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kittoさんのクチコミ(4ページ)全234件

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  • 基本情報
  • 露天風呂は入替制にして!

    投稿日 2023年10月09日

    南三陸 ホテル観洋 南三陸・登米

    総合評価:4.0

     志津川湾に面して建つ、全室オーシャンビューの10階建て、客室数244室の大型ホテル。東館(1~10F)と南館(4~10F)の2棟からなる。1972年開業。
     今回予約したのは南館 海側和室10畳だったが、東館 海側和室12.5畳にアップグレードしてくれた。部屋は9階。 窓のすぐ近くまでウミネコがやって来る。
     12.5畳は二人には十分な広さ。椅子2脚とテーブルがある広縁も4畳と広い。風呂とトイレは別、洗面台が2つ。無料WiFi、冷蔵庫、ポット、金庫、ドライヤー、スリッパなど、設備・アメニティーに不足はない。液晶テレビは32型。
     温泉大浴場は東館2階(15:00~25:00,4:00~10:00)。男女別に内湯・露天・サウナがあり、入替なし。サウナ室からは海が見える。露天風呂は、男湯の岩風呂も悪くはないが、写真を見る限り洞窟のような女湯の方がいい感じ。露天も2つあるといい、パンフレットなどに掲載される写真も女湯のものばかりなので、是非、入替制にしてほしいところ。東館4階にも内湯があり、女湯は2階とつながっているが、男湯は一旦、着替えないといけない。ここでも女性優遇が目立つ。
     夕食(18:00~20:00)はレストラン「シーサイド」(東館5階)で会席料理(8品)。鮑の踊り焼きを始め、刺身や鮭釜飯も美味しい。
     朝食(7:00~)はコンベンションホール「羽衣」(東館6階)で、バイキング。和食を中心に種類も豊富。自分で作る海鮮丼も旨い。ヨーグルトが岩泉ヨーグルトなのもポイント高し。

     東日本大震災では自らも大きな被害を受けたが、約600名の被災者の避難所になったという。今では、プロが選ぶ100選'23で、総合18位になるほど人気の宿。旅行会社のツアーの目玉になるのも頷ける。
     今回は全国割の適用は受けられなかったものの、館内利用券2,000円分が付き、実質1万円強。食事内容も考慮するとコストパフォーマンスも高い。復興の後押しも兼ねて、機会があれば再訪したい。

    旅行時期
    2023年06月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    12,500円未満
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    4.5
    客室:
    3.5
    接客対応:
    3.5
    風呂:
    4.0
    食事・ドリンク:
    4.5

  • リニューアルが中途半端

    投稿日 2023年10月09日

    亀の井ホテル 鴨川 鴨川

    総合評価:3.0

     鴨川シーワールドの向いに建つ、7階建て(客室数103室)。前身は「かんぽの宿 鴨川」。2021年3月にリニューアル後、22年3月にマイステイズが買収、7月現名称にリブランド。
     今回は、洋室ツイン(二間) 29㎡に1泊。部屋は2階、松林に面していて、どこか高原風の趣。ベランダはあるが、椅子もないので寛げる感じではない。
     29㎡は本来なら十分な広さのはずだが、和室だった部屋を改装したと見え、不便さが目につく。ベッドルームとリビングルームは、壁(半間)とスクリーンカーテン(1間)で仕切られているため、動線が限られる。ベッドルームはシングルベッド2台で目一杯だが、和室時代の押し入れ(間口2間)には何もなく、空間を生かせてない。風呂がないのは問題ないが、洗面所が半間程度、物の置き場もない。クローゼットもなく、鴨居にハンガーをかける有様。ビジネスホテルならともかく・・・。
     リビングスペースには椅子2脚とテーブル。液晶テレビはちょっと小さめ(24型程度)。無料WiFi、冷蔵庫、ポット、金庫、ドライヤーなどはあるが、アメニティーは最小限。
     温泉大浴場(12:00~24:00,5:00~9:00)は1階(松風の湯)と7階(天空の湯)の2箇所。内湯・露天があり、夜間に男女を入れ替える。タオルは部屋から持参。脱衣所のロッカーは全て鍵付きなので便利。大浴場にはシャンプー、リンス、ボディソープはあるが、その他のアメニティの類は一切ない。
     7階展望大浴場は、内湯・露天とも松林越しに海が見える。露天風呂は壁を取り払った半露天ながら、海風を感じながら浸かるのはいい気分。1階庭園大浴場は、松林を見ながらの湯。露天風呂は珍しい立ち湯。
     夕食(17:30~21:00)はダイニング「はまゆう」(1階)で和洋中のバイキング。品数(50種類)は多く、家族連れには喜ばれそうなメニュー。「80分間食べ放題」と気ぜわしいが、飲み放題(1,980円/人)があるので仕方がない。1人だけでも可というのを有り難く思うべし。
     朝食(7:00~9:00)も、「はまゆう」でバイキング。

     受付は地域クーポンなどの説明もない上、事務的で不愛想。「かんぽの宿」は数か所泊まったことがあるが、他は総じて良かったので、シーワールドの目の前という立地に胡坐をかいてる?
     内装自体はシンプルで新しいが、リニューアルが中途半端。もう少し金をかけて使いやすい部屋にすべきだったが、かんぽ時代の限界か。23年4月にスーペリアツインがリニューアル、というので、2年足らずでまた?と訝しんだのだが、こういう不具合を修正しているのかもしれない。
     今回の「レギュラープラン」は、2食付きで1万円台前半とコスパとしては標準的。全国割のお陰で2割引きとなったが、部屋が使いにくい問題が解決されないと、なかなか人には薦めにくい。他のタイプの客室にするか、再リニューアルに期待。
    ※「1人1泊予算」は「全国割」前の金額

    旅行時期
    2023年05月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    15,000円未満
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    客室:
    2.0
    接客対応:
    2.5
    風呂:
    3.5
    食事・ドリンク:
    3.5

  • 「石焼料理」は一見の価値

    投稿日 2023年10月07日

    男鹿温泉 結いの宿 別邸 つばき 男鹿

    総合評価:4.0

     1969年「男鹿グランドホテル」として開業。2015年4月に現名称に変更、全館リニューアル。7階建て、全40室。客室は3~7階、1フロア8室のコンパクトな造り。全室が海側。ホテルは男鹿半島の北岸に位置し、客室も東向きなので、夕日は見えない。
     今回は「和室海側(10畳タイプ)」に1泊。室内は新しい。10畳は二人には十分な広さ。踏込も広く、洗面所、トイレも使いやすい。窓際のマットの上に椅子2脚とテーブルが置かれ、広縁という位置づけ。段差がないので使いやすい。無料WiFi、冷蔵庫、ポット、金庫、ドライヤーなど、設備・アメニティーに不足はない。ミネラルウォーターも一人1本。
     夕食の時間に布団を敷いてくれるのだが、戻ってみると、主照明が消え、広縁のテーブルをダウンライトが照らし、いい感じ。
     温泉大浴場は1階(15:00~23:00,5:00~10:00)。男女別に内湯・露天があり、男女の入れ替えなし。男湯にのみサウナ。タオルは部屋から持参。
     かけ流しの源泉が二つ、内湯(ナトリウム塩化物泉/泉温49.2℃)と露天(低張性中性高温泉/泉温55.5℃)で異なるらしいが、違いがよくわからなかった。入浴客は(夕方も朝も)1人程度だったので、ゆっくりでき、寝湯では文字通り寝そうになってしまった。
     夕食(18:00〜)は、1階・ダイニング「味彩」。開始時刻はチェックイン時に指定。
     料理は会席料理(9品)に、一部バイキング形式。オープンキッチンに天ぷらと寿司。「おくどさんコーナー」にはご飯、味噌汁の他に鯛飯と鯛茶漬け。因みに、おくどさんというのは、京言葉で竈を指す由。北前船で栄えた秋田らしい。
     「石焼料理」の実演もある。秋田杉の木桶に800度近くに熱した「金石」(溶結凝灰岩)を入れ、生の魚介を急速に加熱することで旨味を閉じ込めるらしい。初めて目にする男鹿の豪快な調理法に、ゲストも皆、興奮気味。出来上がった味噌汁も美味だったが、その後に運ばれてきた「真鯛の兜煮」も絶品。〆は鯛飯と鯛茶。お腹も気分も満ち足りる。
     朝食(7:00〜)は同じく「味彩」でバイキング。和食中心に品数も十分。一品づつ取り分けていくとお皿も一杯、御飯(あきたこまちが旨い)も進む。ギバサと呼ばれるねばねばした海藻(正式にはアカモク)も美味しい。クロワッサンも意外といける。

     温泉と口コミ評価の高さで選んだ宿だったが、満足のいく滞在となった。2食付で1万円代後半と、コスパ的には標準だが、夕食は特筆もの。さすが、「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」の料理部門で18年連続入選、というだけのことはある。

    旅行時期
    2023年04月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    20,000円未満
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    3.5
    客室:
    3.5
    接客対応:
    4.0
    風呂:
    4.0
    食事・ドリンク:
    5.0

  • 隔絶した時間と空間

    投稿日 2023年10月04日

    乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 田沢湖・乳頭温泉郷

    総合評価:5.0

     元禄14年(1701年)開湯、秋田藩主の湯治場でもあった乳頭温泉郷最古の宿。予約がとれないことで知られる「秘湯」に念願叶って1泊。
     4月下旬というのに、雪が残るダート道の果てに、関所のような門が見えてくる。入口の門を入ると、江戸時代にタイムスリップ。茅葺き屋根の長屋が並ぶ小路を浴衣を羽織った湯治客が歩いている。女性客が多い。
     客室は、本陣(5室)、新本陣(5室)、東本陣(4室)、離れ本陣(2室)、1号館(3室)、2号館(5室)、3号館(11室) の7タイプ、全33室。他に、宿の配置図に離れ本陣(2室)というのがあったが、公式HPにも掲載されていないので、詳細不明。
     1~3号館は共同トイレ、囲炉裏付は、本陣(全室)と新本陣5と東本陣1・5の8室。
     今回は、東本陣の和室8畳、囲炉裏がない部屋。敷地の中ほどを川が流れていて、西岸に宿泊棟、東岸に温泉があるが、東本陣だけはその名の通り、渡り廊下をわたった東岸に建つ。雪解け水で川の水量が多い。
     和室は懐かしさ漂う造り。広縁には椅子2脚とテーブル、窓は昔ながらのガラス窓。カーテンがあるだけなので、ひんやりする。冬の寒さはいかばかりか。広縁と客室との間が障子になっているので、広縁全体が断熱空間。トイレのドアもレトロ。無料WiFi、ポット、金庫はあるが、冷蔵庫がないので注意。テレビもないが、俗世から暫し離れるのもまたよし。
     源泉は4つ(白湯、黒湯、中の湯、滝の湯)。半径50m以内に効能、泉質共に異なる4つの温泉が湧くのは珍しいのだとか。温泉は24時間入浴可能。内湯は男女共5つ、露天風呂は混浴・女性専用の2つ。つまり、女性は二つの露天に入れる。羨ましい。これ以外にも宿泊者専用の風呂(男女別の浴室と貸切風呂2室)があるが、内湯は総じて小さい。
     何はさておき、混浴露天風呂(白湯)。乳頭温泉と言えば、誰もが思い描く写真の風景が広がる。日帰り入浴(10:00-15:00)の時間帯は混雑するらしいが、15時過ぎに行くと、誰もいない。乳白色の風呂の底からポコポコと源泉が湧き出る、足元湧出泉。風呂の底は小石が敷き詰められ、立って歩くと足の裏が痛いので、移動は体を浮かせながら手で、という仕儀に。湯につかりながら自然の懐に抱かれる時間は例えようもない。
     その他の湯にも浸かってはみたが、露天風呂に勝るものなし。という訳で、食前・食後・朝と3度も浸かってしまった。
     夕食(18:00~)は部屋出し。部屋出しなんて何年ぶりだろう、などと思いながら待っていると、田沢湖名物「山の芋鍋」を始め、山菜料理などの郷土料理が運ばれてくる。派手さはないが、出来立てなので、どれもみな美味しい。中でも岩魚の塩焼きは美味。たっぷり1時間半をかけての食事が終わる頃には、お腹も気分も満ち足りる。
     朝食(7:00〜8:30)は、1号館1階の大広間で。部屋ごとにお膳の場所が決められていて、席につくとご飯と味噌汁を持ってきてくれる。山芋のとろろや岩魚の甘露煮、山菜など、田舎料理が美味しい。

     外界と隔絶したような、時間と空間。高価な食材でなくとも美味しい料理はでき、豪華な設備がなくとも満足のいく時間が過ごせることに、改めて気づかされる。何より、乳白色の露天風呂は、至福の時間をもたらしてくれる。

    旅行時期
    2023年04月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    15,000円未満
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    4.5
    客室:
    4.0
    接客対応:
    4.5
    風呂:
    5.0
    食事・ドリンク:
    5.0

  • 車や自転車には便利

    投稿日 2023年09月23日

    尾道国際ホテル 尾道

    総合評価:3.0

     尾道のホテルは駐車場が有料だったり、狭かったりするが、このホテルは無料駐車場200台と尾道では最大級というのでチョイス。駐輪場(100台)も大きいので、サイクリストも多い。ただし、その分、中心街からは少し距離がある(尾道駅から1.3km)。1988年開業の10階建て、客室数85。
     10種類の客室タイプがあるが、今回は、 Universal Twin(22㎡)。当初、Deluxe Twin(22㎡)を予約していたのだが、「全国割」適用を機に予約し直そうとしたところ、ここしか空きがなく、話のタネにと、泊まってみることに。
     エレベーターはカードキーをかざすと客室階が表示される。部屋は4階。エレベーターの目の前。ドアは引き戸。内側から解錠する場合は車椅子の高さにあるスイッチを押す仕様になっている。浴室は若干高く、スロープになっている。ドアも引き戸。トイレ、バスタブの周囲には手摺が張り巡らされている。
     ベッドはセミダブルとワイドシングルのツイン。荷物置きが2台あって、地味に便利。洗面所は自動水栓で使いやすい。ミラーも車椅子用に角度調整ができるタイプ。よく考えられている。テレビは43型4K液晶。無料WiFi、冷蔵庫、ポット、金庫、ドライヤー、スリッパ、部屋着(ガウン)も完備。
     ユニバーサルデザインはベッドや浴室周りに余裕を持たせた造り。ただし、その分、椅子がなかったり、窓が小さく眺望がないなど、使いにくい面が生じるのは仕方がない。
     朝食(7:00~10:00)は、1階レストラン「四季亭」で和定食とハーフバイキング。地元の食材を使った和食が中心。コーヒーマシンが3種類もあり、豆や挽き方が微妙に違うらしい。テイクアウトもできる。

     中心街からは離れているので、公共交通機関を利用する人は選択しにくいが、車や自転車には便利で人気も高いらしい。「全国割」の適用が無くても朝食付で8,000円強と、尾道にしてはコスパも十分。
    ※「1人1泊予算」は「全国割」前の金額

    旅行時期
    2023年04月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    10,000円未満
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    3.5
    客室:
    3.0
    接客対応:
    3.5
    食事・ドリンク:
    3.0

  • 露天風呂も、食事もいいのだが・・・

    投稿日 2023年09月22日

    鷲羽温泉 鷲羽グランドホテル 備前屋甲子 鷲羽山・児島・瀬戸大橋周辺

    総合評価:3.0

     児島半島の最南端、鷲羽山の西に建つ8階建て(客室数75室)。1971年開業、2008年リニューアル。海を見下ろす崖のような場所にあり、周囲には何もないが、正面玄関までの取付道路に植えられた満開の桜が迎えてくれた。
     案内されたのは4階、和室8畳瀬戸大橋側。2階の屋上が見える部屋だったので、瀬戸大橋が見えるとはいえ、眺望的にはイマイチだが、「お任せ客室」で予約したので仕方がない。水島灘側というのもあるらしい。
     8畳は二人には十分なはずだが、クローゼットが踏込の靴箱の隣にあったり、冷蔵庫が狭い広縁に置かれていたりと、使いにくい。広縁は小さいが一応、椅子とテーブル。洗面所、浴室、トイレも全体的に窮屈な感じだが、畳は新しい。冷蔵庫、ポット、金庫、ドライヤーはあるが、液晶テレビは小さく、BSも映らない。一番の問題はWiFiがロビーでしか使えないこと。海外や外資系のホテルで使えないというのはあるが、今時、日本で使えないとは思いもよらず、確認を怠ってしまった。
     温泉大浴場は地下1階(11:30~24:00,5:00~9:30)。タオルは部屋から持参。
     男女別に内湯・露天があり、入替なし。男湯の露天風呂は、せいぜい4~5人程度と大きくはないが、瀬戸大橋が望めて、なかなか気持ちいい。本来は有料の貸切風呂(7室、50分・2,500円)が無料というので入ってみたが、お金を払って入るほどではなく、露天風呂の方が遥かにいい。
     夕食(18:00~)はシーサイドダイニング「夕映え」(2階、120席)で会席料理。瀬戸大橋を望む、窓際の席に案内してくれた。
     料理は品数も多く(13品)、謳い文句の「鯛のしゃぶしゃぶ瀬戸内レモン鍋とあわび丸ごと一匹付」も美味しかったのだが、この日の一番は「鲷兜煮」。そもそも魚の「カマ」自体、なかなかお目にかかれないが、鯛のそれは「兜煮」というらしい。初めて食した兜煮は美味なることこの上なし。目玉料理(レモン鍋と鮑)も、兜煮の前では霞んでしまう。アイスクリーム(苺、チョコ、バニラ、抹茶)があるのもポイントが高く、愛想の良いおばさんのおかげで気持ちよく食事ができた。
     19時過ぎからロビーで鷲羽太鼓のショーがあるという。この地区の伝統芸能らしい。密になるのでホテルの催事にはあまり行かないのだが、BSは映らないし、WiFiは使えないし、というので、行ってみたら、大太鼓(直径1.8m)は迫力十分で、結構面白かった。
     朝食(7:00~9:00)も「夕映え」でバイキング。和食中心だが、品数は若干少なめ。

     改善すべきは2点。まずは、無料WiFi。なにをおいても整備すべきで、それがなければ、再訪はない。客室の造作が悪いため、狭く、不便に感じるのも、できるだけ早く改善した方がいい。露天風呂もいいし、食事も美味しいだけに、いかにも勿体ない。
    ※「1人1泊予算」は「全国割」前の金額

    旅行時期
    2023年04月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    15,000円未満
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    3.5
    客室:
    2.0
    WiFiが使えない
    接客対応:
    4.0
    風呂:
    4.0
    食事・ドリンク:
    4.0

  • 強羅駅至近

    投稿日 2023年09月21日

    サンダンス リゾート箱根強羅 強羅温泉

    総合評価:3.0

     強羅駅から約300mとアクセスは抜群。3階建て、全16室の会員制リゾートホテル。会員制だがOTCから予約もできる。
     部屋は2階、洋室。シングルベッドが2台。サロンスペースにはテーブルとソファベッドに1人用ソファ。ソファベッドを使えば3人までは泊まれる。
     無料WiFi、冷蔵庫、ポット、金庫、ドライヤー、スリッパなどはあるが、浴衣類はないので持参する必要がある。
     温泉大浴場は1階(15:00-24:00,6:00-10:00)。男女別に内湯のみ。大きくはないが、源泉かけ流し。泉質はナトリウム塩化物泉。
     朝食(8:00~9:30)は2階「箱根 ゆさか庵」で和洋ビュッフェ。品数は多くはないが、料金(1,265円)を考えればまずまず。
     数か月先の予約はOTCからはできないようになっている。会員優先なので、空きがあれば(OTCにも)解放している様子。一般のホテルとの違いを理解した上で、料金が見合えば選択肢に加えてもいいかもしれない。

    旅行時期
    2023年03月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    社員・団体旅行
    1人1泊予算
    7,500円未満
    アクセス:
    4.5
    コストパフォーマンス:
    3.0
    客室:
    3.0
    接客対応:
    3.0
    風呂:
    3.0
    食事・ドリンク:
    3.0

  • 雪を頂く蔵王連峰が美しい

    投稿日 2023年09月20日

    かみのやま温泉 日本の宿 古窯 かみのやま温泉

    総合評価:3.5

     蔵王連峰を望む高台に建つ8階建て(客室数136室)。1951年創業、2001年には「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で総合第2位。直近の100選''23では総合17位と、旅行会社のツアーでも目玉になるほどの旅館。2019年には江戸時代から続く老舗、あつみ温泉の萬国屋(総合13位)の経営権を取得。
     今回は月の館 和室12畳・蔵王側。このタイプは4~8階となるが、今回は6階。
     窓際に椅子2脚とテーブル。遠くに雪を頂く蔵王連峰が見える。浴室とトイレは別。バスタブは小さいが大浴場に行くので問題なし。洗面所がダブルシンクなのは便利。液晶テレビはちょっと小さめ。無料WiFi、冷蔵庫(小さい)、ポット、金庫、ドライヤー、スリッパなど、設備・アメニティーはまずまず。バスタオルは上質なものを使っている。
     温泉大浴場は(13:00~25:00,4:00~13:00)は1階と8階。内湯・露天・サウナがあり、夜間に男女を入替える。タオルは部屋から持参。1階にも壺風呂(4個)を配した露天はあるが、ここの売りは蔵王連峰を望む展望露天風呂。ただし、湯に浸かると山並みが見えなくなるのは残念。
     夕食は「会食場 祇園」(花の館2階)で会席料理(9品)。氷の器に盛られた刺身は見た目には派手だが、味は普通。特製パイシチューを推したいのはわかるが、すき焼きと一緒ではボリュームあり過ぎ。それぞれ工夫を凝らしてはいるのだが、食事を終えて印象に残る料理がないのは残念。
     朝食(7:00~9:00)はコンベンションホール「紅の花」(緑の館3階)でバイキング。和食中心に品数も十分。

     客室は標準的ながら、雪の蔵王連峰を望めたので満足。大浴場も概ね同じ。食事も概ねよかったのだが、何か物足りない。100選上位常連というので期待が高すぎたかもしれないが、20,000円/人を超える料金を考えれば、期待したくもなる。ただ、接客は(売店スタッフが不愛想だったのを除けば)素晴らしく、上位常連の面目躍如。
    ※「1人1泊予算」は「全国割」前の金額

    旅行時期
    2023年03月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    家族旅行
    1人1泊予算
    30,000円未満
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    3.0
    客室:
    3.5
    接客対応:
    4.0
    売店スタッフを除けば、もっと高いのだが・・・
    風呂:
    3.5
    食事・ドリンク:
    3.5

  • 阿蘇の雄大な景観

    投稿日 2023年09月19日

    阿蘇リゾートグランヴィリオホテル 阿蘇

    総合評価:3.5

     阿蘇外輪山を望む6階建て(客室数180室)。前身の阿蘇プリンスホテル(1990年開業)をルートインホテルズが買収し、2008年に現名称に改称、リニューアル。
     今回は5階ツイン(24㎡)・外輪山側に1泊。ワイドシングル2台とソファベッド。リビングスペースにはテーブルに椅子1脚と、さすがに24㎡だとリビングスペースにしわ寄せが。窓の外はゴルフ場、遠くに外輪山と、阿蘇の雄大な景色が見られるが、ベランダが狭く、椅子もないので、寛ぐことはできない。バスルームはユニットバスで、トイレと一緒。洗面所は使いにくい。
     無料WiFi、ポット、金庫、ドライヤー、部屋着(作務衣)、スリッパなど、設備・アメニティーは揃ってはいるが、テレビや冷蔵庫は小さい。USBポートが2つあるのは便利。
     温泉大浴場は2階(13:00~23:00,5:00~9:00)。男女別に内湯・露天・サウナがあり、入替なし。タオルは部屋から持参。
     ゴルフ客が多いが、その割には脱衣所が小さい。硫酸塩泉の湯は赤褐色、湧出口泉温が49℃、内湯・露天とも、加水なしの「源泉かけ流し」なので、熱い。露天風呂は自然石を配した岩風呂。周囲が塀で囲まれ、眺めがよくないのが玉に瑕。
     夕食はレストラン「なごみ」(3階)でバイキング。飲み放題のため、17:30~19:00と19:30~21:00の2部制。幸いにもゴルフコースを望む窓際の席。食べ放題に出てくる蟹は身が少ないことが多いが、ここのは大味ながら身は多い。海鮮丼、熊本ラーメン、蕎麦など地元産の料理を中心に種類も豊富。飲み放題付、デザートもソフトクリームがあって、家族連れや若い人(=食欲旺盛な人)には喜ばれると思うが、若干、質より量という感じ。
     朝食(7:00~9:30)も、同じ「なごみ」でバイキング。種類も豊富。朝もソフトクリームがあるのは嬉しい。

     客室は24㎡と標準的な広さなのだが、家具の種類や配置が悪いせいか、狭く感じ使いにくい。築後30年超、15年前のリニューアルも大きな変更はなかったと思われ、改善の余地はありそう。
     とはいえ、温泉や食事は良い。阿蘇外輪山を望むロケーションも素晴らしい。2食付きで1万円台前半とコストパフォーマンスも上々。ゴルファーなら尚更。「全国割」のお陰で割引やクーポンも使え、更にお得になった。
    ※「1人1泊予算」は「全国割」前の金額

    旅行時期
    2023年03月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    15,000円未満
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    4.5
    客室:
    3.0
    接客対応:
    4.0
    風呂:
    4.0
    食事・ドリンク:
    4.0

  • 温泉と夕食は期待以上

    投稿日 2023年09月18日

    ホテルアレグリアガーデンズ天草 天草諸島

    総合評価:4.0

     天草市街にほど近い岬に立つ5階建て(客室数55室)。元々は、九州産交のレジャー施設(1966年開業)内に建設された「天草国際ホテル」が前身。2004年、地元企業が買い受け、現名称に改称、翌年リニューアル。5万坪の敷地に本館、別館、日帰り温泉施設、チャペルなどが建つ。
     本館は、和室、洋室、和洋室からスイートまで9タイプ。別館は、全室源泉かけ流し露天風呂のオーシャンビュー、と高級仕様。
     今回は本館4階スタンダードツインに1泊。このタイプは全室「庭側」(チャペルガーデン・別館温泉館側)となる。広さは「21~28㎡」とあり、実際に宿泊した部屋の広さは不明。椅子2脚と円形テーブルがあるリビングスペースは、少し狭い。ブラウンを基調にした落ち着いた内装。ベッドはワイドシングル(110cm)。バス、トイレ、洗面所は別々。バスタブは腰掛部分があるので、高齢者にはいいかも。
     無料WiFi、冷蔵庫、ポット、金庫、ドライヤー、スリッパなど、設備・アメニティーに不足はない。
     本館に「パールの湯」(15:00-24:00,5:00-11:00)という小さな内湯があるが、丘の上に建つ日帰り温泉施設「ぺルラの湯舟」(13:00-22:00,6:00-8:30)の方がいい。宿泊者は無料で利用できる。歩いても2~3分だが、随時、車で送迎をしてくれるので、雨の日も心配無用。内湯・露天・サウナがあり、日替わりで男女を入れ替える。露天風呂は二つ。解放感ある「海の湯」は有明海を望み、緑に囲まれた「山の湯・森の湯」では森林浴もできる。「森の湯」(壺風呂4個)は階段を下ったところにあり、見逃しやすいので注意。
     泉質は単純泉(源泉温度38℃)ということだが、浸かったあとは肌がツルツルして気持ちいい。見ていると、地元の人たちがひっきりなしにやってくる。街の中心部から車で4~5分。700円ほどで温泉に浸かれるなら、人気があるのも宣なるかな。天草の人たちが羨ましい。
     夕食はレストラン「グランマール」(地下1階。最大80席)で会席料理(9品)。天草の鯛やきびなごの刺身、活き鮑などどれも美味しい。「青さと桜海老鍋」も美味しかったので、売店で青さを買って帰ることにした。
     朝食(7:00~9:30)は、1階「アレグリアホール」でバイキング。和食中心に品数も十分。コーヒーのテイクアウトもできるので、ロビー階の外にあるウッドデッキのテラス席で海を眺めながら寛ぐのもいい。

     客室についてはまずまずといった感じだが、温泉や食事、特に夕食は思っていた以上に良くて、満足のいく滞在になった。2食付きで1万円台半ばと標準的な料金設定ながら、「全国割」のお陰で割引やクーポンも使えたので、コスパ的にもgoodなものに。
    ※「1人1泊予算」は「全国割」前の金額

    旅行時期
    2023年03月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    20,000円未満
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.5
    客室:
    3.0
    接客対応:
    4.0
    風呂:
    4.5
    食事・ドリンク:
    4.5

  • リブランド1周年

    投稿日 2023年09月16日

    三日月シーパークホテル勝浦 勝浦

    総合評価:3.5

     勝浦湾に面して建つ全室オーシャンビューの13階建て(客室数186)。1961年、「勝浦ホテル三日月」として開業。2022年3月、HMI ホテルグループが買収後、現名称にリブランド。
     客室棟は、まさご亭(13F)、なぎさ亭(7F)、はくさ亭(10F)の3棟。
     今回はまさご亭・和洋室(45㎡)に1泊、部屋は10階。和室6畳とセミダブルのツインの洋室。洗面所、トイレ、浴室は別。浴室は狭いが大浴場に行くので問題なし。
     無料WiFi、冷蔵庫、ポット、金庫、ドライヤー、スリッパなど、設備・アメニティーに不足はない。
     温泉大浴場(15:00~24:00,5:00~9:00)は、まさご亭12階(男)と13階(女)。内湯・サウナはあるが、露天風呂はない。フェイスタオルは部屋から持参だが、バスタオルは脱衣所に備え付け。
     夕食(17:30~20:00)はコンベンションホール「観月」(まさご亭1階、650㎡)でバイキング。今回は飲み放題付のプラン。
     和洋中の約60種を揃えたオープンキッチンバイキングは、天ぷら、刺身、海老、帆立、栄螺と、品数も豊富。旬の筍も美味しかったが、アイスクリーム(バナナ、ストロベリー チョコレート)があるのはポイントが高い。
     朝食(6:30~9:30)も同じ「観月」。色々あって、ついつい食べ過ぎてしまうのが困る。

     リブランド直後は予約がとれなかったが、今回「開業1周年記念プラン」でやっと宿泊。夕食時飲み放題がついて1万円台半ばとコスパ的にもgood。「全国割」のお陰で更にお得になった。
    ※「1人1泊予算」は「全国割」前の金額

    旅行時期
    2023年03月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    20,000円未満
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.5
    客室:
    3.5
    接客対応:
    4.0
    風呂:
    3.5
    食事・ドリンク:
    4.0

  • 飛行機好きにはたまらない

    投稿日 2023年09月13日

    ANAクラウンプラザホテル成田 成田

    総合評価:3.5

     成田空港の北に位置する地上17階、地下1階(客室数390室)。空港まで約2km、空港シャトルバス(アートホテル成田と共同運航)で、20~25分。駐車場(350台)は、宿泊者無料。成田全日空ホテルとして開業したのが1989年。2007年、現名称にリブランド。
     今回は2シングル スタンダード エアポートビュー(29㎡)に1泊。「エアポートビュー」はハイフロアと呼ばれる12階以上。
     29㎡は二人には十分。壁は白、ベッドボードはウッド、床はダークブラウンと落ち着いた内装。ベッドはセミダブル。浴室はユニットバス、バスタブのすぐ脇にトイレと些か窮屈ながら、まぁ致し方なし。
     無料WiFi、冷蔵庫、ポット、金庫、ドライヤー、部屋着、スリッパなど、設備・アメニティーに不足はない。USBも2口。部屋着が薄くてちょっと寒かった。
     アメニティの中に、アイウォーマー(蒸気を含んだ約40℃の温熱が目の周りを温める)というのがあって、半信半疑で試してみたら、これがなかなか気持ち良い。血流を促進し、目の緊張をほぐすらしい。
     朝食(6:00~)は、1階、レストランカフェ「セレース」。今回は朝食無料のプランだったが、ビュッフェの料金は2,600円。品数はまずまず、卵料理はその場で作ってくれ、クロワッサンも美味しかったが、ご飯がイマイチ、コーヒーは作り置きと、改善してほしいところも・・・。

     実は今回の目的は、ホテルで飛行機を見ること。空港への行き帰り、いつも脇を通るだけだったが、ANA会員向けの朝食無料プランと「全国割」のお陰で、お得に泊まれることから、実現。
     この日は離着陸とも、南から北方向。正面~右手に見えるA滑走路からは離陸機が、左手にあるB滑走路には着陸機が見える。数分おきに離発着する航空機を眺めている間に、空の色が青から茜色へと変わっていく。それをビール片手に眺めるというのも、なかなか乙なもの。
    ※「1人1泊予算」は「全国割」前の金額

    旅行時期
    2023年02月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    10,000円未満
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.5
    客室:
    3.5
    接客対応:
    3.5
    食事・ドリンク:
    3.0

  • 折角泊まるなら本館か・・・

    投稿日 2023年08月29日

    奈良ホテル 奈良市

    総合評価:3.5

     1909年創業。皇族や国賓、海外の著名人も多く宿泊した、国内屈指の名門ホテル。「関西の迎賓館」を建設すべく、鉄道院(当時)、都ホテルなどが中心となり、35万円の巨費(鹿鳴館の2倍、現在価値で約70億円)を投じて建設されたとか。現在はJR西日本の系列。
     客室数127。創業時からの本館(木造2階建、62室)と1984年竣工の新館(半地下式鉄筋コンクリート造り4階建、65室)からなる。辰野金吾の設計による本館は、文化的価値も高いらしいが、何より美しい。入口からして重厚な佇まい。手動の扉の前にはドアマン(女性もいたが)がいるので、宿泊者以外は立ち入り難い雰囲気。
     今回は新館1階、スタンダードツイン(33㎡)に1泊。新館は丘の南側斜面を削って建設されており、本館1階と新館の屋上が同じ階。客室へはエレベーターで降りる形になる。
     33㎡は二人には十分な広さ。セミダブルベッドのツインはシモンズ製、掛布団はデュヴェスタイル。バスルームも広め。サロンスペースには椅子2脚とテーブル。壁際のマントルピースが高級感を醸し出す。ベランダからは中庭の木々を望む。
     無料WiFi、冷蔵庫、ポット、金庫、ドライヤー、スリッパ、パジャマも完備。バスアメニティーはMiller Harris。UKのフレグランスブランドらしい。歯ブラシもさすがの高級感。ただし、WiFiは遅い。
     朝食(7:00~10:00)は、メインダイニングルーム「三笠」(85席)。窓越しに五重の塔が見え、なかなかの風情。窓際の席なら、料理の味も一入か。
     3種類のセットメニュー(和定食、茶粥定食、洋定食)から一つを選ぶ。二人で和定食と洋定食をそれぞれチョイス。さすが名門ホテルというべきか。エッグベネディクトや奈良漬も美味しい。ただし改善すべき点もあって、まず、年配の方の料理の説明が分かりにくい。コーヒーのお代わりがほしいのにスタッフが気が付かない。目配りが不足している。

     今回は朝食付で2万円/人弱、「いまなら。」キャンペーンで5,000円引きは有り難い。新館の方が広くて安いというので予約したのだが、折角泊まるのなら、(狭くて高くても)本館を選択すべきだったかもしれないと、些か後悔。
     建物や周囲の環境、レストランの雰囲気など、さすがと思うところも多いが、レストランのサービスなど、名門というにはちょっと、と思わせる点もあり、料金に見合っているのか、正直、評価に迷う。こういうホテルは「高くてもいい」人や「高いからいい」人が泊まるのであって、コスパがどうのと考える人はやめた方がいいのだろう。とはいえ、コスパ派にも「高くてもいい」というシーンはあるので、家族や知人のアニバーサリーなどにはいいかもしれない。そして折角泊まるのなら、新館ではなく、本館をお薦めする。
    ※「1人1泊予算」は「全国割」前の金額

    旅行時期
    2023年02月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    20,000円未満
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    客室:
    4.0
    接客対応:
    3.0
    食事・ドリンク:
    4.0

  • アクセス抜群、コスパ優秀

    投稿日 2023年08月27日

    ホテル日航奈良 奈良市

    総合評価:3.5

     JR奈良駅前に建つ地上10階・地下2階、客室数330と奈良市内最大級。三井ガーデンホテル奈良として開業したのが1998年。2005年、ホテル日航奈良にリブランド。
     今回はスタンダードダブル(23㎡)。部屋は8階、窓から見えるのはJR奈良駅と西口ロータリー。若草山や五重塔が見える部屋もあるらしいが、今回は眺望よりも経済合理性を優先。
     23㎡は広くはないが二人には十分。壁は明るいベージュ、床やカーテンはブラウンと落ち着いた内装。ベッドはクイーンベッド、掛布団はデュベタイプ。全室シモンズ製らしい。浴室はユニットバスでビジネスホテル的。
     無料WiFi、冷蔵庫、ポット、金庫、ドライヤー、部屋着、スリッパなど、設備・アメニティーに不足はない。ネスプレッソが4個、ミネラルウォーターも一人1本。
     宿泊者専用浴場は6階(13:00~23:30,7:00~9:00)。タオルは部屋から持参。スリッパ、部屋着で行けるというのは嬉しい。脱衣所が狭く、カランも少ない(10箇所ほど)が、大きな湯舟があるだけよしとせねば。
     朝食(7:00~9:30)は、3Fレストラン「セリーナ」(100席)で和洋バイキング。品数、味とも十分。

     今回は朝食付プランがタイムセールで1万円を切る料金。更に、奈良県独自の「いまなら。」キャンペーンで5,000円引きの上、クーポン(3,000円)で夕食も賄えた。投稿時点(8月)で「全国割」はほぼ終了してしまったが、今、考えると信じられないようなお得度だった。
     それはともかく、アクセスは抜群、ホテルとしての質も十分、コストパフォーマンスも優秀と、なかなかにいいホテル。問題は、繁忙期か。人が多いと満足度が落ちるかも。
    ※「1人1泊予算」は「全国割」前の金額

    旅行時期
    2023年02月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    10,000円未満
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    4.5
    客室:
    3.5
    接客対応:
    3.5
    風呂:
    3.0
    食事・ドリンク:
    3.0

  • 鮑の踊り焼と金目鯛の煮つけ

    投稿日 2023年08月25日

    小湊温泉 実入の湯 豊明殿 鴨川

    総合評価:3.0

     内浦湾の北西に建つ3階建て、全12室の小さな宿。1967年開業。
     フロントの横に水槽があり、鮑や伊勢海老が泳いでいる。どうやら今夜の食材らしい。
     客室は4タイプ。今回はスタンダードな和室8畳(バス・トイレ付)。琉球畳が新しい。元々は、6畳+広縁だったものを8畳にリニューアルした様子で、少し窮屈。全室オーシャンビューとあるが、窓から見えるのは内浦湾と対岸なので、ベイ・ビューといったところ。無料WiFi、冷蔵庫、ポット、金庫、ドライヤーなど、設備・アメニティーに不足はない。
     今回は貸切風呂が無料のプラン(45分・チェックイン時に予約)だったので、早速利用。檜の内風呂に、陶器製の露天風呂。看板や電柱が見えるなど、眺望は残念だが露天風呂は気持ちいい。温泉大浴場(15:00~23:00,6:00~9:30)は男湯が2階、女湯が1階。内湯のみ。浴槽は1.8×3.6m程度と小さい。
     夕食(18:00~)は食事処「五色砂(ごしきのすな)」。全7卓の個室風の落ち着いた内装。刺身は勿論、鮑の踊り焼や金目鯛の煮つけ、なめろうなど地元の食材を使った料理はどれも美味しい。品書きがないのが残念。
     朝食も同じ場所で和定食。鯵の開きに小鉢と豪華ではないが、まずは十分。

     さすがに設備の古さは否めない。2月と寒い季節だったこともあるが、部屋や大浴場がちょっと寒かったり。そろそろ設備をリニューアルすべきだろう。
     接客は好感が持てる。料理も美味しい。朝食はもうちょっと頑張ってほしい気もするが、夕食は鮑に金目と、豪華なだけでなく美味しい。
    ※「1人1泊予算」は「全国割」前の金額

    旅行時期
    2023年02月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    15,000円未満
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    3.0
    客室:
    3.0
    接客対応:
    4.5
    風呂:
    3.0
    食事・ドリンク:
    4.0

  • 伊豆大島が目の前に

    投稿日 2023年08月21日

    たてやま温泉 千里の風 館山

    総合評価:3.0

     道の駅南房パラダイスの隣に建つ3階建て(客室数38)。1970年、動植物園「南房パラダイス」(第三セクター運営)の宿泊施設(いこいの村たてやま)として開業。2014年、花しぶきグループが買収、12月に「たてやま温泉千里の風」としてリニューアルオープン。
     今回はカジュアル和室(37㎡)、2階、オーシャンビュー。といっても、県道や防風林を間に挟むので、海までは少し距離がある。
     部屋は10畳、広縁にテーブルと椅子2脚と標準的な仕様。ベランダはあるが狭いので、風にあたる程度。無料WiFi、ポット、金庫、ドライヤーなど、設備・アメニティーに不足はないが、冷蔵庫に、新ジャンル(第3のビール)やジュース、ミネラルなど10本程度の飲み物があり、全て無料、というのは嬉しい。
     無料といえば、ラウンジで16:30からビールが無料とあったので、期待して行ったら、100mlの缶ビールで、おひとり様1本とのこと。ちょっと期待し過ぎ。
     温泉大浴場(11:30~24:00,5:00~10:00)は3階。内湯・露天・サウナがあり、夜間に男女を入替える。タオルは部屋から持参。
     露天風呂は屋根付きの半露天。南欧を思わせるアーチ状の壁越しに太平洋を望み、海からの風が心地よい。正面に大きく見える島が伊豆大島と聞いて、あまりの近さに驚く。
     夕食(18:00~20:30)はダイニング「KOOBEI」(1階)で「ハーフ・バイキング」。オフシーズンの平日とあってゲストは10組程度。
     最初に派手な「二段舟盛り」がテーブルに並べられる。紙の大漁旗に名前入りと、子供連れなら喜ぶかもしれないが、大人には気恥ずかしい。「オーダービュッフェ」は、タブレットで注文もでき、猫ロボが配膳してくれる。便利で面白い。
     船盛やオープンキッチン、蟹の食べ放題と派手な演出が目につくが、料理自体はごく普通。刺身は美味しかったが、その他に特筆すべきものがないのが惜しい。アイスクリームが食べ放題なのはポイントが高い。
     朝食(7:30~9:00)も「KOOBEI」でバイキング形式。和食中心に品数もまずまずなのだが、焼き魚やオムレツが冷たい。ご飯もイマイチといったところ。

     今回のスタンダードプラン(2食付)は一人2万円超。設備や飲み物など、いいところもあるのだが、料金を考えると辛口評価に・・・。「全国割」のお陰で1万円台後半になったが、それでも割高感は拭えない。
    ※「1人1泊予算」は「全国割」前の金額

    旅行時期
    2023年02月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    30,000円未満
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    2.0
    客室:
    3.5
    接客対応:
    3.5
    風呂:
    3.5
    食事・ドリンク:
    3.5
    飲み物無料はgood!

  • 折角、アップグレードしてもらえたのに・・・

    投稿日 2023年07月24日

    アオアヲ ナルト リゾート 鳴門

    総合評価:3.0

     鳴門海峡に臨む、9階建て(客室数208室)。1991年開業。2019年に「ルネッサンス リゾート ナルト」から現名称にリブランド。H.P.D.グループ。
     メインタワー(MT;8階)とサウスタワー(ST;9階)の2棟からなる。横長の造りとなっているので、STだと大浴場やレストランのあるMTへは、少し距離がある。連絡通路は最上階(MT8階~ST9階)と1階だけなので、STなら9階が便利。

     予約したのはスーペリアツイン(ST; 2F-8F)だったが、スーペリアツイン ハイフロア(ST;9F)にアップグレードしてくれた。広さは同じ36㎡。階数の違い以外にも、ベッド幅(105cm⇒140cm)とバスアメニティーがロクシタンなど、1グレード違う感じ。2020年4月リニューアルと、内装も新しい。
     36㎡は二人には十分な広さ。ダブルベッド2台になった分だけサロンスペース(椅子2脚と円形テーブル)は若干狭くなったが、十分。ベランダも広いとは言えないが、椅子2脚とテーブル、隣室との間には目隠しもあり、海を眺めながら寛ぐには十分。大鳴門橋が見えないのが残念。
     大型液晶テレビは壁掛け。無料WiFi、冷蔵庫、ポット、金庫、ドライヤー、スリッパなど、設備・アメニティーに不足はない。ミネラルウォーターも一人1本。ただ、コップはプラスチックではなく、ガラスにしてほしいところ。
     大浴場(15:00~24:00,5:00~9:00、曜日により異なる)は2か所。内湯・露天があり、夜間に男女を入替える。タオルも備え付け、部屋から持参する必要がないのは便利。
     展望風呂(MT8階)は中程度の湯船が2つ。鳴門海峡の海を望むが、大鳴門橋までは見えない。露天風呂(MT1階)は、木々の間から海が見え、気持ちがいい。今回は、入浴客も少なくゆっくりできたが、(客室数に対して大きくはないので)ハイシーズンは混雑するかもしれない。
     2食付プランの夕食は4か所のレストランから選ぶ方式。予約は先着順、Webからもできる。今回は「鳴門」(1F;17:30〜21:30)を選択。郷土会席料理(10品)は質・量とも満足のいくもの。しかし、フロアスタッフのリーダーと思しき女性の失礼な対応に興ざめ。もう一杯頼もうと思っていた酒をやめて、予定より早く切り上げることになった。担当の女性スタッフが好感の持てる対応だったのが、僅かな救い。
     朝食は、「阿波郷土料理 彩」(MT2階,6:30~9:00)で和食中心の郷土料理バイキング。
    ご飯はイマイチだったが、種類も多く、イリコ出汁のうどんも美味しい。

     全室シービューにするために、建物を横に長い設計にしたせいで、些か不便になったのは致し方ないが、その割に大鳴門橋が望める客室が限られている様子なのは残念。折角の立地を生かし切れていない。とはいえ、客室、温泉、食事とバランスがとれており、2食付きで1万円台前半とコスパもまぁまぁ。今回はアップグレードもしてもらえて、気分も上々だっただけに、夕食時の対応が後味の悪い結果となった。宿の印象というのは、えてして、そういうことで決まる。

    旅行時期
    2023年01月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    15,000円未満
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.5
    客室:
    3.5
    接客対応:
    3.0
    感じのいいスタッフもいたのだけれど・・・
    風呂:
    3.5
    食事・ドリンク:
    4.0

  • 内浦湾を望む、全室 Bay View

    投稿日 2023年07月22日

    ベイリゾートホテル小豆島 小豆島

    総合評価:4.0

     「二十四の瞳」の舞台となった岬の分教場がある田浦半島の付け根に建ち、全室がベイ・ビューの12階建て(客室数117室)。1991年開業。2009年小豆島国際ホテルと同系列になり、2011年現名称にリブランド。
     今回は和室10畳(40㎡)、部屋は4階。さすがに古さは否めないが、気になるほどではない。広縁に椅子2脚とテーブル。洗面所とトイレは別。ユニットバスは狭いが、大浴場があるので問題なし。無料WiFi、冷蔵庫、ポット、金庫、ドライヤー、スリッパなど、設備・アメニティーに不足はないが、液晶テレビは小さめでBSは映らない。
     展望大浴場(5:30〜9:30,13:00〜24:00)は、最上階(12階)。男女別に内湯・露天・サウナがあり、入替なし。タオルは部屋から持参。
     平日の早い時間帯だったこともあり、大浴場、露天風呂とも貸切状態。風呂上がりに無料の乳酸菌飲料とアイスキャンディーがあるのは嬉しい。
     夕食(18:00~)はバンケットホール(地下1階。最大120名)で島の食材を使ったバイキング。地元の食材を特産の醤油、オリーブ油などで調理した品々は美味しい。海老が跳ねてトレーから飛び出すほどの活きの良さ。しかも飲み放題(90分)が無料と、嬉しい限り。
     朝食(7:00~9:00)も、同じ会場でバイキング。魚醤漬・佃煮などの具材を使い、自分で作る醤(ひしお)丼も旨いが、うどんも捨てがたい。
     コーヒーのテイクアウトもできるので、ロビーの外にあるテラス席で、内海湾を眺めながら寛ぐもよし。
     飲み放題の2食付きで1万円強と、コストパフォーマンスは非常に高い。お土産にオリーブまで頂いて、満ち足りた気分で宿を後にすることができた。

    旅行時期
    2023年01月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    12,500円未満
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    客室:
    3.0
    接客対応:
    4.5
    風呂:
    4.0
    食事・ドリンク:
    4.5

  • コスパに問題が・・・

    投稿日 2023年06月23日

    湯田温泉 西の雅 常盤 湯田温泉

    総合評価:2.5

     湯田温泉駅から750m、湯田温泉街の西端に位置する8階建て、客室数90。1936年開業。
     部屋は6階の和室10畳。街中なので眺望は良くない。
     設備は古い。広縁には椅子2脚とテーブル。段差があるのでちょっと危ない。トイレと浴室は別。ユニットバスは狭いが、大浴場に行くので問題ない。洗面所は洗面ボウルが二つあるので便利。金庫は5つに区分けされ、それぞれに鍵がついている、いわゆる団体用。個人客には不便。無料WiFi、冷蔵庫、ポット、ドライヤーなど、その他の設備・アメニティーに不足はない。ミネラルウォーターも一人1本。
     温泉大浴場は1階(5:30~9:00,11:00~24:00)。タオルは部屋から持参。内湯・露天があり、夜間に男女を入替える。
     露天風呂「維新黎明の湯」は離れた場所にあるので、一旦、浴衣を着る必要があり、少し面倒。隣の建物の駐車場脇を歩いていくのだが、塀が低いので通行人がいたら目が合いそう。洗い場も外にしかないので、寒い時期は辛い。もう一つの「竹林露天風呂」は3~4人で一杯になりそうな小ささだが、こちらは内湯と露天がつながっている。
     夕食(18:00~)は「桜の間」(2階)で会席料理。ふくちり鍋など地元の食材を使った12品。スタッフは外国人が目立つが、片言の日本語で一生懸命挨拶をしてくれるのが、かえって好感が持てるから不思議だ。
     朝食 (7:00~)も同じ「桜の間」で和定食。量は十分と言えば十分なのだが、他と比べると見劣りする。

     この宿の目玉は「女将劇場」らしいのだが、生憎、この手のものには興味なし。客室は設備も含めて古さが目立ち、眺望も良くない。露天風呂は面白いがちょっと不便。食事も特筆すべきものはなく、朝食は見劣りする。これで、2食付で1万円台半ばというのは、高すぎる。

    旅行時期
    2023年01月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    15,000円未満
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    2.0
    客室:
    3.5
    接客対応:
    3.5
    風呂:
    3.5
    食事・ドリンク:
    3.0

  • 石垣と土塀の露天風呂

    投稿日 2023年06月22日

    萩本陣

    総合評価:4.0

     萩市街の東、吾妻山(標高172m)の中腹に建つ8階建て、客室数99。1972年開業。
     一般客室は3〜7階。和室(10畳)、和洋室(6畳+洋間、44.39㎡)、ツイン(21.3㎡)、シングル(18.2㎡)の4タイプ。和室は市内側と山側があるが、それ以外は山側のみで、市内の眺望は望めない。因みに、最上階は特別室。
     今回は5階の和室・市内側。昼間の景観はさほどではないが、市街地の夜景はきれい。
     和室10畳は、二人には十分な広さ。広縁には椅子2脚とテーブル。段差があるので注意が必要。トイレと浴室は別だが、ユニットバスは狭く、洗面所も小さい。
     無料WiFi、冷蔵庫、ポット、金庫、ドライヤーなど、設備・アメニティーに不足はない。ミネラルウォーターも一人1本。
     大浴場は1階(13:00~24:00, 5:30~9:30)。内湯・露天・サウナがあり、夜間に男女を入替える。フェイスタオルは備え付け、バスタオルのみ部屋から持参。
     二つの湯(椿の湯、紅葉の湯)は、中央にある庭園を挟んで内湯と露天風呂を配置、その間を結ぶ回廊に立ち湯や寝湯、壺湯など7種類づつ、二つ合わせて14種類の湯船が並ぶ。とりわけ萩城の石垣や町並の土塀をイメージした露天風呂は、気持ちいい。
     夕食(18:00~)はダイニング「旬の丸」(2階)で会席料理。長萩(ちょうしゅう)和牛すき焼き、ふくあられ揚げなど、長州の食材を中心とした10品はどれも美味だが、とりわけ「鯛荒焚き」が美味しかった。
     朝食(7:00~)は、同じ「旬の丸」で地元の食材や料理を中心としたバイキング。質量共に十分。

     この宿の自慢は、毎分200リットルの自家源泉。掘削時(1995年)、ボーリング深度・日本一を記録(2,350m)したらしい。内湯、露天合わせて18種類の湯舟に浸かるには、朝湯は必須。早起きして湯めぐりを楽しむのも良し。
     温泉は勿論、料理も美味しい。2食付で1万円台前半とコストパフォーマンスもなかなか。お薦めです。

    旅行時期
    2023年01月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    12,500円未満
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    4.5
    客室:
    3.5
    接客対応:
    4.0
    風呂:
    4.5
    食事・ドリンク:
    4.0

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