こばじょんさんのクチコミ(8ページ)全6,660件

博多駅博多口、バスターミナルからは徒歩６，７分の小さなビジネスホテル。シングルルームを利用しました。一部ドミトリー的な部屋もありますが、部屋は独立しており、静かな感じでした。シングルルームは最低限の設備で狭いですが、リーズナブルです。

秋田地区、大雨で予定を変更し、当日WEB予約をして宿泊しました。空きがあったからでしょうが、当日でもリーズナブルに宿泊できました。秋田駅西口から徒歩５分とかからず、周辺はチェーン居酒屋が集中しておりました。

韓国を代表するハブ空港ですが、開業は２００１年と比較的新しいです。巨大ターミナルでコンコース棟と第1・2ターミナルの間にはシャトルトレインが運行しています。東京羽田からの便はほとんどが金浦空港に着くので、こちらを利用する場合はLCCが中心になります。

韓国のハブ空港である仁川国際空港に直結しています。ホームは地下深くにあります。かつてはここからKTXが大田・大邱・釜山に直行していましたが、現在はソウル駅までの空港鉄道のみです。直通列車で５０分弱で結ばれています。

韓国第2の都市、釜山の玄関口なのに、夜はなんか暗い感じです。全面ガラス張りなのに、ライトアップやイルミネーションは地味です。駅前ではプロジェクションマッピングもやっていますが、あまり意味を感じず、イマイチです。

釜山を代表する観光地のひとつ、太宗台に行くバスに乗るため降りました。ソウル駅から地下鉄１号線で２つ目の駅になります。チャガルチ市場、国際市場や龍頭山公園の釜山タワーにも近く、駅周辺はにぎやかで観光客や地元若者であふれていました。

東大門駅を降りるとシンボルである東大門とこの巨大ドームのデザインプラザが目立ちます。巨大な円盤のようです。訪れた日は休みでしたが、ミュージアムやイベントスペースなどが入る巨大な空間のようです。東大門市場の先になります。

成田からチェジュ航空を利用しました。韓国第2の都市、釜山の空の玄関口となっています。軍民共用の国際空港のため、撮影は禁止されています。市内中心部へのアクセスはバスのほか、新交通システムのような釜山金海軽電鉄があります。

李氏朝鮮時代のソウル城郭の門のひとつで正式名称は興仁之門です。南大門（崇礼門）が国宝１号であるのに対し、宝物１号に登録されています。現在は大通りに囲まれており、廻りから外観を眺めることができます。門に続くように城郭が続いています。

金海エリアにあった加耶国を建国した首露王の王妃の墓陵です。王陵とは離れており、国立金海博物館、亀旨峰の近くにあります。王陵までは歩いて３０分ほどかかりました。大成洞古墳群とあわせて徒歩でも半日程度で見学可能です。

朝鮮の加耶国をつくった首露王の王陵です。釜山金海軽電鉄の博物館駅から大成洞古墳群の公園を抜けて１５分ぐらいのところにあります。付近には国立金海博物館もあり、半日程度の歴史散策を楽しむことができました。

現在は４路線と釜山金海軽電鉄の路線があります。金海方面への釜山金海軽電鉄へは２号線の沙上でのりかえとなります。金海軽電鉄には金海空港駅もあり、空港アクセスの役割もあります。全線高架の軽電鉄は眺めもよろしいです。

仁川空港内のターミナルを結ぶシャトルトレインです。単線並列で交互に運行していました。出国手続き後のコンコース棟とターミナル２を結びます。一方通行のため、間違って乗車してしまうと戻れないので注意が必要です。

かつては中央線の始発駅としておもにムグンファ号が発着する地味なソウルのターミナルでしたが、中央線や江陵線にKTXが運行されるようになり、ソウル駅と並び、大ターミナルとなりました。一部のKTXはソウル駅まで乗り入れます。

世界遺産に登録された加耶時代の大成洞古墳群の一角にある無料のミュージアムです。ドーム状の建物の中には古墳からの出土品などが展示されています。同じ公園内には別館のような形で発掘現場を再現したドームもありました。

釜山金海エリアの亀旨峰の丘陵地にある国立の博物館です。おもに加耶時代の朝鮮の歴史を紹介しています。無料でした。周辺には世界遺産に登録された大成洞古墳や首露王陵などもあり、半日程度で見学することができました。

東大門のすぐ横、大きな道路をはさんだ丘に続く城壁です。復元されたようで山ののぼっていくような城壁沿いに公園が整備されています。遊歩道は結構な急坂です。すぐ横にはミュージアムもありましたが、訪れた日は休館でした。

東大門から大きな道路をはさんで丘にのぼっていく城郭を眺めることができます。かつての城壁で復元されたようです。かなり急な城壁に沿って遊歩道もあり、緑も多く、大都会のオアシスのような空間になっていました。

白馬八方温泉の中では収容力の大きな旅館のひとつです。館内のロビーは開放的で北アルプスの山々を眼前に眺めることができました。客室は和室と洋室があります。温泉の大浴場には露天風呂のほかサウナもありました。

東海からはソウルへKTXが運行されています。所要時間は２時間強です。また従来の太白線経由のムグンファ号も運転されており、こちらは時間はかかりますが、割安で美しい山岳車窓が楽しめる汽車旅が期待できます。