jaikochanさんのクチコミ(11ページ)全410件

台北からのワンデートリップにお勧めなのが平渓線を楽しむたびです。台湾国鉄瑞芳駅から終点青桐まで川沿いの渓谷をのんびり進んでいきます。台北駅や瑞芳駅でワンデーパスが１００元で購入できるので好きなところで乗車・降車が可能です。趣深い鉄道ですが、本数が少ないため、入念な計画を立てて効率よくまわることをお勧めします。また、駅周辺ではランタンを上げるお店が多くあります。

台湾で朝ごはんを食べるために行列に並びました。お店というよりはフードコートの一角のような感じです。朝５時ぐらいからやっていますが、いつ行っても行列でお店の外の階段まで並んでいます。回転が速いのですぐに自分の番までやってきます。豆乳が有名です。甘いものと漬物が入ったしょっぱいものがあります。サイドメニューも充実していて、一日の始まりに最高です。

パワースポットで有名な龍山寺から歩いてすぐのところにあります。夜市はアーケードがあるので天候に左右されず楽しむことができます。お店は食べ歩きのお店からマッサージ店、アダルトなグッズをそろえるお店まで幅広いです。Ｂ級グルメの宝庫でした。

九分といったらここのお茶屋さんです。ジブリ映画「千と千尋の神隠し」の湯婆婆のお風呂屋さんのモデルになったとも言われています。席は充分にあり、予約なしでもすぐに通してくれました。茶芸館なので、茶葉とお湯代でのんびり時間を忘れまったりすることができます。足元のやかんはいつでもお湯が継ぎ足されまんぱんになっています。お茶のたしなみ方もスタッフの人がしてくれるので困ることはありません。

九分にある有名な芋団子屋さんです。メイン通りから少し離れていて迷う可能性があります。お店は行列必至で１０分ぐらい待ちました。一方通行でメニューはアイスかホットしかなく、団子をもらったら、そのまま店の奥に進んでいきます。外で食べる人も一度お店の奥まで進んで行き、それから出て行きます。イートインスペースは基隆湾を望む絶景スペースです。芋団子はモチモチで、アイスにすればモチモチ感が増します。中からいろんな豆からできたあんこや、小粒の氷が出てきて混ぜて食べるととってもおいしいです。

台北からバスや電車を乗り継いでいくことができます。風情のある街並みを歩くだけでもとっても楽しめます。標高の高いところにあるので、坂道や階段が大変ですが、高台から見る景色は絶景です。おいしいお茶を飲んだり、露店を冷やかすのも楽しいです。夜になれば風情もアップし、より美しい街並みになります。

基隆の夜市は駅から少し離れていますが（徒歩１０分ぐらい）きれいな道のりや街並みを満喫しながらいけるので、苦にはなりません。基隆の夜市は台湾でも有数なおいしい食べ物や有名な食べ物がいっぱいあります。夜市とはいいますが、２４時間オープンなのでお昼でも楽しめます。海が近いせいもあり魚介類が新鮮でとってもおいしいです。

淡水からバスに乗って基隆へ抜ける途中にあります。バスで海岸沿いを走っていくのでその道中もとってもきれいでテンションが上がります。淡水から１時間半ぐらいすると着きます。アクセスが難しいのでツアーに参加していくのが一番楽な方法だと思います。地質公園というだけあって海から吹き上げる波と風で岩がへんてこな形にけづられています。一番有名な岩はクイーンヘッドで写真を撮るのに列ができていました。

多くの方が淡水へ行くといえば夕日の観賞かと思いますが、実は淡水は台湾の北のほう行きのバスの要所となっております。海岸沿いを走るバス、基隆行きや野柳公園行きなどきれいな景色を楽しむのにも最適です。基隆から遊んできて淡水で夕日を観賞するのもいいと思います。

西門町の駅を出てすぐのところにある西門紅楼は西門町のランドマーク的存在。日本統治下からの建物はレトロな感じが漂っています。内部は展示スペースやみやげ物屋、カフェと多目的スペースです。夜になるとライトアップし、西門町の現代の華やかさとか違いぼんやりと浮かび上がる様がノスタルジックで素敵でした。

中正紀念堂の真裏にあり地元の人たちでにぎわう料理屋さんです。普通の小龍包ではボリュームがありすぎてちょっとという方にはヘチマの小龍包がお勧めです。シャキシャキの歯ざわりとあっさりとしたスープが出てきます。お店は半セルフなので、小皿料理や飲み物は自分で冷蔵庫から出してください。

バンコクでのお寺といえば、ワットプラケオ。しかし、２０１３年１月より入場料が１００Ｂも上がり５００Ｂになりました。他のどのお寺よりも入場料が高いですが、王室のお寺ともあり他のお寺とは規模が全然違います。入場料を考えるとなかなかいけませんが、一度は行ってみるといいと思います。

プロンポンの駅下りたところにあるナラヤは品揃えもいっぱいあるし、アクセスもいいので迷わず買い物ができます。他のショピングセンター内にあるナラヤは人が多くなかなかゆっくり買い物できませんが、スクンビットのほうはゆっくりできます。１階はコットン製品、２階はサテン製品と品揃えが豊富でした。

プーパッポンカリーの元祖・ソンブーンに行ってきました。スラウォンテンは場所が駅から離れていたので、ラチャダー店にしました。駅の出口を出たすぐにあり、迷わずいけます。店の前には人気店らしく人が集まっています。予約なしでも回転が速いためすぐに席につけます。人気のプーパッポンカリーはトロトロで間違いなしの味でした。店員の人も気を遣ってくれて、お茶を入れにきたり、カニの殻を割ってくれたりしました。

アユタヤの郊外にあります。トゥクトゥクで走ってもらいました。さすがにここまで来ると観光客がどっと減ります。本当に大きなお寺でした。アユタヤ市内のお寺の遺跡とは少し形が違います。でも上まで登ることができそこからの景色はアユタヤの街中が一望できます。本来は真っ白にぬられているようですが、残念ながら色がはげていました。それでも、景色がすばらしかったです。

アユタヤで個人的に一番好きなスポットです。大きな涅槃像が路上に寝ています。見ごたえはばっちりあるんですが、詐欺というか、ボッタクリというか・・・着いたとたんにおばさんが群がってきます。お供え物を買ってくれからはじまり、お祈りの順番も全部教えてくれます。でも、最後に金を買ってくれだの・・・言い始めます。それさえなければ、いい場所なんですが。

木の中に仏像の頭が埋もれていることで有名なお寺です。有名には有名なんですが、そのお寺の見所がそれだけのような気がしてなりません。お寺自体は大きいのですが、仏像がいるのはほんの一角、そのほかはビルマ軍に破壊された仏像の身体だけあったり、建物の遺跡があります。

アユタヤの中心部にあります。近辺にはヴィハーンプラモンコンやエレファントキャンプがあり続けて見学することが可能です。大きな仏塔が３つあるワットプラシーサンペートはとっても広く歩くだけでも疲れてしまいます。仏塔の大きさもはんぱなく見ごたえがあります。

アユタヤ郊外にあるお寺なので、駅でトゥクトゥクを１日チャーターして回りました。自転車では少し無理な感じがします。アユタヤのお寺の中では大きなほうだと思います。午前中に回る人が多いようで観光客がいっぱいいました。個人的には本堂の中よりも周りから見ているほうが好きです。ガイドブックで見るような見所がいっぱいありました。

バンコクから各地に行くための国鉄の駅です。タイ人からバックパッカーなど低予算でタイ中をくまなく旅行したい人には必須の場所です。アユタヤ方面へ行く電車はインターナショナルな感じです。コンコース内には電車内で食べるためのお弁当屋さんや、タクシーなどの客引きがいます。人ごみも激しいのでスリや置き引きなどの犯罪にも気をつけてください。