チュンチュ３１９さんのクチコミ(260ページ)全5,449件

橋の下へ行くと、その巨大さが実感できます。
ワイヤーの曲線がとても綺麗で、青い空に白いワイヤーが
印象的でした。
橋の下では、巨大タンカーも小さく見えたり、漁船の往来も
小舟のように見えたります。
夜にはライトアップされたりするので、
見ごたえがあると思います。

JR舞子駅から数分の距離にあり、公園の近いや周辺にも
駐車スペースが用意されています。
海に面して芝生の広場や至るところに、
ベンチも用意されているのでゆっくり出来ます。
海辺では朝早くから魚釣りを楽しんでいる
人達やジョギングをしている人で賑わっています。

年を追う毎に整備されていく京橋キャッスルロード。
近江牛を味わう事のできるお店があったり、
お茶を楽しめるお店があったりしt、風情のある町並みです。
彦根城にも隣接しているので、散策に立ち寄るのも
良いかも知れませんね。

港神戸を守護される神社の１つで、
神戸の鬼門を鎮護する神社とせて創建されたようですが、
時代とともに夫婦円満とか”芸能の神”として
崇められるようになったようです。
神戸では三宮神社が有名ですが、
一宮から八宮まであるようです。

国際通りから南へ公設市場を経由して"やちむん通り"へ向かうと
最初に現れます。
壷屋陶芸センターの横に奥まって「壷屋焼き物博物館」が
あります。
有料部分と無料スペースがあり、散策の途中でトイレ休憩に
お薦めです。
有料スペースでは焼き物の展示などがあり、
とても参考になります。

ヨーロッパの雰囲気をコンセプトに建てられたホテルで、
ロビーはシックでインテリア等豪華さを感じさせます。
ビジネス・ホテルとしては、ハイクラスだと思います。
部屋も清潔感があり静かで観光の拠点としても
利用価値があると思います。

約５００年に渡って琉球王国の政治・外交・文化の中心で
あった場所。
建物内部も朱色が鮮やかで、塗装には桐油が塗られて
いるそうです。
国王の鎮座される椅子や屋根を支える柱には、
”龍”の彫り物等の装飾がされてとても綺麗でした。

「御庭」へ入るべく最後の門。
この中央の門は国王や身分の高い人だけが通れる門で、
別名「君誇御門」とも呼ばれたそうです。
他の門とも共通しているのが、門の幅が少し狭いようにも
感じられました。
沖縄の古城に共通しているようにも思えます。

守礼門を過ぎると最初に現れる世界遺産です。
沖縄では至るところに”祈願”する場所がありますが、
ここも王様が出御の時、道中の安泰を祈願された石門前。
世界遺産などの標示が無いとつい見過ごして
しまいそうな石門です。

中国からの使者など、訪れる人への歓迎の意を込めて
名前が付けられたそうです。
別名「あまへ御門」ともよばれるそうです。
何となく竜宮城への入口にも感じられました。
守礼門の木造で朱い色の門とは違って
石造りの門は重厚に感じられます。

美ら海水族館に近い所で選びました。
ホテルからは数分の所に「美ら海水族館」があり、
午後からでしたが、ゆっくりホテルにチェックインした後
水族館へも行くことが出来ました。
海水浴シーズンには、エメラルド・ビーチも徒歩圏内なので
利用者も多いと推測できます。

今帰仁城跡の入場券とセットになっているので、
時間が許せば訪れると良いと思います。
駐車場を挟んで今帰仁城跡と歴史文化センターがあります。
歴史文化センターには、今帰仁城跡から出土した陶磁器や
農耕具などが展示してあります。

沖縄・那覇空港から最初に訪れたのが、この施設です。
２階には食事の出来るレストランもあるので、
昼食を楽しみ当然のようにビールは控え、工場案内ツアーに備えました。
工場案内ツアーでは、ビール醸造や製造の過程を説明され
最後はカフェテラスで”試飲”です。
オリオン・ビールを２杯飲めます。

それほど広くもない空港です。
お土産品売り場や免税品を扱う店・軽食コーナーもまとまってあり
比較的利用しやすいと思います。
空港から市内へのアクセスもモノレールやバス・タクシーと
便利になりました。
沖縄の観光は、レンタカーが便利かも知れませんね。

やちむん通りでは陶器屋さんが軒を連ねて並んでいました。
どのお店も営業は１１時近くにならないと開かないように
感じられました。
国際通り方面からだと公設市場を通り過ぎれば
壷屋やちむん通りに出ます。
シーサーも色んな顔や形があるので、
見ていて楽しくなりました。

１５０１年に尚真王が父・尚円王の遺骨を埋葬するために築かれた
陵墓。
墓室は石造建造物で板葺き屋根の宮殿を表したものだそうです。
墓室は三つに分かれ、遺骨を安置する部屋を中心に東側には
洗骨後の王と王妃、西側には王家の限られた家族が埋葬された
ようです。

丘陵に建つ自然の要害に守られたお城で、
石組みの城壁はとても綺麗な形で残っています。
３００余りある沖縄のお城の中でも最も遺構が
よく残っていると思われます。
連郭式の山城で六っの郭で構成され、自然の岩石と琉球石灰岩で
石組みされていめす。

首里城の南にある事から「南苑」とも呼ばれた”識名園”。
外国の要人の接待や王家の保養に利用された庭園。
日本本土の諸大名が造成した回遊式庭園に似ていますが、
池に浮かぶ”六角堂”は中国風で、韓国・ソウルにある景福宮にも
同じような建物があります。
琉球石灰岩での石橋が印象的でした。

首里城の南側に「識名園」がありますが、そことを結ぶ真珠道が整備されたと
思います。
主に琉球王の専用道路で当時は継っていた道も現在では金城町近辺に
だけ残っているのではないでしょうか。
石畳の道は、日本の道１００選にも選ばれた道で、
坂道が多い道でもあり雨の日は滑るような
気がします。

広大な施設には、南ゲート付近に熱帯・亜熱帯都市緑化植物園から
熱帯ドリームセンター、中央に海洋文化館やおきなわ郷土村があり
イルカラグーンや海がめ館・マナティー館が美ら海水族館を囲むように
並んでいます。
施設内には”リフト付き遊覧車”や”電気自動車”が随時運行されています。