ジェラードさんのクチコミ(54ページ)全2,523件

熱海駅から商店街を抜けた場所にあるホテルになりますので、アクセスはすごくいいです。ホテルの前にはコンビニがあり、お酒を買ったりするのには非常に便利です。
施設はかなり大きく、本館と渡り廊下でつながった別館がありました。
個人的には別館に泊まったのですが、東海道線の線路の近くだったので、結構落ち着かなかったです。
お風呂は岩盤浴があったり、カラオケルーム(ただし、部屋は丸見え、音は筒抜け)、ビリヤードがあったり、旅館気分は味わえました。
金額がとにかく安いので、コスパを考えれば悪くはないかなという印象でした。

勾当台公園や定禅寺通、そして国分町の繁華街の徒歩圏内にあり、非常にアクセス面に勝れた立地でした。
シングルルームに泊まりましたが、床が板張りで、ベッドも幅があり、過ごしやすかったです。
朝食は1000円を足すと付けることができ、生のオレンジから作るオレンジジュースや、おかずも１品１品しっかり作られていて、美味しくいただけました。

国道18号線の旧道沿いにあり、横川駅から５キロ強の場所にあります。
めがね橋辺りは車を停められないので、数百メートル上がった専用駐車場を使い、歩いていきました。
橋には見上げて見るのみならず、階段を使い実際に渡ることができます。
レンガ造りで近代ロマンを感じる雰囲気で、壮大さを感じさせられました。

秘密のケンミンショーで取り上げられ有名になったのですが、日曜日の昼過ぎに行くと、行列もなくすぐに入れました。
駐車場は案内板に従い小道に少し入った場所にありました。
店内は昭和の香りがする懐かしい雰囲気の食堂でしたが、やはり一番人気はタルタルソース付きのソースカツ丼になります。タルタルソースといっても、ゆで玉子とマヨネーズソースを渡されるので、自分で混ぜ合わせることになり、自分好みの粗さに作ることができるのは嬉しいところです。
甘いソースとの組み合わせは想像以上に抜群でした。

横川駅にほぼ隣接する博物館になります。
博物館と言っても、ほぼ野外展示が中心になります。
入場すると、国鉄色をしたあさま号が出迎えてくれて、奥にたくさんの列車が展示されていますが、SLから、寝台列車から、中にはラッセル車から、鉄道ファンにはたまらない、入場料の500円が安く感じられる施設のような気がします。
しかも、鉄道内に入れるものもありすので、ついつい昭和の時代にタイムスリップした気になりますね。

駅から徒歩20分ほどで、平和大通りに近い場所にありました。
入り口は看板はあるものの、「マンション?」みたいな雰囲気がありますが、フロントは２階にありました。
お部屋はキレイで快適でした。低反発な枕など枕を選ぶことができたので、快適でした。
朝食は２階になり、バイキングスタイルになりますが、品数は少ないものの、意外にしっかりしたおかずがあり美味しかったです。
4500円以下の宿泊料金としては大満足です。

平和記念公園から５分ほど南に下った道路沿いにありました。
店内は狭く、カウンターのみのスタイルで、お昼時なんでぎゅうぎゅうでした。
いわゆる広島つけめんの専門店ですが、ピリ辛なタレは１から30まで辛さを選ぶことができ、ちょっとパンチのある味でした。

バスセンターや旧広島市民球場など、紙屋町の繁華街から徒歩すぐの場所にありました。
ドーム周辺にはフェンスが張り巡らされていて、一周することができました。
結構近くで被爆破壊され悲惨な遺産として保存されている様子をよく確認することができます。
よく見るとドームの内部も見ることができますし、破壊され崩れ落ちた破片もあります。
後世に語り継ぐ意味合いでも、これからも広島の象徴であり続けてほしいと感じました。

伊香保温泉の名物になりますが、石段のすぐ下に無料駐車場があり、助かりました。
石段は全部で360段ほどあり、その真ん中わの地下をお湯が流れ、両端に温泉や飲食店、土産屋があります。
ただし、夜７時過ぎに行ったので、すでにお店のほとんどが閉まっていました。
ただし、夜は街灯がともされまた違った雰囲気の石段が楽しめるので、そういう意味で良かったです。

八ツ場ダム建設に伴い、新しく移設オープン した公共湯になります。
まだ、オープンして間もないためか、駐車場辺りにいまだ重機などが置かれていましたが、その横を通り抜け入場しました。
お風呂は一階、休憩室は二階になり、浴槽は内湯と露天風呂のシンプルな構成。
夜なのでよく分からなかったですが、露天風呂は下に渓谷【ダム建設予定地?】があり、木々に囲まれ雰囲気は良いように感じられました。

吉野川の北岸にある施設になります。
入り口を入り、左側に上演舞台があり、右側に資料スペースがあります。
資料スペースは主に阿波人形浄瑠璃に関する特徴などがパネル展示されていて、浄瑠璃に使われる人形や三味線の展示もありした。
また、上演舞台ではちょうど定期公演が行われいて、30分程度の人形浄瑠璃を見ることができました。
３人の人形遣い、唄い手、三味線と見事に融合した舞台を間近で見ることができて良かったです。

新宿から最寄り駅の伊勢原まで、小田急線に一時間ほど乗り、さらに路線バスに乗り25分ほど進み、ケーブルカーに乗りつげば、神社の脇に登山口があります。
そこから550メートルほど登った1252メートルに山頂があるのですが、大体70～80分ほどで登れるかなと思います。
最初は、階段が多くてちょっと負担は感じますが、後半は普通の山道になりところどころ狭くて急な場所もありますが、ゆっくり進めば登りやすい山かなと思います。
山頂には、トイレ、阿夫利神社の本社がある他、売店があるため、豚汁やカップラーメンも売っているので、ゆっくり休憩ができます。

国道と湯西川温泉方面に向かう県道の交差点付近にある道の駅になります。
温泉施設が併設されていて、一階に売店や観光案内コーナー、二階に温泉施設が入っています。施設の外にも小さなお店があり、名物の鹿コロッケが売られていました。
ちなみに、道の駅の道路を挟んだ向かいが川になっていて、そこから見る会津鉄道の鉄橋の風景が絶景でした。

国道289号線沿いにあり、下郷から白河方面に向かう最中の新甲子トンネル手前にある道の駅になります。
駐車場から進むと真ん中に小さな広場があり、なぜかピロシキを売るロシア人(?)によるテントがあり、三種類のピロシキが売っていて結構美味しかったです。
建物の中には飲食や土産スペースがあり、その奥のテラススペースからはパノラマ風景の雄大な山々の景色が見えました。
ここからの景色はなかなか素晴らしいので、ぜひお立ちよることをおすすめしたいです。

湯西川温泉から国道を田島方面に進み、県境を越えると、左側に緑色の屋根の大きな建物が見えるのでこれが道の駅になります。
建物の中には普通に土産コーナーな地元の案内のコーナーがあるのですが、ここの特徴は建物前に広がる物産スペースが充実していること。
野菜などの地元の産品がたくさん売られていて、見ているだけでも楽しかったです。

会津田島駅の二階にあるレストランになります。
会津田島駅前に駐車スペースがそれなりにあるので、車で行きましたが不便ではなかったです。
メニューは、パスタからカレー、ラーメンなど多彩でしたが、南会津名物のソースカツ丼を食べました。
丼はそこまで大きくないですが、はみ出るぐらいのボリュームのあるカツと甘辛いタレの組み合わせが最高でした。

塩原温泉の入り口に位置する吊り橋になります。
駐車場のすぐ脇にチケット売り場があり、そこで300円でチケットを購入すると渡ることができます。
橋は幅として二人通れるのがやっとという感じだけど、安定感はあるのですが、下が見える構造になっているから、ちょっと怖いかなと感じてしまいました。
対岸に渡ると、写真撮影する場所があったり、展望台があったりしますが、やはり紅葉の名所ということで、景色がいいので、塩原温泉に行った時は外せないスポットですね。

今までに見たことのない屋内型の足湯専用施設になります。
駐車場のあるフロアから階段を下りると、チケット売り場があるので、200円を払うと入場することができます。
足湯は回廊型になっていて、ほぼ楕円を描くようにして伸びていますが、とにかく長い！
こんなに長い足湯は見たことがないです。
ゾーンによってお湯の温度が違いますし、小さな石が散りばめられていて、(よく台湾の公園とかであるように)健康も意識して入れるようになっていて、場所をずらすとまた違う状況の感じを楽しめます。

下郷町から白河市方面に国道を進み、長い長い新甲子トンネルを抜け、橋を渡ると、左側にいくつか温泉宿があります。
温泉街というよりは、ポツポツと温泉宿があるという感じです。
日帰りで立ち寄れる宿も結構あるようですが、みやま荘に立ち寄りました。
入浴料が800円で、緑色をした内湯と露天風呂のがありましたが、露天風呂からは眼下に渓谷があり、美しい雰囲気を堪能することができました。

国道から少しそれて1キロほど進んだ場所に有料駐車場があり、300メートルほど歩いて降りた場所に売店があり、塔のへつりの入り口になっています。
一度に30人しか渡れないという人道橋があり、そこから見る渓谷沿いの風景が絶景でした。渓谷の水は緑に見え神秘的に感じますし、長年かけて削られた岩石の自然美がたまりませんでした。