ジェラードさんのクチコミ(110ページ)全2,523件

府中湖スマートＩＣから行きまして、広い広い駐車場があり、駐車場は複数個あるような感じでした。
開店直後に行きましたが、すでに５０人ぐらいの行列で、さすがに待ちを覚悟していましたが、開店は早いので、意外に早く食べられました。
もちろん、セルフ方式で、うどんを注文し、天ぷらは何個か選ぶような感じですね。
食べるスペースは、外に野外スペースのようなものがありましたので、気持ちいい空気に当たりながらおいしくいただきました。

南海電鉄の住吉大社駅か阪堺電鉄を使うと便利で、いずれにせよ駅から５分程度でアクセスすることができます。
ここは商売の神様なのでしょうか？商売人見たいな人が来られて、お参りしている姿が多いように感じました。
建物も由緒があり立派で、朱色をした姿がとても優雅なように感じました。

日本を代表するターミナル駅になり、ＪＲ各線の他、東海道新幹線、近鉄、地下鉄と数々の電車が行きかい、ホームにはなんと３４番線なんかも存在するほど大きいです。（途中空番はもちろんあります。）
駅舎は近代的なガラス張りの駅で、空中怪路があったり、大空広場があったりとてもお洒落で、伊勢丹が入店していたり、お土産屋が充実していたり、とても便利でもあります。
ちなみに、出口は、北側は京都タワー方面で、おもに路線バスの発着場所になっており、南側は新幹線口で、おもに高速バスや団体バスの発着場所になっているような感じです。

京都駅の真ん前にあり、駅から地下街を経由してすぐにアクセスできます。
タワーはお土産屋が入ったビルに入り、チケットを購入し、エレベーターで展望台に上ります。
ちょうど夜に行ったので、夜景がとてもきれいでした。高さ１３１Ｍですから、京都の町並みを一望できます。
京都って歴史的な保存の意味合いで高層ビルがないので、ここからの景色はとても貴重に感じます。
ただし、ちょっと建物は古い気がした。見た目よりは、中は昭和感を感じました。

北大路通りの北側に位置するお寺で、バスが最もアクセスの面で便利です。
大徳寺は、臨済宗のお寺で、広大な境内には大小いくつものお寺が入っています。
いくつかの建物で見学はできるようですが、やはり大仙院は外せませんね。
枯山水の独特の世界観に癒されましたし、名物和尚さんの話が面白かったです。

同志社大学で歴史あるレトロな建物に癒されてたら、その北側に相国寺が現れまして、気軽に行き来することができる距離にあります。
境内は参拝自由で、方丈や経蔵などきれいな配置に建物がおさめられており、秋の一時期は一般公開の時もあるようです。
ちなみに、臨済宗のお寺のようです。

烏丸通沿いにあり、地下鉄の今出川からも丸太町からも徒歩でアクセスできる距離にあります。
御所の参観は許可制ですが、毎年秋の一般解放日があり、その日は気軽に入れますが、ゆっくり見たいなら事前に予約して普通の日に行く方がいいかな。
とても豪華な造りの建物が何個もありけど、やはり紫辰殿は外せませんね。
天皇の即位式など行われますが、そのスケールの大きさと荘厳さに目を奪われます。

鷹峯源光庵前のバス停で降りて、数分西側に歩いたら光悦寺が見えてきます。
蒔絵で有名な本阿弥光悦ゆかりのお寺らしく、境内には７つの茶室があるのが特徴です。
庭園からは鷹峯三山が見え、紅葉の季節は特にきれいです。
また、チケット売り場の窓口近くには簡単な資料館もあり、光悦ゆかりの作品を見ることができます。

鷹峯源光庵前のバス停で降りて、東に数分進んだ場所に源光庵はあります。
ちょっと早めに着いてしまいましたが、お寺の好意で早めに入れてもらいました。
このお寺はもちろんお庭がきれいなのですが、何と行っても「悟りの窓」と「迷いの窓」が画になります。窓から見えるお庭とくっきりした窓枠の組み合わせが本当に良くて、思わず畳の上で長いしてしまいます。

上諏訪駅から、徒歩ではちょっと遠いので、駅前のレンタサイクルを借り、１０分ほど進んだところで、諏訪湖の湖畔を見える位置に出て、湖畔沿いに公園が広がります。
右手に大型旅館が見え、片倉館を過ぎると間欠泉スポットに到着します。
間欠泉がメインですが、もちろん日帰り湯は可能です。
一日に五回程度間欠泉の時間があり、訪問日は最終の１７時に間に合いました。時間になると、湯気が出始め、ぶくぶくお湯が出始めると、さーっと５メートルほどの間欠泉が上がります。(昔はなんと３０メートルまで上がったとか)
とりあえず、間欠泉は本当に一瞬なので、心の準備をしておいた方がいいですね。
見逃した方は、二回目もありますので、さらに５分くらい待ってみましょう。

大糸線に乗り、糸魚川付近はJR西日本になるのですが、南小谷を境にJR東海に変わります。
これより北は未電化区間なので、ディーゼル車、これより南は電化区間なので電車になり、大糸線を縦断する場合は乗り換えが必要になります。
駅はこじんまりしていますが、割りと新しく、待合室になんとこたつがありました！
あっとホームなよい駅ですね。

根室本線の狩勝峠、肥薩線の矢岳付近とともに日本三大車窓の１つに数えられる姨捨駅付近の景色ですが、前２箇所と違い、篠ノ井線は運行本数も多いので、アクセスはよいです。
篠ノ井からアクセスしましたが、姨捨駅近くに近づくと、急に山の景色から視界が広がり、広い広いのどかな景色を見ることができます。
ちょうど駅付近が一番きれいに見えるので、できれば各停で行き、ホームに降りてみたいです。
視界の先には集落も多いので、夜になるときれいな夜景が広がります。
また、この駅はスイッチバックの駅としても有名ですね。

今話題のＢ級グルメのブラック焼きそばを食べるために、駅横のひすいの展示がある施設で、マップをもらい、駅から近く、朝１０時から開いているので、迷いなくこの店にしました。
お店は昔ながらの定食屋という感じでしたね。
時間がなかったので持ち帰りで頼んだら快く受けてくれました。
やきそばは野菜たっぷりでボリュームがありましたが、何よりブラックに染まった外見がやはり衝撃的でした。

白馬駅から徒歩２５分ほどの場所にあり、八方尾根スキー場に隣接する場所にあります。
このジャンプ台は何と見学することができます。
オリンピック記念博物館横の建物でチケットを購入した後で、リフトで上ります。
ノーマルヒルとラージヒルの両方のスタート付近に行けますが、鉄の骨組みから結構下が見えるので怖かったですが、迫力があって見応えがあります。
なお、チケットは博物館と共通になります。

富山地方鉄道で、富山から１時間半ほどで到着。
駅を降りると、大きな噴水が出迎えてくれます。
黒部川沿いにあり、自然豊かな場所にあり、特に宇奈月ダム方面へは壮大な景色が広がっています。
温泉街には公共湯はないような感じですが、足湯が何個かありますし、日帰り入浴できる宿もあるので心配無用のようです。

札幌農学校の施設として明治１１年に建てられた国の重要文化財となります。
世間の中では「日本三大がっかり観光地」に数えられていますが、その理由は回りがビルに囲まれ、あまり目立ちにくいというのがあるかもしれません。
でも、単独でよく見てみると、なかなか味があり個人的には歴史ロマンを感じ好きですけどね。
札幌市役所の道路向かいにあり、札幌駅からは徒歩１０分ほど、大通公園からも徒歩５分ほどということで、かなり便利な場所にあります。

網走の中心街からは数キロ離れた場所にあり、駅の回りにはあまり建物がなく、ルートインや東横インなどのビジネスホテルが目立つくらいです。
駅はちょっと無骨で最果てに来たという印象です。ホームは二つあり、釧網本線と石北本線がぶつかる駅としてはやや寂しい感じですかね。
もちろん駅員が常駐していて、オホーツク号がこの駅を始発として札幌を目指します。

石勝線の終着駅となりますが、夕張以降は線路が延びていないので、片面ひとつのホームが終わり、いかにもという寂しさを感じます。
駅舎は一見ヨーロッパの教会というようなかわいらしいこじんまりとした感じですが、駅横にはマウントレースイホテルがどーんと存在感を放っているのとは対照的な感じがしました。

網走の市街から車で４５分ほどのところにあり、国道２４４号線からは１キロ海側に進んだ場所があります。
この駅も、北浜や藻琴駅と同様に開業当時の木造の味のある駅舎を残しながら、喫茶店(この駅は「えきばしゃ」というラーメン屋が入っています)が駅に同居し人気の観光地となっています。

網走の市街から車で１５分ほどのところにあり、ほぼ国道２４４号線沿いにあります。
駅舎は大正１３年に建てられたようで、木組の古い感じが味を出しています。
なお、この駅には「トロッコ」という喫茶店が入っていて、海の幸をたっぷり使った洋食が人気だとか。
ただし、営業は１０時からなので、気を付けてください。