玉陵

首里城の西側、徒歩数分のところにある石造建造物です。
「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産に登録されています...  続きを読む。
玉陵奉円館で観覧料金を支払った時に、地下1階の資料展示室を案内してもらったけれど、先に玉陵の見学をしてしまいました。
資料展示室で知識を得てから見学すればよかったです。
観覧料金は300円、ゆいレール1日フリー乗車券の提示で240円になります。
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投稿日:2024/03/20

貸切タクシーで訪問しました。観覧料は300円。資料館を見てから陵墓を見学しました。1501年に3代目の尚真王が父、尚円王の...  続きを読むために築き、第二尚氏王統歴代の陵墓となりました。石造りの沖縄最大の墓で、世界遺産です。見学者は私達のみでした。遥拝所では拝んでいる方がいらっしゃいました。  閉じる

投稿日:2024/02/17

首里城の西側正面の街道を少し行ったところにあります。首里城前の交差点から徒歩ですぐで、入口は意外と小さめです。こちらは世界...  続きを読む遺産の構成遺産のひとつにもなっています。
中世の琉球王国を統治していた第二尚氏の王墓であり、歴代の王の遺骨を納めていました。沖縄戦で被害を受けましたが、昔の姿に復元されています。
沖縄のお墓は亀甲墓といって一般の方の墓でも大きな石造りとなっていますが、こちらは王墓だけあり、その規模はかなりのもの。石垣などで組まれていて、その外観に圧倒されると同時に、美しい姿に感じました。
入口にある奉円館という資料館は詳しい解説があるので、そちらも見学必須です。  閉じる

投稿日:2024/02/07

玉陵（たまうどぅん）は、琉球王国最盛期といわれる尚真王の時代に建てられた陵墓です。

首里城の西側に位置して、守礼の門...  続きを読むから歩いて約5分程度なので、時間があれば首里城とセットで見学すべきでしょう。

奉円館（ほうえんかん）に券売所があります。

なお、ゆいレール１日乗車券を提示すると入場料は大人：３００円→２４０円に割引されました。

最初に奉円館の地下にある展示室にて予備知識を頭に入れてから、実際の陵墓を見学するようにしましょう。
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投稿日:2023/09/04

グーグルマップで見たところ、首里城から歩いて行けそうだと思い、守礼の門から緩やかな坂を下って交差点を渡って、道路の標識通り...  続きを読むに進んでいくとすぐでした。
どこも曲がったりしないのでとても分かりやすい立地です。
チケット売り場で、説明や写真の展示物をご覧になってからと説明があったので、言われたとおりに。
沖縄戦で破壊されたあとに再建。
琉球王朝時代のこと少しだけ学ぶことできました。  閉じる

投稿日:2023/06/16

首里城公園までは良く行くのですが・・・実は玉陵（たまうどぅん）に初めて行きました。こちらは、琉球王朝の王族が眠る陵墓です。...  続きを読む2000年に世界文化遺産「琉球王国のグスクおよび関連遺産群」に登録されました。また、2018年に建造物として国宝に指定されました。それだけ重要な施設ですが・・・なぜか人はほぼいないですね・・・　守礼門からも徒歩5分程度ですが。国宝＋世界遺産の玉陵はおすすめです！  閉じる

投稿日:2023/04/30

ゆいレールの１日乗車券を購入した際、「玉陵」という世界遺産があることを知り、行ってみることにしました。玉陵は、琉球王国の王...  続きを読む家が眠るお墓です。予備知識なしで訪問したのですが、展示室でお勉強できたのは良かったです。観光客も少なく、ゆっくりじっくりと沖縄の歴史に浸ることができました。  閉じる

投稿日:2023/04/22

首里城の隣にある玉陵は、16世紀の初めの琉球王朝最盛期の頃、尚真王により造 られた琉球王家の陵墓。
沖縄戦で大きな被害を...  続きを読む受けましたが沖縄返還後に3年の歳月をかけ修復され蘇り、「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の世界遺産の構成遺産になりその後、建造物として沖縄県で初めて国宝に指定されています。
拝観料は300円で券売所の地下には資料の展示コーナーもありました。
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投稿日:2023/03/07

首里城公園からも歩いてすぐのところにある、たまどぅん。
ここは、琉球王朝の歴代国王が祭られている場所で、石造りの陵墓は、...  続きを読むすこしアンコールワットのような雰囲気でした。
有料施設ではありますが、世界遺産にも登録された由緒ある史跡です。  閉じる

投稿日:2023/03/28

当日夕方便で地元に戻るため、前日にレンタカーを返却して那覇に１泊しました。翌日はゆいレールにて首里近辺を散策し、こちらを訪...  続きを読む問しました。
ゆいレールの１日券で割引が効きます。発券所にて「先に資料館を見てから玉陵に行った方がいい」とのアドバイスを受けて、先に資料館へ。琉球王国時代の王族、その家族が埋葬されてることや、埋葬迄の流れなど丁寧に説明されており、一定の知識を得た上で玉陵へ。
太平洋戦争で大きな損傷を経て、その後再整備されたものらしいですが、琉球王朝の歴史を感じる場所でした。  閉じる

投稿日:2023/02/25

１５０１年に作られた、琉球王朝の第二尚氏王統の陵墓。
戦争で大きな被害を受け、今あるものは１９７４年から修復工事が行われ...  続きを読むて作られたものになります。

首里城の守礼門から歩いて５分ぐらいで、展示館と実際のお墓からなります。

お墓は石造りの広いものでスケール感あります。

東室・中室・西室に分かれており、東室は王様と王妃が眠る部屋、中室は洗骨前の遺体を安置する部屋、西室は王子や王女が眠る部屋です。

展示館の方では、琉球王朝の様々な歴史を知ることができ、勉強になりました。
日本史や世界史でもこういう内容を教えればいいのに、と思いました。  閉じる

投稿日:2023/02/22

首里城の近くに位置します。
首里城とは入場料は別です。
確か２００円くらいだったと思います。
世界遺産に登録されてい...  続きを読むるようなので行ってみました。
歴代王のお墓だそうです。
敷地内にフクギの木やガジュマルの木がありました。
見れて良かったです。
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投稿日:2023/01/01

「たまうどぅん」と読みます。「玉御殿」とも表され、こちらの方が「うどぅん」という読みに近い気がします。首里城公園の近くにあ...  続きを読むります。歴代の琉球王の墓があります。敷地内には、大きな石室が並んでいます。首里城などとともに、世界遺産です。  閉じる

投稿日:2023/05/29

首里城公園から徒歩数分のところに「玉陵（タマウドゥン）」はありました。世界遺産に登録されている琉球王国第二尚氏王統の歴代国...  続きを読む王のお墓は、15世紀に創建された石造りの巨大なお墓で厳かな雰囲気がありました。敷地内には資料室もあり、貴重な資料などを見学することができます。  閉じる

投稿日:2022/11/03

王族が眠る陵墓で、世界遺産になっています。1501年に尚真王が造ったそうで、以後、王室の陵墓になり、歴代の国王や王族などが...  続きを読む眠っていますし、約70基が安置されているそうです。墓の上に置かれたシーザーも見ものです。  閉じる

投稿日:2022/11/06

首里城公園を西に100m程行った所に玉陵があります。玉陵の入口は更に100m程程東にあり、首里から行くと遠回りとなります。...  続きを読む
玉陵は琉球王朝の王家の所謂お墓ですが、石造りのとても頑強な大きな造りがお墓とは思えません。世界遺産及び国宝にも指定される玉陵は見応え充分なのですが、余り観光客もおらず、ゆっくりと見学できます。首里城公園に行った際にはお薦めします。  閉じる

投稿日:2022/07/16

「守礼の門」から徒歩で５分ほどです。「たまうどぅん」は尚真王が父である尚円王の遺骨を改装するために造った陵墓です。2018...  続きを読む年に建造物としては沖縄初の国宝指定されました。白砂を敷き詰めた地面に建つ巨大な石造物に圧倒されました。な地下の資料室を先に見てから陵墓に行かれることをお勧めします。入場料300円です。  閉じる

投稿日:2022/05/14

首里城の側にあるので、首里城を見学した帰りに見学させてもらいました。
要するに王様とその家族のお墓、陵墓ですが、石造りの...  続きを読む雰囲気のある陵墓でした。
建造物としては、沖縄初の国宝だそうで、併設してある資料館で、いろいろと知ることができます。  閉じる

投稿日:2022/04/23

首里城近くにあるお墓です。
世界遺産と国宝に指定されていて、首里城観光のついでに訪れる人も多いです。
1501年に尚真...  続きを読む王が父尚円王の遺骨を改葬するために築かれ、その後、第二尚氏王統の陵墓となったものです。
墓室は三つに分かれていて、独特の石造りの建築が見応えあります。  閉じる

投稿日:2022/08/06

首里城を見学した後、時間的にまだ観光出来そうだったので、首里城から徒歩で行ける世界遺産「玉陵 (タマウドゥン)」に行ってみ...  続きを読むました。第二尚氏の歴代国王らのお墓で、屋内の資料展示室を見学した後、屋外の「玉陵」を見学しました。時間が止まったような厳かな雰囲気の場所でした。  閉じる

投稿日:2022/01/14