は、山門を抜け、すぐ右手にあります。
なお、お寺にはたくさんの猫がなぜかうろうろしていました。

宇和島駅からアクセスしましたが、徒歩３分ほどで着きました。
ただし、本堂までは長い階段を登らなければならずそれは少しきつかったですが、高台にあるため宇和島の街中を一望できる展望は楽しめました。
本堂・大師堂とお参りを済ますと、右手奥に納経所がありましたので、そこで納経をしてもらいました。

県道沿いにあるお寺になりますし、駐車場もすぐ近くにありますので、アクセス面では便利な気がしました。
山門を抜けると正面に本堂、その右手に大師堂がありました。
境内はそれなりに広いように感じましたが、それまで特徴のあるお寺が続いたので、ちょっと地味に感じ、お参りだけしてすぐにお寺を出ました。

県道沿いにあり、岩屋寺から２キロほど行った場所にありました。
本当に県道をはさむようにして両サイドに大きな岩の景勝があり、結構迫力がありました。
その景勝地の中心に国民宿舎があり、ここにトイレや売店もあるので、ここを拠点に歩いて見て回るもいいかなと感じました。

名前のとおり、NHKの朝ドラマの「おはなはん」のロケ地として使われた建物があるため、その名前が付いているようです。
ほかの大洲の観光スポットからも近く徒歩圏内で回れるようでした。
通り自体は数百メートルしかありませんでしたが、水路があったり、歴史風情のある建物が両サイドに並んだり、とても雰囲気がありました。

稚内駅からレンタサイクルで10分ほどの場所にあります。
敷地内は多目的スペースになっていて、１階に海産物を中心とするお土産スポットがあり、建物外にフード市場が充実していました。
なお、個人的に一番お気に入りだったのは、レトロな昭和の町並みを再現したスポット。
稚内港駅などの再現も建物内でされていて、なんだか、懐かしい感じだなと思えました。

地下鉄西18丁目から徒歩５分程度。
ちょっと古い建物になりますが、一階と二階で企画展が行われているようでした。
ちょうど札幌国際芸術祭の期間中で、吹き抜けになっている部分もあったので、大型作品の展示もあり、見ごたえはありました。
ちなみに、入口付近にミュージアムショップがあり、二階に喫茶スペースがありました。

稚内公園内にありますが、氷雪の門からさらに1キロほど奥にあり、レンタサイクルで行くにはかなり厳しい登り坂でちょっときつかったです。
記念塔は、１、２階が記念館になっており、おもに間宮林蔵の測量に関する資料展示スペースになっていて、エレベーターを上ると展望台になっていました。
展望台は土地が高い場所にあるので、かなり景色が良かったです。
利尻富士やサハリンらしきものまで360度のパノラマ風景を楽しめました。

稚内駅を中心に複合施設になっています。
以前来たときは古い昭和の香りがする駅しかなかったですが、いつの間にかきれいな施設に生まれ変わっていました。
駅の他、一階にはバスターミナルや駅弁等も売っている売店、観光案内所などがあり、二階にもレストランなどあり、とにかく便利になっていました。
なお、稚内駅には記念入場券が売られており、それで駅のホームに入り、最北端の駅の碑の前で記念撮影してきました。

よく日本三大がっかりスポット何て言われたりしますが、確かにビルに囲まれた中にあるので、ちょっと残念な気もしますが、単体として考えた場合はとても雰囲気を感じました。
一番きれいに撮影できる台を用意してくれていて、ボランティアのおっちゃんが気軽に写真を撮ってくれました。
また、内部に入場することもでき、時計台の後ろの部分や時計台の歴史資料を見ることができたので、とても楽しかったです。

フェリーターミナルの数キロ手前の県道沿いにありました。
公衆トイレと駐車場があり、そこから遊歩道がのびていました。
歩きはじめて、３分ほどで高台の展望台に着き、そこからは雄大な海の景色が見えました。
目の前にはすぐ礼文島があり、ちょうど陽が落ちるタイミングだったので、とても感動しました。

稚内公園内にありますが、稚内駅から距離はあまりないもののすごい坂があり、レンタサイクルだと、ちょっと体力的にきついです。
その登り坂途中に氷雪の門があります。
門は案外大きく、その後ろに雄大な海が見えるのでロケーションも良かったです。
なお、近くに売店がありますが、氷雪の門の到達証明書が１枚100円で売られてました。

稚内駅からレンタサイクルで３分ほど程度の場所にありました。
全長400メートル以上あるので、近くにいってみると壮大に感じますし、優雅さも実感できます｡
防波堤の中は、実際に歩くこともできましたので、歴史ロマンを感じながら
堪能することができました。