Kentokovicさんのクチコミ(105ページ)全2,287件

旅の終盤、10万円分の米ドルはチリ、ボリビアとマチュピチュで使い切り、手元の現金がない状態でリマ着。少し不安でしたが、そこら中にATMがあるのでそこまで不便はありませんでした。旅の終盤だったこともありますが、治安トラブルもよく聞くので、リマでは小まめな両替が良さそうです。

ペルーといえばマチュピチュですが、クスコでツアーに申し込むケースが大半かと思います。クレジットカードも通用していますが、手数料を取られることもあるのでツアーは現金が安心。アルマス広場の周りに無数のATMがあるので便利です。チリのような高額手数料もありません。

南米の中でも治安に関するトラブルの多いボリビア。カードはクレジット、キャッシングともに一切使いませんでしたが、現金も100米ドル紙幣だけしか持っていなかったのでペルー入国前の使い切りに苦慮。ただし、日本人同行者が国境でボリビアーノ→ペルーソルの両替をしていましたが、そこまでレートは悪くなかった模様。また、ラパス市内などで米ドルのお釣りをもらう両替も可能とのことです。

南米最貧国の一つ、ボリビア。幸い私は治安面のトラブルはありませんでしたが、すれ違った日本人からはスキミング等の被害の声がちらほら。私もチリではクレジット、キャッシングを使いながら米ドルを残し、ボリビアでは全て現金払いで1週間過ごしました。物価が安いのと、どこにでもほぼ同率の両替商がいるので安心です。

南米随一の先進国チリですが、クレジットカードが通用する分、またATM手数料が高いため手元の現金が少ない場合も。ただし、アンデス越えのツアーに参加する場合、2万円弱の現金が必要な場合が多数。アタカマ市街にATMは少なく故障や紙幣切れのリスクもあるので、手前のカラマなどで確保することを勧めます。また、自然公園の入場料として数千円分のボリビアーノも必要。こちらは米ドル等からどこでも両替可能です。

南米随一の先進国チリ。お金の心配は不要…と思いがちですが、ATMでのキャッシングは手数料に注意が必要です。だいたい1回につき、700円程度の手数料がかかる計算。とはいえ、クレジットカードの通用率は欧米級。米ドルからの両替とクレジット、キャッシングを額に応じて使い分けるのがオススメです。特にトラブルは聞きませんでした。

案外行くことの多い甲府方面(失礼)、あずさ・かいじか高速バスかは迷いどころですが、本数と値段ならやはり高速バス。渋滞にはまらなければ快適です。ただ木曜夜下りでも驚くほど混んでいて、プシューはお預け。ビールを飲むならかいじかな

ランチパスポートで立教大学付近のラーメン屋さんに。炙りホルモンつけ麺をランチパスポート価格で。たぶん麺もスープも美味しいんだけど、薄れてしまうくらい載せられた炙りホルモンが美味い！店内綺麗で、ビールや唐揚げも頼めるので軽く一杯にも最適です

神楽坂で素敵なカフェを見つけました。ランチパスポートで訪問し、パスタとサラダ、コーヒーのセットを注文。パスタは何種類も選べますが蟹クリームを食べました。パスタもコーヒーも美味。居心地も良く定価でも手頃なので、土日の居場所になりそうです

馴染みのフットサル場の近くということで愛用しているもんじゃ焼屋さん。味も良く、コストパフォーマンスも素晴らしいです。特に店内スペースが広いので、タイミングが合えば大人数、大荷物でも入れるのが嬉しいですね。

ランチパスポートで訪問。靖国神社近くのラーメン屋さんです。いくつか選べたので、そのときの気分で辛味噌ラーメンをチョイス。麺はツルツルした食感でなかなか好み。スープも旨みがありますが、想像以上の辛さでした！

年度末の繁忙期も過ぎた4月の平日。優雅に年休を取り、優雅に寿司ランチ。ランチパスポート利用で500円！ということで驚きでしたが、元の値段も800円台とお手頃。味はもちろん、距離感も心地よく、雰囲気まで満喫できました

ランチパスポートで訪問。本郷で食べたことがありましたが、実はチェーン店で関東に何店舗もある模様。懐かしさも感じるインドカレーです。とはいえインド人がインド人のノリで作っているであろうので、味は各々違うかもしれませんね。

池袋で気になっていたバー。ノーチャージということで入ってみると中はひたすらバーボン、バーボン…銘柄は忘れましたが、珍しいものを頼んでみました。値段も500円からと手頃。雰囲気もアメリカンです。2人で1000円で軽く飲み直せるのは魅力的です。

見た目も味もこってり系の多い池袋で、あっさり見た目だけどこってりコクのある醤油ラーメンが好きなわがままな自分向きのラーメン屋さんを発見！八王子出身者には嬉しいタマネギトッピングもアクセントになってます。

言わずと知れた桜の名所靖国神社の境内に、気象庁の桜の開花宣言の標本木があります。周囲の華やかに花をつける木々と比べるとやや花弁の数は少なめですが、長らく東京のサクラの基準として君臨。花見シーズンはカメラに収める人の多さですぐに分かります

唯一残る江戸城の外濠。新緑、紅葉の季節も綺麗ですが、やはりなんといっても桜の名所。一年のうちごくわずかですが、散歩客やブルーシートで宴会するサラリーマンで賑わいます。駆け抜ける中央線と水面、桜の組み合わせは明治と変わらぬ光景です。

夜の上野公園で見つけた一コマ。寛永寺から不忍池方面を見下ろすと、出店の行列が幻想的な光に。弁天堂付近は年中露店が出ていますが、これだけの賑わいはさすが夜桜シーズン。レジャーシートでゆっくりも良いですが、不忍池、上野公園と歩くのもまた楽しいです

実はそう多くはない重要文化財建築。こんなところに重要文化財といった趣で鎮座するのが上野公園の寛永寺。徳川時代からの歴史が詰まる聖なる場所ですが、お花見のときは一般開放され酔っ払いで賑わいます。とはいえ江戸時代からの花見の名所、これもまた本当の姿？

お花見シーズン、テレビ撮影の定番中の定番の上野公園。ここでお花見は3回目？落ち着いて見るのも好きだけど、賑やかなところで見るのもまた一興。江戸時代から変わらない光景なんだろうなぁとしみじみしながら歩くのもオススメです