ジェラードさんのクチコミ(62ページ)全2,523件

二ツ亀とは違いこの景勝地は県道沿いにあり、すぐ分かりました。
県道沿いにトイレと駐車場があり、そこから二ツ亀方面に遊歩道がのびていました。
遠くから外観を見るだけでもきれいですが、なんと標高150メートルのてっぺん付近まで歩けたようです。
時間があったらゆっくり散策したいスポットです。

敷地が広く、高台に天守があるので、天守まで行くのに真夏でしたから労力を費やしました。
天守は３階建てとちょっとこじんまりしている印象でしたが、白亜な建物はきれいでした。
建物内は歴史を感じる木造造りになっていましたが、展示品は少なく全国のお城の写真がたくさん飾られていました。
最上階は展望スペースがありました。

両津港から車で15分ほどの場所にらありましす。
標識もありましたので、迷わずにアクセスできました。
駐車場に車を停め、少し歩くと、有料ゾーンになり、いわゆる展示が中心の建物と観賞が中心の建物の２つがありました。
思ってた以上にすぐ近く（ガラス越し）でトキを見れたので、結構楽しかったです。

メイン道路から、100メートル入った場所にあります。山門をくぐると、正面に本堂、その右側に並ぶようにして、大師堂がありました。
納経所は本堂の中にありましたので、一瞬迷いました。
ここのお寺は山門の天井部分が印象に残りました。よくよく除いてみると、不思議なものがあります。

土佐くろしお鉄道の東宿毛駅が最寄りになります。
駅からは５分ほどで、昔懐かしいアーケード街の中にありました。
旅館の建物もいい意味でも悪い意味でも年季が入ってるかな。
でも、旅館のオーナーはとても気遣いがある方でしたし、ご飯もなかなか家庭的で美味しかったです。
コスパを考えても、そんなに悪くはないです。

平田駅から歩くところ25分ほどでした。
山門をくぐると、正面に本堂と大師堂があります。
納経所はちょっと分かりづらいですが、右側にあり、トイレは外の建物にあり、割りときれいでした。
ここの特徴は赤亀像が敷地内にあること。
その絡みだとは思いますが、敷地内にある池では亀が何匹か泳いでいました。

南レク御荘公園内にあり、国道に隣接しています。
四国遍路で利用しましたが、40番札所から歩いて20分程度とまぁまぁ便利な場所にあるなと思います。
１階がフロントになり、２階が客室になります。
客室はやや年季が入ってる気がしましたが、清潔感がある洋室でした。
お風呂はユニットバスもついていましたが、温泉を用いた大浴場が、疲れた体には嬉しかったです。

火薬の原料となる塩硝製作は、かつては五箇山の三大産業のうちのひとつだったようです。
でも、そもそも「塩硝」って何と思う人が多いので、そんな人には、見学してほしいなと思います。
建物は五箇山なので、合掌造りの民家を利用しており、中はそんなに広くはないのですが、「なぜ栄えた」のか、「どのように製作されるのか」などパネルを中心に学ぶことができました。

塩硝の館との共同チケットを購入していたので、すぐ近くにあるこの施設にも入りました。
１階は民族資料館になっており、レトロなものがたくさん並んでおりました。
２階にも行くことができ、２階はかつて行われた養蚕の部屋の雰囲気をそのまま残しており、この関係の資料も展示されていました。

旧新港地区には風光明媚な昔ながらの運河の景色が残っており、ステンドグラスの橋など特徴ある橋が何個かあるのですが、その中でも一番印象に残った橋が東橋になります。
赤い外観で、ノスタルジックな雰囲気を出しているのですぐわかります。
ちなみに、この橋は歩行者専用の橋なので、車を気にせずのんびりわたることができます。

東京から気軽に行ける山でした。
つくばエクスプレスでつくばまで１時間程度、つくば駅からシャトルバスで４０分ほどでふもとのバス停がまで行けます。
そこからは、ロープウェイ・ケーブルカーの乗り物で山頂近くまでいけるし、歩いて登山をしても２時間もかからないぐらいだったので、とてもお手軽だなという印象を持ちました。
男体山と女体山の２つの峰がありますが、関東平野を見渡せる女体山が断然おすすめです。

車にカーナビがついていないので、ちょっとわかりづらい場所にあるため、迷いました。
高岡駅からもそんなに離れた場所にないのですが、山門をくぐると別世界が広がっていました。
それもそのはずで、江戸時代初期の建築が広がっていて、仏殿、法堂、山門の国宝のほか、重要文化財も多くありました。
敷地は広く、東西に広がる回廊はとにかく見ごたえがありました。

東海北陸自動車道にあるSAで、上下線共用になっているようで、駐車場だけが分けられているようでした。
特に建物内にはスナックコーナーやインフォメーションはなく、代わりにディリーヤマザキがあり、その横にトイレの建物がありました。
おそらく、敷地内にハイウェイオアシスが併設されているため、本体は簡素なのかなという印象を受けました。

駐車場もほぼ満車でとてもにぎわっていました。
建物は新しく、どうやら氷見の昔の漁師の作業小屋をイメージしているようで、何棟か建物があり、それぞれお土産コーナーや飲食コーナーなどのコンセプトがあるようでした。
個人的にはお土産の種類の豊富さがすごいなと思いました。
特に氷見は漁業が盛んな町なので、富山湾でとれた海鮮物などとにかく魚やその加工品の種類が豊富で、見ているだけでも楽しいとこでした。

国道からそれて３００メートルほど進んだ場所にあります。
駐車場で５００円を払い、そこから集落方面へ徒歩で観光してきました。
白川郷に比べれば規模は小さいので、徒歩で１５分もあれば回れます。
ここの集落は民宿が多い印象でしたが、民芸館やお土産屋もありました。
また、水田の風景がとても合掌造りとの愛称が抜群でした。

五箇山ICから５分ほどの場所にありまして、駐車料金が５００円でした。
敷地内は広くはないので、徒歩で１５分もあれば回れます。
まずは菅沼合掌造り集落の風景を自分の足で回り間近で見て、その後は専用トンネル・エレベーターを経由して、上から集落全体の風景を見ました。
夜はライトアップもあるようなので、今度はその季節に行きたいなと思います。
ちなみに、集落内にはお土産屋が多いように感じました。

高山駅から車で１０分ほどの場所にありますが、送迎バスがありましたので、不便には感じませんでした。
翌日、ウルトラマラソンのため早朝に出ましたが、ご好意として、飲み物を提供くれたほか、その時間にもバスを出してくれました。
ホテル自体は高台にありましたので、景色は抜群でした。
高山市内の夜景がとてもきれいでしたし、部屋の内装もとても清潔感がありよかったです。

国道からは数キロ入ったところにありましたが、案内板も多くあったので迷わず到着できました。
タワーの前の建物で入場券を購入し、タワーに入場。
高さが１００メートルほどの場所にありますので、もちろん景色は絶景でした。
富山らしい防砂林の風景が見えましたし、それだけではなく園内のハートの形をした池の島が見えたりロマンチックな一面もありました。

海王丸を中心として公園として整備されています。
駐車場も広く、新湊大橋を見ることができたり、ふらっと散策するのにはとてもいいスポットだなと思いました。
海王丸には入場料４００円で入りましたが、プラス２００円払えばスタンプラリーのスタンプ帳をくれます。
スタンプラリーを制覇すると、ポストカードの記念品をいただきました。
もちろん、船の内部も見ごたえがありました。
船員の部屋や食堂、お風呂、診療所などまるで昨日まで航行していたかのような風景の数々でした。

高岡駅からも近い街中にありました。
一応、駐車場はいくつかありましたが、大仏のすぐ横に４台ほど無料で止めるスペースがありましたので、そこを利用しました。
大仏はお寺の広い境内の中というよりは、敷地に入るとすぐに見えてきます。
迫力はあり、存在感はやっぱりあるかなと思います。
大仏の下に入り口があり、回廊を見学することができます。