カオナシさんのクチコミ(2ページ)全98件

今回はできるだけ安くかつ良い宿に泊まれないかなと調べてこちらに滞在しました。

土日は会津若松駅からの最終バスが18:10です。僕はネットの情報で18:00発と思い込んでいて、郡山から高速バスを使って渋滞に引っかかり間に合いませんでした。タクシーだと2000円ほどです。

宿はシングル向けのマンションを改築したような感じでですがリフォームされているので水回り以外はきれいです。ちょっと落ち着いた和風な感じで好感が持てます。お風呂は部屋にもありますが、近くの瀧の湯のお風呂が使えるのでこちらを使えば大満足です。瀧の湯までは300mほどありますが平坦なのでそれほど苦にはなりません。ただ、僕は素泊まりにした上で夕食を取らずにチェックインしてしまったため、近くに食事処もなく、ホテルのフロントで食事をしたい旨を伝えると瀧の湯のレストランも本館宿泊者専用と言われて困りました。ただ、夕飯代わりのビールとおつまみを買って戻ってから部屋の説明冊子に21時から食事処でラーメンやお蕎麦、アルコールをいただけることがわかり、その点はこちらの確認不足とは言え少し不審施設だと感じました。

ただ、これらがわかっていれば5000円未満でしっかりとした温泉宿の施設が使えるのは魅力的です。会津若松駅の到着時間と上記情報がわかっていればビジネス、観光にもかなりコスパ良く使えると感じました。

水木しげるロードを訪問したところ、終点というか始点が境港駅でした。
駅の真ん前に水木しげる先生と鬼太郎、ねずみ男、目玉おやじが陣取ってました。
すぐ横にあるポストも鬼太郎でした。

楽しい駅ですね。

早期退職された高校時代の担任の先生の訪問を兼ねて奈良に伺いました。悩んだ末にこちらのお店に連絡した所、予約が取れたので伺いました。

お店に入るとすぐに女将さんが対応したくださり、お料理も一つ一つ丁寧に説明いただけます。もちろんお味は大変美味しゅうございました。

ゆっくりと過ごすことができました。また、お隣の席が中国の方だったと思いますが、女将さんが丁寧に対応し、中国語でなんと表現するかなど一生懸命お話されていたのが印象に残りました。とても気持ちの良いお店でした。

お宿には遅い時間に着くとわかっていたので朝食のみにして駅前のこちらのでお夕食を取ることにしました。

ラーメン、お好み焼き、フレンチ、焼き鳥、イタリアンバル、ホルモン焼き、和食といろいろなお店が並んでいます。今回は開店４日目のイタリアンバルを訪問しました。ビールで始めて、ピクルス、お店イチオシのソーセージを頂いて、豚モツのトマト煮、ガレットのブリート風と合わせて白、赤ワインをいただきました。平日ながらお客さんで埋まっているお店もあり、なかなか盛況でした。

はじめての高山訪問でぜひいただきたかったのがこちらの豆天狗。前日に二郎をいただいていてがっつり系に食傷気味だったこともあり、あっさり醤油かなとイメージしながら来店。

つけ麺のほうが評判が良いようですがあえてのチャーシュー麺。舌代（お品書きって意味なんですね）を見ていただければ分かる通り、300円増しで1,000円です。

目の前にでてきたのは真っ黒のスープに乗ったしっかり系のチャーシュー。まずはスープをいただくと色とかけ離れてあっさり。最初の一口は薄いかなとも思いながら、チャーシューをいただくとこちらも想定外に柔らかい。ただし、獣臭は少しあり。ついで麺にいくとびっくりするほど細く、柔らかめ。インパクトは無いのですが、３口目くらいからじわじわ魚の出汁をしっかり感じられるようになり、細麺へしっかり絡むことで味わい深くなってきました。あっという間に食べ終え、スープを飲むのをなかなか止められず。途中でお湯割りしてごくごく飲みたいなとおもった所で、あぁ、これはお蕎麦の汁だ、蕎麦湯が欲しくなったのだと合点がいきました。

ということで近くにあったら小腹が空いた時に行ってしまう感じの味で、後ろ髪を引かれる思いで１杯で止めてお店を後にしました。

跳び飛びの旅で移動が楽なように空港近くのこちらのホテルを選択。スタッフの対応も良く、廊下にフレグランスを嫌味ではなく感じるのは心地よかったです。

客室は良くも悪くも古き昭和な感じで、鍵ももちろん古きアクリルの棒がついているタイプです。もちろん内鍵はチェーン。フロント脇に大浴場があり、こちらも古き昭和なお風呂。銭湯にきたような感じがしました。ですが掃除も行き届いているし、なによりスタッフの方の一生懸命さを感じました。

徳島出張のため、宿泊しました。

当日ホテルの予約を忘れていることに気づき急ぎネットで調べましたが、別のサイトで評価の高いこちらのホテルが１部屋だけ空いていたので急遽予約しました。

場所は徳島駅からは少し離れています。20分弱は歩くでしょう。時間が合えばバスも良いかと思います。ホテルの前にローソンがあるので日用品やちょっとしたものは入手可能です。部屋から沖洲川が見えるので見晴らしは良いです。お部屋はすこし古さは目立ちますが許容範囲です。ホテルのスタッフはホスピタリティ溢れていて気持ちよく過ごすことができます。

今回は少しお安めの宿で探して5,992円のこちらにしてみました。その中で惹かれた理由は露天風呂。お夕飯の後に行ってみました。屋上の少し昭和を感じる雰囲気のお風呂で、温まった身体を風にあてながら高知の街を眺めるのはなかなか良かったです。

室内、水回りはいかにもビジネスホテルという感じでした。

朝食はいろいろ種類があってとても美味しくいただけました。

FDAの機内誌で紹介記事を見てから貝好きとしてはどうしても行きたくなり、徳島出張に合わせて遠回りしてこちらのお店に。

おすすめを聞いた所、「 海賊焼き盛り合せ７種」がよく出るとのことで、まずはそこから。突き出しとガスコンロが置かれ、火をつけていただきます。その後、海老、タカアシガニ、アサリ、長太郎（ヒオウギ貝）、サザエ、ホンビノス貝？、を生ビールとともに頂いたあとに、追加でアワビとハマグリをいただきました。たまたまなのか、サービスなのか、デフォルトなのか、コンロに貝を置くとすぐに店員さんが来てうまいこと調理してくれます。どれもぷりぷり新鮮で口にふくむとじゅわーっと出汁が溢れてきました。

最後にダバダ火振のお湯割りをいただきながら牡蠣の味噌焼きと貝ごはん、ハマグリ汁をいただき、口のなかを出汁の味いっぱいのままホテルに戻りました。

なかなか来れるところでは無いですが、僕の中でランキング入りのお店でした。

鶴の湯さんが有名な乳頭温泉に行ってきました。鶴の湯は半年前に予約をしないとムリとのことで、今回はこちらの妙乃湯さんに泊まりました。

あいにくの土砂降りでしたが、バスで妙乃湯前に着くと宿の方が傘をさして待っていてくださりました。すでに食事の時間になっていましたが、20時から男女の湯が切り替わるということで先にお風呂にしては？と提案いただき、その後ゆっくりお夕食をいただきました。

翌日も湯めぐりに行く際に長靴や傘、バスタオル、手ぬぐいなど貸してくださり、荷物も預かっていただき、最後の最後まで優しい宿でした。結果こちらにしてよかったと思います。ぜひ、また泊まりに行きたいと思います。

出張の帰国前の空き時間に少し足を延ばしてお土産の買い物ついでに食事をしてきました。

同行した部下のおすすめでこちらのお店に。

ランチなのでビュッフェも選べましたが敢えてアラカルトにして、一番すごいのをお願いしたところ、こちらの盛り合わせをおすすめ頂きました。ライムを絞って、タコスと一緒に食べるとどれも美味しゅうございました。

三食全部の食事をアウラニで取ることもできましたが、あえて外に出てみました。下手に日本食にして残念な気持ちになるよりはと、こちらのお店に伺いました。土曜日でしたので待つかなと思いましたが、15分待ちと言われ、実際は５分ほどで案内いただきました。

ピザ、パスタ、ステーキを頂きましたがどれも大変美味しゅうございました。

盛岡からの新幹線の待ち時間に来店。こちらは新幹線を降りて右の改札を出た先にあるしっかりとした店舗の方です。左の改札を出ると休憩室に併設された小さな南口店舗になります。

喫煙室があるので分煙されてますが、利用者が多いと喫煙室付近は臭います。一方でこちらの店舗は出入りが多いので秋冬は出入口付近は寒いです。
なので、入り口から見て最初のコーナーの一番奥がオススメ。こちらの写真は壁側の一人用の席で撮りました。

天神でお昼を食べようと地下街に入ったところ、どこも行列。そんななか、すぐに入れるのがこちらのお店だったので期待をせずに入店。

担々麺があるということで辛いもの好きとしてはこちらを選択。辛さはx5の大辛を選択。鶏カラ追加。食べ進めるもそんなに辛くもなく、なによりコクがない。辛いだけであっさりと言うか味が非常に薄い。唐揚げはしっかり下味がついているも堅い。それでも食べ進めると最後に急に味が濃くなった。どうも、肉味噌が濃い味になっていて、最初に食べ始めた時に混ぜ方があまくて濃い味が下に沈んでいた模様。うーん。でももう行かないかな。

アパホテル佐賀に二度目の宿泊。今回は【直前割】ということでかなりお安く泊まることができました。駅から近く、ホテルのスタッフの接客も良いのですが、壁紙が剥がれていたり、壁が汚れていたり、と客室は快適とまでは言えません。前の宿泊者のゴミも残っていました。まぁ、寝るだけなら十分ですしね。

毎週のように伺う仙台でルーチンに入っている中嘉屋食堂です。いつもは辛さマシマシの麻婆焼きそばですが、本日は趣向を変えてスープチャーハンにしました。もちろん辛さマシマシです。スープがあっさりしていてあっという間に平らげました。たまには違うものも良いですね。こちらのお店は花山椒が効いていて僕の好みです。また行きます。

全空港制覇修行のため壱岐タッチしてきました。

着陸後に徒歩で空港内に入り、そのまま手続きして長崎に戻りました。空港ターミナル内は田舎の駅の待合室のようなのにセキュリティのX線装置があるのが逆に違和感を覚えたほどでした。平日にもかかわらずなかなかの搭乗率で待合室も混んでいました。待合室には一応自販機はありましたが、他、特記すべきものはありませんでした。

＃全空港制覇修行

せっかくの初韓国だったのと移動が多いので少し良いホテルにしようと思い、こちらへ。ネットでは少し古いような情報もありましたが、どこもかしこもキレイで掃除が行き届いており、ホテルのスタッフも親切で完璧でした。アップグレードしていただいた加点もありますが、またこちらを利用しようかなと思います。

韓国でカンジャンケジャンを食べる前に新千歳空港でジンギスカンをいただきました。

こちらは二度目の利用ですが、説明を受けた後、作っていただけることに。前回はタレの量が全然足りなかったようです。今回はお野菜は鍋物のように煮込めるほどタレを入れて、上部に空いた少しの空間でお肉を焼きました。

お肉は焼きと煮るの間くらいになりましたが柔らかくてあっという間に平らげました。

山口宇部から都内に移動した際に、初Avios取得のためにどこかに泊まることにしました。調べてみるとKALIGO経由だとなかなかなお値段のところしか無く、それでも安いこちらのドーミーイン秋葉原にしました。

さすがのドーミーインで、屋上の露天風呂にもゆっくり入ることができ、お部屋もダブルにしたのでゆったりできましたが、ちょっとお一人様には高かったです。

無事にマイル特典旅行のためのAviosも取得できたので、よっぽどのことが無いとこちらには泊まらないかな。ただ、秋葉原のために来た外人さん、あるいは地方の方でお二人であれば良いホテルと思います。