ジェラードさんのクチコミ(109ページ)全2,523件

現在の空港は、旧空港から２キロほど奥に入った場所にあり、オープンしてから数年しかたっていないため、基本的に施設は新しくきれいです。
１Ｆはチェックインカウンター、コンビニ、到着ロビーになり、エスカレーターで上った３Ｆは、売店、フードコーナー、出発ロビーになり、奥には、展望ロビーがあります。
施設内には、アニメとタイアップした阿波踊りのポスターや、建物外には、阿波踊りの躍動感ある銅像、ＬＥＤを利用した作品など徳島らしいもので囲まれています。
なお、徳島駅まで路線バスが出ています。

路地道から、１００Ｍほど入った場所にあります。
駅は片面ホームのみの単純な作りで、もちろん無人駅で、雨をしのぐ建物のようなものもありません。
なお、駅前は住宅街になっていますが、天理教撫養大教会があり、おそらく駅前の由来になっているのだと思います。

国道３９号線からのアクセスが良く、女満別から網走にかけて運転していると、右手に見えてきます。
湖はとてもおだやかで落ち着いた雰囲気で、カヌーなどのアウトドアも楽しめるようです。
呼人浦付近では、駐車場スペースがあるので、そこに車を停め、湖を楽しむのがいいかもしれません。

高徳線と牟岐線、徳島線の起点駅となり、四国でも有数のターミナル駅になります。
駅舎は近代的な駅ビルで、クレメントプラザのショッピングゾーンとクレメントホテルで構成され、間に駅があるという感じです。
建物自体は大きいけど、駅はそこまでではなく、県庁所在地の駅としては寂しく、年季の入ったホームも４番線までしかありません。あとは売店が２つに、立ち食いそば屋があるほか、駅地下にはお土産屋やロッテリア、観光案内所などがあります。

道道５２号線を進み、川湯温泉を過ぎたころに、左手に見えてきます。
広い駐車場に車を停めると、本当に目の前に煙が上がったぼこぼこした硫黄山を見ることができます。
散策路も用意されていますので、時間がある場合はここにも行ってみたいものです。
なお、駐車場は有料ですが、摩周湖の展望台駐車場と共通券になります。

火災で仮駅舎を利用していたと聞いていましたが、全面ガラス張りの近代的な駅舎となっていました。
キオスクが入っており、ところどころのデザインが新しくてきれいで、グッドデザイン賞にも選ばれたようです。
ホームには、函館本線と室蘭本線の電車が入ってきますが、３つのホームがあり、ばんえい競馬のそりを引く馬の銅像がありました。

かつては、ふるさと銀河線が走っていたのですが、廃線になり、駅舎として利用されていた建物は物産館等の諸施設として再出発をしているようです。
ですが、かつてのホームは本当に短いですが、建物内に保存されており、野外にはその前の国鉄時代の駅舎も保存されています。
また、物産売り場のほか、地元出身の有名人の松山千春のミニ資料コーナーなどもあります。

国道２３６号線沿いにあり、道の駅横にあります。
道の駅は駐車場も多く、ナウマン公園として整備されています。
なお、忠類では昭和４４年にナウマンゾウの化石が発見されたので、そのためここに記念館が建てられ、パネルや映像を交えた資料館となっています。
また、野外には大きなナウマンゾウのレプリカがあり、いい記念撮影スポットになっています。

国道２３８号線沿いにある公園になります。
このあたりは国鉄湧網線がかつては走っており、計呂地駅がありました。
駅舎はいまでも保存され残っており、その貴重な姿を見えるほか、ホームも残っているので、立ち寄ってみれば国鉄のにおいをなんとなく感じることができる、なんか懐かしいスポットです。

釧路川を挟んで、釧路駅方面と太平洋側をつなぐ橋となっています。
橋は重厚な作りで、橋の途中には、石像が何個か設置されており、いかにも歴史があるなというオーラが漂っています。
また、橋からは釧路のフィッシャーマンズワーフ方面の景色が良く見え、港町・釧路と実感できるスポットにもなっています。

国道３３６号線沿いで、襟裳～広尾間を言います。
太平洋に迫るかというぐらい海にすれすれの場所にあり、工事も難航を極めたと思いますが、莫大な資金を使って建設されたので、この名前がついたとか。
その影響もあってか、トンネル区間も少なくなかったです。
ちなみに、襟裳側からアクセスすると、すぐに右手に「黄金道路」という石碑があり、そこから見る日の出の景色はすばらしかったです。

国道２３７号線から西側に進み、クリスマスツリーの木からアクセスしました。
なだらかな丘の上になっている影響で、クリスマスツリーの木からは結構上ったと思います。
展望公園には色とりどりの花が咲いており、公園から見えるなだらかな色違いの畑のある丘の景色はとても美しく感じました。
北西の丘とはまた違った魅力を感じます。

国道３３４号線沿いにあり、駐車場で車を置き、遊歩道を歩けば、すぐに滝を見ることができます。
訪問日は、遊歩道崩落の影響で、残念ながら近くまではいけませんでしたが、国道からでもそれなりに見えました。
ごーっと音を立てて水が流れていますが、その水量の多さに圧倒されます。
この水は国道沿いのオホーツク海にそのまま流れるので、海に流れ着く水の量も半端なく、こんな滝は初めて見ました。

国道２４４号線沿いにあり、ちょうどオホーツク海と国道の間に挟まれるように原生花園があり、国道から行くと線路を渡ってすぐに駅があります。
この駅は臨時駅ということですが、シーズンには、開業し、電車が来ない時間帯でも、グッズが売られていたりしています。
駅は木組のかわいらしい感じで、周りの景色とうまくマッチングしています。

国道３９１号線沿いにあり、小さな駐車場に車を置き、まずは急な木の階段を上りますが、一部木が腐っていて、結構苦労しました。
階段が終わると、普通の山道ってな感じで、距離は１キロもなかったと思いますが、結構疲れました。
１５分ほど歩けば展望台に到着し、大きな塘路湖がどーんっと見え、とても見晴らしが良かったです。

国道３９１号線から分岐し、「これは大丈夫か？」と思わせるような細い道になり、ちょっと不安になりながら、途中からは砂利コースを走り、５キロほどで展望台の駐車場に着きます。
トイレがある建物の横から、びっくりするぐらいの急な階段が伸びており、５分ほどで上り切ると、雄大な釧路湿原が眼下に入ります。

サロマ湖ウルトラマラソンの時に訪問しました。
サロマ湖とオホーツク海の間にある全長２５キロにも及ぶ海岸草原になります。
道道４４２号線あたりからアクセスしましたが、散策路があって気軽に散策を楽しめ、ハマナスなどの色とりどりの花を観賞できます。
なお、ネイチャーセンターがありますので、ワッカについて知りたい場合はまずそこに行くのもいいかもしれません。

北の国からのロケ地として使われたり、ＰＶとして使われたりする駅ですが、無人駅で、ぽつんと寂しい住宅街の中に現れます。
ホームは二つありますが、その間の行き来は、構内踏切ということで、味がありますね。
美馬牛ＹＨはここから数百メートル、美馬牛小学校はここから１キロほどの場所にあります。

南海高野線の終着駅・極楽橋を下車し、ここから高野山駅までがケーブルカーでアクセスせることになります。
たった０．８キロですが、一気に３００Ｍ以上上るということだけあって、斜度が半端な行く、ちょっと怖いです。
ですが、ちょっとした山登り気分で、うきうきしますね。
ケーブルカー自体は大型で、揺れはないに等しいので、快適な５分間の旅を味わえます。

宇多津にある人気うどん屋で、夕方でしたが、行列なく入れました。
店内はこぎれいで、お土産用のうどんも売られています。
もちろん、オーダーは「ひや天おろし」にしました。
９４５円とさぬきうどんにしては高いですが、びっくりするほど大きい海老天が２個と大葉天とかぼちゃ天などがのり食べごたえがあります。
だしもなかなか上品で、スープは最後まで残さずに食べてしまいました。