ジェラードさんのクチコミ(61ページ)全2,523件

八幡平アスピーテライン沿いにあります。
車は道路を挟んで向かいにあるビジターセンターに停めました。
沼の周辺には遊歩道が整備されており、気軽に近づくことができます。
もちろん、沼自体の風景も美しいですが、遊歩道沿いにはたくさんの高山植物が咲いており、それらを見て回れるのはとても魅力的だなと感じました。

環状列石遺跡群のすぐ脇にある施設になります。
遺跡を見た後に、遺跡に関する詳細な内容を知りたかったので、ちょうどよかったです。
有料施設になりますが、内部の構成は主に２種類。
環状列石になる資料ゾーンと縄文時代の資料ゾーンになり、環状列石遺跡群ができた背景や詳細など学ぶことができましたので、立ち寄ってよかったと思います。
ちなみに、建物前には、環状列石のレプリカがありました。

日曜日のお昼時に行きましたが、店内にお客さんが満席に近いぐらいいました。
駐車場もあるようですが、停められる台数が少ないようなので、近くの民間駐車場に停めなければいけなかったので、それが残念でした。
メニューは焼肉中心なのですが、そのひとつにバラ焼きがあります。
値段も割りとリーズナブルで、席に置かれたミニ鉄板で自分で焼いていくスタイルになります。
味付けは甘辛さが後を引き、牛肉とたまねぎとの愛称も抜群でとてもおいしかったです。

上信越自動車道にあるパーキングエリアになりますが、こじんまりとした施設になります。
トイレの横にお土産コーナーとスナックコーナーがあり、特におそばやりんご、野沢菜関係のお土産が充実していたような気がします。
隣には佐久スキーガーデンパラダがあり、歩いていけるような感じでした。夏期間に営業しているか否かはわかりませんが、冬はスキー場の施設としてにぎわうようです。

ショッピングセンターに隣接した場所にありました。
ホテル専用の駐車場は広く、無料で車を停めることができました。
宿は全体的にきれいで、かつ機能性を備えたものになっていましたので、快適に過ごすことができてよかったです。
スタッフの対応もとても親切でした。

縄文時代後期に造られた遺跡群になりますが、駐車場に車を止め、３０分ほどで散策しながら見学してきました。
道路を挟んで、両側にストーンサークルの遺跡群がありますが、万座遺跡群のほうがサークルの大きさも大きく、より見ごたえがありました。
近くに寄ってみると、石のひとつひとつの大きさが大きく、当時このような石を運んだ技術の高さにただただ驚かされるばかりでした。

かつては日本最大級の鉱山として営まれており、現在はその坑道の一部を見学することができます。
坑道に入るとすごくひんやりしていますが、全長１．７キロにもわたる長さを歩くことができとてもスケールの大きさを感じました。
後半は人形を使って、鉱山として営まれていたころの様子をうまく再現していましたので、とても楽しみながら見ることができました。

メイン道路から数百メートル離れたとことにありました。
温泉となっていますが、実際は１軒宿になり、日帰りで入浴することも可能です。
温泉は全部で７種類ありました。露天風呂は狭くて、景色もいまいちなのですが、後生掛名物の箱蒸風呂などバラエティ豊かなお風呂の数々にとても満足できました。
また、近くに散策路が整備されていますので、風呂上りは地獄めぐりを楽しめました。

八幡平の見返峠から。道を逸れて２キロほど進んだ場所にありました。
温泉は１軒宿で建物自体もとても雰囲気があるのですが、やはり露天風呂がよかったです。
内風呂もありますが、雄大な自然の景色の中に佇む数々の露天風呂の浴槽につかれば、とてもリフレッシュできます。
温泉の成分も濃いようですし、泉質もいいように感じました。
ただ、脱水所前のあれは何だったんでしょうね。
旅のねたにはなりそうですが・・・

浅虫温泉の道の駅から、車で１分ほどの場所にあります。
海鮮系のものを中心にメニューは充実していましたが、やはりマグロ丼ははずせません。
大間産の本マグロを使っているようですが、どんぶりにこれでもかというぐらいマグロが盛られていました。
ご飯との割合がまさかの、８：２！！
すごくびっくりでしたが、小サイズでも最後は苦しかったです。
なお、最近はマグロの価格が高騰しているようなので、メニューの価格にも反映されています。
それでも、観光客向けのパフォーマンスとしては、浅虫の名物といっていいサービスの良さでした。

日帰りで利用しました。
ほぼ八甲田ゴールドライン上にありますので、アクセスも悪くはありませんでした。
建物は大正時代に建てられたようで、とても趣がありました。
温泉は「久安の湯」、「泉響の湯」の２種類あり、特に前者はヒバ作りの雰囲気のあるお風呂でした。
風呂上り後は、休憩スペースがあり、そこのドリンクバーは、リンゴジュースやお茶、水出しコーヒーなど種類が充実していて、おいしかったです。

明治３９年に立てられた洋館で、外を歩いていると、とても存在感を感じますし、とても優雅な雰囲気を出しています。
ねぷた期間中に行きましたが、無料で入場することができました。
１階・２階と見学することができ、図書館として利用されていたころの風景を見ることができます。

８月２日に行きました。
会場近くの民間駐車場に車を止め、歩いて会場まで行きました。
早めに行けば、道路脇でねぷたを見ることができますが、有料桟敷席をとっていたので、ゆっくり見ることができました
ねぷたは大・中・小とサイズが様々で、表と裏では絵柄が違いますし、２時間半という時間の中飽きずに見入ってしまいました。
とても夜祭として幻想的ですし、また青森ねぶたとは違った魅力がありました。

８月３日に行きました。
一部有料桟敷席があり、個人的にも席を取っていましたが、道路からの距離が遠く、間を通る歩行者の姿が結構気になるので、ほとんど、桟敷席を出て道路脇で見ました。
太鼓を使いながら踊るお祭りになるのですが、その規模の大きさと熱気でとても見ごたえがありました。
２時間もすればそのメロディがすっかり頭に入り、とても楽しんでいる自分がいました。
「ハラハラハラセー」というフレーズが今も頭を離れません。

十和田市の中心近いところにあります。
駐車場はちょっと離れたところにありましたが、美術館の受付でチケットをもらうと無料になしました。
ここの美術館は基本的に現代アートの展示になります。
もちろん、建物内にはシュールな作品が並ぶのですが、建物外にもたくさんの作品がありますので、その両方を楽しむことができます。
直島のベネッセミュージアムや金沢２１世紀美術館と比べても、個人的には遜色のないぐらいの内容だと思いますし、楽しめました。

両津港から徒歩10分ほどの場所にありました。
泊まってみて思ったのは、とにかく和風レトロということ。
ちょっとしたインテリアから障子まで貴重な年代物の骨董品に囲まれ、不思議な気分になりました。
部屋は２階になり、お風呂とトイレは共有でした。

メイン道から数キロしか離れておらず、駐車場も広かったので、アクセスは便利でした。
入場料は1400円と最初は高いように感じましたが、後になると納得。
近代鉱山ゾーンと江戸時代ゾーンがあり、それぞれ趣向が違ってたので、楽しかったです。
また、鉱山内部のみならず、外部にも鉱山列車など貴重なものの数々にとても満足できました。

新潟駅からはちょっと距離はありますが、繁華街から近くとても使いやすかったです。
ホテルの内部はちょっと年季が入ってるところもありますが、全体的にクラシックテイストに統一されていました。
シングルルームは、普通のビジネスタイプでした。
朝食は12階で食べましたが、洋和ともにとても美味しかったです。

小木集落から車で10分ほどのところにありました。
道路沿いに趣のある建物とトイレがありましたので、ふらっとその駐車場に車を停め、散策しました。
集落はそこまで大きくないのですが、昔懐かしい漁師町がそこに残っていました。
何やら船の廃木を使った建物があったり、独特な形をした旅館だったり、見ごたえがありました。
たまたま立ち寄っただけですが、とても満足できました。

ちょっと場所が分かりづらかったです。
県道の案内板では、小さく書いてたけど、見逃しそうになりました。
いわゆる海の景勝地になりますが、車ではホテルまでしかいけないのかな。
そこはから急な坂道を3分ほど歩くと、キャンプ場があり、そこからは絶景が広がっていました。
青い海と緑の島のコンストラストが本当に美しかったです。