ジェラードさんのクチコミ(112ページ)全2,523件

泉岳寺から三浦半島の三崎口まで続く路線になり、終点まで行くと結構距離があるのですが、快速電車に乗ると１時間強で終着駅まで行けます。
秘密はレールの幅にあるようで、高速走行が可能となっているからのようですね。
また、ここの名物は発車走行音・・・「ドレミ・・・」というメロディは病みつきになりそうですね。
後は沿線ですが、県境の多摩川の鉄橋の風景、横浜の港町の風景（京浜東北線には及びません）、三浦海岸の風景など見どころは多いですね。

徳島道の上板の次にあるＳＡになります。
建物自体はそんなに大きくないですが、中にはディリーマートが入っており、焼き立てのパンも売ってくれているので、規模の割には利便性があるように感じます。
また、近くには美濃田の渕という吉野川の名勝を見ることができ、ハイウェイオアシスとして整備されており、イベントスペースでは運が良ければ阿波踊りのパフォーマンスもあるようです。
ちなみに、このＳＡはスマートＩＣにもなっていますので、ＥＴＣ車は乗り降りできるようです。

徳島ＩＣから松山方面に進むと、１３分程度で上板ＳＡに到着します。
サービスエリアに入ると、最初に建物の塔のようなところに阿波踊りのイラストを発見でき、徳島にいるんだなと実感させられます。
建物の中はこじんまりとしており、レストランなどもありますが、施設はＳＡとしては最低限という感じです。
ただし、ここのＳＡからの吉野川方面への眼望はいいですし、犬を遊ばせるスペース（下りのみだと思います。）などがあります。

土讃線の阿波池田の隣にあり住宅街のなかたたずむ駅で、無人駅になります。
土讃線の区間は吉野川沿いを走るのですが、この駅は吉野川の西側にあり、国道２６９号線からのアクセスになるのかな。
駅舎は木のぬくもりを感じられる味のある建物で、とても雰囲気があります。

徳島ではめずらしい高架型の駅になります。
駅はガラス張りの近代的な駅舎のように見えますが、改札は形だけある程度で、窓口もキオスクもあるようですが、営業しているのを見たことがありません。
近くに高校が何個かあるので、駅横の自転車置き場はすごい量になっています。

徳島大学病院の交差点を北側に入り、３００Ｍほど進んだ場所に駅があります。
駅舎は古いですが、昭和の雰囲気を残す立派な駅で、居酒屋は駅舎の中にあるめずらしい駅です。
駅前は広いですが、一方通行になっているので、注意が必要です。
また、地下水の採取地として有名で、たくさんの水をとる人でにぎわっています。（そういう人達には、駐車場の割引あり）

国道１９２号線から５００Ｍほど北に上がった場所にあります。
駅は高架上にあるので、道路からは階段を上りホームに上がることになります。
駅舎はありませで無人駅になりますが、階段入り口付近に、自動券売機はありますので、きっぷはそこでお買い求めください。

国道１９２号線から北側に少し入った場所にある無人駅。
駅前の道は非常に狭いので、運転には少し気を使うかもしれません。
駅前にはたくさんの自転車が止められていて、その間を進む時は、本当にすれすれでした・・・
なお、徳島市の通勤客が多く、乗客は結構いるようです。

国道１９２号線から少しだけ北に入った場所にあります。
石井町の中心駅とあって、駅はそれなりに大きく、きれいなモニター画面のようなものが待合室にありました。
特急が停車する駅になり、ホームは２個あり、高架橋でそれらをつないでいます。

この駅も、国道１９２号線の北側に入り、アクセスするためには、住宅街の中をじぐざぐ進まなければならず、分かりにくいです。
ここは駅舎はなく、建物の間の本当に狭いスペースの中に、なんとかホームがはめ込まれているという印象のちょっと窮屈なイメージがありました。

国道１９２号線からはじぐざくじた道を進み、北側に５００Ｍほど（標識上は８００Ｍ）行った場所にこの駅があります。
自転車がたくさん駅前に止まっていますが、もちろん無人駅。
駅近くからは、森永乳業の看板が目立ちます。

ここの駅のアクセスは分かりづらいですね。
国道１９２号線の一本北の道沿いになりますが、さらに北に入った場所にあり、踏切横でホームしかないのでよく注意していないと、見逃します。
もちろん車を駐車するスペースはないに等しいです。

国道１９２号線から北に入り、鴨島商店街を抜けた場所にあります。
大きな駐車スペースがありますが、どうやらタクシー専用スペースのため、そこに車を停めるとかなり怒られるので注意が必要です。
なお、駅舎には売店があるほか、駅の前には五九郎の石碑があります。

国道１９２号線から、北側に５００Ｍほど進んだ場所にあります。
駅はこじんまりとしていて、契約車以外は車を停められないので、狭い駅前のスペースだと、迎えにいくのはやや困難ですね。
なお、駅の左側に、飲食店は１店たたずんでいます。

国道１９２号線から５００Ｍほど南下し、さらに１００Ｍほど進んだ場所に駅があります。
旧川島町の中心駅で、特急も停車し、ホームが２つあるのが特徴です。
なお、駅から国道方面に歩いていくと、目の前には大きな川島城の姿が見えてきます。

この駅もまた国道１９２号線から５００Ｍほど南に入った場所にあります。
学駅は、徳島線の他の駅と違って、独特の形をしています。特に屋根の部分を見るとインパクトがありますね。
ここは基本的には無人駅ですが、「ご入学きっぷ（５枚の学駅の入場券の切符）」が時間帯によっては発売しているようで、人がいる場合もあるようです。

国道１９２号線で、ミニストップが見えてきて、古い結婚式場の施設が見えてきたら、南方面へ３００Ｍほど進み、住宅街の真ん中にあります。道が狭いので、来るまで行く場合は、ゆっくり道を進む必要があるかな。
駅舎はしっかりとしていますが、この駅もやはり無人駅になります。

国道１９２号線から２００Ｍほど入った場所にあります。
東みよし町の中心駅となっており、少し歩けば、飲食店やコンビニ、本屋などが集まっており、駅前には高校生などの人で賑わっていました。
特急の停車駅にもなっており、駅舎もしっかりしており、地域の交流スペースの施設としてこぎれいになっています。

旧山川町の中心の駅になり、特急の停車駅ともなっています。
国道１９２号線から３００Ｍほど入った場所にあり、無人駅ではあるものの、駅前には商店があったり、タクシーが止まっていたりしており、徳島線の中ではにぎわいのある方だと思います。

国道１９２号線から少し入った場所にあります。
駅舎はしっかりとしていますが、この駅もやはり無人駅になります。
駅裏には、ちょっとして工業遺跡群のようなももがあり、使い終わったであろう煙突が独特の雰囲気を醸し出しています。
なお、川田まんじゅうが有名で、その関連の店も近くにあるので、立ち寄ってみたいものです。