ジェラードさんのクチコミ(63ページ)全2,523件

海浜幕張駅が最寄り駅になります。
駅からは徒歩15分程度で、野球の開催に併せて、100円のバスがたくさん出ていました。
観戦日は、スタジアムの外にこだわりのありそうな露店がたくさん出ていて、食べ物はそこで調達して入場しました。
座席の広さなどは普通で、まあまあ見やすい球場でした。
一番上の席以外は屋根がないので、日差しや小雨はちょっと気になるかもしれないです。
あとは、噂の強風は本当で、実際観戦日もフライのエラーがありました。

北品川駅から徒歩10分ほどの場所にありました。
美術館はヨーロッパ風の趣のある建物が特徴ですが、いわゆる現代アート美術館になります。
入場料が1100円と少し高めですが、常設展示のほか、企画展示も見れます。
作品数自体は多くないのですが、見ごたえはあります。
観賞が終わったら、最後に中庭のアートを見学して、カフェがあり、そこでゆっくりできて良かったです。

標高が800メートル前後と東京からお手軽に登れる山の一つだと思います。
行きは高尾山から縦走で行きましたが、約３時間かかりましたが、すごいきつい登りは少なくアクセスしやすかったです。
帰りは４キロほど降りた場所にバス乗り場があり、高尾駅までバスで戻りました。
山頂は、変な白い像があるのですぐ分かります。
開けた場所になっていて、売店も複数あったので、自然の中、ついついゆっくりしてしまいました。

非常に人気のスポットとは聞いてましたけど、ケーブルカー降りてから、すごい混雑でした。
ケーブルカーの駅から山頂までは、歩いて30分ちょっとぐらいです。
山頂は広く開かれていて、いわゆる山の山頂という雰囲気はなかったです。
展望はまあまあという感じで、山頂には売店もあり、登山というよりは観光地という観賞でした。

国道３２１号線沿いにある砂浜海岸になります。
特徴はなんと言ってもその長さです。
全長１５００Mあるということで、とてもスケールが大きかったです。
ちょうど四国遍路のコースのひとつにもなっているので、横切りましたが、眼前に雄大な太平洋が見えて、とてもよかったです。

高知市内から１５０キロほど、中村からも４０キロほどあるので、窪川以降特に高速道路もなく、アクセス面はやや遠く感じてしまいます。
金剛福寺すぐ近くに駐車場とお土産屋が何軒かありまして、そこから岬の展望台まで遊歩道が整備されています。
入り口付近に観光案内があり、そこから展望台までは徒歩５分ほどです。
展望台からは、まさしく「地球は丸いんだ」と思えるような絶景が待っていました。

駐車場のすぐ近くに観光案内スペースとジョン万次郎の銅像があり、そこから灯台まで遊歩道が整備されています。
大体、片道１０分程度といったとこでしょうか。
灯台の中には入ることができなかったですし、展望もそこまでいいわけではなかったので、そういう意味では残念でしたが、空海ゆかりの岩があったり、ゆっくり歩いていると、それなりに楽しいかもしれません。

道の駅から入野海岸方面に向けて、２キロほど距離があるのですが、その道路周辺に松原が広がっています。
道路沿いには遊歩道も整備されていますので、徒歩でゆっくり歩くのもよさそうです。
「四国のみち」になっており、四国遍路のコースにもなっているようでした。
ちょうど訪問日は、Tシャツアート展を松原沿いの海岸で行っており、壮大な景色を楽しむことができました。

国道５６号線沿いにある道の駅になります。
トイレは別建物になっており、さらに観光案内棟も別にあり、施設は充実しているように感じました。
また、本棟の方では地元の産品がとても充実して売っていました。
お弁当も安くてボリュームあるし、レストランではかつおのたたきバーガーが３００円で売っていてとてもおいしくいただけました。

国道沿いに位置する道の駅になります。
高速のICにも近いですし、窪川の町からも近い便利な場所にあります。
トイレもきれかったですし、地元の産品やお土産も多かったですし、フードコーナーでも地元の名産を使った食べ物（豚まんなど）も多かったですし、とてもいい道の駅と思います。

下ノ加江地区にある民宿になりまして、国道沿いのスリーエフのすぐ裏にあります。
お部屋は狭めで、バストイレが共同になります。
夕食と朝食は一階の食堂で食べましたが、時間は結構融通が利いたので助かりました。
オーナーはとてもインパクトがあるかたで、四国遍路についていろいろ情報を教えてくれました。

須崎の町の中心近くにあり、須崎駅からは徒歩15分程度。
お部屋は洋室タイプで、キッチンもついてるから、長期間滞在には良さそうでした。
ただ、全体的にちょっと老朽化が進んでいるなという印象でした。
ちなみに、すぐ近くに中規模なスーパーがありましたので、そこで夜ご飯を調達しました。

土佐佐賀駅から歩いて10分ほど。
国道からは少しそれた場所にあります。
風呂トイレは共同ですが、宿はとてもきれいでした。
部屋は和室で、すぐ横が太平洋なので、波の音が常に聞こえるような環境でした。
朝ごはんは６時半にしてもらいましたが、とても美味しかったです。

四国霊場２８番の札所になります。
のいちの町中から大体２キロほど離れた場所になりますが、お寺の直前で遍路道が少しの距離ですがありました。
山門を抜けると、正面に本堂、左手に大師堂がありました。
ちょっと離れた場所には奥の院もありました。奥の院はひっそりして個人的には一番いい雰囲気のように感じました。

小高い山の頂上にあり、牧野植物園に隣接していました。
階段を上り、右手に立派な本堂があり、日本三文殊のひとつとしても知られており、たくさんの人でにぎわっていました。
左手に大師堂があり、さらに階段を上るとなかなか味のある五重塔もありました。
なお、納経所は階段下にありました。

四国霊場２９番札所のお寺になります。
立派な仁王門を抜けると、正面に本堂と大師堂が見えます。
ここの本堂は茅葺の造りとなっていて、四国霊場のほかのお寺と比べてもちょっと異質な雰囲気を感じます。
訪問が３月下旬ということもあって、境内の桜がとてもきれいでした。

四国霊場の第３４番札所のお寺になります。
県道沿いにありますが、お寺以外は目だった建物もなくわかりやすいと思います。
山門は簡素な造りで、そこから入ると狭い境内の中に手前から納経所・大師堂・本堂と並んでありました。
トイレはお寺の外の駐車場の横にありました。

渡し舟の下り場から大体徒歩２０分ほどでした。
境内の正面に左に本堂、右に大師堂と並ぶようにしてあり、左手に納経所がありました。
納経所の人は話をするのが好きみたいで、とてもいい人でした。
なお、帰りは近くのバスターミナルから高知駅方面へ行きましたが、バスの本数も多く、アクセス面で便利でした。

四国霊場３５番の札所になりますが、高知自動車道の高架下を抜け、しばらく進むと山道の遍路道が現れます。
標高はそこまでではないですが、きつい坂を上ると、山門が見えてきて、ここからさらに急な階段を上ると、本堂が見えてきます。
このお寺の特徴は、本堂前に大きな厄除け薬師如来立像が立っていることと、土佐市街方面へ展望が開けていることです。
雰囲気もあり個人的にはとてもいいなと感じました。

標高４００メートルほどの場所にあり、土佐の関所寺といわれているだけあって、お寺にたどり着くまで、ものすごい急な坂でびっくりしました。
仁王門を抜けると、すぐに納経所があり、鐘楼後ろにある岩清水は飲むこともできるきれいなお水でした。
さらに階段を上ると、左に本堂、右に大師堂がありました。