ジェラードさんのクチコミ(58ページ)全2,523件

このお寺は、標高300メートルほどの場所にあり、結構キツイ坂道を進んでいきやっとのことで山門についたかと思うと、山門をくぐるとものすごい坂…
到着するまでに苦労しました。
山門から遍路道で上がると、まずは大師堂が見えてきて、その奥に本堂がありました。
納経所は、見つからないなと思ってたら、どうやら本堂の中のようでした。
この感じは6番札所以来なので、久々でした。

松山駅前にあり、しかもほぼ正面に位置していて非常に便利に感じました。
一応カプセルホテルという扱いになりますが、お風呂はついていなかったです。
代わりにシャワールームがいくつか付いていました。
また、レストランなどがなく、休憩室に自動販売機があるのみでした。
カプセルはやや古いなという印象がありしましたが、スタッフが親切で、寝るだけなら問題はないかなという印象を持ちました。

駅から歩いて3分ほどのアクセスがいい場所にありました。
結構、存在感がある大きなホテルなので、歩いていてすぐ分かりました。
いわゆるビジネスホテルですが、部屋もきれいにされていて特に不自由が感じられなかったです。
朝食は一階のレストランでバイキングでしたが、品数はそんなに多くはないですけど、和食中心で美味しかったです。
4200円とコスパはいいと思いますので、機会があればまた利用したいです。

九段下の台所町跡の碑がある交差点付近にあり、お蕎麦屋さんと並ぶようにしてありました。
特選ラーメンを食べましたが、特にスープが美味しかったです。食品添加物の使用を抑えているようで、魚介類のだしが濃厚に効き、見た目よりかなりあっさりいただけます。
ぜひ、ごはんとセットに食べたいラーメンだったけど、ごはんが売り切れてたのは、ちょっと残念でした。

六本木ヒルズにあるお店になりますが、雰囲気はカフェのような感じでした。
ここの名物がエッグヴェネディクト(1500円)ということなので、迷わずオーダーしましたが、ワンプレートにサラダ付きで、マフィンとベーコンの組み合わせと、ごはんとマグロの組み合わせのものが２つ乗っていました。
玉子を割ったらとろとろの黄身が流れてきましたが、やはり決めてはソースでしたね。
とても、美味しかったです。
ちなみに、店内にトイレがなかったですので、一旦外にでないといけないことが面倒くさかったです。

東武線の大師前駅を降りると、すぐに参道までアクセスできます。
参道には、なんだか昔懐かしい雰囲気のお店が並んでいて、特に山門前の名物のお餅が売られているお店辺りに賑わいがありました。
境内に入ると、敷地が広いのでいろいろなものが目に入ってきますが、やはり大きな大きな本堂が存在感を放っていました。
お賽銭を入れるだけではなく、中にも入れましたので、その壮大な雰囲気を味わうことができました。

登山口はいくつかありますが、群馬県側から登った方が楽なようなので、丸沼高原から入りました。
ロープウェイを使うとすでに、標高2000メートルなので、標高差約600メートル弱を二時間ほどで登れました。
残り700メートルぐらいになると岩や石などの足場を行くので滑りやすかったですが、それ以外は危ないところもなく、楽しんで登ることができました。
頂上からは、パノラマ景色が楽しめますが、やはり男体山と中禅寺湖の組み合わせを見下ろせる方向が一番最高です。
なお、山頂付近には山小屋はないので、トイレなどはロープウェイ降り場で済ませる必要があるようです。

小倉駅から、デパートのコレットの脇を通り、徒歩５分ほどで到着染ました。
いわゆるビジネスホテルになりますが、セキュリティカードが渡され、エレベーターもそのカードがなければ乗れません。
お風呂はユニットバスが付いていますが、新館側に大浴場も付いていました。
朝食は一階の居酒屋で簡単なバイキングがついていました。
全体的に機能的で、しかも5000円以下で泊まることができ、コスパもいいように感じました。

横手駅から徒歩１０分程度で、市役所近くの複合ビルになります。
１階の物産販売所の奥がかまくら館になります。
横手かまくらに関する展示があるのですが、やっぱりかまくら体験が目玉になります。
リアルな気温設定なので、雰囲気を存分に味わうことができました。
ただし、かなり寒いので、厚着で入ることをおすすめします。

横手駅から徒歩２５分でかなり遠かったですが、歩行者はショートカットできる登山道があります。
結構きつい坂ですが、坂自体は５分程度でした。
横手城はかまくら館などと共通で、なんと入場料が１００円とリーズナブル。
４階建て構造で展示品は少なめで、なぜかオルガンなどの展示がありましたが、展望台からの景色は良かったです。
お天気が良かったので、鳥海山を見ることができました。

横手駅から徒歩５分程度でした。
こじんまりとしたお店で、テーブルが４つのみで、昭和の香りが残る雰囲気のお店でした。
メニューは、肉入りか否か、サイズは大中小の中から選ぶだけという、シンプルな構成。
出てきた焼きそばは、たまごで焼きそばが隠れるんじゃないかというぐらいのビジュアルでしたが、ソースがくどくなくとても美味しかったです。

何よりもこの店のおすすめは、横手駅を降りてすぐというところ。
お昼前でしたが、すでに地元の人で賑わっていました。
カウンター・お座敷とあるので、一人でも大勢で対応できるような感じでした。
メニューは焼きそばだけでなく、それ以外のメニューも結構ありました。
フローズン生ビールを片手に、甘めのソースの決め手の焼きそばの組み合わせは最高でした。

秋田内陸ウルトラマラソンに参加した際に宿泊しました。
角館駅からは送迎バスを出してくれ大体20分ほどの場所にありました。
本館はコンクリート造りの至って普通ですが、離れとして曲がり家があり、いろりがある雰囲気あるお部屋でした。
お風呂は内風呂の他露天風呂があり、料理はお座敷で食べましたが、きりたんぽやジュンサイなど秋田の魅力がつまった料理の数々でした。

中央線の相模湖駅に降り、立ち寄ってみました。
駅からだいたい10分ほどで気軽にアクセスできたのは良かったです。
近くに近づいてみると結構大きな湖で、ヨットを漕ぐ団体客で賑わっていました。
湖畔には公園として整備されていまさしたし、トイレや売店、近くにコンビニもありますし、のんびり散策するスポットとしてはいいところだなという印象は受けました。

受付は８階で、８階に大浴場があり、７階がマンガが読み放題の休憩室とレストランがあり、４階のカプセルに止まりました。
いわゆるカプセルホテルになりますが、全体的に新しくてきれいなので快適に過ごせましたし、カプセル内にコンセントの差し込み口があったので、スマホの充電ができて助かりました。

オタトマリ沼から、仙法師方面に進み数キロの場所にありました。
姫沼に比べれば、自転車でのアクセスが楽ですし、木道の距離が短いので、気軽な散策を楽しめることができます。
しかも、利尻山がきれいに見えます。
ただし、木道は整備されているものの、幅がちょっと狭いのと草花が伸びていたので、少し歩きにくかったです。

大通公園近くにあるスープカレー屋ですが、どちらかといえばバスセンター寄りなのでちょっと歩きました。
日曜日の夕方でしたが、すいていたのですぐには入れました。
メニューは店名のとおりスープカレー中心ですが、結構バリエーションがあったので、決めるのに時間がかかりました。
カレーの辛さは細かく選べることができます。
それで、厚切りベーコンのスープカレーを食べましたが、とてもたべごたえがあり、回りを彩る野菜が特に美味しかったです。
店内を見ると、野菜が入ってた段ボールを飾っていて、野菜にこだわってますということなのでしょうか。

伊予大洲駅から徒歩20分ほどで、大洲城の近くにありました。
建物はそれなりに年季が入っていましたが、部屋は和室タイプで過ごすにはそんなに不自由しませんでした。
風呂トイレ冷蔵庫は共有で、お風呂は一人はればいっぱいになる石造のものでした。
ごはんはどちらかといえば、家庭的なほっとする味でした。

久万高原の町中にありますが、徒歩10分程度遍路推奨道から歩きました。
お宿は、食事拠の共用となっていて、入口も一緒でした。
お部屋は和室で、きれいにしていたので過ごしやすかったです。
部屋には洗面台はありましたが、トイレお風呂は共用になり、洗濯機も使えました。
ご飯は一階の食事拠で食べましたが、雰囲気がいいですし、料理も美味しかったので、この点は大満足でした。

結構、山の上にあるイメージでしたが、実際の上り坂はお寺の手前５００メートルほどで、意外にあっさりと行くことができました。
山門にたどり着くと、手前に納経所があり、山門をくぐり、左手に本堂、右手に大師堂が並ぶようにしてありました。
全体的に建物のそれぞれの雰囲気が鄙びた感じで、とても歴史ロマンを感じる味のあるお寺だったような気がしました。
なお、山門左手から、遍路道があり、ここを利用するとショートカットして、大洲方面に向かうことができました。